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情報屋 トム は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。
歌姫 ナタリア は 悪の幹部 ケヴィン をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。
御令嬢 ヴィヴィアン は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
御曹司 チャールズ は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ゲルダ は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 用心棒 セロン をうしろゆびさしたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
情報屋 トム がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの6にんだよ。
よし…よかったよー。キロー、ミリー
[思わず、そのまま抱きつきたくなるのを我慢した]
つーか、これ、ほぼ、確実に委任きてそうだな…。
/*
早めに貼っておいたほうが、いいかもしれませんね。
それともう一つ、ゴドフリーさんが委任した可能性もありますね。
[髪を乾かし終えると同時に、携帯電話が着信を知らせてきた。ゲルダは、その内容を聞き取りメモに記し、掲示板の前へと移動し貼り付ける。
「ご意見用紙」もいつものように並べ]
……随分と、減ってしまいましたね…。
あちらは賑わっているのでしょうか…?
[ぽつりと呟くと、また自分の部屋へと*戻っていった*]
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
保護者の方がいらして、トム様はご一緒に離島なさいました。
チャールズ様もご実家から呼び出しがあり、トム様と同じ船で離島なさいました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
悪の幹部 ケヴィンは、歌姫 ナタリア をおそっちゃうことにしたよ。
/*
貼っておきました。
委任関係は…終わってからのお楽しみですね。
ともかく本日は、いかに効果的な狼COをするか!ですね。
/*
問題は、そこですね。キロの進展具合だと、そこまでたどり着けるかが微妙に心配?w
狼COさせてくれる雰囲気にならなさそうな予感が…。
/*
どうにか、COできるとこまではたどり着いてみせますw
でも、こればっかりはこっちの都合で出来ることでもないんで、難しいところですけどね…
乱入もアリかもしれませんね。
/*
大まかな(大まか過ぎる)指針ができたところで、そろそろ寝ましょうか。
みんな、リアル大事に!
[説得力ありません]
[んー、と背伸びをしながら部屋から出てきてモニターを見る。今日はトムとチャールズが送られてきたことを確認するとほむぅと息をついた]
もう上にいる人もだいぶ少なくなったわね・・・・。どうなるのかしら・・・?
[ホットミルクでも作ろうかと厨房に入った。数分後にすさまじい音がしたのだけど]
[ベッドから起きだし、着替えるとリビングへ]
今日はトムさんとチャールズさん、ですか。どういう基準で脱落者が選ばれているのでしょう?
[二人の抱擁シーンを思い出して]
……賑やかになりそうですね。
[くすりと微笑んだ]
おはようポール。良く眠れたかしら?
[あたいも良く眠れたわ〜とマグカップを2つもって出てくる。あちこち焼けたような跡があるのはキノセイではないだろう]
おはようございます、キアさん。
はい、おかげさまでよく眠れました。
[なぜか顔が少し赤い]
さっき、何か凄い音がしたと思ったんですが……?
[マグカップに手を伸ばし、あちこちの焼けた跡に首を傾げる]
ちょっとホットミルク作っただけよ〜
[はい、と差し出すホットミルク。何故か液体は白ではなく灰色だったとか]
ちょっと熱しすぎちゃっただけだから。
[てへっとするも実にやばい気配ぷんぷんである]
ありがとうございます。
[マグカップを受け取ると、目に入ってきた色は灰色で]
(ホットミルクってこんな色でしたっけ?)
[と疑問を持つもキアに微笑んで]
いただきます
[本能が危険を警告する中、勇気をふり絞り、マグカップに口をつけた。その後の記憶は残っていないかもしれない]
まだ終わっていないのですね。
ということは、プロデューサーの残りは一人か二人。
なかの一人はもうこちらに来ている、ということなのですねぁ
ぽ・・・・ポール!?
[ぶったおれたポールの意識に悲鳴交じりの声が響いただろう。慌てて抱き起こすと流石に抱き上げることはできないので傍のソファーまでひきずって乗せ*看病する事に*]
[川の向こう岸で手を振る人たちが見える。船頭が船を漕いでポールの元へやってくる。船に乗り込もうとすると、誰かに抱きとめられる。顔は見えなかったが、耳元で鈴の音が鳴っていた]
[……そんな夢を見ながら、いずれソファーで目を*覚ますのだろう*]
[目覚めるとそこは愛しい人の腕の中で。間近で眠るその人の顔にどきりとし。そっとひとつ、おはようのキスを頬に落して]
今朝もまた、どなたかが?
[呟きとともに、部屋をあけなければならないことを思い出し、手早く身支度を終えリチャードの部屋からリビングへ]
ふむ。C生存で5名。
Cは勘定に入れないはずだから、狼残数は1のはず?
処刑死は、プリシラ・レリア・カーラ・キア・チャールズの5名。
言動的にレリア・カーラ・キアは狼っぽくないんだがなぁ。
[ソファーの上のポールと心配そうに付き添っているキアをちらりと不思議そうに眺めたあと自分の部屋の荷物をまとめ、ベッドメイクしなおして]
空いているお部屋はここBとEだったかしら?
Cにはレリアさん、Dにはプリシラさんがいるはずね。
[忘れ物がないか確かめたあと、荷物を持ち、リビングへ]
[モニターを眺め]
今日はトムさんとチャールズさん…。
[昨日、モニターで見たナタリアとトムの楽しげな様子を思い出して、少し胸を痛め]
この番組の企画者はひどく意地が悪いようですね…。
[荷物を抱えなおし、*リチャードの部屋へ*]
LWは…ビビアンかな?
ビビアン≧ケビン>ナタリア≧セロンかと思うが…
ゴドフリーは暫定白と見ていいだろうし…
ナタリアは「いつか終わる」発言が黒い?
ビビアンはカーラ自吊り要請の際の反応が。
ネタ的にはケビン&プリシラで、顔の売れてない役者をサクラに雇うってのがリアリティあって良いのだけど!
[カーテンが閉じられたほの暗い寝室。
柔らかなベッドに身を埋めていたナタリアは小鳥の囀りで目を覚ます。
昨日は楽しくお喋りして過ごしたせいか気分も良かった。
立ち上がりしなやかに身体を反らし伸びをするとタオルと着替えを持って大浴場へと向かう。階段を下りて掲示板の前を通ればまた新たな知らせがある。
目を走らせれば共に過ごしたトムの名がありぴくりと肩が揺れ身体が強張る。]
……。
[――迎えが来たから帰る。
極々普通の事のようにも思えるが何も言わずに立ち去るだろうか。
何か怒らせるような事をしてしまっただろうか、考えても答えはでない。]
……どうして?
[深く俯き、その場に*立ち尽くす*。]
昨日は返しに必死であまり実感してなかったですが、
ボールドウィンさんの文章っていろっぽーいv
大人の色気ですね〜。
そういえば、一昨日のうしろからぎゅーもv
散文的になりすぎる自分に反省…。
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
用心棒 セロンは、歌姫 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
すみません。掲示板の前で匂わせぶりな行動はありでしょうかね?
ちょっとやってみようかと思ってますが。やっぱり、喧嘩になだれ込むまで、黙ってたほうが面白いでしょうかね…。
/*鳩より
必ずしも喧嘩できると限らないので、思い付いたことはドンドンやるべし。
なんなら「早朝」とかつけて、力ずくで時間ずらせばいいし。
/*
そうですね、「回想」という形でやれば何でもアリだと思います。
今から外出しますので、一時間ちょっとくらい反応消えます。
うーんうーん、色々と考えてみたけれど、ゴドフリーは難しいなぁ…。
正直、ゴドフリーに呼び出しを受けた時点で「トムのこと聞かれる」と思っていたのね。そこはっきりさせてないし、仕事云々よりもそれのほうが気になる度の優先順位高いと思うのよ、男女関係の視点で考えたら。でも実際はトムのトの字も出てこなかった。
そしてあれはゲルダに対して告白と言うよりも、自分自身に向けて確認を取っているだけの感じで…さすがに響いてこないのよね…。
トムのこともあって、「ゲルダ」は置き去りにされていて、ゴドフリーは自分一人で感情を捏ね繰っている感じ。
…せめてトムとの関係を聞いてきてからだな、ゲルダが前向きに考え出すのは。
む、部屋数少なめにしていたのが功を奏しているっぽいぞ!(笑)
そしてR15アイコンつけていたのが…ッ!ニョニョ
ポールは大人の階段を上ったのかな?(こら
特に質問みたいなものは無いみたいね。
[沈む心のまま、のろのろと大浴場に移動した。
広々とした湯船の熱い湯に身体を浸し静かに目を閉じる。
旅での記憶の欠片が水面の泡のように浮かんでは消える。
招待された屋敷で日に二人ずつ旅行者が消えるなんて奇妙な事に思えるのに、
考えても考えてもその答えに辿りつけず。]
――貴方も事情があるから仕方なかったの?
