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どういたしまして。
大したお構いもできませんで。
[前もっておいでが分かっていたなら、もう少し良いものが準備できたかもしれませんけどと微笑んで、お礼に返す。
言付けにもしっかり頷いていると、シャーロットの姿が見え]
あ、シャーロットさん。
今日も来て下さったんですね。
そうです、ルーサーさん良く分かりましたね。
懐かしいでしょう、こちら村長さんのお屋敷の――…
[もう随分会っていなかったろう彼女に気が付けたルーサーにさすがですねと笑み、シャーロットを眺めれば立ち尽くしたままで]
シャーロットさん…?
[――そう、彼女は軍にあまり良い感情は持っていないはずだった。
ルーサーの軍服姿が影響したのだろうか。
いくらか嫌悪感の見える彼女の様子に少し動揺しながらも、シャーロットを安心させるように微笑むべく努めながら]
大丈夫ですよ。
こちらはほら、見覚えあるでしょう?
ルーサーさんです。
お暇は頂けていないらしいので、今回はたまたまこのような格好でいらっしゃいますけれど…ね、顔を見せに来て下さったんですよ。
見習い看護婦 ニーナ が参加しました。
見習い看護婦 ニーナは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
これで、十人目、です。
[淡々と紡ぐ言葉は、ベッドを占領していく生きた屍。
辛うじて生きている。だが、呼吸装置を外して上げればすぐに消えてしまう命の灯火]
…もうそろそろ、診療所のベッドも無くなってしまいます。
この方々だけの為に、他の救える命が救えないとなるならば…
私は、どうかと、思いますが。
[ベッドで瞼を閉じる人々を無機質な瞳で一瞥すると、その部屋を後にした]
…分かっています。
ですが、薬の量が限られていることもお忘れ無く…
使いすぎれば、後で来た方々の手当さえもままなりません。
ルーサー・・・さん。
[父からは話を聞いてはいたが、
その姿に拒否反応を起してしまう]
よく父からお話は聞いています・・・。
記憶があまりないのが残念ですけど、
またお会いできて・・・・・・
[そこから言葉が続かない。
ルーサーから視線を逸らせば
キュッとバスケットを握る手に少し力が篭る]
嬉しいです。
[せめて礼儀だけでもわきまえなければ失礼にあたる
最後に小さな声で済ませば無意識の内に眉間にシワがよった]
[自室へと戻れば、出てくるのは溜め息。
帳簿…主に、薬の在庫が書いてある…を見やれば、今は確かに大丈夫だろうが…]
…軍にまわせ、と言われないことを祈るのみ、ですか。
[微かに瞳を揺らすが、顔を上げると自室を後にした]
…ええ。食料を買ってきます。
[外へ出ようとすれば、その背中にかけられる声。
その言葉に小さく頷けば、診療所を後にした]
■1.名前:ニーナ(民間人)
■2.年齢:17歳
■3.性格:淡々としており、感情をあまりあらわにしない。
■4.その他:仕事中とそれ以外の時の変化と言えば、言葉数、だろうか。
■5.参加可能時間:夜メインになるかと思います。
[感情を悟られぬよう無理に作り笑いをし]
お二人の邪魔をしてごめんなさい。
久しぶりならつもり話もあるでしょう。
私は大した用事じゃないから、
すぐ、帰ります・・・。
子供達はどこにいますか?
パンを焼いてきたんです。
[ルーサーに目は合わせず、コーネリアスに聞いた]
kamuraiですよ?
ニーナが居なかったことに少しビックリしつつ。
アヤナミになりそうで怖いね。
一応、考えているのは機化人間だから…
[…銃声が聞こえる。しかし、少女は其方の方を少し見やるだけ。
その足は確かに村の市場の方へと向かっていた]
…まだ、復旧はしていませんか…
[たどり着いてみれば、砲撃の跡が生々しく残っており…
とても市場としての機能は果たしては居なかった]
…雑貨屋、牧畜、農家…
まだ、食料が余っていれば良いのですが。
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