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[エルナの視線に気づくこともなく、一冊の本を手に取る。]
A-ha?『忍犬ニャンダバダー物語』?
犬なのにニャンダバダーって名前なんだ。面白そうだな〜。
[さっそく、近くの椅子に腰掛け、読んでみる。]
『き、貴様は!忍犬ニャンダバダー!?』
『毒蜘蛛一族頭領、不知火幻魔だな。覚悟するがいい。』
…ニャンダバダー、名前の割にマジメなんだね…
ゲルト・ゲルトのキャラクターをどうしたもんか。
読書好きな超ポジティブ青年(34歳)ということで、何が起きても動じず、どんな逆境もまるで気にしない!
…というだけでは、弱いなァと思ってるんですが。
何か良い属性は無いものか〜。
[バールのようなものが命中した後頭部をさすりつつ]
おや?どこかからバールのようなものが落ちてきた。
誰かの落とし物かな。
持ち主を捜すのもめんどくさいし、ここに立てかけておけばいいよね。
[気にせず、読書を再開する。]
『食らえ!忍法犬まっしぐら!』
『ぐわああ!おのれニャンダバダー!』
ゲルト>>253下act、>>254
ふふふ、スルーしなければ
痛い目にあわずにすんだものを…
[ゲルトの様子を見てにやにやしている]
[刺繍しだしたエルナに微笑みかけて、隣にぴったりと寄り添うように座り込んだ]
そっかぁ……
…うん、好きな人が自分のこと忘れちゃったら――やだよね。
ミコね、同じような状況の人のお話知ってるの。
好きな人に忘れられちゃった女の子はね、寂しくて寂しくていっぱい泣いたんだけどね、「泣いてるだけじゃだめだ」ってことに気づいてね、思い出してくれるように――ううん、思い出してくれなくてもいいから、もう一度振り向いてもらえるように、頑張ったんだって。
/*パメラがいないことに少し寂しさを。。。
自分で選べばよかったかしらん。
かわいいおにゃのこはエルナもカタリナもいるからいいけれど、ど。
……。
[かなりの間ぼーっとしていたせいで、話の流れがつかめていないようだ。
静かに椅子に座って船を漕ぎながら、皆の様子を観察している]
なんか、エルナおねえちゃんの話すっごく「でじゃぶ?」だなぁ…
エルナおねえちゃん…一生懸命でかわいいな。その人と幸せになってほしいな
[一生懸命に自身の話を聞くエルナの横顔を見て独り語ちた]
>>258 エルナおねえちゃん
でも、エルナおねえちゃんはその人のこと好きなんでしょ?
忘れられちゃっても、好きなんでしょ?
なら――あきらめちゃ、だめだよ。
[真剣な目でエルナを見つめた]
[しばらく熱心に本を読んでいたが、やがてスイマーに襲われたようで]
こっくり…こっくり…は!?
うーん。程よい暖かさと満腹感のせいで、まぶたが重くなってきたなあ。
[本を閉じて、顔を乗せる。]
ああ、これは良い枕だね。
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[とか言いながら、誰かの許可も待たずに、ぐーすかぴー**]
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