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ララァは私の母親になれたかもしれない人だったのに…
>>眼鏡 マリンダ は フラグブレイカー ナンディさん に投票した。(ランダム投票)
>>教皇の緑 花京院典明 は フラグブレイカー ナンディさん に投票した。(ランダム投票)
ランダム神のお告げとはいえ、むごいことをする…
【ログゲームブック】
☆☆死の罠のばお村迷宮☆☆
君は1年に1度開かれる、ばお村迷宮大会に参加するためにやってきた。
恐るべき罠の数々や、モンスターの待ち受ける迷宮を探索し、その最奥にある【ばお民の財宝】を手に入れることが目的だ。
もちろん、莫大な見返りの代わりに、貞操の危機、精神の均衡、SANチェック失敗など幾多の危険が待ち受けている。
君は見事、この迷宮を突破することができるか!?
…君は、町中の会場で参加申し込みをすませると、町外れでぽっかりと口を開ける迷宮へとやってきた。
迷宮の奥からは生臭い空気が漂ってくるような気がする。
時折、人とも獣ともつかぬ叫び声が遠く響いてくる。
さあ、いよいよ冒険が始まるのだ!
★やっぱり引き返す → 33へ
★迷宮へ踏み込む → 34へ
□33
…迷宮へ足を踏み入れようとした瞬間、君は急に恐ろしくなってしまった。
暗闇の中から今にも忌まわしい怪物が出てきそうな気がする。
慌てて身を翻した君は、急いで町中へと逃げ帰った…
…数日後。
迷宮を見事に突破した英雄達が、大きな歓声で迎えられていた。
もしかしたら、あそこにいたのは君だったかもしれないのに…
なぜあのとき、勇気を振り絞ることができなかったのか…
□34
洞窟の中は濃密な暗闇に覆われていた。
入り口からしばらくの間は、壁に申し訳程度の明かりが灯されていたが、少し進むとそれも消える。
君は荷物から松明を取り出し、火を付けた。
頼りない明かりに照らし出されたのは、完全に自然のままの洞窟の岩壁だった。
やがて100メートルほど進むと、洞窟は二股に分かれていた。
左側はほぼそのままの大きさ、右側は急に狭くなっている。
君は…
★そのまま左へ進む → 40へ
★右側の細い洞窟へ → 41へ
…ふぅ、もう疲れたよ、ララァ。
続きはきっと、君を地獄へ送り込んだ眼鏡か教皇の緑が責任を持って書いてくれるよ、ララァ。
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| ̄ ̄ ̄\
|─ ─ \
|●) (●) \ お前らもうやめとけよ
| (__人__) | かわいそうだろ・・・
| ` ⌒´ /
| \
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【( ゚д゚ )】
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
( ゚д゚ ) U) ( つと ノ( ゚д゚ )
| U ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
■求婚者の歌(関白宣言)
お前を仲間に 引き込む前に
言っておきたい 事がある
かなりきびしい 話もするが
俺の話を 聴いておけ
俺より先に 吊られてはいけない
俺より後に 吊られてもいけない
SGは上手く作れ
いつも白寄りでいろ
出来る範囲で 構わないから
忘れてくれるな 考察もできない男に
お前を擁護できる 立場になど なれないってことを
お前にはお前しか 演出できない素白印象があるから
それ以外は視点漏れなどせず 黙って村っぽくしておけ
□41
急に狭くなった道だが、風の流れを微かに感じることができた。
幾重にも曲がりくねった道を、君はただひたすらに進み続けた。
やがて、目の前が急に開け、君は巨大な空洞地帯に行き着いた。
と、同時にあたりから獣の息遣いが聞こえてくる。
君を取り囲む気配が徐々に狭まってくる
君は…
★来た道を一目散に逃げる → 45へ
★たいまつを振りかざしながら前へ進む →46へ
ま、まさか次はメガネか緑を地獄ににゃにゃき込むというフラグのつもりにゃのか!!!
怖いのにゃ!狼怖いのにゃ!フラグブレイクしてくれる人はどこいったにゃ?肝心なときに居にゃいとか役に立たんにゃ!
□45
君は来た道を一目散に逃げ出した。否!逃げ出したつもりだった。
君の体は数匹の獣によって地面に押さえ付けられていた。君は渾身の力でもって逃れようとする。着ていた衣服は獣の爪によってビリビリと引き裂かれ、道具を入れた袋は中身をぶちまけた。
咄嗟に手にしていたたいまつを投げつけると怯んだ獣の力が緩み、君は逃げ出すことに成功した!後方にたいまつの炎が見える。獣たちは追ってこれないようだ。
しかし全ての装備品と明かりを失ってしまった君がこの洞窟から出られることはなかった。
暗闇の中をさまよっていた君は断崖から足を踏み外し、肉を裂き骨を砕きながらさらに洞窟の奥深くまで落ちていった。
**GAME OVER**
□46
君はたいまつの炎を息遣いの聞こえるほうへかざした。
そこには無数の猫耳モンスターの姿が!!!
猫耳モンスターは炎が怖いらしく襲ってはこないようだ。しかし君は悩んでしまった。
ごほうびのチャンスを逃すか否か?
★このまま襲われる →50
★たいまつをかざしながらさらに前へ進む →51
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