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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、悪戯好き イリス がやってきました。
悪戯好き イリスは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
2人目、少女 アニー がやってきました。
少女 アニーは、おまかせ を希望しました。
少女 アニーは、人狼 に希望を変更しました。
3人目、アウトロー ドネルス がやってきました。
アウトロー ドネルスは、占い師 を希望しました。
しかし、これまた微妙なキャラセットのラインナップ・・・
今回はしばらく変な発言は抑えておこう。
やっぱ「ならむら」がなくっちゃなぁ。
4人目、新聞記者 アイリーン がやってきました。
新聞記者 アイリーンは、おまかせ を希望しました。
スクープと聞いて本社から飛んできました。
えーと、何でしたっけ。そうそう、変態が出たとか。
記事にするほどの変態だなんて、よっぽどすごい変態さんなんですね。
新聞記者 アイリーンは、ランダム に希望を変更しました。
5人目、実業家 オリバー がやってきました。
実業家 オリバーは、狩人 を希望しました。
6人目、こそ泥 ルーク がやってきました。
こそ泥 ルークは、人狼 を希望しました。
7人目、司書 クララ がやってきました。
司書 クララは、おまかせ を希望しました。
8人目、紳士? ジョナサン がやってきました。
紳士? ジョナサンは、狂人 を希望しました。
9人目、女学生 ポーラ がやってきました。
女学生 ポーラは、村人 を希望しました。
サンタクロースの存在をいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもよいような話だが、それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。
幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、記憶をたどると周囲にいた園児たちもあれが本物だとは思っていないような目つきでサンタのコスプレをした園長先生を眺めていたように思う。
そんなこんなでオフクロがサンタにキスしているところを目撃したわけでもないのにクリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的マンガ的ヒーローたちがこの世に存在しないのだということに気付いたのは相当後になってからだった。
いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。
俺が朝目覚めて夜眠るまでのこのフツーな世界と比べて、アニメ的特撮的マンガ的物語の中に描かれる世界の、なんと魅力的なことだろう。
俺もこんな世界に生まれたかった!
宇宙人にさらわれてでっかい透明なエンドウ豆のサヤに入れられている少女を救い出したり、レーザー銃片手に歴史の改変を計る未来人を知恵と勇気で撃退したり、悪霊や妖怪を呪文一発で片付けたり、秘密組織の超能力者とサイキックバトルを繰り広げたり、つまりそんなことをしたかった!
いや待て冷静になれ、仮に宇宙人や(以下略)が襲撃してきたとしても俺自身には何の特殊能力もなく太刀打ちできるはずがない。ってことで俺は考えたね。
ある日突然謎の転校生が俺のクラスにやってきて、そいつが実は宇宙人とか未来人とかまあそんな感じで得体の知れない力なんかを持ってたりして、でもって悪い奴らなんかと戦っていたりして、俺もその闘いに巻き込まれたりすることになればいいじゃん。メインで戦うのはそいつ。俺はフォロー役。おお素晴らしい、頭いーな俺。
か、あるいはこうだ。やっぱりある日突然不思議な能力に目覚めるのだ。テレポーテーションとかサイコキネシスとかそんなんだ。実は他にも超能力を持っている人間はけっこういて、そういう連中ばかりが集められているような組織も当然あって、善玉の方の組織から仲間が迎えに来て俺もその一員となり世界征服を狙う悪い超能力者と戦うとかな。
しかし現実ってのは意外と厳しい。
実のところ、俺のいたクラスに転校生が来たことなんて皆無だし、UFOだって見たこともないし、幽霊や妖怪を探しに地元の心霊スポットに行ってもなんも出ないし、机の上の鉛筆を二時間も必死こいて凝視していても一ミクロンも動かないし、前の席の同級生の頭を授業中いっぱい睨んでいても思考を読めるはずもない。
