人狼物語(瓜科国)


418 屍鬼村 〜この村は死によって包囲されている。〜

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視点:

メモ

女子高生 逢沢ゆか

逢沢ゆか(あいさわゆか)16歳
幼い頃は東京にいたが物心のつく頃には物好きな両親につれられてこの村の住人となっていた。
今時の女子高生らしい部分もあるが、村での生活に特に不満はない。
年の離れた兄が大阪におり、時折手紙のやり取りをしている。

山崎、舞阪とは学年が違うがお構いなしにタメ口をきいている。

転校生 舞坂柚葉

舞坂 柚葉(まいさかゆずは)17歳
溝辺町の高校の転校生。外場村には半年前にやってきた。両親の仕事の都合により、伯父(独身)の家に預けられている。
17歳なのだが、童顔なのを気にしている。
越してきて日が浅いため、村の空気になかなかなじめずにいる。人一倍好奇心旺盛。

山崎はクラスメート。

高校生 山崎秀一

山崎 秀一(やまざきしゅういち)17歳
溝辺町の高校に通う高校二年生。
村でごく普通に生まれ育った平凡な少年。
両親と中学に通う妹との四人家族で中外場に住んでいる。
村と溝辺町以外の世界を知らずに生きてきたが、漠然と"外の世界"に憧れを抱いている。
色々と難しいお年頃。

舞坂のクラスメートで、逢沢とは学年が一つ違う。(ということでいい?)

役場の職員 吉岡修造

吉岡修造(よしおかしゅうぞう)
24歳で独身。
大学を卒業後、地元である外場村の役場に就職。
母親と二人暮らしで、女手一つで自分を育ててくれた母を放っておけないという理由で、泣く泣く地元へ帰ってきた。
現在母はご近所さんと旅行中。
趣味はテニス、好きな言葉は熱血

町医者 及川光雄

及川光雄(おいかわみつお)33歳
独身。口癖はやれやれ。
この村で代々診療所を営んできた家の生まれで、父親が引退したためそのまま継いだ。

女性っ気はないが、お年寄りや小さい子供には人気がある。
好物はブラックのコーヒー。

民俗学者 小松敬介

民俗学者 小松敬介(こまつけいすけ)28歳。
「死」に関係したフォークロアを研究している。

外場村の土葬の風習を取材にきた。


今晩は吉岡の家に栄純と共に宿泊。

訪問者 田中栄純

田中栄純(たなか えいじゅん)

中学生〜高校生くらい。東京在住。
片親だったが、父親が死に、頼る当てもないので施設に入っていた。この村へは人を探しに来た。もちろん、長期旅行は許可されるものではなかったので、こっそり出てきた。人探しが終わっても帰るつもりはない。

老婆 三津田銀子

三津田銀子 (みつたぎんこ 86歳)
村の一軒家に、老猫と暮らす、お銀婆さん。
子供たちはとっくに独立して町へ。夫には5年前に先立たれ、それからは年金を頼りに、細々と暮らしている。
最近、目や足腰もすっかり弱り、お地蔵様や電柱とよく話しこむようになってきた。

女子大生 栗山瑞穂

栗山 瑞穂(くりやまみずほ)21歳 
東京の大学に通う4年生。
母親はこの村の人間だが、父親は東京で某銀行の頭取をしている。既婚者だった父親が地方支店勤務のときに母親と不適切な関係となり生まれたのが瑞穂。その後、母親は仕事をやめて外場村で偏見の目に晒されながらも瑞穂を大切に育ててきた。その母親も2年前に病死。瑞穂は現在、父親の援助を受けて東京で一人暮らしをしながら大学に通っているが、母親の三回忌ということもあり一時帰郷している。

メモ




自己紹介

※推理あり村では自己紹介を使用できません。

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