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・白いこといわない
・状況考察をぼかす
・狼は全力で庇う
・狂バレはしないように
んーでもなぁ。
状況考察しないと気づかれると 言ってること変なの丸分かりなんだよね。
既にもうそんな感じだし、オレ。
まぁ突っ込まれても大丈夫だが…。
がんばれ狂人 おー!(*'ω')9
生存敗北は しない ぞ。
がんばれオレー!
ジンクス倒せー(´・ v ・)
あたしも、占い希望先は、狂言でいいと思う。
その結果・・・。狂言を人狼だと言う奴がいたら、そいつは偽占師じゃないかと思う。
・・・ここまで狂言を信じるのは、危険かねぇ?
だけど、サイフェスの言うように「信じられる人」を見つけていくなら・・・それは狂言じゃないかと思うのさ。
トラノカも、かなり信じられると思ってる。
サイフェスは、もう少し考えさせて欲しい。
他の者は・・・もっと話を聞いてみないと、どっちとも分からない。
[トラノカの質問には、苦笑して]
金持ちの振りをねぇ? まあ、お金はないよりは、あるように見えた方が、色々とやりやすいと思うけどね。
あたしの考えは・・・。
単純に、金遣いに無頓着なら、成金。
ケチだが使う時はドンと惜しまないなら、本当の金持ち。
貧乏人は、せかせかけちけちして、むしり甲斐がないったら・・・んんん。
[最後は何か誤魔化した]
アッー!
話し過ぎた!wwww
喉大事に。
灰ログも使いそうだねー。。。
もう700切ったぜ。
こういう時は赤ログ欲しいのぅww
―回想―
[お預け状態で鍋を眺めつつ、カルメ・プラスコーヴィヤが訪れたのをまたしてもスキップで歓迎していた。
ラキアが他所を向いている隙に肉だけさらって行ったかも知れないが、訪れた人の様子を見るに人狼の噂はいよいよに本当なのかと思わざるを得なかった。]
で、男性陣は今日も廊下ですか〜。
[先日と同じように、離れから布団を引き出し。今度は廊下の突き当たりに敷いて潜り込んだ。今回の羊の数は84匹だったかも知れない。]
―回想終了―
……人狼って、ああ、人を襲うとかいう噂のあれか。
なーんだ。メシじゃないのかよ。つまんね。
[あくびをかみ殺しながら湯をわかしコーヒーを入れつつ、みんなの噂話に耳を傾けた]
/*
うぅ。23時までって言いましたのにうっかり朝まで不在にしてしまってすみません!
RPも重視という事で、関係ない方面で頑張ってしまいそうなのを押さえつつ…
って。
霊能者!!!?
あばばばば、お任せにしたらえらいことに…推理有り村では1回しかやった事がないので、しっかりしないと…あわわ。
[ある程度覚えていた会話の内容を思い出しながら欠伸をひとつ。]
霊を見る人も占える人も、さっさと出るわけには行きません。かと言っていつまでも潜っているわけにも行きませんよねこれー。
皆さんが仰っているよーに、狼を見つけられたならばすぐに名乗り出て頂きたいとは思いますよ。
それは双方同じという事で。
あ。でも占いさんについてはどうしましょうねー…みんなで宣言して回っちゃいます?『この人を黒と言う占い師じゃない』とかなんとか。
…後はあれですかね、そりゃー気合で避けて頂ければとは思うのですが処刑されるよって時には出て来てもらう他ありませんね。
[そこでまた思い出すように額に手をやった。]
―離れ―
はむ…
[大きなあくびと共に目を覚まし、きょろきょろと周囲を見渡す]
…ここ、どこだっけ………んー……あ。
[ぼんやりとした頭で何とか思い出し、目を擦りながら毛布から抜け出した]
ひとりでいるとあぶないから、泊めてくれたんだよね。お姉ちゃんたちに感謝しなきゃ。
でも…たまは今、ひとりぼっちなんじゃないかな…
[そう言うと、しょんぼりと視線を下げた]
たま……どこにいったんだろう。
[悲しそうに呟き、...は部屋から出た]
狩がいなくて、なるべく真を表に出したくないならこれしかない、かな。真に占われることを考えれば、狼には真似しづらい。必然的に黒を出すのは偽になる・・・だろうね。
自吊りと違って必ずしも自陣営不利になるわけでもないし。
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