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[少し天井から身を乗り出して]
酒か、いいな。
ラキアが苦手そうだから
無理やり飲ましてみるか?
[ラキアとプラスにおやすみと挨拶をして手ひらひら]
[本を閉じ、時計を見る]
すみません、もっとお話に加わらなければなりませんのに…明日は主の下へ顔を出さなければならないのでここで失礼します。
皆さんも遅くなりませんよう、お気をつけて。
[急いで廊下へと駆けて行き、適当に置いてあった布団へと潜り込んだ**]
そう拗ねるな。
皆が寝ている時間だろうことは把握してるだろうに。
マギ姐はまだ起きてるのか?
もう寝るからな。
[おやすみ、と手を振って天板を閉じる**]
フン・・・。
あたしは、もうちょっとおさらいしてから寝るさ。
連絡つかないユーリも心配だし・・・それに、いの一番に人狼のことをかぎ付けたバートンのことだって心配だ。
もしあいつらに何かあったとしても、すぐにあたしらで、人狼をひっ捕まえてくれる。
・・・とは言っても、これだけ頭の回る連中がそろってるんだ。そう簡単にゃァやられまいさ。
あたしは賢かないかもしれないが、それでもまとめやら見直しやら、何かできることはあるはずだ。
・・・あんたのことも、頼りにしてるからね。トラノカ。
おやすみ。
[手を振り返した]
そして、夜が白み始める早朝。
まだ寝静まった村を横切るのは、娼婦マグダリン。その目は、爛々と光る真紅。にやりと笑みにつりあがる唇には、白く尖った犬歯。
「坊や、姐さんがあんたに天国を見せてあげるよ・・・」
細い腕の先に伸びる、長い爪が、無垢な隠し子バートンの命の炎を・・・。
「フッフフフ・・・・。明日は誰にしようかねぇ・・・。狂言、あんたはどんな声で鳴く? トラノカはどんな表情を浮かべるかね? 小鳥のように喋るかわいいプラスも、捨てがたいねぇ。ああ楽しみだ。楽しみだねぇ」
…ん…ふあ…?
僕、いつの間に寝ちゃったのかな…
[机に突っ伏して眠っていたらしい。
話が終り大分経ってから目を覚ますと、...は体を起こし、寝ぼけ眼できょろきょろと辺りを見回した]
[話し合いが大分進んだらしいことを示す黒板と議事録を確認し、一つ息を吐く]
…がんば、る…
[そう呟き、内容を読み始めた]
ユーリお姉ちゃん、どこにいったのかな…心配だなあ。
たまといっしょにいるの、かな…
[窓の外へと向けていた視線を、議事録と黒板に戻し]
んーと…えっと…
今日の占い先は、狂言さん。
占い師さんが勝手に別の人を占わないこと。
もし人間の判定なら、「狂言さんを人狼だって言う占い師さんじゃない」って言う。
もし偽者が「狂人さん狼だよ」って言い出した場合にはまだ隠れておく。
もし狼…の判定なら、名乗り出る。
[自分なりの言葉で内容を纏めていく]
かんがえたくない、けど…
ユーリお姉ちゃんが、もし…もしも行方不明か流行り病で倒れたら…
…そのとき霊能者さんが「ユーリお姉ちゃんが狼」って判定が出たら、名乗り出る。
人間なら名乗り出ない。
こっちも、偽者が狼だって言った場合には釣られて名乗り出たら、だめ。
…ユーリお姉ちゃんが、
もしかしたら、能力者さんの場合もあるんだ…
もしそうだったら、怖い…なあ。
投票の使い方は、
明日使う前にまた、みんなと一緒に確認したほうがいいよね。
[そう言って、ぱたんと議事録を閉じる。
黒板の開いているスペースに
『ねむってしまってごめんなさい、狂言さん占いにはんたいしません』
と書いておくことにした]
あ…と、そうだ…
[思い出したように、...は黒板に追記をする。
『話し合いのしめきりは0時だと、ねむくて反応できないことがあるかもしれません。
ただ夜明けまでには、毎日かならず確人します。
できるだけ暫定でも希望を出せるようにがんばりたいです。
カルメより』]
[誤字があるのは愛嬌、だと思う]
ふぁぁ… はふ。
[大きなあくびを一つして、涙の溜まった目を擦る]
…むにゃ…おやすみなさぁい…
[と誰にでもなく挨拶をし、
こてん、と腕を枕にして頭を再び机に乗せ、そのまま寝息をたて*始めた*]
[――...は浅い眠りから覚めそうな頃合にカルメの声を聞いていた]
あぁふ……ふふ〜、予告通り一眠りしてこの時間にまた出てきましたが〜…そりゃ誰も起きてませんよねぇ〜……。
…ユーリさん……。
[...は心配そうに壁の時計を見た]
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