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訪問者 田中栄純は、おまかせ を希望しました。
[暗くなった村の入り口に途方に暮れたように突っ立って]
ここが外場村。
本当にこんなところにいんのかな…。
……なんか…どんよりした村だな。
(地蔵が壊されたとか、電信柱に話しかける婆とか…薄気味悪ぃ。まともそうな人もいるけど。)
訪問者 田中栄純は、血人 に希望を変更しました。
血人になれるようにゲンカツギ。
はじめまして、nipporiと言います。
メンツを見る限り、どの陣営でも
足を引っ張る未来しか想像できませんがw頑張りますのでよろしくお願いします。
[路傍に座って老婆が動くのを待つ]
………………………………
………………………
………………
……
おーい。ばーさーん……。
日ィ暮れてきちまったぜー。
ち。しょーがねぇなあ。
ウチどこだ?
[電柱に語りかけたままの老婆を抱え込んで立ち上がる]
あー。ここだな。札下げてら。
三津田、か。
住所は門前な。門前ってこの辺じゃね?
んじゃ近いな。
ほら。いくぜ、ばーさん。
[老婆を抱えて歩きだした。**]
村の設定が変更されました。
10人目、役場の職員 吉岡修造。
役場の職員 吉岡修造は、おまかせ を希望しました。
―――ふーっ。
ようやくお地蔵さまの後片付け終わったわ。
誰だよ、こんな悪ふざけしたのは。
罰が当たってもしらねぇからな、ったく。
[...は三津田家に老婆を送り届けると、満天の星空を見上げながら独りごちた]
なあ、婆さん。
「死」に関わる仕事を受け持つ集落が避けられたり疎まれたりってのは、なあ。
「異界」に畏れを持ってるからだよ。
生や死に関わるには、それなりの「力」を持ってなきゃいけねぇ。
普通じゃあ、関われねぇンだわ。
だから、「死」に関わる者は、その持ってる「力」を畏れられて、隔離されンだ。
孕み女が隔離されたりな。
「生」も「死」も、怖ぇンだよ。
特に男はな。
[自転車をこいで役場へ戻る]
―――見渡す限りに広がった畑。林。山。
都会にあるようなビルも、デパートも、コンビニさえもこの村にはねぇ。
過疎化まっしぐらだよなー。
親の頼みとは言え、ここに残るべきじゃなかったかなー。
[ため息をつきながら、坂道をのぼる]
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