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[タバコの煙にやや眉を顰め]
……ああ、久しぶり、だな。
無線はずっと聞こえていたし様子も見えていたし、私は離れていた気はしなかったがな。
それにしても、麗しの君の姿は見えず、か。
さぞかし寂しいだろうな。
[意地悪げな笑みを見せた]
カーラ、喜んで・・・!
これから、ずっと仲良くしましょう!
そして、カーラの招待、喜んで受けたい!
その時には、料理の腕も磨いて、素敵な手土産をもっていきたい!
ヴィヴィアンの手作りなら大歓迎よ。
楽しみにしているわね。
手狭だけど、うちで泊まってもらってもいいわね。
パジャマで一晩しゃべりあかしましょう!
[少しむっとした顔をして]
……無線聞こえていたんだっけか、そうだったなぁ〜。
キロの取り乱しぶりが、聞こえてたもんな…。
ああ、キロと会えなくて残念だよ。
…今頃、どうしているものやら…
結局、失恋で、俺が慰めてやらんといけなさそうだしなぁ…。
[煙草の火を消して、愛しそうに空を見上げる]
[――自室。
鞄の奥深くに埋もれていた携帯が今は手のうちにある。
電源を入れてみればいくつかのメッセージが入っていた。
懐かしい声、懐かしい音が胸に染み入る。]
……帰ろう、かな。
[力なく呟いてふと目を閉じれば、――の笑顔が浮かぶ。
急な別れ、それが唯一の心残りではあるがなす術が見当たらない。
後ろ髪引かれながらも荷物を纏めれば、それを持ち階段を下りる。
玄関まで辿りついた所で船を呼んで貰わねば帰れぬ事を思い出し、
ぴたりと足が止まった。
広間に行けばゲルダに会うことができるだろうか。
掲示板に貼られた島を去った人達の名を見つめ吐息を零して広間に向かう。]
くっ、あまり笑わせてくれるな。くくくっ
私はキロの取り乱しっぷりを聞くしか出来なかったんだから。
私もその場に居られればと何度歯噛みした事か……。
[空を見上げたセロンの横顔を見]
まるで失恋してしまったみたいな物言いをせずともよかろうに。
会えぬ訳でもないさ。
きっとな。
[プリシラに振り返って曖昧に微笑んで]
…ああ、信じて待つさ、キロが来るのを、な?
少なくとも、褒めてやらんとな……。
お疲れ様、ってな。
[...は、広間と地下室の扉の鍵が開いた時に他の閉じ込められていた人達に混じって開放された…]
ちっ!ヘクターはどこだ!?
…いや、あんなおっさんどうでもいいっ!
ナタリアさん…ナタリアさんはどうなったんだろう!?
[...は、地下室に連行された人々の顔を思い出す…しかしその中にナタリアは居なかった]
…ナタリアさん…僕を置いて帰ったりしてないですよね…?
嫌だ…嫌だよ…ナタリアさん…ナタリアさん……
ナタリアさーーーーーーーーーーーーん!!
[...は、押しつぶされそうな不安を振り払うかのように、広間の中央で思いっきりナタリアの名前を叫んだ]
その日が来るのが楽しみだわ、ヴィヴィアン!
いっぱいおしゃべりをしましょう。
この島であったこととか、ピアノのこととか。
それまでに連弾の練習もしておきましょう♪
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