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[...は、今、晩餐会の案内を読んで愕然としている]
…ちょっ聞いてないぞっ!
ええと…スーツなんか持ってきてないっていうかそもそも持ってないし、何かそれっぽく見せるような着替え持ってきてたっけかっ?
[...は、着替えの入ったバッグをひっくり返して着ていく服を探している]
…無地のYシャツとズボンでそれっぽく見えないかな…?
ちぇっ 学校の制服くらい持ってくればよかったか。
って、もう時間も無いーーーーーーー!!!
[...は、急いでYシャツとズボンを着ると広間へ下りて行った]
[グラスを掲げる]
乾杯!!
[一息にシャンパンを飲み干し、動きを止める]
飲み終わったグラス、床に叩きつけて割るのがマナーでしたっけ?
[微妙にボケる、しかし本気]
素敵な夜に、乾杯。
[シャンパングラスを掲げてヘクターに倣う。
ゲルダによって並べられた前菜のスモークのいい香り、見た目にも鮮やかな盛り付けが食欲をそそる。]
ゲルダさん、いつもありがとう。
[労いの言葉をそっとかけて、美味しそうな料理に手をつける。]
け、ケヴィン様。グラスは…。
それよりももう一杯いかがですか?
[結構高価なグラスのため、さすがに割るのは何とか踏みとどまってもらいたい。キュヴェ・ドンペリニョン・ロゼの瓶を抱えて勧める]
よき出会いと、これからの楽しき日々に乾杯。
[金色の中に透明な泡が浮かび上がるグラスを掲げて。
つい…と飲み干すと、華やかな席を眺めて目を細めた。]
だだだいじょーぶい〜ひっとりでーできるーもん〜♪
[晩餐会への期待がそうさせるのか、聞かれたら赤面ものの歌を口ずさみながら自分で着替えていく。
襟の縁が当たると、首が痛いくらい糊の効いたリンネルシャツ。
カマーバンドと同色のやや曲がって付けてしまったブラックタイを、鏡を見ながら正面に直してから、ぴったりのサイズのタキシードを着込む]
うんうんいい感じ。髪も…邪魔にならないよう結んでおこうかな。
[だがそれが、中々難しく]
う…後ろ見えないし…
[時間はかかったが、それでもどうにか襟足のところで一つにくくることができたようだ]
慣れないことはするもんじゃないかも…
ま、仕上げはコレで〜♪
[気に入りのカフスボタンを取り出しすチャールズの顔は、もう笑顔になっている。
ほんの小さなサファイアがあしらわれた黒の光沢あるそのボタンは、さり気ない洒落者気取りができて好きだった。
着替えが終わると、自室の扉を開けて]
[ヘクターが挨拶をしている間中、レリアは物凄く不服そうに目の前のグラスの中身を凝視する。
まるで今なら目で人すら殺せそうな勢いで。
やがて乾杯の合図と共にグラスを空ける、他の参加者達を横目で見ながら、戻ろうとするヘクターを捕まえ]
…おっさん、わしの所になんでオレンジジュースが来てるんじゃい!われぇ!
酒じゃ酒!酒もってこんかい!!
[小声でもドスを聞かせた口調で、ヘクターの鳩尾に拳を当てた。]
[早速グラスに注がれたお酒を飲み干す]
ん〜おいしい・・・・♪美味しい料理に美味しいお酒、至福のときね。
[お酒があれば上機嫌に。とケヴィンの言動にぴたっと止まって笑う]
あらあら、割ったら怪我人がでるわよ?
…念のため開けておくかな?
必要があれば、ご自由に僕の部屋の衣装クローゼットをお使いください、みたいな感じで。
[半開きにしたまま部屋を出ると、広間へと戻った。
そこには、更なる華麗さで色とりどりの装いの女性陣。
しかしなぜかYシャツとズボン姿のトムがいて噴出してしまい、ヘクターの弁舌をあまり真面目には聞かなかった]
ぷはっ…な、なんでYシャツとズボン?
トムさんおもしろ……はっ。
[厳格な表情で口上を終わらせたヘクターの姿を見て、さすがに乾杯の音頭にだけは真面目くさって従う。
グラスを掲げ]
…乾杯。
……あれ?
[中身がどう見ても、オレンジジュースであることに不満そうだ]
もう。晩餐会参加者に、未成年も何もないでしょー。
クラレットくらい飲めるよ。赤ワインで乾杯しなきゃ、始まらないやい。
[ぷりぷりする割には、美味しそうに飲んでいる]
[仕事柄、こういった装備の扱いには慣れていた。ざわめきが大きくなるタイミングで、スロートマイクをONにする]
こんばんは、お嬢さん。
いつも仕事回してもらってるヘクターさん直々の依頼ですので、会社を代表してお手伝いに来ました。
少々心は痛みますが、公私は混同しませんよ。
よろしくお願いしますね。
[ざわめきが治まるのにあわせて、マイクをOFFにする]
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