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そうですね、私もトリの意見には部分的にですが賛成ですよ。
「ああっと!スタッフがついに本気に!!」
なんて展開も、それはそれで美味しいかとw
[完全に他人事のように言う]
うん…夜風は熱いコーヒーを冷ましてはくれたけど…。
[――カップを手にしてからずいぶんと時間が過ぎたから、冷めたのは夜風のせいばかりでは無いだろう。
決してそれを認めはせずに、けれども皮肉な笑いを口の端に浮かべて溜息をつく]
…甘くはしてくれないんだな、これが。
広間にだって、星に負けないくらいきれいな花々がきらめいてるし…
[色々と言い訳じみたことを呟いてはみるが、そう、結局は]
……砂糖貰いにいこっと。
[...は長い一休みから戻り、広間へと足を踏み入れた]
[コーヒーと紅茶のセットを乗せたワゴンを押しながらカーラの元へと移動し]
カーラ様、カップが空いているようですが…お飲み物をお注ぎいたしましょうか?
ところで皆さん、スタッフとしてみたとき番組的に美味しいと思う方は誰ですか?
私はチャールズさんが、現状一押しですよw
なんか番組の趣旨が変わっちゃう危険をはらんだ人物ですがw
[紅茶で少々酔い醒ましをしてたところに覗きこまれて]
いや、このくらいの酔い加減なら返って気持ちよく眠れるくらいで問題なかろう?
君のほうがあれだけ飲んで心配だがな…?
尤もデザートを平らげているようなら問題はないか?
[こっそり噴出しそうになったのを抑えて、言葉をそのまま返す]
……。
トリは、どうして表では自分を偽っているのですか?
[何となく、ヘクターは元のトリの言動を知っていて、それで引っ掻き回し役として呼んだのでは?と考えて]
キロは、ご自身が本気になったときに、トリが割り込む可能性まで考えているのかしら…?
[考えれば考えるほど、妙な方向に思考が流れてしまう]
[デザートをたいらげる。その間ずーっと酒を飲みっぱなし]
ふう、ご馳走様でした。
至福の一時という奴ですね。
[今度はスコッチを飲み始める]
ムッ。
[チャーンス。
チャールズの目がキラリと光る]
どうやらゲルダさんは今、カーラさんに気を取られている…
酔いの回った自称大人たちは、お喋りに夢中…
つまり、誰も気付かない…砂糖をゲットするなら今のうち!
[彼に出来うる限りの身のこなしで静かにワゴンの背後に回ると、彼に出来うる限りの素早く砂糖をカップへと混入させ始める]
ティースプーンに一杯…
二杯…
三杯…
[まだ入れるらしい]
ゲルダさん、ありがとうございます。
紅茶をストレートでお願いできますか?
あ、美味しいお食事をありがとうございました。
バジルさんにもよろしく言ってくださいね。
ゲルダさんもお一人でサービス、大変だったでしょう?
おつかれさま。
あはは、私は公私混同はしません。
プライベートはプライベート、ビジネスはビジネスです。
それを取り違えることはありません。
ないはずです……
カーラさん、私としては、良いお兄さんかなって思いますよ。
実際、ドレスについても似合ってますし・・・
今のカーラさんの好みとは少し違うかもしれないけど、
私としたら、今の様なドレスも、すごく合っていると思いますし。
うん、やっぱネタキャラにはしっとるなw
これだとすごいしっくり来るんだよね。
しかもまだシリアスやるようなパートじゃないしw
これでもあたいは甘いものには目がないの。糖分はとっても大切なものよ?
[セロンが大丈夫だといえば無理はしないように、と微笑み席を立つ。ヴィヴィアンが望むならばと男性さながらのしぐさで傍により手を差し伸べる]
お相手願えますか、mademoiselle?
それは素晴らしいことだ。
…そのドレスを選んでくれた人はカーラちゃんのことを大切に思っているんだろうね。
君の魅力を引き出す方法を知っている人だ。
[嬉しそうに目を細め、木彫りの話には頷いて]
当たりだよ。
アヒルを両手に抱えて星空をバックに
キラキラと笑う君が印象的だったから。
…あの子達を雨の当たらない場所に移動してくれたのは君かな?
なんとなくだけれど。
[カーラに話しかけたゲルダにも声を掛け]
ゲルダちゃんも綺麗だよ。
僕にも紅茶を貰えるかな?
(紅茶を…ストレートでだと!)
くっ…。
[カーラの思わぬ大人っぷりに心をかき乱されるものの、砂糖を混入させるチャールズの手は止まりはしない]
四杯…五杯…六杯…最後に七杯…
…やったどー♪
[ガッとカップを両手で頭上に掲げて大満足。
こっそりの意味は皆無であった。
しかもケヴィンに、かぶとむしとか言われている]
――かぶとむし?
[意味が分からないと、首を傾げて怪訝な顔でケヴィンを見返す]
まぁ、何でも良いけどいいお兄さんじゃんか。
きれーなドレスだよ?
[からからと笑いつつ、カーラに答える。と。]
…砂糖泥棒?
[チャールズが砂糖をがばがばカップに注いでいるのを目敏いばかりに見つけ。]
普通に貰いに来れば?
[ヴィヴィアンに微笑んで]
ありがとうございます。ヴィヴィアンさんがおっしゃるのなら、兄の見立てもあながち間違いじゃないってことですね。
[ゴドフリーの言葉に驚いて]
あ、木彫りさん達を動かしたの、私です。
ご迷惑じゃなかったでしょうか。
…アリ、かもしれんな。
[砂糖山盛りのコーヒーにしようとしている姿を眺めつつ。]
あぁ、紅茶…頂こうか。
これだけの人数の客人をもてなすのも大変だろうに。
ご苦労様。
[ワゴンで食後の茶とデザートをサーブするメイドに、労いの言葉もかけながら。]
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