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カルメの設定を作っていくのです。
■1.カルメ 9歳 男の子
逃げてしまった飼い猫のたまを探している。
両親とは死別。残された遺産を少しずつ使い、ごく普通の家でたまと二人で暮らしていた。
近所に住んでいる叔母に援助してもらっているが、実際には遺産をすこしずつ奪われている状態。
叔母は今日からカルメがいなくなっていることに気付くが何もしない。
*/
[明るいカルメの返事に上機嫌でグラスを用意するその合間に黒板に落書きなんかしてみる。いびつな…猫とも犬ともつかない生き物が描かれていた。]
フッフー、何しろ辺境の国から来たものですからおかしなものもいくつか混じってますよ。ご賞味あれ。
もちろんそれだけだと申し訳ありませんから、この食堂にあるものも勝手に拝借しておりまーすよ。
[オレンジジュース][ホットココア][レモンティー][花浅葱◆色をしたフルーツジュースのように見えるもの]
他…は、皆さんのお好きなものをという事でひとつ。
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もしくは。
町外れにある、古びたお屋敷のお坊ちゃん。(没落貴族?とか?)
両親とは死別。
飼い猫をさがして屋敷から抜け出した。
たった一人の使用人は、坊ちゃんがいなくなっても放任主義の模様。
こっちのほうが楽観的でいいかなー。
*/
/*
んー………
皆さん、
RPとして、時間軸がねじまがっていないかな…?
これは、軽RPとか重RPとか関係無しに合わせるべきところじゃないのかにゃ…?
今は、「朝」の「食堂」なのにゃ。
だから、夜回想風のラキア君には話しかけないようにしていたのですにゃが……
朝なのかにゃ?
今、トラノカさん狂言さんはいないのにゃ。
回想でなく夜中の発言を引っ張り出すのはいくないのにゃ。
使いたい場合は「そういえば夜に狂言さんが言ってたけど…」とかいう感じなのにゃ。
そしてその場にいなかったのなら、誰かに教えてもらわないとその情報を知りえないのにゃ。
もぞもぞするのは、僕だけにゃー?
*/
[...は黒板に書かれた文字に目を通している]
パン屋はー、自由に占うと言う手法もぉ、嫌いではないですよー。
今日一日のお話を聞いてぇ、黒を狙うことは出来ますのでー。
偽占い師が出ても逆にいえば占い先が統一になることはありませんですからー、「いつ占われるかわからない」というのはぁ、狼たちへのけん制にはなると思うのですぅ。
統一でしたらぁ、能力者ではない狂言さん占いが良いと思うのですぅ。
一番怖いのはぁ、真能力者を占って一番最初に襲撃されてしまうことだと思うのでぇ。
わぁ、美味しそうですぅ
オレンジジュース頂きますぅ。
ラキアさんもどうぞなのですぅ。いーっぱい食べてくださいねぇ。
[...はジュースを幸せそうに飲みつつ、クロワッサンを*もぐもぐ*]
[思案顔で]
…いや、結構難しいな…。
名乗りでなきゃ能力がじんろーにバレることはねーかもしれないけど、そいつの持ってる情報がありゃじんろーをやっつけられるかもしれないよな…。
どっちがいいのか…。
んーとー……
[ラキアの言葉を聞きながらしばし考えて]
でも、能力者さんに調べた結果を教えてもらわないと、僕たちは何にもできないの。
だから、いつかは出てもらうことになると、思うんだ。
でもね、この村には、絵本に出てくるような、「狼から守ってくれる猟師さん」って、いないの。
だから、能力者さんにはできるだけ出ないでいてもらうほうが、狼が狙えないと思う。
でも、今いるのかいないのかわからないって状況は、困るから…
…しょけい…がはじまるころには、出てもらうのが良いんじゃないかな。
[物騒な単語のところでは戸惑い、言葉が固くなるものの、
何とか言いたい事を言い終える]
だからね、えっと…
[ぽそぽそと、意見することを躊躇いつつ、やや体縮こまらせて]
たとえば、狼の襲撃先で「猟師さんがまもってるぞ」っていうけん制なら…わかるけれど…
「いつ占われるか分からない」は、けん制にはならない気が…する。
だって、きっと狼は、元から隠れるつもりでうごいてるんじゃないかなって思う、から。
パン屋さんのお姉さんの言いたいのは、狼の不安をあおるような、意味なのかな…?
さて。今日はどうしたものか。
お仲間はまだ、お休み中かねぇ。
だとしても、もう気狂いは動き出してるはずだけど。
まだ一日は長いんだ。あたしはのんびり能力者や気狂い探しでもするかね。
そうさね・・・。
あたしが気狂いに望むことは、人狼として処刑されてくれることだ。
変に騙られると、うっかり襲っちまうことになりかねないし。
オリィが気狂いだと、心強そうだ。
とぼけた顔をしてるが、油断がならなそうだもの。
もしも、気狂いじゃないなら、霊媒じゃないかって気がするね。
カルメもそうだねぇ。
気狂いじゃないなら、食っておきたい相手だねぇ。
ラキアは、着眼点は悪くないが、取りいる隙はありそうだ。
残しておいてもいいだろう。
プラスコーヴィヤは、とらえどころがないねぇ。
潜伏してる占師か、気狂いじゃなかろうか。
今夜のディナーはバートンだとして、明日は、村人だと確定される狂言か、推理が鋭いカルメかトラノカを食べたいねぇ。
セオリーは、村人確定を襲うことだろうけど・・・。この村にはどうやら猟師がいないようだ。一気に、灰色の中の占師をかじってみるのも面白いんだけどね。
フフフ・・・まだ時間はある。そうさ、時間はあるんだ。
(・・・と通常発言しかけて、中の人的にガクブル)
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