[東屋での言葉が甦れば紡がれる疑問。
其れを淋しいと言っていた人が同じことをするだろうか。
答えの出ぬまま、やがて零れるのは吐息のみ。
不安を抱えたまま、部屋へと*戻る*。]
[秘密部屋で映像を確認しながら]
…「保護者」という表現は弱かったかしら?
やはり「お姉さまが」と書くべきだったかしら…?
/中/
落とせるロルもなさそうな感じがするのです。
疑問があっても行動力が足りない子なので、
夜はヴァイオリン弾くくらいかなぁ…。
[眠れる美女ならぬポールの看病を行いながら考え込む]
何は悪かったのかしら・・・・?
[ホットミルクってミルクあっためるだけよねぇ・・・?と真剣に悩んでいるがもはやこれは天性のものとしかいいようがないのであった]
確かにはっきり、書いておくべきだったな…。
キロみたくいきなり、歌を歌いだすのはちょっと、俺のイメージ
狂うか…ね?
/*
好きなバンドの曲でこれでかなり狼COくさく匂わせられそうな曲が
あるんですが投下しちゃいますかね…。
イメージは…どうでしょうか?
歌によると思います。
/*
投下せずに後悔するより、投下して後悔!
前のめりで行きましょう。
ナタリア様は…やはり行動力の点から、身動きが取れていないような気が。
もしお時間合うようであれば、トリから話しかけてみるとか…無理でしょうか?
/*
知っている人がいるかどうか分かりませんが。
ZABADAKの「夢を見る方法」
曲中の一人称が僕だし。セロンが演歌だのなんだの言ってたから
微妙かと思いまして。
まあ、行ってみますね。
[バルコニーに大量の吸殻と灰が残されて。ただ独り、遠くを見つめる]
―――…。
[煙草を消して、やがて、小さく呟くように歌い出す]
誰もが手つかずの地面を 掘るのに夢中
引き算だらけの計画に 誰もが夢中
今この時に 消える声を聞かずに
化石の中に 夢を探せというの
教えてよ 僕に 夢の見方を誰か
生まれたときに 知っていたはずの答えを
世界の端(おわり)に腰かけて 過去を見下ろす
途絶えた声が 夜の底に叫び始める
愛する意味を 探し出すその前に
愛する者を この手で消してしまう
教えてよ 僕に 夢の見方を誰か
目の前に起こる 全て見届けるから
目に映るもの それさえも信じずに
何を見つめて どこへ向かうというの
教えてよ 僕に 夢の見方を誰か
目の前に起こる 全て見届けるから
教えてよ 僕に 夢の見方を誰か
生まれたときに 知っていたはずの答えを
[歌い終われば、周りを片付けて、階下に向かい、いつものように掲示板を確認して]
…また、か…。……これで―――……?
[眉をひそめて顔から表情を消し、何事も無かった様に広間に*向かうだろうか*]
用心棒 セロンは、芸術家 ゴドフリー をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
セロンさん・・・・。
[ふと映し出されたバルコニーの映像に心が痛かった]
ごめんなさい・・・・。
[あたいにはあなたを選べないの、と小さく呟いてうつむいた]
遠い音楽
そっと耳を澄まして 遠い遠い音楽 君の小さな胸に届くはず
海は満ちて引いて 波はふいごのように 涼しい音楽を町に送る
耳を傾けて 星の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつ選んで
雨音 草の息遣い 風のギター 季節のメドレー
聞こえない ダイナモにかき消され 人はなぜ 歌を手放したの
そっと耳を澄まして 遠い遠い音楽 君の乾いた胸に届くはず
森は緑の両手に 夜露を受け止めて 晩餐の祈りを歌ってるよ
耳を傾けて 星の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつ選んで
きらめく虫のたちの羽音 鳥の歌 朝露のしずく
聞こえない ダイナモにかき消され 人はなぜ 歌を忘れたの
biosphere 君の命こそが
biosphere すばらしい楽器だから
biosphere 歌を奏でて
biosphere 鳥たちをまねて
biosphere リズムを受け止めて
biosphere 五十億のコーラス
[ふぅ、と小さくため息をつくと立ち上がりポールに毛布をかけなおすとカーラのそばにいく]
こんばんわ、カーラさん。で、どうなの?進展はあった?
[無理やり元気に振る舞う。それでいてもからかうことはやめないようだが]
よかったじゃーん♪で、どこまでいったの?
[落ち込んでいようが何しようが悪戯心は止められない。ニヨニヨっとしながら、さぁ、白状するのですと詰め寄る]
えっ、どこまでって…。
[口ごもり真っ赤になって]
あ、私、今日の人達のために…お部屋をあけました…。
その…リチャードと一緒の部屋に…その…。
[恥ずかしさのあまりに顔を隠した]
あれね、同棲ねv
[顔を隠したカーラを可愛くおもい、何かアドバイスをあげようと頭を動かす、そして・・・・]
ボールドウィンさんはすごそうだし、夜は手加減してもらいなさいね?カーラさんは体弱そうだし・・・。無理は禁物よ?
[的確かつ爆弾発言を真顔ですると逃げなければ頭を撫でるだろう]
[キアに頭を撫でられつつ恋人を擁護しようとして]
…いえ…リチャードは…すごく優しい…です…。
だから…大丈夫…です…。
へぇ〜♪
[によ〜んと微笑むと頭をなでなで]
ここは、ごちそうさまというべきかしら?
[相手の言葉は逆に言えばいろんなとりかたができるわけで、しっかり愛されなさいと笑ってさらに頭をなでなでなでなで(エンドレス)]
[恥ずかしさに顔を伏せたまま撫でられ続けたままで、ふと顔を上げて]
キアさんは、チャールズさんやトムさんにはお会いになりましたか?
私はまだなんですけど。
――部屋 C――
う゛ぅ…お腹減ったよう…。
[自分でもこの目の醒め方はどうかと思うのだが、生理現象と本能には、どうやって勝てないのだ。
そう自身に理由付けて、レリアはぺたぺたと部屋を出る。
広い空間に見えた見覚えのある人影に、ペコリと頭を下げ]
こんばんはぁ…。おやん?眠り姫とりんご姫が居る…。
どうしたの?カーラなんて顔真っ赤にして…。
ははぁ〜ん!さては何かいい事でも有ったなぁ?
[どうやら眠り姫=ポール、りんご姫=カーラならしい。
そして、変な勘を働かせたレリアは、おばさんよろしく、キアに撫ぜられているカーラに、含み笑いを向けた]
− 回 想 −
[ ケヴィンさんとの2人で砂浜で楽しく過ごし、屋敷に戻り ]
ケヴィンさん、今日も、とても楽しかったです。
明日も、こんな感じで一緒に遊んだり出来ると嬉しいなって。
[ そして、その日は先に去った方の事をしばし忘れて楽しむ事が出来ていて。
そして今日にいたり ]
御令嬢 ヴィヴィアンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
あたいはまだあってないわね。
[同じ部屋につめこまれてたりして、と笑うとレリアにおはよ〜と頭を撫で続けている]
カーラさんを弄ると楽しいわよ〜
こんばんは、カーラ。
赤くなるってことはぁ…もしかしてなの?
…いやーん!大胆ね!こっちまで照れちゃうよ〜!!
[一人暴走気味に頬を赤くして、ぱたぱた手団扇を行うが、すぐ口角をきゅっと上げて]
でも若いっていいなぁ。お幸せにね?
[再び赤くなって顔を伏せるカーラに微笑を向け、嫌がられなければ、キアのようにその頭を撫ぜたのかも知れない]
[ この日の朝、嫌な予感がしつつも掲示板に目が行ってしまい、
その予感は当たり ]
えっ・・・?
チャールズさんとトムさんまで帰っちゃったの?
それにしても、カーラさん以外は、お別れのパーティなどもなく、
忽然と消えたのは、どうして・・・?
・・・もしかして、これは神隠し?
[ ぶんぶんと首を振り ]
そんな事、ありえないはず。
偶然が続いているだけだわ・・・。
[ 自らを納得させようとし ]
おはよう、キア。うん、カーラは可愛いからからかい甲斐があるわよね!
チャンスがあったら、一度夜這いしておくんだったなぁ…。
[冗談とも本気とも取れないような口調でキアに同意し、まだ会っていないとの言葉には]
あれ?また新しい人こっちにきたの?
