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あ〜あ。お仲間が死んぢまったねぇ。
そして霊媒はオリィか。
気狂いには、偽人狼をやってほしいと思ってたけど・・・こうなっちゃァ対抗霊媒として出てもらうほうが、嬉しいねぇ・・・。
それとも、気狂いに頼らず、あたしが出るかねぇ。
「ユーリは人ですのよ」って。
やれやれ・・・後出しじゃァちぃと厳しいか?
[かたん、と椅子を引いてテーブルに着くと用意されていたスープに口をつける]
おはよう、ラキア。
バートンはどこかに行ったみたいだな。
空あたりか。
[匙を上に向けてから、顔を覗き込む]
その顔を見れば
察しはついてるのだろうが…な。
[酷かとは思うが否定はせず]
おはようござい…。
…。
…これは、血、ですかぁ…?
[残る黒い血の跡。臭いこそ少しは薄れてはいるが、明らかに主張するソレに目を止め、震える指で口を押さえた]
ーーー本当に、いるのですねぇ…。
[少し目を伏せ、手を合わせ祈る]
…バートン、さん…。
おはよう。トラノカ。
[頭を振って、まるで昨日までの楽しいゲームに興じるような気軽さで]
あ、そっか。そうだったよな…。
【俺は狂言を狼だという占師じゃねーよ】
[首を振り、ラキアとトラノカへ振り返った]
おはようございますぅ、トラノカさんラキアさん。
【私は狂言さんに人狼だと告発する占い師さんではありませんよぉ】
[そして黒板を眺め、オリィの伝言に気付いた]
…ユーリさんが…人狼…?
オリィさんの判定を確認したのですぅ。
カルメちゃんは夜中に出ない方が、と言っていたのが気になるのですがぁ、パン屋はオリィさんが偽だというならば、本物の能力者さんも出てくるべきと考えるのです。
オリィさんが本物なら、残っているのは気狂いさんと狼一人…こちらならまだなんとかなる…とは思うのですがぁ、もし偽物さんだとすると相当慎重にならないといけませんですぅ。
なので情報を照らし合わせるべきとパン屋は考えるですぅ。
おはよう、プラス。
対抗はいるならさくっと出てくるべきだろう。
まぁ、対抗出たら大体絞れるが。
[そういえば昨日の夜の追加があったかと黒板に向き直り]
ええと。即でいいはずですよ?
というかぁ時間がないのでパン屋は宣言してしまうですぅ。
【パン屋は霊見れませんですぅ】
オリィさんが偽物だと、今日の処刑で霊二人を見定める必要がありますぅ。間違えたらその時点で村滅びかねないのですよぉー…。
さて。非常に現在、マズイ状況な気がしてならないねぇ。
お仲間がいない以上、顔もわからない気狂いと共同戦線を張らなきゃァいけないんだが、それもまた、無茶のある話だねぇ。
1:潜伏して、気狂いに任せる
地味だけど、これが安全かねぇ。
2:霊媒名乗りをして、「ユーリが狼」だと言う。
あるいは、「ユーリが人間」だと言う。
非常にスリリングだが、混乱はさせられそうだ。
オリィと一緒に、あっさり吊られるかもしれないがねぇ。
こういう時こそ、先輩狼の知恵が借りたいもんだが・・・ふーむ。
2〜3日目で、占師を抜ければ、かなり楽になるんだけどねぇ。
安全といえば安全かもしれんが
後手に回るからな、その場合。
状況把握はこちらの方が不利。
視界は広くしておいた方がいい。
隠したところで狼側にはオリィが真か偽かは分かっている。
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