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んー、僕も寝ようかな。
ヴィンくん、オアちゃんおやすみなさいっ
[ぺこりと頭を下げると、お皿とコップをキッチンの台へ置いて自室へ戻った**]
[自室へとつながる階段を上る。
踊り場までくると大きな窓に近づいて、空を見上げた]
今はお天気悪いけど、起きたら晴れてるかな?
人いっぱいになってたりするかな?
……楽しみっ♪
[小さく呟くと跳ねるように階段を上っていった]
9人目、怪盗 ジーノ。
怪盗 ジーノは、おまかせ を希望しました。
…ったくガキの頃から口数の減らねぇ奴だ、レオナルド。てめえは「ジジイの手料理なんざ食えるか」つって寄りつかなかったのは誰だったか思い出すべきだな。
それとジーノ!わかってるな?宿のモンに手ぇ出したら…。
モ「こんな時間に朝ごはんー?」
リ「ブレックファストというよりブランチね」
モ「中の人の朝の弱さは折り紙つきだからねー」
リ「…それでも早く起きられる方になったのよ」
モ「7時がー?家の人もー仕事でてるじゃんー」
リ「…家の人が早すぎると思うのよ…」
モ「それにしてもー朝から濡れぞーきんだねー」
リ「悪意に満ちた比喩はやめい!」
モ「犬の世話係ってのもー辛いねー。雨だろーと台風だろーと散歩してあげなきゃだしー」
リ「仕方ないじゃない…でも、あんなに楽しそうにされると嫌な気はしないのよね」
モ「犬なんかにころっと騙されるよーじゃー人間には太刀打ちできないよー?」
リ「なんで騙されてること前提なのよ!」
う〜ん……
[ベッドに半身を起こし、伸びをする。
眠気を覚ますように頭を軽く振ると、腰まで伸びたブロンドが揺れる]
よしっシノ始動開始!
[元気よく気合を入れるとベッドから勢いよく飛び降り、
ベッドサイドにおいてあった帽子をかぶって、部屋を出た]
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