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メスのほうがあまり広い場所に行かないものなんですか?
[...の持たない知識に、ほー、と感心しつつ]
…はい。ありがとうございます、サイフェスさん!
[と、笑顔を返した]
じんろー…?
[バートンの言葉に理解できていない表情で]
じんろーって、何…?
/*
うっし。一生懸命かつ無知なお子様RPで行きます。
編成は、
村5占1霊1狂1狼2……っと。
んー、10人だと狩欲しかったかも。狩人いないだけで狼優位に見えるのはF国出身だからかな。
あー、全員をまず覚えないといけないのにゃ><
/*
隠:隠し子 バートン
刺:刺客 トラノカ
欺:詐欺師 狂言
趣:趣味人 ユーリ
墓:墓守 サイフェス
本:本好き オリィ
孤:孤児 ラキア
娼:娼婦 マグダリン
純:純真 カルメ
屋:パン屋 プラスコーヴィヤ
…かな、略称。
眞露(ジンロ)といやァ、火であぶった酒のことさ。
氷をいれて呑むのがあたしは好きだねぇ。
[自分の冗談に、自分で笑って。
しかし、トラノカの言葉を聞いて、さすがに眉をひそめた]
そんな昔のこたぁ忘れちまったねぇ。
・・・それよか、門番の話だ。
やられたってのは・・・殺されたってことかい。
ひと目でそんな・・・人狼の仕業って分かるようなものだったのかい。
・・・ということは何だい? もう怪しいよそ者を追っ払う門番はいないってことで・・・。たとえば、この中に、その人狼がいるってことも、ありえるってわけかい?
[いつもどおりの軽い冗談にしようとしたが、震える声で、失敗した]
[震えるマギの声にどうしようか迷う]
……。
仲間が見てきていた。熊のものでない、大きな爪痕を。
それと同時に お上から預かった文書があるが、さてどうしようか。
まぁいいか。
どうせいずれ分かること。
というわけで密書を読み上げる。
[ぺら、と1枚の紙を取り出す]
***
宛 ×××
人狼がこの村にやってきたことを受けて、密かにそれに対抗出来る者をそこへ派遣した。
占師・霊媒(霊能)の2名。
この者たちを基点に人狼を探し出し、殺して欲しい。
人狼は流れ者を装ったり、既にいる人物と入れ替わっていたり、女子供関係なく化けられる。くれぐれも油断はせずに。
検討を祈る。
***
で、派遣された者がこの中にいるらしいぞ。
人狼がこの中にいるかどうかは……。
しかしお上がこの集会場をあてがったということは、集まったのは必然、か。この中に人狼候補がいるということかもしれんな。
[明かされる情報に、驚きの目を向けていたものの]
ああ、対抗できる者が派遣されてるのかい!
良かった・・・お上もたまには、いいことをするじゃァないか。これからはもうすこし、税金を真面目に収めようかねぇ。
それじゃあ、早いとこその占師と霊媒とやらは、名乗り出て人狼をとっ捕まえて・・・、、
[そこで、ふっと考え込んで]
ちょいと待っとくれよ。
もしもだよ、この中に人狼がいるとしたら・・・。その派遣された者が名乗り出るのは、危なくないかい?
あたしがもし人狼なら・・・、お上から遣わされた者なんて、真っ先に襲うよ。
最初に門番を襲った人狼だ。もしかして、けっこう利口なんじゃないかね?
まァ本当のとこは、派遣されたとかいう奴らには、ぜひとも名乗り出てもらって、おいしくいただいちまいたいんだけど・・・。
ここは慎重にいくところかねぇ。
・・・そういえば、この村では、妙にうまいこと食事がはかどる。もしかして、あたしらに味方してくれる人間がいるんじゃないかね。
トラノカあたり、そうじゃないかって気もするんだけど・・・。まだ聞き役に徹してる奴らもいるようだ。判断は保留だねぇ。
そうだな…。
まだ名乗ってもらわない方がいいだろう。
ただ、もしも人狼を見つけたなら それはすぐに教えてもらいたい。あとは無期限で黙っていられるのも情報が出なくて困るな。明後日あたりには出てきてもらおうか。
ついでに、恐らく処刑もやることになるのだが…その候補になってしまったら、さすがに出てこい。
オレ占いにしたいなー。
自由はきちーな。
ちょっとこの村で狼の目処つけて白出しとか厳しそう…。
むぐぐ…どうしよっかねぇ。
ふむ・・・偽者か。
そういうのを騙るのも、いい手だったかもねぇ。
あいにくと、あたしの発言は、どう見直しても、派遣された者っぽくない。
もし、騙りをするなら、お仲間の方に願うことになるかね。あたしはせいぜい、善良な村人として、必死に冷酷で恐ろしい人狼を探すさ。
フッフフ・・・。
偽者だって!
しかし、そんなものが出たら、本物は黙っちゃいないだろう?
・・・そうか。本物を炙り出すために、あえて偽者として名乗り出るって方法もあるかもしれないね。
本人には分かっても・・・傍から見てるあたしらには、どっちが本物か、分かりゃしない。
そうした時には、・・・本物にしか分からないことを聞くってことくらいしか、思いつかないねぇ・・・。
偽者が出ても、本物にはしばらく様子を見てもらうっていうのも、ひとつの手か。
人狼が偽者として騙ってるなら、当の本人が襲われるはずがないものねぇ。
・・・しかし、黙って見ている間に、本物である自分が襲われちまったら、目も当てられないか。
どうしたもんかねぇ・・・。
占師の占いは自由に誰か選んで占って貰うのよりは、皆で決めた人を占ってもらう方がいいだろうな。
初日に占ってもらった人が処刑先になってしまったら名乗り出なくてはならなくなるし、占師が上手く占先を選んでいても周りがそれに合わせられなければ すぐに誰が占師か見破られそうだ。
…人狼がここにいるなら、な。
ん?
[ふと、窓枠が叩かれた音がしたのでそちらを見れば烏が1匹]
伝書か。
[足に括られた紙を取ると、すぐに放す]
もしも明日偽者が出たら、本物は黙っているしかないだろうな。だが、本物と霊媒が潜伏している以上は すぐに偽者と分かるようなこともせぬだろう。
…せぬといいな。
ちと面倒な未来を見たぞ。ならぬといいが…。
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