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リューズ>>22
どの噂が真実なのか、それともどれも正しくないのか…
ちょっと興味が沸いてこないかい?
彼方>>23
[...は「桃のおにぎり」と聞いて吐き出しかけたが
ぐっと飲み込んだ]
どうりで、甘いと……
あ、もうお腹は満たされたから大丈夫だよ…
[...はpalegreen色のおにぎりを回避した]
[ふぁ、とあくびを洩らして]
すみません……眠気が。
私は部屋に向かいますね。おやすみなさい。
[その場にいる皆に挨拶をすると、自分に割り振られた部屋に*向かった*]
織物師 リューズは、ねるねるねーるねっ★ミ ( B2 )
空腹も満たされたことだし、そろそろ休ませてもらうよ。
おやすみ。
[...は部屋の隅においてあった荷物を手に
ヨロヨロしながら所定の客室へ*向かった*]
食道楽 彼方は、自分でも何言ってるかわかんねーよ!!!!!!!! ( B3 )
[...はいくつかの会話や交わされる眠りの挨拶ににこやかに返事をしながら周りが寝に部屋に戻っていくのを見送ると、小さくため息をついて]
……見つかるかね、探し物。
[ひとりごちると、自分も部屋へ向かっていった**]
「見つかるのは私たちにとって、というだけのような気もするけれど」
姿も声もない女の囁きが響いた。
「まあ、極上の食べ物は間違いなく見つかりますね。それと美しい悲鳴を奏でる音楽家も」
男は唇を動かすことなく、それに応える。
「相変わらずね」
「お褒めいただき」
ため息混じりと笑み混じり。
だが慣れたやりとりとでも言うように、甘やかな女の声は話題を切り替えた。
「それにしても、織物はどうなのかしら」
「さあ。全てが僕の流したものじゃないですから。噂というのは何がどう変わるかわかりませんし。真っ赤な染め物だったら、見せてあげられるんですけど」
楽しそうに男が囁きを紡ぐ姿に、受け流し慣れたはずのやりとりが繰り返される。
「……相変わらずね」
「お褒めいただき」
ただしため息は深く、返す言葉はよりにこやかだった。
/*
説明しよう!
フルークの中の人は一時間半ほど爆睡していた!
起きたら日付変わっててビビったし。
謎のSSは誰得なので明日はやらんような気がする。
*/
うきみそーちー!(※1)
ちゅー(※2)もまーさんもん探しに行くさー!
結構広い村やしー、色々食べれるといーさー♪
[...はいそいそと一人食い倒れツアーに*向かう*]
※1 うきみそーちー:おはよう。うきてぃーでも可。
※2 ちゅー:今日。Kissではない。
おはよう。ちょっと寝坊したかな。
さて、と… それじゃ僕も、村の散策に行くとするか。
探し人もいることだしね。
じゃあ行ってきます。
[...は空腹を感じながらも散策に*出て行った*]
[身仕度を整え、小さな竪琴と鞄を抱えて部屋を出てくる]
さて、今日も少し外を見てくるかな。
収穫はあるかどうかわからないけど……
[ぽつり呟くと、手作りらしいサンドイッチを鞄にしまい込み宿を出て行った**]
うー寒い。
散策してたら身体が冷えちまったみたいだから帰ってきたよ。
なんか飲んで温まるかぁ。
[...はいそいそとキッチンへ]
こんなもんか。
他の人らもよかったら、[[1d5 ]]から選んで飲んでくれ。
1.54種のスパイスが入ったミックススパイスティー
2.52℃のミルクティー
3.白花◆をした液体
4.ホット・バタード・ラム
5.水
[...はホットワインを片手にキッチンから*戻ってきた*]
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