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おはようございます、えと…オリィ、さん。
[記憶から目の前の相手の名前を探して挨拶を返す。
間違っていないだろうかと、やや不安気だが。]
[人狼についての話には、何も知らない子供が言うべきではない気がして口出しはせず]
飲み物、故郷っていうのはこの辺ではあまり見られないものですか?
どんなのだろう、興味あります!
[...はわくわくを隠さずに、オリィを見上げた]
[しばらく皆の話を聞いていたが、狂言の宣言に...は、目を潤ませた]
狂言さんはぁ、勇気のある方なのですねぇ。…パン屋は、気狂いがいる以上占いで人間ですと言われた方は襲撃されてしまうと思うのですー。
でも、確かに能力者に占いを当てないためには良い提案なのですねぇ。
…。
…でも、悔しいのです。狂言さんはきっと皆さんのお役に立てる方だと思うのですぅ。
カルメさんおはようございますー。
いーっぱいあるのでぇ、いーっぱい食べてくださいねぇ。
[笑顔で齧りつく様子に、にこにこと見守っている]
オリィさんもおはようございますー。
うちのパン屋ではクロワッサンのれぱーとりーはまだまだあるのですぅ。クロワッサンは定番商品なのですぅよー!
[他にもジャム入りやチーズクリーム入りもあるらしい。籠の底の方から仕分けられたクロワッサンを丁寧に食堂のテーブルに並べ始めた]
飲み物ー飲み物いいですねぇ。お願いしますー。
/*
カルメの設定を作っていくのです。
■1.カルメ 9歳 男の子
逃げてしまった飼い猫のたまを探している。
両親とは死別。残された遺産を少しずつ使い、ごく普通の家でたまと二人で暮らしていた。
近所に住んでいる叔母に援助してもらっているが、実際には遺産をすこしずつ奪われている状態。
叔母は今日からカルメがいなくなっていることに気付くが何もしない。
*/
[明るいカルメの返事に上機嫌でグラスを用意するその合間に黒板に落書きなんかしてみる。いびつな…猫とも犬ともつかない生き物が描かれていた。]
フッフー、何しろ辺境の国から来たものですからおかしなものもいくつか混じってますよ。ご賞味あれ。
もちろんそれだけだと申し訳ありませんから、この食堂にあるものも勝手に拝借しておりまーすよ。
[オレンジジュース][ホットココア][レモンティー][花浅葱◆色をしたフルーツジュースのように見えるもの]
他…は、皆さんのお好きなものをという事でひとつ。
/*
もしくは。
町外れにある、古びたお屋敷のお坊ちゃん。(没落貴族?とか?)
両親とは死別。
飼い猫をさがして屋敷から抜け出した。
たった一人の使用人は、坊ちゃんがいなくなっても放任主義の模様。
こっちのほうが楽観的でいいかなー。
*/
/*
んー………
皆さん、
RPとして、時間軸がねじまがっていないかな…?
これは、軽RPとか重RPとか関係無しに合わせるべきところじゃないのかにゃ…?
今は、「朝」の「食堂」なのにゃ。
だから、夜回想風のラキア君には話しかけないようにしていたのですにゃが……
朝なのかにゃ?
今、トラノカさん狂言さんはいないのにゃ。
回想でなく夜中の発言を引っ張り出すのはいくないのにゃ。
使いたい場合は「そういえば夜に狂言さんが言ってたけど…」とかいう感じなのにゃ。
そしてその場にいなかったのなら、誰かに教えてもらわないとその情報を知りえないのにゃ。
もぞもぞするのは、僕だけにゃー?
*/
[...は黒板に書かれた文字に目を通している]
パン屋はー、自由に占うと言う手法もぉ、嫌いではないですよー。
今日一日のお話を聞いてぇ、黒を狙うことは出来ますのでー。
偽占い師が出ても逆にいえば占い先が統一になることはありませんですからー、「いつ占われるかわからない」というのはぁ、狼たちへのけん制にはなると思うのですぅ。
統一でしたらぁ、能力者ではない狂言さん占いが良いと思うのですぅ。
一番怖いのはぁ、真能力者を占って一番最初に襲撃されてしまうことだと思うのでぇ。
わぁ、美味しそうですぅ
オレンジジュース頂きますぅ。
ラキアさんもどうぞなのですぅ。いーっぱい食べてくださいねぇ。
[...はジュースを幸せそうに飲みつつ、クロワッサンを*もぐもぐ*]
[思案顔で]
…いや、結構難しいな…。
名乗りでなきゃ能力がじんろーにバレることはねーかもしれないけど、そいつの持ってる情報がありゃじんろーをやっつけられるかもしれないよな…。
どっちがいいのか…。
んーとー……
[ラキアの言葉を聞きながらしばし考えて]
でも、能力者さんに調べた結果を教えてもらわないと、僕たちは何にもできないの。
だから、いつかは出てもらうことになると、思うんだ。
でもね、この村には、絵本に出てくるような、「狼から守ってくれる猟師さん」って、いないの。
だから、能力者さんにはできるだけ出ないでいてもらうほうが、狼が狙えないと思う。
でも、今いるのかいないのかわからないって状況は、困るから…
…しょけい…がはじまるころには、出てもらうのが良いんじゃないかな。
[物騒な単語のところでは戸惑い、言葉が固くなるものの、
何とか言いたい事を言い終える]
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