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そういえば彼方が♂なのか♀なのか……
それは想像にお任せするのですうふふ。
まありゅせさんって時点で♀とかないわーって気がするけど。
今回はどっちともとれるようにやってるんだぜヽ(・ω・)ノというか方言でいっぱいいっぱいでs
食道楽 彼方は、日本語でおk!!!!! ( B5 )
おや、おやすみ蝶のお姫さま。
今日は冷えるから、暖かくして眠るようにね。
眼鏡の似合う紫の君は、何の噂をお聞きかな?
[抱えていた竪琴で静かな子守唄を爪弾きながらジルに問うた]
おやすみなさい、お嬢さん。
[部屋に戻る彼方に手を振ってから、薄笑いを崩さずにフルークへ向く]
そうだねえ、何の噂、と一口には言えないなあ。
この山から珍しい鉱物が出るとも聞いたし、人食いの化け物が出るとも聞いた。絶世の美女がいるらしいとの噂もあったなあ。
で、そおんな噂が急に寂れた村にいくつも立ったっていうじゃないか?
もし本当なら大発見だし、楽しそうじゃないかあ。
それに、この噂をどんな人が聞きつけてこの山奥まで来るのかも知りたくてねえ。
だから、野次馬がてら聞いた噂ぜえんぶ真相を見にきたって感じかなあ。
君は? ……と、その前に、まだ名乗っていなかったね。
僕のことはジルと呼んでくれればいいよ。よろしく。
[曲を弾くフルークを邪魔しないように、そっと向かいに座った]
[子守歌を弾く手を止めて、ジルに向き]
ふうん……そんなに噂がたってたんだ。
ぼくは珍しい獣がいるって聞いてね。ちょっと話の種にどうかと思って。
ジル、ね。僕はフルークと言う。
唄で旅をさせてもらってるんで、ここ以外でもお会いしたらご贔屓に頼むよ。
さて、申し訳ないけど僕も失礼させてもらおうかな。
君も疲れているなら、早めに休んだ方がいいよ。
[言って立ち上がると、部屋の鍵を手に階段を上がっていった**]
自演に飽きる。
今日は本当に寒いねえー。
ねえ知ってるー?
ジルさんとへたれキングのモデルキャラは同じ人なんだよう……
フルークがあまりにも元キャラと外れすぎたので、リベンジでござるの巻。
まーめちしっきっらんらんらん……
[冷え込む朝の空気に手をすり合わせながら階段を降りてくる。
ローブが孕む空気もまだ少し冷たい]
やあ、おはようー。
と言っても僕を待つ人はなし……なんてねえ。
見も知らない人の事を待つ人はなかなかいないよね。
他の宿泊客さんにも御挨拶したいんだけどなあ。
外の方が人に会えるかな?
[ぶつぶつと独り言を言いながら、*外へ*]
[昨日と同じくして身仕度を整えて出てくるが、今日は荷鞄が無く、竪琴を持ってきただけ]
……すべての人に、よき出会いを。
[ぽつり呟いてソファに座り、竪琴を抱えると音を奏ではじめた]
こんにちは村建てです。
年の瀬とはいえちいと厳しすぎる人数で泣きそうです。
さて村情報にお書きしたとおり、
狼が吊られた時のみ村側がキリングを行う設定だと、キリング推奨村なのに村側のキリングする隙がないですよーなので、
▼吊り=村側がキリング
▲襲撃=狼側がキリング
に変更したいなーと。死体発見は特に制限なしで。
ご意見ご感想、設定変更了解など適宜メモでご返答願います。
記名でも匿名でも可。PL発言でも可。
以上!
[...は突っ伏していた顔をガバっと上げた。寝ぼけているようだ]
……僕、寝てた?
[誰に問うでもなく照れくさそうに独りごちた]
[受付の女性から、宿泊客が増えたことを聞き]
へぇー、またひとり噂に引き寄せられた人が来たのか。
いろんな噂が飛び交ってるみたいだし、
理にかなってると言えばかなってるかな。
[...はにんまり笑みを浮かべた。*くすくす*]
昼食食べるの遅くなったさー。
[...は芥子◆色のパンを抱えて宿に戻ってきた]
うん、これも絶品さー。
でも噂のまーさんのとは別やっしー、また後で探しにいくさー!
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