世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ自嘲しつつ、いつしか俺はテレビのUFO特番や心霊特集をそう熱心に観なくなっていた。いるワケねー・・・・・・でもちょっとはいて欲しい、みたいな最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。
中学校を卒業する頃には、俺はもうそんなガキな夢を見ることからも卒業して、この世の普通さにも慣れていた。一縷の期待をかけていた一九九九年に何が起こるわけでもなかったしな。二十一世紀になっても人類はまだ月の向こうに到達してねーし、俺が生きてる間にアルファケンタウリまで日帰りで往復出来ることもこのぶんじゃなさそうだ。
10人目、医師の娘 テレサ がやってきました。
医師の娘 テレサは、おまかせ を希望しました。
医師の娘 テレサ は肩書きと名前を 屋敷の娘B テレサ に変更しました。
どうでもいい話、その1
お嬢様なキャラを演じようかと思ったが、多分すぐ破綻する。実際、入村の言葉も微妙と思ってたりするし。
ってか、まだ変態〜の流れなのかどうかが分からないから、なんとも中途半端になってしまったよぉ。
完全に乗り遅れただけですがね。
どうでもいい話、その2
キャラセット見た感じ、この娘ってオズワとルイズの娘なんだよね。
全然そうには見えないぜ。あんまり面影ない・・・。
まぁ、画像に対してそんなこといっても仕方がない。
どうでもいい話、その3
これで独り言4回目。今までの経験から、調子いい時以外は独り言しないから、次はいつのことになるのやら。
どうでもいい話、その4
長文マジで苦手。少しずつ区切って書き込む方が自分といてはスッキリする。
長文として書いた方がそのことについては他の人に伝わりやすいんだろうけど。
そして、改行の仕方やら空行の入れ方の関係で、長文は読みにくい。
「どうでもいい話、その1」がそのいい例。いや、よくない例。
どうでもいい話、その5
PCでやってると漢字変換がバカすぎて萎える。
通常発言時は変換ミスに気をつけなければ・・・。
あえて、独り言には変換ミスをそのまま載せてやってもいいかもね。
後で見直すときに大変そうだけど。
(ほとんど書きこまない気もするのでそれでも構わないと思ってたりする)
どうでもいい話、その6
なんども一人碁としてたらこの娘さんの顔アイコンが並んでしまった。
まだ、プロローグだから割り込まれることもないし、ある意味送還。
いつぞやの時と違って、並んでいてもムカムカしない!やったね!
むしろ、段々かわいく見えてきた。不思議なものだね。
どうでもいい話、その7
ついに変換ミスをそのままにして放り投げてしまった。
この程度なら嫁る。以外といけそうですね。
その日、帰り道には大通りを選んだ。
自分にしては珍しい、ほんの気紛れである。
ほどなくして人が落ちてきた。
あまり聞く機会のない、ぐしゃりという音。
ビルから堕ちて死んだのは明白だった。
アスファルトには朱色が流れていく。
原型を留めているのは黒い長髪と。
細く、白を連想させる脆い手足。
そして貌の亡い、潰れた顔。
その一連の映像は、古びた頁に挟まれ、
書に取り込まれて平面となった押し花を幻想させた。
ーおそらくは。
首だけを胎児のように曲げたその亡骸が、
私には折れた百合に見えたからだろう。
/俯瞰風景
わたしがまだ小さかったころ、おままごとをして
手の平をきった事がありました。
借り物、偽物、作り物。
そんなちっちゃな料理道具の中に、
拵えが立派な細い刃物を手にして戯んでいたわたしは、
いつのまにか指の間を切り裂いてしまいました。
手の平を真っ赤にして母のもとに帰ると、母はわたしを叱りつけてから
泣き出し、最後に優しく抱きあげてくれたのを記憶しています。
痛かったでしょう、と母は言いました。
わたしはそんなわけのわからない言葉なんかより
抱きしめてもらえたのが嬉しく、母と一緒に泣きだしました。
藤乃、傷は治れば痛まなくなりますからねー
白いほうたいを巻きながら母さまは言います。
わたしはその言葉の意味もわかりません。
だって一度も、わたしは痛いとは感じなかったのですから。
/痛覚残留
ーand she said
なにもかもを受け入れるのなら傷はつかない。
自分に合わない事も。
自分が嫌いな事も。
自分が認められない事も。
反発せずに受け入れてしまえば傷はつかない。
なにもかもをはねのけるのなら傷つくしかない。
自分に合ってる事も。
自分が好きな事も。
自分が認められる事も。
同意せずにはねのけてしまえば傷つくしかない。
ふたつの心はガランドウ。
肯定と否定の両端しかないもの。
その中に、なにもないもの。
