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おはようございます。みんな宵っ張り〜。
しかしこれ、話題の中心はゴドフリーとケヴィンで、見えてるラインがどう見ても薔薇なんですがががが(笑)。
何だか男女で分かれて固まりそうな気がしないでもない…。
[目覚まし時計の耳障りな音にぼんやりと目を開ける。屋敷内に時計は一切無いと言ったものの、さすがに従業員までもが時間レスに動いていいわけでもなく自前で持ち込んでいた。
手に取り針が指す時刻を見て小さく溜め息を漏らし、のろのろと上体をベッドから剥ぎ取るように起こしてゆく]
………。
[眠い。ベッドの上で起き上がった状態のまま眠ってしまいそうだ。ふと隣のベッドを見ると、ペネロペーは既に居なかった]
私のほうが若いのに…。
やっぱり働き慣れていると違うものなのね。
[力の抜きどころが分からないので、無意識にずっと張り詰めているのだろう。何とかベッドから抜け出ると、簡単に身支度を済ませて厨房に声を掛けて断りを入れ、そのまま裏口から屋敷の外に出る。屋敷の外壁と切り立った崖のふちに立てられた柵との間に沿って東側に向かうと、もうひとつの裏口から屋敷内に入り…脱衣場へ]
…生き返る…。
[使用人用の浴室内で湯船に浸かり、両足を揉み解す。初めての立ち仕事にガチガチになっているのが丸分かりでもうひとつ溜め息]
…いつどこに誰がいるのかも気にして喋らないといけないこともストレスになっているのかしら…?
[ここならば人目を気にしなくていいのが助かる。十分に手足を伸ばせる広さの湯船の中で鼻の下まで湯に沈め、目を瞑る。身体の中にじんわりと温みが染み渡ってきて、思わずうとうと…]
[カーテン越しの日差しを感じて目覚める。即座に条件反射で携帯を確認、着信に気付き慌てて折り返しの電話]
あ、おはようございます。
はい…はい…それについては賜っております。
はい…わかりました…ではその件については、私が処理することになっておりますので…はい…はい、わかりました。
お手数おかけして、本当に申し訳ありませんでした。
[電話を終え、深い溜め息をつく]
ハァ…
何やってるんだろうね…こんなとこまで来て…まあうちの会社、絶望的な人手不足だから仕方ないけどさ…
ハァ…
[最後にもう一度溜め息を付くと、着替えをすませノロノロと*階下に降りていった*]
[ぶくぶくぶく。
湯船の中で眠ってしまった挙句、湯の中に沈んで溺れかけて目が覚める。手足をじたばたさせて、偶然手が当たった湯船のへりを掴んで身体を引き起こすことに成功すると、荒く息をついて呆然]
……し、死ぬかと思いました…。
[生き返ったり死にかけたり忙しすぎる。
這うようにしながら脱衣場へと脱出し、服を身につけて髪を乾かし整える。再び裏口から出ると、しばしひんやりとした海風をのぼせた頬に当ててクールダウンさせ]
よし、今日も頑張って、お客様にサービス!
[すっかりメイドになりきってしまったのか、海に向かって気合を入れるように叫ぶと、厨房から広間へと向かった]
[目が覚めてから暫くぼんやりとベッドに身体を横たえたまま天井を眺めていた。
窓から差し込む陽光と朝を告げるかのような鳥の囀りが心地よい。
それらを楽しめばゆっくりと身を起こし軽く身だしなみを整えてから談話室を抜け階段を降りて大浴場へと向かう。広い湯船に浸かりながら賑やかで楽しい昨夜を思い出す。
――不意に過ぎるのは養父の顔、家族のような楽団の皆の姿。]
みんな元気にしてるかしら。……無理言ってお休み貰ったのに音が恋しいなんて、贅沢よね。
[艶やかで華やかなオーケストラの音を思い出せば、胸の前で手を重ね澄んだソプラノが歌を紡ぐ。
一曲歌い終われば、湯浴みを済ませアイボリーのワンピースに着替えて昼食をとりに広間に向かう。]
[初恋の味って? とひとりごちながら広間に入って来た]
お庭ならどうにかここまで…戻ってこられそうです…。
[といいつつ、かなり歩いたのであろうことは間違いなく、くたびれはてて]
[広間につけばフルーツの盛り合わせと紅茶を頼む。
席につくカーラの姿をみつければ会釈して]
おはようございます。……あ、こんにちは、かしら。
これからお食事なら、あの、ご一緒してもいいですか?
[おずおずとそんな事を言いながら傍に歩み寄る。]
[頷かれれば、嬉しそうに微笑んで隣に座る]
ありがとう、ご一緒できて嬉しい。
本当に良いお天気で散策にはもってこいですね。
昨日、温室に行ったのですがお花がとっても綺麗でしたよ。
[頼んだ品がテーブルに並べば、味わいつつカーラとの歓談を楽しむ。
食事が済めば、傍らに見慣れたケースが無い事に気づく。
相席したカーラに一礼しヴァイオリンを取りに一度部屋に戻る事を告げ、
バジルにはご馳走さまを言って*部屋に向かう*]
おはよう。
今日もなかなか良い天気だな。
[食事を取りに、下りてきて広間へ。
簡単に用意のできるものを料理人に頼み、適当な席につく。]
[食事を終えて出て行くらしい二人を見送って、
シーフードサラダに手をつける。
焼きたてのまだやわらかいクロワッサンと、冷たいヴィシソワーズも添えられていた。]
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