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歌姫 ナタリア は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
御令嬢 ヴィヴィアン は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ゲルダ は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
歌姫 ナタリア は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
用心棒 セロン は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
用心棒 セロン は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの芸術家 ゴドフリーさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
芸術家 ゴドフリー がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、歌姫 ナタリア、御令嬢 ヴィヴィアン、領主の娘 ゲルダ、悪の幹部 ケヴィンの4にんだよ。
悪の幹部 ケヴィンは、歌姫 ナタリア をおそっちゃうことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、歌姫 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
領主の娘 ゲルダは、歌姫 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
歌姫 ナタリアは、悪の幹部 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
*中の人
確かにやる事なさそうだよね(笑)
ゴドフリーさんが居ないとゲルダさんとの仲は発展しないし、ナタリアさんは僕が居ないし、ケヴィンさんは昨日の流れだと、今さらヴィヴィアンさんとラブラブる事も無理だろうしなぁ(笑)
*中の人
僕はエピ二日でもいいんだけどな…トムのペルソナ作るのめちゃ疲れるんで(マテ
やっぱり本気でやるRP村は消耗激しいなぁ
RP村の方が気楽にできる〜っていう人もいるけど、僕にとってはガチ村の方が全然気楽だ(笑)
だから両方好きなんだけどね。
/中/
エピにする予定だったのであれば投票は指定しちゃってもよかったような気がしなくもないかなぁ。
青い世界にいけなかったよorz
御令嬢 ヴィヴィアンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>7:+120 カーラさん
*中の人
トムは優しいんじゃなくて気が多いだけです(笑)
だからトムが告白した時のナタリアさんの対応は非常に正しい。
いつ他の女性に目が行くかわかったもんじゃないしコイツ。
ナタリアさんを一番大事に想いながらも、ちょっとした事で他の女性を「放っておけない」ってなるから…
その時にそのまま捨てるか、殴ってでも自分の方に向けるかはナタリアさん次第って事で〜
でも、姉の存在がある為にトムは女性には絶対頭が上がらないので、ナタリアさんが引っぱたいて「帰るぞ!」って言えば「はい」と二つ返事で付いて行きますから、この先、ナタリアさんにはいろいろご迷惑をかけると思いますがよかったら見捨てないでやってくれればと(笑)
もう、俺は駄目だ……ごめん、頑張れ…キ……
[あとに残されるは、すっかり素に戻って、胃痛と後ろめたさで
悶絶した*哀れな男*]
それにしても、まさかと思ってたけどランダム運無さ過ぎ…。
吊られたいときに吊られてくれなくて、吊られたくないときに吊られるってどうなのー!!
あらあら〜・・・・
[いつものように目を覚ますと軽くシャワーを浴びた後、お目覚めコーヒー片手にモニターを見ている。モニターにはもはや4人の姿しかうつっておらず、おのずと誰がこちらに送られたかわかってしまう]
ついにケヴィンさんハーレム疑惑ね・・・。
[ずずーとコーヒーを飲みつつ呟く。もはや上には男はケヴィンしかおらず、本当にこっからでられるのかしらと肩をすくめた]
今日、こっちにきたのは・・・・ゴドフリーさんとセロンさん・・・。部屋足りるかしら・・・?
―リビング―
おはようございます。相変わらず早起きですね。
[モニターの前でコーヒーを飲むキアに挨拶し]
ちょっとお風呂入ってきます。
[人が増えて順番待ちになりそうなので、空いているうちにゆったりと]
おはよう、ポール
[くるっと振り返ると微笑んで挨拶する]
朝風呂ね、なんだかいいかも。あたいもはいろっかな?
[一緒にね、とさも平然とさらりといってのける]
…あぁ、おはよう。
[トーストと、ほうれん草の巣籠もり玉子、カフェオレの朝食を用意して。]
…部屋なぁ……。
最悪、野郎共はリビングで雑魚寝も致し方ないと思うが。
[すっかり寂しくなったモニタの景色を眺めながら、どういう演出に編集する気なのやら…と。]
*/
狼C村村かな?Cは勘定に数えないから、まだ続いてるよなぁw
[ちょっと考えるようにし]
一緒に入りますか?