[首を傾げながらモニターに視線を。]
御令嬢 ヴィヴィアンは、用心棒 セロン にうしろゆびをさすことにしたよ。
それはこまる〜
[そうなったら自分で作るしかないわね〜と横を見る。目線の先には危うくK点超えそうになったポールがいるのだけど]
レリアさんだってまだまだこれからよ。それに、夜這いならまだチャンスはあるわ。あたいの方はいつでもかもーんだけど。
[不穏な事をいうとウインクを一つ。同じようにカーラの頭をなでなでなで。二人の年上の格好の餌食に]
[ゲルダはいつものように屋敷内を回りながら、細々とした雑事をこなしていた。次々と現れる客人に慌て相部屋をお願いした日が、随分と昔のことだったような、閑散とした屋敷の二階。
しかし島の人間の総数が大幅に減っているわけではない。今頃は地下のほうが部屋が足りず、相部屋状態になっているのだろう。
…10号室だけはまだチャールズの衣装が残っていた。さすがに多すぎて全部は運べなかったようだ。そこだけ見れば「急用で帰った」と言っても通じるのかもしれない]
……。人影が見えませんね…。
[みんなどこへなりと移動しているのだろうか。誰とも顔を合わせないままに午前の仕事を終えて自室へと戻る]
すみません、連続してセロンさんを吊りに選んでいますが・・・
ゲルダさん:吊れない
ケヴィンさん:カップルの相方を吊る訳にもいかず
ゴドフリーさん:ゲルダさん攻略ガンバレ
そして、残ったナタリアさんとセロンさんだと・・・
ナタリアさんの方が、関係が深いので、
消去法でこうなりました。
そう?まだまだこれから?
じゃぁわたし、頑張っちゃおうかなぁ〜♪
夜這いのチャンス…。そうね、横恋慕ってのも美味しいかも♪
キアも魅力的だしね!やー…おばちゃん目移りしそう…。
[嬉しそうに口許に人差し指を当てながら、物色するようにキアとカーラを眺める。事にカーラなど、いい餌食である。]
なんでしょう。どうも気になっていたんですが、ヴィヴィアンちゃんの描写の仕方。何か、耳触りが悪いんですよね。
同じような言葉遣いが並ぶ所為でしょうか。リズム的にいまいち。
あと全角の“[]”の所為かな?細かい事なんですが。
おかげで余計に幼く見えてしまうんですよね。わざとならいいのですが。
まあ、文の使い方はこちらも気にしないといけないところですが。
[困り顔で子供じゃないと否定するカーラに]
やーん!そうやって否定する姿も、凄くツボなんだけど!
可愛いね、カーラ。ボールドウィンさんと幸せになってね!
[思い余って抱きつこうとするとか。]
カーラさんが可愛すぎるからいけないのよ〜。時には大胆にボールドウィンさんに迫って御覧なさい。きっと楽しいことになるわよ〜
[ぽふぽふと頭をなでるなでる。1歳しか違わないのだけど]
まだまだおばちゃんっていうには早すぎるわよ。それに・・・・
[今ならカーラさんが食べごろですぜ旦那、と悪徳商人なみに交渉をする]
充分幸せって…欲が無いわね、カーラって…。
[抱きしめたままふっと溜息を吐き、時代劇にでてくる越後屋のように、交渉を進めてくるキアの悪ふざけに便乗して]
ほほぅ!そうかいそうかい!この娘が食べごろかいのう…。
[下品な笑みを浮かべて、嫌がられなければ更にカーラを撫ぜまわしたのかもしれない。]
あ、折角の獲物が…
[手をするりと抜け出し、キッチンへと逃げ込んだカーラの後姿を少し寂しげに見送りながらも]
ねぇ、カーラ。今日の夕飯はなぁに?
何か手伝おうか?
[その後姿に声を掛け。必要ならばキッチンへと。そうでなければ、夕食が出来るまでその場に留まっておしゃべりでもしているのかも*しれない*]
[部屋の中でゲルダは、サイドテーブルに置いたアザラシの木彫りをじっと見詰めていた。手に取ることはせずに、ただ向き合うようにその顔を正面から凝視する]
……。
私とあなたの関係と、同じなのかしら…?
[ぽつり。
ゴドフリーの言葉、態度、その他諸々。それらを考えると、どうしてもその疑問に行き当たる。この疑問の答えを、彼は持っているのだろうか?
自分と言う存在が酷く不安定に見えて、溜め息をひとつ漏らすと、腰掛けたベッドにそのまま上半身を仰向けに倒し込み、天井を見上げる。白いシーツの上に銀の髪が零れ、緩くうねりを作り流れた]
…良く分からない…。
[目を瞑ると、しばし思索に耽っている]
一緒に手伝いにいきましょう〜
[レリアの手を引きカーラの跡をおってキッチンへ入る。何気に一番はしに隠されるようにおいてある小さな鍋はまるこげになっておりそこがなかった。ガス台の一部もかなりの勢いでこげている]
[いつものように目覚め、いつものように着替える。階下に向かい、掲示板に目をやったところで動きをとめる]
…………
チャールズさんとトム君が島を引き上げた…か…
[少し目を瞑り、沈黙する]
寂しくなりますね…
[なんともいえない表情を浮かべ、広間に足を向ける]
あははは・・・・・・
[苦笑いがもれる。えぇもぉ当事者は笑うしかなくて]
ちょっとホットミルク作っただけだよ?
[一番簡単なホットミルクで何故ここまでなるのかは七不思議なみの疑問であるが]
[広間に姿を現した、ケヴィンに軽く会釈]
…こんにちは、だ。何か、久しぶりのような気がするが…。
[あたりを見回して]
……寂しくなったものだな?
[広間にぽつり、独りきりでいたようで。その顔にはやはり、何とも言えないような寂しさが浮かぶ]
すっかり遅くなってしまいましたね。
かまいませんよ。
/*
色々考えていたのですが、もしかしたら喧嘩できるほど明確なCOにならないかもしれません。
PLからは間違いなくCOだと判りますし、キャラとしてもわかる違和感は感じれるようにしますが、「ここで何が起きているのか」は言わないほうがスマートだと思いますし…
[広間にいたセロンに頭を下げる]
こんにちは、セロンさん…
[セロンのしぐさに吊られるように頭を回し]
そうですね…寂しくなりましたね…最初はあれほど大勢居られたのに…
[表情が曇る]
/*
既に、こちらが匂わせていますからね。
「愛する意味を 探し出すその前に
愛する者を この手で消してしまう」
これが諸にw
まあ、ずばり言うのもあれだと思いましたので、はっきりとは言わなくても何かやっていて繋がりがありそうだというのが、見えれば宜しいのでは?
歌姫 ナタリアは、悪の幹部 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ 寂しくなった屋敷の中、広間に行き、そこでケヴィンさんとセロンさんの姿を見つけ安堵し。
寂しい気持ちを隠して、笑顔を作り ]
こんにちは。・・・と、これから食事ですか?
/*
あい!
ただ、ヴィヴィアンに向かって「具体的な言葉」の無い、懺悔というかそういう感じの演出はぜひやりたいのも事実。
うまく事を運ばないと…
[話し声に意識が戻る、がそこでは女性三人の会話が繰り広げられており、嫌が応でも耳に入ってくる話の内容の過激さに、平静さを装いながら寝たふりを決め込んでいた]
[やがて3人の声が厨房へと遠ざかったのを確認すると、ソファーから起きあがって、モニターに目を向ける]
ホットミルクも吹かせるととんでもないことになりますけどねぇ。
[キアに向かって微笑んだ]
ちゃっちゃと掃除してお夕飯つくりましょ。
[頷くように]
ああ、あれだけ、大勢いたのだがな…。
…皆、帰って――…。
居る筈の皆も部屋に閉じこもっているのだろうか、ね……?
[どうも、落ち着かないといった風情でもう一度あたりを見渡したところでやってきたヴィヴィアンに気がつく]
おや、こんにちは。ヴィヴィアン殿。
…いや、何とはなしに、何となく、来てしまったといった所か?
[ふっと溜息をついて]
[暗い表情をしていたが、ヴィヴィアンの登場に一瞬心からの笑みを浮かべる]
こんにちは、ヴィヴィアンさん。
特に食事しよう…って訳ではないのですが…
でも、ちょうどいい時間ですね。
腹が減っては戦は出来ぬ、です。
ご飯にしましょう。
セロンさんも一緒にどうですか?
[一瞬浮かべた笑みほどまっすぐではない、それでも微笑みながらセロンに声をかける]
はーい。カーラ先生
[カーラにならって片付けを開始する。片付けはまだましのほうだが、手馴れていないのがありありと分かるだろう]
あ。
[ガッシャンと手からこぼれたお皿は案の定お察しな状態に]
あっちゃ〜・・・・
[いそいそと拾い始める]
そろそろお食事の時間かしら…?
[答えの出ない思索に見切りをつけて、ベッドから身を起こす。軽く手櫛で髪を整えると、衣服をしっかりと正してから部屋を出て厨房を抜け広間へと]
…皆様、こんにちは。
[微妙な雰囲気。何か聞かれるのかもしれないと、腹の底にぐっと力を入れて背筋を伸ばし、その場の面々に挨拶をした]
[広間に仕掛けられたカメラからモニターに映し出される3人の姿を眺めている。寂しいという言葉の中にもどこか安らいだ表情が見て取れるケヴィンとヴィヴィアンとは対称的に、セロンの表情からはどこか刹那的な雰囲気が感じられて]
[言葉少ないルームメイトと過ごした時を、しばし思い返していた]
[あわてて]
キ、キアさん、大丈夫です。
あの、リビングの準備をしておいてくださいませんか?
