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用語禁止に興味のある子にすてきなお知らせー!
僕らのagaお姉様が用語禁止村を建てたよ!
http://utage.sytes.net/cabala/...
今回みたいにCOとかPPとか使わない村だよ!
勝利も目指すRP村の練習くらいの感じでいいらすい。
詳しくは村で聞くといいよ!
マギお姉ちゃん>>-234
いーえーどいたしまして!
BBSで他にもガチログ読みたい場合は、
http://wolfbbs.jp/F1134%C2%BC....
シスターが頑張る村、ここがオススメにゃー。
特に今回のお姉ちゃんは共感できると思うのにゃ。
BBSだと、編成が「村人・人狼・共有者・狩人・占い師・霊能者・狂人」のみなの。瓜科だと、いっぱい他にも役職があるから、僕には応用編っぽい感触があるのですにゃ。
でも、それぞれいろんな国に、使いやすさとか自分に合う雰囲気とかあると思うので、どこにメインを置くかは人それぞれだと思うのにゃー。
マギお姉ちゃんの瓜科国居住を応援なのにゃ☆
>ラキア君
「夏模様」村、そですよー、めろんこさんが村建てさんにゃー。
短期は僕も苦手〜。
ログの流れがややのんびりな夕方更新村出身(かつずっといた)だからかもしれないのにゃ。
夜中・更新前に来れるかわからないので今のうちにご挨拶にゃ。
村建てさんをはじめ、皆さんお疲れ様でした!
はじめましての方はじめましてでした。
そうでない方、400村ではお世話になりました。
ぎりぎりで飛び入り参加させていただき、温かく迎えていただけたこと感謝感謝です。
RPに乗せての推理発言は難しくもあり、同時に楽しませてもいただきました。…ガチなら子供はいかんな><と思った次第です、はい。
RPの重心の置き方など、間違ってたらどうしよーと不安だったりもしました。どなたかに不快な思いをさせちゃっていないことを祈るばかりです…!
あと、久々の推理は…不慣れ風味でしたか、すみませんでした…!10戦以上やってるし、さすがにそろそろ初心者と言いにくくなってきたのです。
にゃーにゃー。
またどこかでお会いしましたら、その時はまた仲良くしていただけると嬉しいのです。
僕はたぶんまったりほにょほにょしているので、たぶんすぐ中身バレます。
そんなわけで、lalanでした。
…せっかくRP村でもあるし。
積極的に誰かとフラグとか立ててみればよかったかなー。
[騒ぎの収まった村の中、...は飼い猫を胸に抱き、散歩していた]
[村の中にあった重い雰囲気は徐々に薄れつつある。
...は「平和」という言葉の意味を、幼いながらも実感していた]
そう。いつも通りが、一番幸せなんだ。
[そう広くはない村の中で<<墓守 サイフェス>>の姿を見つけ、...は微笑んだ。
いつも通り、あの人がいるこの村が…幸せ。]
…こんにちは!何してるんですか?
[その気持ちの意味を深く理解する間もなく、...は駆け出した。
今、理解する必要はないのだ。
村からは、もう人狼の脅威は去り、平和になったのだから――]
と、フラグっぽいロールを書いてみたよ!よ!
これにてカルメ劇場はお終い。
名前を出しちゃったサイフェスさん、反応しなくても大丈夫なのですよ。あ、もちろんしてもおkなのですよ。お任せしますー。
と、丸投げしつつ、どろん!
夜中来れたらいいな…!無理っぽいけど…!
お世話になりましたー(ぺこり
**
[>>21〜四時間後・牢獄]
ズタ袋を抱え、トラノカの捕らえられている檻の前にやってきた。
眠っているトラノカを、檻を叩いて起こした。
刺「んんっ?なんだ、時間にはまだ早……お前、贋告!?」
詐「やぁ、お目覚めかね?」
[ひらひらと手を振ってみせる]
刺「何故ここにお前がいる、どうやって入ってきた?」
詐「突然マ○オの真似事がしたくなってね。お迎えにあがりましたよ、ピー○姫」
「それと、どうやってか。・・・そりゃあ勿論、歩いてだ。走るのは疲れるだろう?」
刺「……帰れ。ここはお前の居ていいところじゃない」
「見つからないうちに脱出するんだ」
詐「つれないねぇ・・・せっかくお土産も持ってきたのにさ」
[懐から袋入りの液体を投げて渡す]
刺「これは?」
詐「輸血パック。中身を全身に塗りたくるんだ、後は死体として――」
[ズタ袋を指差し]
詐「こいつに詰めて運び出す。サイフェスに無縁仏を作るよう依頼しておいた、そこに埋葬したことにする。それでお前は・・・トラノカという人間は、『死ぬ』」
刺「……何故だ」
詐「何故って?」
刺「どうして私の為にそこまでする?私は直接的にではないにしろ、お前達を殺そうt――」
詐「そこでストップ」
刺「なっ……?」
詐「生憎私はこうして生きてる、それに・・・」
刺「それに?」
詐「キスをまだ貰ってないからね」
刺「……断っても連れて行くんだろう?」
詐「まさか。私は平和主義者だ」
刺「嘘つきめ」
詐「知ってるよ」
[5分後……]
血の匂いが十分充満したところで、大声で叫んだ。
詐「大変だ、囚人が自殺を図ったぞ!誰か来てくれ!」
見張り番「何ですって!?これは・・・酷い有様だ」
詐「これだけの量の出血ではもう助からないな・・・私の知り合いに墓守がいる、連絡して死体を処理してもらおう」
見張り番「すみません、よろしくお願いします……『贋告警視正』」
[牢獄・外部]
詐「ここまで来ればいいだろう・・・もう喋ってもいいぞ」
刺「待て」
詐「どうかしたか?」
刺「お前……警察の人間、だったのか?」
詐「そう見えるか?」
刺「見えないな、まったく」
詐「即答するか・・・勿論偽造だがね」
「まぁいい、こんな所に長居は無用だ。さっさと帰るぞ」
刺「帰るって、どこに?」
詐「決まってるだろう」
『皆のところに、だ』
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