[平然と答えたつもりだが、軽い動揺が態度には出てしまったかもしれない]
[モニターの前のボールドウィンに]
おはようございます
……リビングで雑魚寝もやむをえないですか。
でも今までの番組の進行を考えると、そろそろ撮影終わりそうでしょうかね。
[このまま監禁されてリテイク、なんてことになったらどうしようかと悩んでいる]
おはよう、ボールドウィンさん
[朝にお会いできるのはめずらしいわね〜とほがらかに笑う]
男は二人部屋、女は一人部屋ね。まぁ、当然といえば当然だけど。もっとも、ボールドウィンさんのところは二人だけどv
[カーラさん、細いんだから手加減してあげなさいね、と含み笑いと共に言い放つ]
あら、動揺してるわよ?
[つんつんとほっぺを突きつつ一緒に入りましょう。と逃げないのなら頭を撫でるだろう]
テイク2は勘弁ね・・・・。
リテイクっても…記憶でも消さない限り、素のリアクションは無理だしなぁ。
…長引いた方が一緒に居られそうだってのはあるけどな?
[ポールと混浴したがるキアを、お前さんらしいなと微笑ましく見ながら、のんびり朝食。]
そうですね。一発撮りでどんな物ができるんでしょうか。
ちょっと興味もある……って言ったら不謹慎ですかね。
[キアに頭を撫でられると結局照れが顔に出てしまうが、それでも風呂へと向かう]
あたいはちょっと恥ずかしいけどね〜
[あんなん放送されたら街なんかにいられないわ〜というも街に帰る気はすでにないようだ]
ボールドウィンさんもカーラさんと一緒にお風呂に入るといいわよ♪
[想像してごらんなさい、と起爆剤を投げつけ、朝食あたいのぶんも〜、という言葉を残し一度部屋に戻って着替えを手にポールの跡を追った]
[広々とした風呂で身体を伸ばし、リラックスして、この島での生活を思い返す]
結構大規模な撮影ですよね。
予算どうしてるんでしょう?
[などと心配するのは余計なお世話]
おじゃましまーす♪
[大きめのタオルでその悩ましい裸体をぎりぎりな程度包みお風呂に潜入する]
さすがに広いわね〜。
[湯気に浮かび上がる人影のすぐ横によると、湯加減を確かめる]
わぷっ……
[思わず湯船に沈みそうになり、視線のやり場に困りつつ]
はい、広くて快適です。上にいる時はほとんどシャワーで済ませてしまいましたから。
[隣に入ってきたキアにゆったりと寄りそうように]
シャワーも嫌いじゃないけどこうやって体を伸ばせるのも素敵ね、やっぱり
[うんうん、と頷いてポールに寄り添う。暫く会話を楽しんでいるうちに、心に悪戯心に目を覚ます。悪戯3秒前といったところだろうが。その後、ポールの身に何か*起きたかもしれないが*]
[キアの悪戯に風呂場に声にならない叫びが響いたとか。その後、顔を真っ赤にしたまま風呂を出て自室へ走り去るポールの姿が目撃された *かもしれない*]
[こそこそと起き上がって、勝手に昼食なぞ作りつつ]
…だから、嫌だったんだよ…こっちに来るのは……。
もう、顔をあわせたくないぃぃぃぃぃ……。
[しくしくと泣き続けるので涙が入ってさぞかししょっぱいスクランブルエッグが出来上がるに*違いない*]
さすがに表は進んでない…というか、進みようがない。
勝敗でフィルムの行方が決まるという要素を入れちゃったがために運任せにしてしまったのだけど、それで微妙なことになってしまった(汗)。
しかし今回、吊り襲撃が裏目に出まくっている…。
誰もが納得する順番ってのはないんだろうけれど、最終日まで来てしまったのが(汗)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ゴドフリー様とセロン様が急用により、離島なされました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
……。
[その文字を一頻りじっと見詰めてから、次いで最後の「ご意見用紙」を準備する]
…一体どうなるのかしら…。
この番組は…。
[ぽつりと呟くと、身を翻し去っていく。自分の部屋ではなく、秘密の部屋の*中へと*]
もしものことを考えれば、吊り襲撃を逆に設定しておくべきだったわね。
▼ゴドフリー■ナタリア
↓
▼ナタリア■ゴドフリー
えーと……これがあの子が隠しがってたこと?
[きょろきょろと室内を見渡して巨大モニタにおお〜と感嘆の声などあげながら。色々と物珍しいのだが、その筆頭と言えるのが泣きながら料理するセロンの姿だろうか。]
…うん…なんか…自分が恥ずかしくなってきたよ?