[と、カトラリー類とマットを渡して]
[ケヴィンに、やや曖昧な笑みを返し]
そうだな…。食事だしな、一緒に頂くか。
[丁度姿をみせた、妙に気張ったゲルダに、ん?と傾げつつも]
おや、こんにちは、ゲルダ殿…。
そうだ、食事を適当に軽いものをお願いできないか?
[その強張った空気を和らげようかと、精一杯の笑みをしつつ]
[拾った欠片をごみ袋につめつつごめんなさいとしょんぼり]
うまくいかないものね〜
[手渡されたものをもちながらいってくるわ〜と歩いていく。不器用疑惑がひしひしと出現しつつある]
いっときますが、さすがにここでは切り出しませんよw
といいますか、ここで切り出すと。なんかのサイコスリラーで主人公を取り囲む殺人犯達みたいな、見たいな構図になってしまいますw
[多少不自然にも見えるセロンの笑みに、ふっと肩の力が抜けるのを感じつつ]
はい、かしこまりました。
[他の面々の注文も受け、厨房へと向かう。しばらくしてワゴンを押しながら現れると]
どうぞセロン様。
生ハムのトルティーヤロールと、マグロとアボガドのポキをご用意いたしました。
[ケヴィンとヴィヴィアンの前にも、それぞれの注文の品を置いていく。全て並べ終えると、何となくその場に居づらいものを感じて壁際へと下がり、佇んだ]
ですねっ。一緒に食事にしましょう。
1人よりも、みんなで食べた方が美味しいですし!
・・・と、ゲルダさん、こんにちは。
良かったらゲルダさんも食事を一緒にしませんか?
[厨房から出てきたキアに気付きモニターから目を放す]
……えっと、おはようございます
[ずっと寝ていてちょっと気まずい。手にしたものを見て]
あ、リビングの用意ですね。手伝います。
[テーブルの前へと移動]
ヴィヴィちゃん、自ら、囲まれなくても…w
どうやら、囲われた姫君を助ける騎士様と言う構図になるかねぇ?
[なにやら算段して]
おはよう、ポール。体の調子はどう・・・・?
[自分が原因であるため心配そうに傍による]
ごめんね、あんなもの飲ませちゃって・・・・・
[少し力が抜けたかと感じられたのだが、食事を持ってきた時にはまた緊張しているようなゲルダに、ほんの少し顔に翳りが差して]
有難うな、そうだ、ヴィヴィアン殿の言うとおりだろう?
どうせ、人も少ないのだから、とがめる者なぞ、ここにはいないだろう?
[なんとかもう少し空気を緩めるように声をかける]
[食卓の準備をしながら]
え、いえ。
身体だけは丈夫ですから。
[首を横に振り笑顔で答える。正直、よく覚えていないのだが。しょんぼりしたキアを慰めようと、頭にそっと手を伸ばす]
/*
ごめん、正直少し体調悪い。
ただ、実質最終日と見てるので、オチまでは頑張る。
ここでドロップアウトでは、いくらなんでももったいない。
ミリちゃん、いいんじゃない?本人が望んでいるみたいだし。
何となく、ヴィヴィちゃん、無邪気すぎて全く気づいていないような気もしてきたな…。
/*
流石にPL視点では読めそうですけどねー。
…はい、分かりました……。
それではご一緒させていただきますね。
[追求の言葉が無いことに逆に拍子抜けするものを感じながらもやっと小さく笑みを漏らすと、いったん厨房へと下がり、しばらくしてからトレイにエッグ・ベネディクトの皿を乗せて出てくる。
三人から等分に程よく距離の開いた席を見繕うと、そっと腰を落ち着かせた]
[準備を手伝って貰いつつ頭を撫でられればごろごろと猫のように心地よさげにしている]
やっぱり手料理はダメね・・・・。
[綺麗にセッティングすると花が飾りたいわね、とため息をつく]
日の光を浴びたいわ・・・
/*
まあ、無理しない程度に頑張って下さい…。うん、お大事に…。
何なら、指導もしますよ?w
いや、ここで何が何でも最終日にしなかったら、多分…。
間抜けすぎて死にます…。
せめて、ゴドとヴィヴィちゃんのどちらかの委任が
確実に取れれば勝ち確定なんですが……。
やっぱり、狼は体調崩しますよね…。
こちらも連日連夜朝までで、かなり壊しました…。
腹下すとか、咳きしまくって吐きそうになるとか。
何故か、ガチ人狼やってるときと同じ症状なんですけどw
腹下すまで行ったのは初めてだなぁ…。
[トレイに料理を乗せてキッチンからでてきて]
今日は、生ウニのパスタと鮑のグラタンです。
どうぞ、召し上がってくださいね。
/*
ここでエピにならなかったとしても、それはそれで不測の事態として乗り切る…には、キロの体調が問題ですね。
キロが残ることはあっても、トリが残る可能性は微妙ですし。
しかし委任票取りはこっちから申し出てどうにかなる類のものではありませんから、これはもう祈るしか!
作っていれば、そのうち上手になりますよ。
今度一緒にお料理しましょう。
[モニターに映し出される外界は、すぐそばにあるのに手が届かなくて、日の光を浴びたいという言葉を聞き、渇望する気持ちは強まる]
そうですね……
[以前よりも太陽の匂いが薄まったキアの頭を撫でながら、この島の自然にしばし思いを巡らせた]
確かになぁ…。
[数日経ったとはいえ、やはり地下室の閉塞感は慣れきるものでもなく。]
そっちの階段から洞窟伝いに海には出れるんだが、
洞窟の出口にゃネットが張ってあってな。
どうやら本気で外には出れんらしい。
[日光を浴びたいとの言葉に同意するように頷いて、苦笑い。]
[ヴィヴィアンとセロンがゲルダも誘うのをニコニコと眺めていた]
うん、人が減って寂しくなっちゃったのは事実です。
だけどそれとは別に人と一緒にご飯食べるのは、楽しいものです。
遠慮なさらないで。
[ゲルダが席についたのを見計らい]
ではいただきましょうか?
/*
委任は基本的にロール絡めてやったほうがいいですからね。
まあ、祈るしか。出来たら、向こうから言い出してくれたら…。
ヴィヴィちゃんに期待でしょうかね…。
/*
委任票に関しては、メモであっても言い出したくはありません。
あくまで信用なり何なりをえてもらうほうが、カッコイイw
CO聞いて、キャラ視点で委任外すなら、それはそれで仕方ありませんし。
PL視点での解除はカンベンしてほしいですけどw
[カーラと目が合うと、表情を和らげて。]
あぁ、昨日のか?
なかなか洒落たメニューになったもんだ。
[これは美味そうだ、と食事に手を伸ばす。]
なんだか、あたい光をあびないとモヤシになった気分で・・・・
[なんともいえないと肩をすかしてみせボールドウィンにこんばんわ、と挨拶すると席につく]
では、頂くとしようか…?
[ゆっくりとトルティーヤロールをちぎりつつ、口に入れて噛締め飲み込んでから]
…もう少し、遠慮せずに傍に寄っても良かろうに…ゲルダ殿?
[小さく呟くように今度はポキを口に運んで、そ知らぬふり]
[ボールドウィンとカーラに挨拶して]
あ、洞窟から海に出られるんですか。
後でちょっと見に行ってみようかな。
[カーラの持ってきたパスタとグラタンを見て、美味しそうとはしゃぎながら食卓につき、おりしもモニターの向こう側でも始まった会食を眺めながら、いただきますと手を合わせる]
/*
狼COしたのにも拘らず、票あげますってやったのは12村のメイ
だったよな…。あれでヴィンセント先生が堕ちたっけw
問題はヴィヴィちゃんだとそこまでの信頼関係が出来ているかというと微妙な所か…。
キロが、どれだけ、ヴィヴィちゃんに信用されているかだ、
頑張れ。
[つい、ぽんぽんと背中を叩きたくなったのを我慢して]
[リチャードの隣に座り、パスタを食べ始め、昨日のリチャードの土産を使ったメニューであることに気づいてもらえて満足して]
そうなの。昨日の収穫を使わせてもらいました。
新鮮だから美味しいと思います。
洞窟から、月は見えるのでしょうか?
