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ところで、気狂いは、どこ行きやがった。
そいつだけは、呪ってやらなきゃァ、気がすまないねぇ。
フッフッフ・・・。
[牙を剥き出して、ヤケ酒をあおりながら]
おう。ありがとね。
[注いでもらった酒をぐいっとあおって]
あんたァ、結構、あたしのこと信じてくれてたもんねぇ。
あたし、失敗ばかりして、心細かったけど、あんたが信じてくれてること、結構支えになってたんだよ。
次どこかで生まれ変わったら、またこうして、酒を酌み交わしたいねぇ。
ほら、あんたもお飲み。
[どこからかもうひとつコップを持ってきて、ざぶざぶと注ぎ、差し出した]
け…っこうな量をくれるな。
―― 負けないがな。
[少し驚いたあと、軽く笑い 飲み始める]
白いと思う要素が少しでもあるなら
そこから思考を探る性質なのでな。
信用し切れなかったのはこちらも悪いな…。
ほほう。いい飲みっぷりじゃないか。
いいねぇ。どんどん飲みな。
・・・処刑が朝っていう、神の取り決めは正解だねぇ。
こうして、最期の時間を楽しむことが出来るんだからさ。
・・・思考を探るかぁ。
あたしの思考って、けっこう分かりやすかったと思うんだけど。
・・・そうか。思考ダダ漏れが悪かったのかねぇ?
参考までに、あたしがどうしたらよかったのか、教えておくれでないかい。
・・・あ。でも、あんたの無理のない程度でいいよ。
あんたには、明日が来るんだからね。
[目を閉じて、ゆっくりと開き。そっと立ち上がって出来るだけ静かに廊下に出た。]
生き伸びても死んでも残るのは悲しさの綴れ折りですね…。
おやすみなさい。
[誰に言うわけでもなく、廊下に敷きっぱなしの掛け布団のない布団に包まって眠りに就いた**]
[再び酒を手酌でやりながら]
後3時間程度で処刑されるってぇのに、あたしゃ、何を言ってるんだろうねぇ。
明日には、この村はあたしの脅威から解放される。だから誰にも、明日なんか来ないっていうのにさ。
人間に混ざって生活しはじめて、ン十年・・・すっかり人間の振りが板についちまったよ。
フッフフ・・・。
でも楽しかった。充実した3日間だったよ。
ありがとうねぇ。村人ども(気狂い除く)。
[目を閉じて、ゆっくりと開き。そっと立ち上がって出来るだけ静かに廊下に出た。]
生き延びても死んでも残るのは悲しさの綴れ折りですね…
何処の村でもそうだったんでしょうか。
……おやすみなさい。
[誰に言うわけでもなく、廊下に敷きっぱなしの掛け布団のない布団に包まって眠りに就いた**]
[ぐ、と最後まで飲み干すと、しばし考え込んで]
マギ姐は非占しすぎだったな。
他は独り言でぶつぶつ言っていたが
このまま終わると恥ずかしいから言わないで置こう。
[軽く苦笑して立ち上がると、トンとマギの肩を叩く]
そうかい・・・。
多少は嘘をついたり、思わせぶりにすることも必要なんだねぇ。
村人は嘘をついちゃいけないっていうのが、うちの死んだばっさまの口癖でねぇ・・・。
ちょいとトラノカ。最後に問題発言だよ。
あんた、このまま終わるとって・・・あたしが人狼だと思ってるってことじゃないか。
・・・ま、そう思いながらも、こうやって付き合ってくれたことには、感謝するよ。
[肩越しに相手を見送り、酒の続きをあおった]
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