情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
・・・はわ!?
[居間に入ろうとした所、無駄にハデな音にびくりと反応、思わず音のした方向に顔を向けてしまう、勿論屋敷の外なのだが。]
…行って見ようか
[すぐに入って来た所から引き返すハメになってしまったようだ]
[運転手として立候補していると、新たに現れた少女ににっこりと微笑み]
こんばんは、初めまして。キア・リーリスさんですね?
わたし、レリアって言います!勿論この旅行の参加者です!よろしくね?
[にっこり微笑んで手をブンブン振り。くしゃみをする姿に、心配そうに眉を顰め]
あー…、ヘクターさん、ベイベー達が風邪引いちゃいますね。ここは早く撤退した方がよろしいかと!
[自分の歳で困惑しているポールとクールビューティーには、あまり気にした様子を浮かべずに、ヘクターへと提案。
そして明らかに困惑顔でも自己紹介をする美人に、笑顔を振り撒き]
プリシアさんですね?改めてよろしくです!
[ペコリとお辞儀…するが、ポールに宥められるように頭を撫ぜられると、腑に落ちない様子で彼を見上げ]
何で頭撫ぜられているのぉ?しかもナイスミドルの髭オヤジに運転任すなんて…。お主、さてはわたしの実力を見縊って居るな?
[不満たっぷりの応酬を。]
[冷えた体に暖かさを感じれば肩にパーカーをかけてもらっていてプリシラに頭を下げる]
ありがとう、もうだいぶ暖かいからってすっかり油断していたわ。プリシラさんは大丈夫?
[服をお借りしておいてあれだけど、と困ったようにしている]
[悩んだ末、運転席に移る]
夜道だし、人数も多い。
慣れた人間がやるべきだろう。
運転する機会はまた別にあろうから、今回は私がハンドルを握ろう。
さあ、乗ってください。
[相手の元気のよい挨拶をきけば微笑んむ]
レリアさんね。とっても可愛らしいから、どこのお嬢様かしらって思ったわ。28歳なんてとってもじゃないけど見えないわ。お肌もぴちぴちだし、なんだかうらやましいわ
[若さの秘訣はどこにあるのかしら?と小首をかしげるが運転するという言葉にはまだやや不安のようだがヘクターが運転席に移ればほっと息をつく]
[辿り着いた噴水付近、予想していた訳ではなかったけれど、
カートの中の人物が判明すると少し困ったように眉尻を下げて]
あらら…チャー君だったのか。
チャーくーん?天使からの迎えを受け入れるには
まだまだ若すぎるよ?
[手を空へと泳がせて恍惚の表情を浮かべているチャールズへ
声を呼び掛けてこちらの世界に戻ってくるかを確認。]
[レリアの返した言葉に苦笑し]
プリシラだ。
そんなに難しいか?
[キアの困ったような仕草に気が付き、笑って答える]
大丈夫だ。
この程度で風邪を引くほどやわじゃないよ。
[カーラの緊迫した声が届くと、感情に感染したかのように、今度はなぜか沈痛な面持ちでメソメソし始め]
う、うーんうーん…
ひよこさん…
なぜ…なぜ僕の手からすり抜けて行ってしまうの…
こんなに近くに居るのに…っていうか触ってるのにぃ…
[幻だからだ]
僕のものにならないお前なんて…お前なんて要らないっ
くらえ必殺…
[シリルの声が届く「………あらまー。」]
必殺あらまー!
[ひよこを両手でビンタしようとして、己の頬にぶち当てた]
ぐふうっ
[ヘクターが運転席に乗り込んだことにほっとした表情を浮かべると、後ろの扉を開けてから助手席へと乗り込んだ]
ヘクターさんの言う通り、夜道は危ないしね。レリアちゃんの実力はまた今度見せてもらうことにするよ。
[それぞれやり取りをしている間に、ヘクターはさっさとレリアの荷物をカートに載せ、助手席に座り込んでいる。]
髭オヤジが助手席に座り込んでいるということは…。これはわたしが運転してもいいってことよね!
やったー!さすがナイスミドル!話がわかるわね!
ってことで、帰る皆さんは後ろに乗ってくださいね〜。
ちなみにわたし、ちゃんと運転免許も持っていますし、国内A級ライセンスも取得済みなので、安心して乗って構いませんよ〜!!
[一抹の不安を次々に口にする、キア・ポール・プリシアを他所に、本人ホクホク顔で運転席に乗り込む。]
[派手な音の方へと向かうカーラとケヴィンを見送る。
何があったかは気になるけれど、きっと自分には何も出来ない。
所在なさげに辺りを見回し結局はヴァイオリンの元へ。]
夕食……鯛のアクアパッツァとワインをお願いします。
[バジルに注文をし、席に座ると頬杖をつき料理を待ちわびる。]
チャールズがもう一回出入りしそうな勢いだ…。
本編始まってから大丈夫かな?
「飴は無条件にもらえない」と思っていないと。
[と、気が変わったらしいヘクターが、いつの間にか運転席に乗り込んでいるのを目の当たりにして]
……いいもん、いいもん…信用されないのは解ってるんだもん…。
[しょげたように視線を伏せたが、切り替わりが早い性格なのだろうか。次の瞬間、ぱっと顔を上げ]
でもナイスミドルの運転で星空のドライブもいいかも!
ヘクターさん!わたし助手席に乗ってもいい??
[返事を待たずに助手席に乗り込もうとする。]
い…痛い。
[そんな時に限ってクリティカルで、打った頭よりむしろ痛かった。
打ち所が打ち所だけに悲しくも無いのにジワジワと涙ぐみ、だがおかげで正気に戻ったチャールズは呆然としている。
こっちの世界に戻ってくるか確認中だったゴドフリーの姿を目前に見止め、頬に手をやりつつ彼は悟った]
ひ、酷い…。
どうして殴ったんですか!
父にも殴られたことないのにっ
[悟ったと言うか、勘違いした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新