[ 美味しい食事をいただく合間に ]
・・・と、セロンさんの言う通りですわ。
ゲルダさん、もう少しそばに寄ってら良いかなって。
[ 美味しい食事をいただく合間に ]
・・・と、セロンさんの言う通りですわ。
ゲルダさん、もう少しそばに寄ったら良いかなって。
私も思いますわ。
あぁ、時間が合えば見えるな。
海面に揺れる月も趣があってなかなか良いもんだ。
[隣に座ったカーラに頷いて、パスタを口に運ぶ。]
なかなか良いな。
…海胆のコクが美味く引き出されてるし、パスタもちゃんとアルデンテだ。
[魚の形の瓶の白ワインなんかも開けて、のんびりとディナーを楽しんでいる。]
いただきます…。
[皆に合わせてフォークを手に取り、ポーチドエッグの黄身にぷつりと刺して割る。中からとろりと流れ出る半熟の黄身の黄色とオーランデーズソースの黄色を、何とはなしにフォークの先で筋を付けながらマーブル模様を作り…]
……。
[はっとして、行儀が悪いなと思い、マフィンとカナディアン・ベーコンをナイフで切り分け、口の中へと運ぶ。
ちらりと他の面々に視線を向ける。会話が空気の中を横滑りしているような感覚で]
…え?あ、申し訳ございませんセロン様、ヴィヴィアン様。
[遠慮せず傍にと言う言葉には、既に食べ始めてしまっていることもあって、ナイフとフォークを握ったままで困ったように思案]
/*
つーか、トリとキロが吊られずに、誰か(多分ナタリア?)を吊れたら勝ちですよね?C狂入りだから。問題は、吊られないってことでねぇ…。
んーおいし♪
[グラタンをつつきながらご満悦気味に食べている]
でも本当にいつになったらここからでられるのかしら・・・・?一生このまま、とかないわよね・・・?
[キアの疑問に]
私も少し不安です。
でも、番組の収録というのですから、いつかは終わると思うんです。
このままのペースで人がここに送られてくるなら、あと二日ぐらいでお終いになるんじゃないんでしょうか。
[ゲルダがマーブル模様を作る様子を、お茶目だなーと眺めながら]
はふっ!
[グラタンで舌をやけどしそうになった]
一生このままって……な、ないと思います。思いたいです。
出演者が全員行方不明になるような番組、公開できませんから。
…全くだ。
撮影が終われば、流石に帰してくれるとは思うが…。
[一生このままとか…等との言葉に、肩を竦めて。]
そうだなぁ…少し泳がないと行けないが、なかなか綺麗だぞ?
洞窟の中も、淡いながらも照明があるし。
[後で行くかね?と傍らの姿に目を向けて微笑み。]
[少し思案深げにして、思い立ったように笑みを作って]
まあ、食べ始めてからは行儀が悪いからかも知れぬが…。
たまには良かろう?
[こっちへこいとまるでどこかの悪い殿様が手招きするような仕草で誘う]
そうよね〜。でも速く太陽の下にでたいわ〜・・・。
[むきゅ〜とスプーンを咥えて空を渇望する]
ここから出られたらそうね、ポールについてっちゃおうかしら?踊り子が夜逃げとか面白くない?
[それはそれで大騒ぎなのだけど、とくにきにしていないらいくフフっと微笑む]
カーラさんのとこはそうね〜。ボールドウィンさんが攫っていけばいいと思うけど。
悪の幹部 ケヴィンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[――自室。窓辺に佇み硝子越しに外を見やる。
長すぎた休暇、持て余す時間。
為すべき事も見つけられぬまま無為に過ごす。]
この旅で、何を得て、何を失うの……?
[漠然とした不安のままに呟いて。
手に馴染んだフォルムのヴァイオリンを手に取る。
『ヴァイオリン・ソナタ ト短調』が憂いを帯びて響くだろうか。]
………。
[何となく遊びたくなっただけで、何にも考えてなかったなど言えやしない]
いや、ヴィヴィちゃんから反応取れるかもしれないだろ…?
[多分無さ気]
…取れるのでしょうか?反応。
[うーんと少し考えて]
トリではなくキロのほうに寄れば話は別でしょうが…。
でも一応…。
ナタリア様は…行動も淡白ですが、感情の露出も抑え気味ですね。
これではトム様をどう思っているのかがわかりませんね…。
まあ、無理しないほうがいいけどな、キロは…。これから大仕事だしなぁ。
なんか、そっちに振ったほうがいいか?
それとも振らないほうがいいかね〜?
[キアの言葉といつもの笑みを見ながら]
あは、面白そうですね。一緒にきますか?
[冗談めかして言い、キアの顔をちらり]
[ボールドウィンがカーラを攫う図を思い浮かべて]
……どことなくお姫様と騎士みたいな印象ですね。
やっぱここはお姫様抱きしてそのまま連れ去らなきゃ♪
[そういう役柄が良く似合ってるわ、とカーラを弄る。とりあえず弄る。やっぱり弄る]
可愛いもん
[それゆえに弄る。妹感覚だろうか。ポールの弄りとは少し質が違うのだが]
[少し考え込むような、緊張したような微妙な表情で食事を取る]
………
うん、美味しいですね。
バジルさんは、本当に腕のいい料理人ですね…
/*
今日は早めに切り上げたいですね。キロに無理をさせないためにも…。でも、ゴドフリーがそうすると問題ですかねぇ…。
さっさと三行半下しますかw
んー、どっちがいいというのはありませんよ。
実際、行動起こすためのタイミング見計らってる、というのも事実ですので。
[少し何かが吹っ切れたのだろうか?妙な仕草で誘うセロンに少しだけ微妙な表情をしたものの]
…はい、分かりました。
[皿の上にナイフとフォークをいったん置くと、椅子から立ち上がり]
……。
[誰の横に座るべきかと席の位置を確認。さすがにケヴィンとヴィヴィアンの隣と言うのは憚られたため、セロンの左隣に移動して]
失礼します。
[一言断りを入れて腰掛けた]
ゴドフリー様は…ちょっと引っかかることがあるのですね。
ですからこのままでは、何かを言われてもお受けすることはできません。
その前に、どのような行動をなさるのかがさっぱり見当付かないのですが…。
[うっすらとほおを赤らめ]
お姫様だっこなんて、恥ずかしいです…。
でも、リチャードが騎士さんみたいだっていうのには賛成です。
なんだか、そんな雰囲気、ありますよね。
*中の人
連れて来られた時のシチュエーションがよくわからないから、どう反応したらいいのかイマイチ掴めない…
シチュエーションだけしっかりしてれば、あとはそこに放り込むだけで勝手に動くんだけど…連れてこられた後、どこに置かれてるかすらわからないからなぁ
悪の幹部 ケヴィンは、歌姫 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、芸術家 ゴドフリー をおそっちゃうことにしたよ。
頑張ってくださいね、キロ。
そろそろヘクターPから、スポンサーを獲得できたかの知らせがあるはずです。
それで収録は終わりですから…。
[朝の散策へと出かけ、島で過ごす日数も残り少ないだろう景観を目に焼き付けるように色んな箇所を回ってから屋敷へと戻ってくる。掲示板に貼られている新たなメモに足を止めて見上げて眺め]
…チャー君とトム君も…
…そっか。
[呟く声には何処か覇気がなく。詮索はしないとは告げたけれど流石に何もない…とは考えにくい状況だ。チャールズもトムも、誰にも何も言わずに去り行く性格ではなさそうだから。]
喩えるのなら漣…かな。
[この旅に来てからの自分の思考は漣のように不安定だ。ゆらゆらと感情が浮かんでは引き…今は引いている。表に出る言葉に偽りはない、けれどもそれに相反する考えと胸に僅か痞えたままの――少し…落ち着いて考える必要があるだろうか。
今は広間の談笑に加わる気にはなれず、憂いの旋律を奏でるヴァイオリンの音に惹かれるようにバルコニーへと向かった。]
[キアさんの同意に]
『嬉しいはずなのに不安な気持ちがどこかにあるのは何故なんでしょう?』
[と心の中でつぶやく]
ボールドウィンさん、お強そうですし。物静かだけど頼りになりそうですよね。
そういえばトムさんとチャールズさん、部屋で寝てるんでしょうか?
[左隣に座ったゲルダに少し微笑んで]
顔が強張っているとそのうち、笑えなくなるぞ?
[ぽつり呟いて、ゆっくりとトルティーヤロールを口に運んでいる]
/*
そういえば、今頃になって思いついたのが、ある意味“狼”と化した所で邪魔しに入るってのがありましたが(笑) そんなところまで行きそうにないですね…。
騎士なんて、そんな大層なもんじゃないさね。
[苦笑いを浮かべるが、まんざらでもない様子。]
…まぁ、お互い本来の生活もあるし、すぐに急にとは行かないが…。
多少、将来のことも…
ってのは、まだ気が早すぎるかね?