その中に、私がいるもの。
/伽藍の洞
幼いころ、その小さな金属片が自分の宝物だった。
いびつで、小さくて、ただ機能美しかもたない。
銀色の鉄は冷たくて、つよく握ると痛かったのを覚えている。
かちゃり、と一日の始まりに半分まわす。
かちゃり、と一日の終わりに半分まわす。
幼い自分はその音を聞くたびに誇らしい気持ちになった。
なのに、その音を聞くたびに泣きそうになる自分がいた。
かちゃり、かちゃり。始まりに一回、終わりに一回。
一日はきちんと円を作って、それを毎日繰り返した。
まわるまわる、飽きもせずせず懲りもせず。
喜びも悲しみも半分ずつ。くるくると変わらない日々は、床屋の看板みたいだ。
けれど、つきる事のない螺旋の日々は唐突に終わってしまった。
銀色の鍵はただ冷たいだけで。−嬉しくもない。
強く握ると血がにじんだ。 −悲しくもない。
あたりまえだ。鉄は鉄にすぎない。そこに幻想はない。
現実を知った八歳の時、鉄は以前のように眩しい存在ではなくなった。
その時に悟った。大人になるという事は、幻想を賢さと取りかえる事なんだ、と。
早熟と思う愚かさゆえに、俺は、その事実を誇らしげに受け入れたのだ。
/矛盾螺旋
キリの深い日は森の奥。
緑のにおいと虫の声。
ずっと遠くへ歩いてく。
ずっと遠くに歩いてく。
お日さまのない草原で、
キレイな仔たちに出会ったよ。
そろそろお昼になったから、
もうじき家に帰らなきゃ。
「帰る必要なんかない。ここはずっとエイエンだ」
こどもたちは唄いだす。
でも、エイエンってなんなんだろう。
「それは、ずっと残っていて」
「それは、ずっと変わらない」
揺藍の合唱。
星明りの草の丘。
ミルクみたいな霧がとけだして、
消えていく帰り道。
エイエンなんてわからない。
早くお家に帰らなくっちゃ。
ずっと遠くがぼくの家。
ずっと遠くにぼくの家。
緑のにおいとムシの声。
キリの深い日は森の奥。
きっと、永遠に帰れない。
/忘却録音
凍えた 吐息だけが熱を帯びて
お互い 切れそうな鼓動をみてた
そうして 大切すぎた思い出は
もうじき 消えてしまう未練だけ
たとえば雨。
霧のように降りしきる放課後。
たとえば夕暮れ。
燃えるような教室の景色。
たとえば雪。
初めてあった白い夜と、黒いかさ。
きみがいて、わらっているだけで、幸せだった。
安心できて、不安なのに。
きみがいて、あるいているだけで、嬉しかった。
一緒にいれて、一緒じゃないのに。
ほんのひととき。
その木漏れ日が暖かそうで立ち止まっただけ。
けれど、いつか同じ場所に居られるよときみはわらった。
・・・・・・その言葉を、ずっと、誰かに言ってほしかった。
ーそれは ほんとうに
夢のような 日々の名残。
/空の境界
あーぼ あーぼ あぼ カルルーシュー
黒い国からやってきたー
なんだこの電波は。
疲れてくると頭の中が暗黒に染まって困るぜ。
11人目、少女 リーザ がやってきました。
少女 リーザは、おまかせ を希望しました。
12人目、旅人 ニコラス がやってきました。
旅人 ニコラスは、霊能者 を希望しました。
最後に入村(予定
単純に別件で登録忘れていただけ。。。
多分)計画通りだw
いつも3〜4日目で胃が痛くなる推理しそうなので、
今回はさくっと墓下で勝利を見守りたいなぁ〜。
そこの読んだ人、フラグって言うなw
どうでもいいが、ニコラス選ぶと、
何故かニコラス・ケイジでるのは年のせいでしょうか?(汗
今回名前変えようか迷ったが自重。
個人的には自重しないやつが好きだ。
ただ、往々として推理の邪魔にはなるが。。。
さらにどうでもいいが、次あたりは「カオス」希望。
絵柄によってやる気の差がでるからな。
というか、絵面だけでも花があるようにしたい。
まあ、そういう意味なら「薔薇色」でもかまわんがw
村の設定が変更されました。
13人目、パン屋 オットー がやってきました。
パン屋 オットーは、村人 を希望しました。
紳士? ジョナサンは、ランダム に希望を変更しました。
どうでもいい話、その2
結局自分がどんなキャラを演じたいか決まってないぜ
お嬢なキャラ?それとも、お転婆キャラ?
誰かが言ってたが、困ったら「ござる」なキャラってのはあながち間違ってないかも
どうでもいい話、その3
お嬢なキャラと言ってもたくさん種類あるわな
淑やかな所から高飛車なキャラまでいるわけで
なんかの作品からモデル引っ張ってくるかなー
どうでもいい話、その4
自分で書き込んでから思ったけど、「お転婆」って死語だよなぁ
最近、使われていることなんてないね
今は何て言うんだろ?
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