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[ヴィヴィアンに微笑んで]
その時までにヴィヴィアンにもいい人ができているといいわね。
もし、できてなかったら…うちの兄を紹介するわ…。
あまりお勧めできないけど。
[...は、思わず大切な人の名前を叫んだ後に聞こえてきた声に一瞬固まってしまう。ずっと求めていた人の声…でもこれが聞き間違えだったら…?そんな理不尽な恐怖を感じながら声のした方角へ目を向ける…]
ナ、ナタリアさん…
[自分の名前を呼びながら、こちらへ駆けてきたナタリアを優しく抱き止める…でも彼女は何故泣いているのだろう?…自分のせいなのだろうか…?…自分が彼女を泣かせてしまったのだろうか…?自分が…?]
…ナタリアさん…ごめんなさい…謝りますから泣かないで…僕は…あなたにはずっと笑っていて欲しいんです…ずっと幸せでいて欲しいんです…だから…お願いですから泣かないで…?
[...は、そういいながらナタリアに会えた安心感から自分もポロポロと泣き始めた]
有難うっ、カーラ!
むしろ、先に、カーラのお兄さんを紹介して欲しいかも・・・なんて
[顔を赤らめつつ、思い切った事を言ってみたりした]
[ヴィヴィアンの言葉に驚いて]
えええっっ、うちの兄なんて、とんでもなく意地悪ですよ?
うーん、ヴィヴィアンみたいに綺麗でカワイイ子ならそんなことしないのかもしれないなぁ。
でも、ヴィヴィアンに似合うような、そんなカッコイイ兄じゃないんですよ…。
[なにかを思うように遠くに視線を投げかけている]
[泣かないで、と囁く彼の言葉の温かさにじわりと胸が熱くなる。
滲む視界でトムの涙を見れば、涙を浮かべたまま微笑み。
謝るトムに優しく優しく語りかける。]
貴方が謝る事なんて何もないんです。
また、貴方に逢えて嬉しかったから……。
[じっとトムの瞳を見つめて思い至るのは、
自分にとって彼が大事な人になっていたのだという事。
あぁ、と小さな呟きを零して]
……貴方を、愛しています。
[時間をかけてみつけた答えを、やっとの思いで口にする。]
[満面の笑みを浮かべ]
うふふ。今までの話などから、素敵な方だと思いますわ。
そして、カーラさんの大切な家族。
是非、会ってみたいです。
[ちょっと困った顔をして]
ヴィヴィアン、あまり期待しないでね。
大事な家族なのはたしかなんですけど。
[きっと兄にあわせたら兄の方が大喜びするに違いないとほうとため息]
[...は、ナタリアの突然の「愛してる」と言葉が一瞬理解できなかったがやがてその言葉の意味を理解すると…]
ぼ…僕でいいんでしょうか…?
僕は子供で…包容力も無くて…泣いているナタリアさんを笑顔にすることもできない…
それでも…それでもあなたが僕を選んでくれるなら…僕は僕の全てを捧げてあなたを愛します…
僕は…僕は……嬉しいよぅ…
[...は、もっとシャレた大人びたセリフが言いたかったが、これ以上は嬉しさで胸が一杯になり何も言えず、ただポロポロと子供のように泣き続けた]
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