[照れたように笑って、ワインを一口。]
/*
どうやら、そのようですね…これは三行半下すより他が無いかもしれないですね……。ゴドフリーの今までの動き方を考えるとどうやってもたどり着かなさそうな予感が…。
/*
無いですね(笑)。
今回、積極性のあるキャラがキア様お一人だけだったのが、場が動きにくかったことに繋がっているのかもですね。
[ボールドウィンの言葉を聞きつつ改めて考える。少々自分は強引ではなかったかと]
んー・・・・・
[もぐっと最後の一口を口に運ぶとスプーンを置いた]
いきなり押しかけたら悪いわよね、やっぱり・・・。
[だめね、やっぱりあたいったら。と呟き自嘲気味に苦笑した]
[皆よりもかなり早く食べ終わる]
美味しかったです、ご馳走様でした。
さてと…私はいつもの日課こなしてきますね。
[広間を出て行くが、しばらくすると戻ってくる]
そうそう忘れていました、ヴィヴィアンさん、これが頼まれていたものです。
[ヴィヴィアンに小さな紙片を手渡すと会釈をし、今度こそ広間を出て行く]
「ご飯も食べたし、一緒に散歩でもいかがですか?
お二人がいる前ではちょっと恥ずかしいので、先に噴水のところにいます。
ご都合悪いのでしたら、気にしないでくださいね。
日課こなそうと思ってるのも本当ですので」
[手渡した紙片にはそう記されていた]
/*
すみません、いつもなら、こちら動きは早いほうなんですが、
二兎狙いが仇になりました(苦笑)。もうちょっと場を動かしたかったですね…。
[セロンに小さく苦笑いで返し]
…申し訳ありません、お客様の前で…。
[ナイフとフォークを手に取ると、エッグ・ベネディクトを口へと運び出し、咀嚼をしながら考える。
トムを失ったナタリアは、何を考えているのだろうか?カーラは必死になって求め、飛び出していった。キアはあくまでも前向きに。…ナタリアは?この場に姿を現さない、自分にどういうことかと聞きに来ないナタリアの考えは、良く分からなかった。
そしてもう一人この場にいない人。ゴドフリーはそれに輪をかけて良く分からない。
今、この2人はどこで何を考えているのだろうか…]
かく言う私も、今日は病院行って薬もらってきました。
気管支喘息の。死にかけましたし(笑)。
効いているのか、咳は止まりましたので今は楽です〜。
[...は、入れられていた部屋の扉をバン!と蹴破ってリビングにやってきた。怒っている事は一目でわかる。どうやらこの旅行の裏を全て聞かされたらしい]
ふざけるなよ…ヘクターの野郎、後で絶対殴ってやる!
[...は、リビングに居る他の人には目もくれずモニターの前に行きナタリアの姿を捜すが、今は自室に居るのかモニターには映っていなかった]
ナタリアさん…僕が居なくなった事をどう思っているんだろう…?
いくら急用が出来たからといって、僕がナタリアさんに黙って帰るなんて事は絶対にないのに…
[...は、そう言いながらモニターを睨んでいる]
[自分も立ち上がって、足早に出て行くケヴィンに小さく肩越しに声をかける]
(……忘れるなよ……?)
[それは二人にだけしかどうやっても聞こえない微かな声で、それだけ言うと手をひらひらと振ってまた、席に戻る]
あら・・・?
[おはよ〜とお怒りモード真っ盛りのトムに、話などきいていないだろうがパッタパタと声をかけて手を振る]
まぁ怒るのも無理ないわよね
[ごくんと水をのみ、のほほんと見守っている]
え、悪いなんて……
[いつものキアらしくないつぶやきが耳に入る。食卓から立ちあがって、キアの正面に向かい、息を一度吸い込むと、キアの手を取って心を決めたように]
キアさん、ここを出られたら、僕の暮らす町に一緒についてきてくれませんか?
[いきなりあらわれたトムの姿は視界に入っていないようだ]
[一瞬、ぽやんと目を丸くするとやがてやんわりとした微笑を浮かべた]
喜んでお受けしますわ。あなたの町に、あたいを攫ってってちょうだい?
[もう心は攫ってっているのだから、とそっとその手を包み込む。その顔は実に幸せそうである]
[モニターをにらみつけているトムに気がつき]
…トムさん、こちらで一緒にお夕飯はいかがでしょうか?
[と自信なげに声をかけてみる]
[頷いてくれたカーラを抱き寄せようとしたところに、
乱暴に扉が蹴りあけられる音。]
…おや、ずいぶん元気じゃないか。
[相変わらずのトムの様子に苦笑い。]
[...は、ずっとモニターをすごい剣幕で睨んでいたが、お腹がきゅーと鳴り、我に返る]
…お腹すいた。
厨房行って何か食べよ…おおうっ!?
[...は、そこでやっとリビングにいる人達に気付く、しかも何やらラブラブの最中らしい]
あ、あはは…僕はお邪魔でした…かな?
[...は、かなりバツが悪そうに苦笑いを浮かべた]
[ ケヴィンさんから紙片を受け取り ]
あっ、はい。有難うございます。
[ そして、それからゆっくりと食事を済ませた後 ]
・・・と、ごめんなさい。
私も、お散歩に出ようと思いますので、
先に失礼致しますね。
セロンさん、ゲルダさん、ごゆっくりと・・・ね。
[ そして微笑み ]
[キアの返答に片膝を床につくと]
お受けいただき、ありがとうございます。
[満面の笑みを浮かべ、その手に軽く口づけをする]
[食べている横で不意に立ち上がりケヴィンの元に向かうセロンの姿と、何かを耳打ちされたようなケヴィンの姿をちらちらと見て、また皿の上へと集中する。ひとつだけにしてもらっていたエッグ・ベネディクトの最後のひとかけらを口にして飲み込むと]
…ご馳走様でした…。
[立ち上がり]
いえ、私も食べ終わりましたので…。
お散歩、楽しんできてくださいね。
[ヴィヴィアンに礼をして、食べ終わった皿を持って厨房へと歩き出す]
[トムと目が合い、そこで初めてトムがモニターの前にいたことに気がつく]
こ、こんばんは……
[気まずそうに苦笑いを浮かべた]
[立ち上がって]
トムさん、こちらにどうぞ。
パスタとグラタンがあるんですよ。
召し上がってくださいね。
[と、トムを席に着くようにうながして]
[...は、カーラの言葉に…]
あ!お久しぶりですっ!
お元気でしたかっ?
[しかし夕食の誘いついては…]
…お邪魔じゃないですか?
何かキアさんとポールも僕の知らない間にラブラブっぽい雰囲気ですし…お腹すいてるから食事はしたいんですが、他の人の邪魔しながら食べるのも気が引けるので…
[小声でそんな事を言った]
不束者だけどよろしくね♪
[ひざまついたポールの額に軽く口付けると微笑みそっと頭を撫でる。暫くののち皿を片付け先にシャワーを*浴びにいくだろう*]
[ポールに]
邪魔だなんて、そんな。
だって、ほら、レリアさんだっていらっしゃるし。
誰もそんなこと、考えてないですよ。
ね?
[といいつつ、トムの分の料理をキッチンから運んできてトムの前に並べる]
[何事も無かったかのように食べている。ヴィヴィアンが立ち上がるのに、目をやって]
散歩をゆっくりと楽しむがいい…
こちらも、もうすぐ終わるのでな…
[軽く会釈してゆっくりと食べ続けている]
[...は、カーラに促されて恐縮しながら席に座る]
あ…皆さんお邪魔します…
[...は、周りの人に一応挨拶をしたが、何だか居心地が悪くて落ち着かない気がする…が、お腹が空いていた事もあり、すぐに夢中になってグラタンを食べている]
うわっ!うまいっすね!このグラタンっ!
カーラさんですか?カーラさんが作ったんですか?
すごいなー!今度教えて下さいっ
僕もナタリアさんに食べさせてあげたいからっ!
[...は、うめーうめー言いながら心底幸せそうな表情で食べている]
トムさん、これでよかったらレシピは教えますよ。
でも、このグラタンが美味しいのはリチャードが採ってきてくれた新鮮な鮑のおかげなんです。
ええ、邪魔なんてことはありませんよ。
カーラさんのお料理、とっても美味しいです。
お腹空いてるなら食べないと。
[どうぞと促し、食事をするトムの姿を見て和む。彼が口にしたナタリアの名前に、ふとモニターへと目を向けた]
[...は、ポールに向かっておっすとフランクに挨拶した]
…ポールっていつの間にキアさんとあんな仲良くなってたんだろ?
…それ以前にキアさんはいつの間にこっちに来てたんだ?
[...は、ここ二、三日自分の事でいっぱいいっぱいだったので、回りの人達の事はあまりよく見ていなかった]
芸術家 ゴドフリーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[...は、カーラの言葉に…]
わぁ!是非教えて下さいっ!
約束ですよ?
[...は、そういいながら頭を下げた後…]
へえ、そのリチャードさんのおかげなんですか〜?
誰だか知りませんが偉いですねぇリチャードさんは…
[...は、ボールドウィンの名前を言われてもピンと来ず気がつかなかったらしい]
[目を瞑れば浮かぶ――の笑顔。
つられるように微笑めばうっすらと浮かぶ涙。]
問い詰めて何になるというの?
