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[しっかり手を掴んでいたことにも気づかずに、お誘いを受けて
首をこくこくと縦に頷いていて。
じっと見つめられていることにやっと気がつくとはっとして、そこで、初めて、今のキアの言葉を理解する]
…お、覚えていてくれた…のか?
[大丈夫、と言われて、首をぶんぶんと横に振って、やっと、手を握ったままだったことに気づいて、さっと手放そうと]
………。ともかく…。
早速次の予定を考える必要ありかと。
もちろん、キア様がポール様のことをお知りになってからの反応を真っ先に加味しないといけませんが…。
>>*4今すぐ抱きしめて、とか言いたくなりました…。
ああは、やってるけどね。大本命はキロたんで変わってないのよ?
実は…。
テレビ番組……ですか……
[そう思って今までのことを考えると、確かに思い当たる節も多々あり、いい見世物として踊らされていたことに落ち込んでいる。誰もいない部屋の隅へと座り込んで、そのまま静かに *寝てしまうのだろう*]
レスポンスを見ないと、投票がどうなるかわかりませんからねぇ…
とりあえず強制の候補者としては、シリルさん、ゴドフリーさん、あたりが有力でしょうか…
特にシリルさんは……
[スプーンを受け取りながらゆるりと不思議そうに瞬きをし]
…君が間違っていたとは思わないよ?
トム君はトム君の、君には君の出来ることをした。
…そういうことだと僕は思うけれど…。
[スプーンを皿の上に乗せて考え込む相手に]
その言葉の真意は僕にはわからないけれど…
普通の人は勘違いをしてしまうんじゃないかな?
特に、君のような可愛いメイドさんにそんなことを言われてしまったら。
気をつけなければね…もう、手遅れかもしれないけれど。
[冗談めかして微笑むとスプーンをありがとう、と礼を言ってテーブルの上にオムライスを乗せ、続くゲルダの言葉に一度振り返り]
…君が作ったものならば、美味しいだろう。
……本当は……いや、なんでもない。
ありがとう…。
[途中まで出かけた言葉を噤むとスプーンを手に挟んだまま手を組んでからオムライスに手をつけ、文字はなんとなく崩しにくく、端の方のハートのケチャップから崩している。]
[...は、ナタリアの言葉に恐縮して首を振る]
いえいえっ僕はギターならまだしも、ヴァイオリンなんてさわった事もないですもの、ナタリアさんの高級そうなヴァイオリンを無神経に使って傷でも付けちゃったら僕はどうしたらいいのかわからないですよっ
…でも、そのご厚意はとても嬉しいです。
ありがとうございます。
[...は、ナタリアのせっかくの厚意を断ってしまい、心から申し分けなさそうな表情でそう言った]
[離そうとする手をしっかり捕まえてバルコニーの広いところへズンズンと連れ去っていく]
踊るなら広いところじゃないとね♪
[踊る事があたいの生きる道だもの、と微笑む]
音楽がないけど、あたいがリードするから安心してね
[一度手を離すと一歩はなれお辞儀をする。それがダンスの始まりを示すように]
[ ケヴィンさんの方を向き ]
カーラさん、行っちゃった・・・。
寂しいけど、残った皆で、引き続き楽しまなくちゃね。
[ そして、1つの事を思い出し、ケヴィンさんの顔を見つめ、少し赤くなり ]
頬に傷が・・・。
もし良かったら、傷の手当てをさせてくれませんか・・・?
薬品が無いので、一度屋敷に行ってとなりますが・・・。
乱暴に扱わなければ大丈夫ですけれど…、
あぁ、えっとそんな顔なさらないで。
……また興味がわいたら言って下さいね。
[断られても気を悪くした風でもなく、恐縮するトムを和ませようと微笑んで。]
それはそうと……さっきから気になっていたのですが、
サングラスをおかけになってるなんて珍しいですよね。
[どうして?と不思議そうに彼の瞳を闇色の硝子越しに見つめ]
[バルコニーの中央まで連れてこられて、ああと自覚する]
ああ、そうだな…、宜しく頼む、キア殿…。
[一度手を離したことで大きく深呼吸をして、慌てて、お辞儀を返して]
いえ、私は……。
[あの時は結局、自分も一緒になってカーラの自棄酒に付き合うことしか…。いや本当のところは、自分自身が自棄酒を呷りたいと思ってしまっただけで、誰かのことを考えて行動できていたわけではなくて。ほんの一瞬瞳を翳らせ、しかしそれを悟られまいとして微笑み]
無力でした、本当に…。
[そんな自分を笑い飛ばすように、さばさばとした表情を見せる。
しかしゴドフリーの次の言葉に]
可愛いメイドさん…。手遅れ…。
[ついトムのことなのかと思い、軽く俯き]
……本当は?
[何だかいつもに増して歯切れの悪い、奥歯に何かが挟まったような物言いのゴドフリーを不思議に思うも、それ以上は聞けず]
はい、どうぞお召し上がりください。
[厨房と広間の間の出入り口にしばし佇み、そして厨房の中へと姿を消した]
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