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[何度か投げたあと、ぬいぐるみをじっと見つめた]
折角やったことない能力引いたのにねー騙りの練習できなかったねー残念ー
[拗ねたように呟くとぬいぐるみの頬をふにふにした]
――…ま、僕のむのーさのせいだけどねー
[自嘲気味に笑うと再びぬいぐるみは宙を舞った]
おはよう。エイミーとジーノが良い雰囲気だな。
>>23エイミー
たしかユーラスの非回避時はまだシノは霊COしてなかった気がするが。対抗しても先に吊れるとかは成立しないぞ。
ユーくんはなー人っぽかったんだよなー
だから吊りたくなかったんだけど……どうなんだろうねー?
[カウンター辺りからぴょん、と降りると窓に張り付いた]
――雪、降るかな?ま、降ったところで僕触れないけどねー
ひーまーだーっ!
[だー!っと両手をあげて叫ぶと、なんとなくユーのほっぺをつっついてみた]
ユーくんのお寝坊さんはいつ起きるのかなぁ……
お話できたらいいな。
[にこにことユーを眺める。
最後におまけ!とほっぺをつつくと暖炉の前あたりに座りこんだ]
☆エイミー>>22
オアイーブを狂人と考え、ミルトが狼でないなら2潜伏になる。…オアイーブ、ユーラスのどちらかが狼って都合のいい夢を見るならその限りでないがな。
で、だ。奴が狩人なら、生存は今日までだ。今日の時点でテッド真を知る者は俺と狼共の3人。早いところテッドの始末をつけないことにはおちおち安心することも出来ないだろう。
ミルト偽としてもエイミー>>20が覆されない限り、狼はテッドを襲えまい。結果占機能が増える可能性があるから悪いことではない。つまり、ミルトが狼にしろ真狩人にしろ、ミルトが生きている以上テッドが襲われることがない。万が一オアイーブ襲撃があった場合だが、俺視点では狂人襲撃。ミルトとテッドが生きている以上占機能には何の問題もない。どうしてもバランス取りたきゃヤツから黒出された俺を吊ればいい…俺が一番気を揉んでいるのは、誰よりも先にテッドが抜かれることだな…。
次に、ミルトへの発言だが…仮にヤツが狼だったとしてもいつでも吊れる。それよりは、今日のヤツに「占機能が生きるのはあと1回」と脅しをかけておくことで誰に目をつけるかの反応を引き出したいと思った。COした真狩人なんて格好の餌だ。ここでのほほんとしているようなら、偽決め打たれても仕方ないぞ…という意図だ。
☆エイミー>>25
まず、吊占先の回避が相次いだことにより、自分への占が来ることは予想していた。仮に自分がそれを回避するなら、猫を占に上げることだろうが、現状難しいと思ったので自占を進めた。
もし万が一、占に狼が居るのなら対抗は襲い辛い、また、普通に考えても狂人襲撃の可能性がある。そしてシノも狩人守護の可能性を全否定できるものではない。あの非狩発言は自分襲撃が来た時の事を考えてのものだったが…今思えば遅延メモに残しておけばよかったな。バークレイに言われてから気付いたのだが、少々抜けていた…考えて行動すべきだったな。
遅くなっちまった。
ようやく戻った。朝帰り。
[セクメトの部屋に入り、寝顔をみつめる。]
……疲れるみたいだな。
まだログは追えてないが、吊り先にされたってことは、ずいぶんと疑われたんだろう。
護ってやれなくてすまなかった。
[優しく頭を撫で、額に唇を落とす。
そして―――]
お前は誰にも渡さない。
村人の手で、殺させやしない。
[ゆっくりとお休み。
そう呟いて、セクメトが握る二つの駒のうち、クイーンだけを取って部屋を出て行った。]
んー……
[…はレオが帰ってきたことで目を覚ました]
レオくんおかえりお疲れ様。ゆっくり休むといいよ――って聞こえないだろうけど。
[自嘲気味に笑うと、少し寂しげな表情を浮かべた]
ごめんね、毛布かけることも僕にはできないや…
とりあえず、エイミーは占候補から外す。>>1:124は狼なら精査せずに「ただの挑発」とスルーするか、詰むと知っていても口を噤み、せせら笑うだけだろう。…もし万が一若い狼がテンションに任せて乗ってくれるなら有難いと思ったのも事実だがな。そこでは良印象止まり…手堅い女といった感じだったが、>>20のテッド鉄板指示は俺にとって真っ白だ。狼としちゃテッドを早々に食いたいだろうからな、わざわざ手数を増やす提案をすることはない。手堅い印象にずれる所はない。発言にフィルターかけて永久放置していいくらいの白だ。
[再びカウンターの上へ行き、足をぶらぶらさせる]
…ヴィンくんに会いたかった――…って会えないや、違った。
ヴィンくん見たかったなー…
宿のお仕事大変なのね。寂しいー
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