言の葉が棘となり誰かを傷つける。
そんな事誰も望んでいない、はず。
――も、あのこを悲しませたくない、はず。
ならば私に出来る事など、何も……。
[行き場のない想いを抱えたまま、切なげな呟きを零して。
疲れ果てるまでヴァイオリンを*歌わせ続ける*。]
[...は、ポールをまじまじと見る…]
…うーん、ポールよりは僕の方が「ほうようりょく」ありそうだと思うんだけどなぁ…ポールはどうやってキアさんと仲良くなったんだよっ!教えてくれよっ!
[...は、そう言いながらポールの脇をつんつん突いた]
いつの間に、どうやってなんでしょう?気がついたら……ですね。
[トムに笑いながら]
トムさんにもわからないことがあったんですね。
でもこの企画が番組制作だったなんて……真実を追究する立場のトムさんは、この後どうするつもりなんですか?
[と、心配そうに聞いた]
/*
いえ、エピはいきなり中発言解禁です。
中の人発言もRPも同時進行でどうぞ、という感じです。
この村のエピは「反省会&ディスカッション」の場という考えです。
ですから村建て人発言で、その旨いきなりドカンと出します。
[...は、カーラの言葉に…]
…え?
[...は、思わずボールドウィンの方を向くとボールドウィンと目が合ってしまった]
…あ、お久しぶりです…ボー…ちゃん?
[...は、何故か疑問系で挨拶をした]
[ヴィヴィアンが来たのに気づくと、難しい顔をやめ笑顔を向ける]
こんな誘い方して、申し訳ありません。
でも、来てくれてうれしいです。
[ヴィヴィアンの手をとり、歩き出す]
果樹園のほうに行ってみましょう。
いえ、セロンさんとゲルダさんに気を使いつつ、
お誘いをかけてくれて、嬉しいですわ。
・・・はいっ。果樹園、喜んで一緒に行きますね!
ヴィヴィアンは地の文に行動しか書いてない事が多いのね。
んで大きい行動が無かったら、台詞だけしか発言に含まれない。
仕草とかちょっとした表情の変化とか、こう、ニュアンスっぽいのが分かり辛いかなぁ。
[ヴィヴィアンを伴い、果樹園の東屋にたどり着く]
ふう、ご飯の直後に動き回るのも身体に良くないし、少しだけ休憩しましょう。
[ヴィヴィアンを促し、自分も腰を下ろす]
昨日はとても楽しかったです。
ありがとうございました。
ふふふ、ヴィヴィアンさんの水着姿をまた見れましたし、本当に楽しかったですよ。
[冗談めかした口調]
[...は、ポールの言葉に納得が行かず憮然とした表情になり…]
「気がついたら…」ってそんな都合のいい事があるかーーーーー!!!!
僕なんかハッキリ告白したのに友達からだったんだぞーーーーーー!!!!
いや、その為にナタリアさんに本気で好きになってもらう為にがんばってるんだけど…その時に二人っきりになれるからそれはそれで楽しくて…目的を忘れそうになっちゃうんだけどな…
[...は、ナタリアとの記憶を思い出して、真っ赤になって照れた]
…ん?
[思わず目が合って、何事かと首を傾げ、
ボーちゃんと呼ばれて、思わず噴き出す。]
…ま、まぁ…どう呼んでもかまわんが…。
[いろいろツボったらしく笑いを堪えていたり。]
ん?この後?
とりあえずヘクターを2発は殴る。
僕の大切なカーラさんとゲルダさんを悲しませた分。
…ナタリアさんは…僕が居なくなって悲しんでくれるかなぁ…?
僕の為に悲しんでくれるのなら、僕の事を気にかけてくれてる事になるから嬉しいと思っちゃうけど…逆にナタリアさんに悲しい思いなんてしてほしくないって気持ちもあるんだよな…
いや!やっぱり僕の事なんかでナタリアさんに悲しんで欲しくないや。
僕は僕の事よりナタリアさんの方が大切だから…
そんな訳でヘクターを2発殴ったら、その後は特に何もしない。
この番組をぶち壊しにしちゃったらゲルダさんの今までが無駄になっちゃうと思うから…
[...は、そういってから複雑な表情で考え込んだ]
[ゆっくりと食べ終われば、立ち上がり、誰もいなくなった広間を見渡して]
……ご馳走様。
[ぽんぽんと食べ屑をはらって、皿を持ち、厨房に返して*部屋に戻るだろうか*]
そして行動の地の文(というかト書きかな)は、オチが付いていないのね。最後に「〜した」というのが無い。
全部が続きものの一連の動作の中を切り取ったって感じかな?
まだ行動途中のように見えて、こっちが動いていいのかちょいもにょもにょ。
むぅん、これは好みの範疇かな?
[ ケヴィンさんと一緒に、果樹園の東屋に着き ]
はいっ。確かに食後すぐに動き回るのも良くなさそうですし、
ここで休憩するのに賛成っ。
[ そして、ケヴィンさんのすぐ隣に座り、
少しばかり身をケヴィンさんの方に傾けてみたり ]
私も・・・とても楽しかったです。
そして、ケヴィンさんの格好良い姿を見る事が出来てよかったですわ。
[トムに怒鳴られて]
す、すみません……
でもほんの些細なきっかけでもあれば、あとは心が自然と惹かれあっていくもんだなあって……
[と、意味不明なのろけっぽいことを述べる。なぜ目の前でトムが赤くなっているのかちょっと疑問のまま]
[...は、ボールドウィンの言葉を聞くと慌てて駆け寄り…]
こ、困りますよっ!
僕とボールドウィンさんは仲がいい事になってるんですからっ!
…ボールドウィンさんが急に居なくなって落ち込んでたカーラさんを励ます時にそう言っちゃったんですよっ
だから話を合わせてくれなきゃ僕がカーラさんに嘘つきだと思われちゃうでしょっ?
僕とボールドウィンさんはツーカーの仲、レッツダチ公なんですから、僕はボールドウィンさんの事を「ボーちゃん」って呼ぶんで、ボールドウィンさんは僕の事を「トムりん」って呼んでくださいね?
お願いしますよっ?
[...は、どさくさに紛れてとんでもない事をお願いした]
[潮風が気持ちがいい。だが、海の色が今日は悲しい。憂いの音に感傷的になっているのだろうか…それともこれが自分の真実の心なのか。
言葉にすると楽になった、好きなのだとは断言できるだろう…でも、―――。]
…そこから先に…進めないね…。
[八方塞、というのはこういうことを言うのだろうか。選択肢はある、だがそれが自分の望む結果なのか…。]
……せめてもう少し…何か解ればいいのに…。
[旅が終わる時には明かしてくれるのだろうか、その時に何か動くのか…圧倒的に、互いに言葉が足りなさすぎる…何から埋めていったらいいのかもわからない位に。何か確信めいたものはある、その先に予測できることも。胸に痞える言葉を幾度となく飲み込んできた。飲む込むと同時に彼女と、自分が解らなくなる。]
――次は――……。
[音にならない言葉はヴァイオリンの調べに掻き消え、答えの見出せぬままバルコニーからの景観を*ただ見つめるしかなく*]
芸術家 ゴドフリーは、用心棒 セロン にうしろゆびをさすことにしたよ。
/中/
ヴィヴィアンさんのメモ見たら投票に躊躇いがっ。
でもね、ゴドフリーさんに投じるのもできないし(猫の木彫りの恩)ゲルダちゃんはそれ以前の問題だし…。
そうなると、セロンさん?
[みんなとのことをいろいろ悩んでいるトムを見て]
トムさんは優しいですね。
確かに番組をどうにかすると、ゲルダさんにも迷惑がかかりますか。
ヘクターさんは……
[と、ちょっと憤りを覚えているが、ギブアンドテイクなのかなと自分を納得させる]
ゴドフリーは…三行半決定かな。これは…。
/*
現在投票カット:ナタリア
強制カット:ゴドフリーです。
キロは何とか無理しない程度に終わらせてな?
[ヴィヴィアンの行動に一瞬驚くが、すぐに受け入れる]
ふふ、そう言ってもらえると、うれしいです…
[少し言葉に詰まる]
きっと……休暇が終わって日常に戻っても…ずっと忘れない思い出になりました。
本当にありがとうございます…
[激しいためらい、しかし自らの衝動に勝てず片手を回しそっと肩を抱く]
貴女に、お話があります、聞いてもらえますか…
ここは、踏み込むべきだったのでは、ゴド君。
(まあ、リアルはしょうがないけど…。)
ミリを動けなくさせていることに気づけな?
[食器を片付け終えると、すっかりとやることが無くなってしまった。後はいいからと言うバジルとペネロペーに任せて、ゲルダは手持ち無沙汰のまま厨房の裏口から外に出る。
その石畳の上には、絵が相変わらず残されたままで…正面に向かい、改めて全体を見てみる。この島の風景が独特のタッチで描かれており、一筆書きの猫が二匹。よく見たら、その猫だけがタッチの違いで浮いて見えた]
………。
[表したものを見れば、その考えの一端でも浮かぶかと思ったのだが…やはりよく分からない。伝わる絵かと言われたら、確かに何を伝えようとして描いた絵なのか思い計ることができなかった]
そう言えば、何か悩み事があったのではなかったかしら…?
