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6人目、絵本作家 ミルト。
絵本作家 ミルトは、おまかせ を希望しました。
やあ、こんばんは。
いきなり容疑者だなんて、ヘクターは物騒なことを言うね。
[チェス盤に目を留め]
皆でチェスをしているみたいだね。
私も見学させてもらおうかな。
…そうね。
[少し恥ずかしそうに、シノからの目線をずらして頷いた]
早く来過ぎたみたいで全然集まってないし今日は寝よっかな…。
[ちらっとローヴィンの方を見ると、*足早に自室に向かった*]
[自室に向かうエイミーの背に話し掛けるように]
おっと。入れ違いかな。
エイミーはそろそろ寝るんだね。おやすみ。
風邪ひかないようにきちんと肩まで布団かぶるんだよ。
ミルクは嫌いだったか?なら…果物でも出すか。
エイミー、明日は機嫌直してこいよ…こんな事態に巻き込まれていらついてんのはお前だけじゃないんだぜ?
あぁ、ローヴィンさん。ありがとう。
せっかくだから私はコーヒーを頂くよ。
[恥ずかしそうにテーブルの上を見渡し]
…申し訳ないけど…ミルクはないのかな?ブラックは飲めなくて。
村の設定が変更されました。
[ミルクをじっと見つめて、飲んでいいのかな?と悩んでいる。
ちらりとローヴィンを見やってから、手に取った]
ヴィンくん、もらうね、ミルクー。
ミルくんは絵本描いてるんだねー。
すごいなぁ…
あ、ねぇ今度見せて見せて♪
[ミルクを飲みながら楽しげに、ものめずらしげに辺りを見回した]
うん、この視線の高さってなんか新鮮。
リクやジムさんの肩上よりは低いけど、“僕”よりはぜんぜん高いもんね。
どんな一週間になるのかなぁ…ふふ、楽しみだ!
[笑顔を浮かべると、ミルクを一口飲んだ。]
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