もっと裏暗い組織かなんかが絡んでるのかと思ってた。
ハードボイルド風に。
…そっか。
[撮影やらリテイクやらの単語が聞こえてなんとなく状況は把握したらしい、あっけらかんと呟いて。モニタに映る銀色の髪に緩く目を細めてからまずは*みんなに挨拶をしに*]
[実に上機嫌で部屋から顔を出すとぽててててて、とそのままいつものカーラのひくピアノの傍の椅子でまったり本を読み始める。一緒に持ってきた『椿姫』である]
・・・・・。
[読めない文字があったらしく飛ばし飛ばしになること少々]
[隣でキアが本を読み始めたことに気がついて、ちらりと覗きこみ]
椿姫…ですね。
[あまり派手でない調子で「乾杯の歌」を弾いて]
こんにちわカーラさん
[本から視線を上げる。丁度本も最後の辺りだろうか]
あたいの一番すきな本なの。といっても、この本自体はこの屋敷の書斎のなんだけどね
[一緒に持ってきちゃったと本を閉じた]
[「乾杯の歌」を弾き終えて]
一番好きな本なんですか?
悲劇ですよね。そのお話。
なんだか、キアさんらしくない感じがします。
うふふ、あたいの街じゃ踊り子はみんなこの話を教えられて育つのよ。それ以外はさておきね。
[もう今のあたいには必要ないけど、と椅子の脇にそっと置いた]
ねぇ、カーラさん。上がもうあんな人数になっちゃったし、そろそろ出れるかしらねぇ・・・?
そうですね。なんというか、男性がケヴィンさんだけになってしまいましたよね。
あれでは撮影続行も難しいのではないかと思います。
もうそろそろ、終わるのでしょうね。
すこしだけ、寂しい気がしますけれど。
そうね〜、なんだかんだいったって色々体験できたしね。何より、カーラさんも運命の人に会えたわけだし?
[ニヨニヨ〜と視線を飛ばすと思い出す]
そうそう、お風呂とっても広かったわよ。カーラさんがボールドウィンさんと一緒にはいってもまだあまるくらい
[やっぱり弄るのが好きのようだ。一番手の被害者はすでに部屋の中にいるだろうが]
ちなみにポールは部屋でゆでたこになってるわ
[一体何をしたのだろうか。それは本人しか知りえぬことで含み笑いを浮かべている]
そりゃぁ、カーラさんみたいな可愛い子が「お、お背中しますね・・・・?」とかいきなり入ってきた日には喜ぶだけじゃすまないでしょうね〜
[何故か台詞の部分はカーラの声色をまねてみせた]
よ、喜ぶだけじゃすまないって、なんなんですかっ?
[ポールさんがゆでだこになるような喜びってなんなのかしらと考えつつ]
男の方は恥ずかしくないのでしょうか?
[と、自分が風呂でリチャードの背中を流すことを想像し、めちゃめちゃに赤くなって]
…わ、私は…恥ずかしいですっっっ!
[キアの背中ぱしぱしと]
そうね〜。それは、やってからのお楽しみvということで♪
[がんば〜カーラさん、と実に無責任な応援をすると微笑む]
きっと素敵なリアクションを返してくれるはずよv
[朝のボールドウィンの反応を思い出しにっこ〜りと笑って太鼓判をおした]
そこんとこは愛のぱわーと後何か(謎)でカバーってことでGOGO
[涙目のカーラを可愛いわーと逃げなければぎゅーっと抱きしめるだろう]
カーラさんみたいな可愛い妹がほしいわね〜
[キアに抱きしめられながら]
進むって…。
もう一緒のお部屋で過ごしてるのにですよ?
い、一応、その、プロポーズも…してもらって…。
[口の中でごにょごにょごにょ]
おー、そこまでいってるのかぁ。それならもうあとは結婚と子作りね
[実に爽やかに、さらりといってカーラを堪能している(ぎゅぅ〜)]
カーラさんってば、抱き心地いいわ〜。若い子はいいわね〜
キアさんはでるところでていて、締まるところはきゅっとしていて…。うらやましいです。
若いってそんなに違わないですよ〜。
[キアにハグされるがままで]
でもあたいはカーラさんみたいに清楚で慎ましやかな女性になりたかったわ〜
[このお肌の輝きは奇跡ものね、とすーり、すーり。セクハラし放題である]
[すりすりされて]
わっ、わわっ!
