情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
寝ようと思ったけど……思わず眠気がふっとんじゃった
…ちょっと、びっくりした……
[…はどきどきしている胸を抑えた]
あ、ザムエルおにいちゃん…おなかすいてたり、する?
ミコ、ポトフ作った…けど、食べる?
食べるならあっためてくるけど……
[大きめの花瓶と小さな花瓶を見つけたようだ。]
あらあら神父さん、ずいぶんよく寝たね〜。疲れてたのかな。
[花瓶に水を入れると、適当にバラを生け始めた。]
[...は、少しだけしゃっきりしたのか、さっきとは違う足取りでフロアに戻ってくる。
そしてミコの声を聞いてから、適当な所に座り、辺りを見回す]
リナが持ってるのはバラか?
余ってるなら、少し墓に献花しといてくれ。
[危なっかしい足取りは変わらず、慎重に小鍋を持ってきた]
ザムエルおにいちゃんお待たせ!
ポトフ作ったの。
おいしくできてると思うんだけど……
これでよしっと。
……じゃあ、あたしはお墓に寄ってから寝るね。
二人とも、おやすみなさーい。
[残った束からミコラスのために数本を残すと、
バラを抱えてフロアを後にする。
去り際、ミコラスだけに見える位置から、ウィンクを投げておいた**]
[...は、小鍋をそのまま受け取る。
それから、暖められたポトフを、自分で適当な皿に盛り付ける。
食べる前に手を組み、軽く祈りを捧げ]
うん、いただきます。
ミコが作るのは、私が好きなものばかりで嬉しいよ。
今までの出来を考えると、これも美味しいのだろうな。
[そして一口食べると、色々納得したように、頷く。]
[...は、ポトフを食べていた手を止めて、ミコの方をじっと見る]
うん、やっぱりこれも上品な味で、美味しいね。
[それからミコの頭を、いつものように撫でて]
そしてこれはチキンだね。良かった。
………実はここだけの話だぞ?
牛肉が苦手でな。それだったらさりげなく残さなくてはいけない所だった。
そうならなくって良かったよ。
ザムエルおにいちゃんにおいしいって言ってもらえて、ミコすごくうれしいの。
[…はとても幸せそうに微笑んだ]
そうなんだ…うん、ここだけの話りょうかいなの。ひみつなの。
[楽しそうにくすくすと笑う]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新