私なんて、ぜんぜん、清楚で慎ましやかなんて人じゃないです。
肌だって、日に焼けるとすぐに真っ赤っかで。困ってるんですもん。
でもカーラさんはあたしの理想とぴったりなのよね〜。それに、カーラさんだって十分あるじゃん。
[にっこりとよけないのであればそのままむにゅと・・・・]
[部屋の中のゆでだこはへんにゃりとベッドにて]
……思わず逃げて来ちゃったけど……
[された事を思い出しては、うぅ……とうめき声をあげて]
……でも、そうです、きっとみんな通る道なんです。思えばキアさんに失礼なことをしてしまいましたね。
[きっと多大な勘違いが含まれていそうだが*]
[キアにむにゅっとされてひゃんっ!]
き、キアさんっ、えっちぃぃぃっ!
[手で胸をかくしてうずくまる]
そんな、つかみたくなるほどないですってば。
カーラさん・・・・いい形だから安心してv
[いーじゃん女同士なんだし〜とわきゃわきゃと指を動かしている。相手はピンチかもしれないが]
[女性の悲鳴が聞こえ、急いで自室の扉を開けると、目に飛び込んできたのは]
…………
[リビングで戯れるカーラとキアの姿。しばらく顔を赤くして見とれ]
あ、す、すみませんっ
[あわてて自室へと逆戻りして扉を閉める]
あら・・・・ポール〜?
[大人しくでてらっしゃい〜と声をかける]
でてこなかったら・・・ して したうえに しちゃうからね
[一部不思議とその部分は聞こえない言葉だった]
わわっ……それはっ!
[無駄な抵抗を放棄し、ばたんと大きな音と共に扉を開けてリビングへ]
あ、カーラさん、夕食の仕度、お手伝いしましょうか
[と、救いの手を求める]
[にょほほんと椅子にあたいも手伝うよ〜と流石にキッチンの中にはいれてもらえなかったがテーブルクロスなどをひいている]
そういえば二人増えてるしね。
[二人分の椅子をもってくると綺麗に並べている]
[リビングで食卓の準備をしながら]
そうですね。ゴドフリーさんとセロンさん……
ずいぶん賑やかになりましたね。
[食卓に並んだ椅子の数を見て、最初の晩餐会を思い出している]
ヴィヴィアンです。
表はすごく静かです。
すごく寂しいです。
ヴィヴィアンです。
ヴィヴィアンです。
ヴィヴィアンです・・・。
ただ・・・・初めとは違うけどね
[それぞれの心境はもはやみんな違うもので、どんな気持ちでこの席に皆座るだろうかと目を細めた]
この島で過ごした数日間で、いろいろなものが変わったってことですね。
……面白い番組になるのかもしれないです。
[観る側でなく、出る側の立場ですけど、と笑って言った]
[キッチンから食事の準備を終えて]
今日はチキンクリームシチューとアスパラとトマトのモッアレラチーズサラダです。
どうぞ、召し上がってくださいね。
そうね、屋敷だけじゃなかったらあーんなシーンやこーんなシーンも放送されるのよねぇ・・・・・
[岩場のシーンとか、と思わず呟く]
恥かしくて街どころか普通にあるけないわね・・・・
[海岸洞窟内で暮れ行く夕陽を垣間見、溜息をつく。
リビングスペースに戻る事さえ躊躇われるのだ]
あそこは私のいる場所じゃない。
[そんな気がしていた。
ともすれば邪魔をしてしまうのではないかという思いと、我が身の孤独と――。
だがいい加減戻らねば、と海から上がり軽くバスタオルで水気を拭きながらリビングスペースへ向かった]
[リビングスペースに戻ると三人の人影が目に入った。
丁度夕飯の支度をした所なのだろう、カーラが食事を持ってきたところのようだ。
内心の気まずさを拭えぬままに声をかける。その笑みは心なしかぎこちなかったかも知れない]
こんばんは。
[ふと耳に入った言葉を反芻するように小さく呟いた]
街を――?
無事撮影が終わったとして、使えるかどうかはまた別問題だろう。
だから気にする事は無い――
そう言ってしまえればどれ程楽なのだろう。
だが、それはただの甘えに過ぎない。
でも、若しかしたら――。
そう、この番組が成り立たなければ、と――。
[階段を上がってきた女性に挨拶され]
こんばんは、プリシラさん。
洞窟に行かれていたのですか。
[表情まではよく見えなかったが、挨拶を返す]
[カーラの呼びかけに薄く笑んで]
そうだな、だが先ずはシャワーを浴びて来ないとな。
このままでは、流石にな。
[言って苦笑した]
ああ、ちょっと気晴らしにな……。
兎も角一旦失礼するよ。
[言ってその場を辞すと、シャワーを浴びに行った]
[その場凌ぎの言葉を交わすことしか出来ぬ自分が情けなかった。
やり場の無い思いだけが溢れ出す様で――。
冷たいシャワーに身をさらしたままその場に崩れ落ちる]
/*
ぶっちゃけRPとしても色々ついていけない訳でorz
[シャワーを浴びに行くプリシラに軽く会釈し]
岩場のシーン・・・・・?
やっぱり撮影されてるんでしょうか……
[と聞いて思い出し、トマトよりも真っ赤になる]
……でも観たい気もします。僕にとっては大切な思い出ですから。
[と小さな声で言った]
墓下ちょい覗いてみました。
結局、ここで「殴る」という選択肢しか出てこないトムは、ゲルダにとって子供でしかないという結論かなぁ。
ストレートに「好きです愛しています」と言われても、受けることは難しかったと思います。
もし受けたとしても後になって「仕事」に対する考え方のズレから破局を迎えていたように思います。
そしてゴドフリーは…うん、申し訳ないけれど、モラトリアム真っ最中って感じです。
人が行きかう中を一人ぽつんと佇んで、観察だけしている感じ。どっちに行くか動きあぐねて、結局どこへも行けない…みたいな。
何というか、現実と対峙せずに空想を食べて夢を反芻して生きる人間なのですね。足元ふわふわ。
姉御タイプの、他人の尻を叩きながら自分もぐいぐい進める人間だったら、ゴドフリーでも良かったんでしょうけれど…。
現実を見据えて仕事に向かって邁進しようとするゲルダにとっては、どちらも並び立って行くことのできる人間ではなかった…と。
以上、ゲルダ的男性分析でした。
突然ログアウトされてしまうというのは、物語国の仕様からして今のところどうしようもないのですよね。
cookie情報をアクセスのたびに書き換えないのです。
そして、最初IDを作成するときにパスワードを間違えて作ってしまったら、もうどうしようもないという…。
たまにいらっしゃいます、そういう方(汗)。
大文字小文字、半角全角間違いをしてログインしようとすると、新規ID作成状態でログインできてしまうんですよね(汗)。
うぅむ、これシステム的にいったん「新規ID作成しますか?」とワンクッション入れたほうがいいのかもしれない…。
ふにゃ・・・・・。
[椅子に腰掛けたまま転寝しかけて目を覚ました]
(中/お騒がせしました・・・・。自分のPCの記憶がいつの間にか小文字と大文字がすれ変わっていました。でも・・・何故いきなりログアウトされたかはちょっと分かりませんが・・・・本当に申し訳ないですorz)
[うたた寝しかけたキアの顔を眺めていたが]
何日も閉じ込められて、疲れてるんですね。
きっともうじき出られますよ。
[気休めかもしれませんけどと、頭を軽く胸に抱いて]
領主の娘 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[またもや眠りかけて慌てて目を覚ます]
だめね・・・・太陽の光浴びないと・・・・体がおきないわ・・・。
[不意に眠くなるとあくびを一つもらす]
[モニターに目を向けて]
ロケはもう終了したのでしょうか?
[キアが嫌がらなければ、眠そうなキアの頭を膝の上に乗せて、髪を撫でながら静かに時が流れるのを待つかもしれない]
/*
遅くなりました
黒ケヴィンは、嫌われても仕方アルマイト割り切っているのですよ。
業界人だからw
数字が全て。数字取れるなら、どんな後ろ指差されてもへっちゃらw
白ケヴィンは過剰に真面目で、お腹痛くなっていますw
そうですね、もう終了したのでしょうか。
それなら、ここから、そろそろ出られるのでしょうか。
…私も洞窟を見てくればよかったわ。
[空気清浄機が僅かな動作音を響かせる秘密部屋の中で。
ゲルダはモニターに映るさまざまな景色をぼんやりと見ていた。人の姿を自動追尾するように設定されていたカメラたちは、対象を探してあちこちを彷徨っている。映すべき人間が殆ど見つからないためだった]
……。
そろそろ、ヘクターPからの連絡があってもいいはずなのだけれど…。
[ヘクターの離島の予定が、随分とオーバーしていた。スポンサーの目処がまだ付いていないのだろうか?もしかすると、今回のフィルム自体がお蔵入りする可能性も…]
……それだけは…。
[どんなものであれ、初仕事だった。何とか形にして残したい…。
そう思いながら、秘密部屋の時計をちらりと見る。もうすぐ定時連絡の時間]
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