[数少ない会話の内容を、順に思い返してみる。表現することに何らかの迷いを持っていたのではなかったか?でもそれすら今はどうなっているのやら]
[ゲルダはひとつ溜め息を漏らすと、屋敷の中に*戻っていった*]
トリ、三行半は離縁状ですから…。
そもそもまだ何もありません、私たちの間には。
私は動きようが無いのです。
ナタリア様投票ですね。了解です。
[恋愛について悩むのは自分もつい先日通ってきた道で、目の前のトムに少し親近感を覚えた]
[食べ終えた食器を厨房で洗いながら、「トムりん」と「ボーちゃん」に笑いを堪え切れず、危うくお皿をダイブさせそうになった。厨房から出て来ると、その場にいるトムとカーラ、ボールドウィンに挨拶して]
僕はそろそろ失礼しますね。おやすみなさい。
あんまりキアさんを待たせると何されるかわかりませんから。
[と小声で、それでも楽しそうに言うと、自室へと*戻って行った*]
[確信めいたものはある。島を出て行った人達とゲルダの態度には何か関係がある。恐らくは…関与している?またこの先、同じように誰かがいなくなるであろうことも。]
――次は――誰…?
[何故…僕ではなかったんだろう…。よくわからない人、という彼女の評価は間違いのないものだと思う。同じように自分もそこから先に進むことができない。もう、それを抜きに考えることはできなくなってしまっている。
君は…何をしているの?
未だ問うことのできない言葉を再び胸の中へと*しまい…*]
私も・・・。この旅が終わっても忘れられない・・・
いえ、このまま続いて欲しい思い出が出来たのも、
ケヴィンさんのお陰です。有難うございます。
[ ケヴィンさんからのお話・・・? ]
あ、はいっ!聞かせてください。
[...は、ポールの「心が自然と惹かれあっていく」という言葉に…]
僕は惹かれたけどナタリアさんはどうなのかなぁ?
でも!今は惹かれてなくても、絶対僕の事を好きにしてみせるっ!
だって僕はナタリアさんの事が大好きなんだからっ!!!!
[...は、思わずそう叫んでしまってから、ハッと何かに気付いた表情になった]
…な、何でこんな事を叫んでるんだ僕は…?
ポールかっ!ポールの話術に乗って秘密をしゃべらされてしまったのかっ!?
[...は、急に恥ずかしくなってきて照れ隠しにポールに八つ当たりをしようとしたがすでにポールは部屋に戻った後だった]
あ、そうだっけか?w
[けろりと]
…まあ、はっきりさせてやりなさい、ミリちゃんは。
キロはうっかり、狼になるなよ〜w
歌姫 ナタリアは、用心棒 セロン にうしろゆびをさすことにしたよ。
[...は、ちょっとからかい気味のボールドウィンには気付かず嬉しそうに…]
これからもよろしくなっボーちゃん!
[...は、そう言いながらボールドウィンにサムズアップ]
あれ、明日エピになるんじゃないのかな?
どちらにしても限界でした…
すいません、ちょっと不規則に生活しすぎたorz
[みんなの食べ終えた食器を片づけキッチンの掃除を終えて]
私も部屋に戻りますね。
おやすみなさい。
[と、トムに会釈して。
はたして、リチャードと同じ部屋に入ったことにトムは気づくのだろうか?]
ゴドフリー様は…私の「正体」が気になっているようです。
しかし問題はそこではないと思うのです。
私は昨日ゴドフリー様に呼び出されたときに、トム様のことについて聞かれるのかと思いました。
トム様との関係は、ゴドフリー様にはしっかりと説明をしておりません。
私のことをどうこう…と思うのであれば、まずはトム様のことをはっきりとさせておきたいものではないでしょうか?
ですから…ゴドフリー様の想いは、私を置いてどこか違う方向に向かっているように見えて仕方が無いのです。
私は、ゴドフリー様の、恋愛という作品のモチーフに選ばれただけ、そんな気がするのです…。
[自分の部屋の中で、あざらしの木彫りをじっと見詰めながら]
[...は、カーラの言葉を満足そうに聞きながら…]
はっはっは!僕がカーラさんに嘘を言うわけないじゃないですかっ!
僕とボーちゃんはマブダチで、本当にボーちゃんはこの旅行の初日からカーラさんにぞっこんだったんですよっ
だから自信を持って下さいね?
僕が最初に会った時に言った通りカーラさんは十分魅力的で可愛らしい女性なんですよ?
[...は、カーラと出会った時の事を思い出しながらそう言った]
…なるほど。ミリに向かっているようで実際は向き合っていない…。
恋に恋してる状態に近いかね、奴は…。
[部屋でまた、煙草に火を点け吹かしている]
[ヴィヴィアンの瞳を覗き込むように向かい合う]
こんなこと急に言われたら、迷惑かもしれないってずっと思ってました。
でも、今を逃すと機会なんてもうありません…だから、言います。
ヴィヴィアン…私は貴女のことが好きです。
この世の何よりも、この世の誰よりも、ヴィヴィアン、貴女を愛しく思っています。
貴女のことを…愛しています。
[熱っぽく、そして真剣な言葉]
[トムに感謝して頷いた]
トムさん、ありがとう。
トムさんがあれだけ一生懸命、言ってくれたから、私も勇気をだせたんですよ。
感謝してます。
どうなのでしょうか…?
ただ、私はこう思うのです。
好きという感情の前には、相手の正体など関係ないものではないのかと…。
ゴドフリー様は全てを自分の頭の中だけでお考えなのです。
恋愛は…脳ではなく心で行うものだと考えます。
[...は、ナタリアが出て来ないかとぼーっとモニターを見ながらカーラに挨拶をしたのでカーラの入った部屋には気がつかなかった]
/*
…純情なんだね?
[ああ、やっぱり穢してみたかったなと思ったりとか]
このくらいで恥ずかしがってるようじゃ、この先にすすめるかー!!
貴様ー!!
(ノ ̄皿 ̄)ノ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡┻━┻
よし、頑張れ。
[...は、カーラの言葉に照れ臭そうに…]
…あ、僕なんか何もしてないですよ…
全部ゲルダさんの心づかいと、カーラさん自身の強さですから…
…だから出来たらゲルダさんの事を恨まないであげて下さい…きっと彼女が一番傷ついてると思うから…
[...は、あの日のゲルダを思い出して気持ちが暗くなりそうになったが、何とか笑顔を作ってカーラにそうお願いした]
…なるほどな…脳に向き合うのでなく、心に向き合えよと。
そこか…。…奴が、そこに気づくかねぇ〜。
気づかなかったら、無理だわな。
[ ケヴィンさんをまっすぐと見つめ、そして話を聞き ]
嬉しい・・・。
私も、ケヴィンさんの事が大好き・・・そして、愛しています。
[ 思わず、嬉し涙が出そうになり、目が潤み ]
キロたん>
ええ、感情移入しきったら、恥ずかしいのも何のその、快感になりますってw
こっちの場合手が早すぎるんですけどね、大抵w
ゲルダさん…。
モニターで見る限り、いろいろと辛そうですよね。
だから、恨んだりはしないです。
トムさんも、ナタリアさんと別れ別れにされたのに…。
優しいのですね。
ああ、全くだ。珍しく、相手を見誤ったというかな…。
キロたんはこっちで落とせなくは無かったのになぁ〜。
[後悔しても遅い]
[ヴィヴィアンの言葉に目を見開く]
うれしいです、貴女もそう言ってくれるなら、何よりもうれしくて、幸せです…
[ヴィヴィアンを強く抱きしめる]
でも……ダメなんです…
私は貴女に嘘をついています…
私は貴女に話していないことが…話せないことがあります……
貴女はもうすぐそれを知ることになります……
それを知ったとき、貴女は……
[ゆがんだ泣き笑いの表情で語りかける]
[ ケヴィンさんに抱きしめて貰い、泣き笑いの表情で語った事を聞き ]
えっ・・・嘘って?
そして、もうすぐ知る事になる、お話出来ない事が有るのですね・・・。
まだ良くは分からないけど・・・そう悲しい顔をしないで。
[ そして、微笑み、額同士をくっつけ ]
[ヴィヴィアンの顔を見て、泣き笑いが一瞬泣き顔になる。それでも、分のまいた種、泣き顔を押さえ込んで泣き笑いの表情]
ごめんなさい、私にはヴィヴィアン、貴女を好きだなんていう資格は本当は無いんです。
ごめんなさい、ごめんなさい。
[...は、カーラの言葉に少し寂しそうな表情になると…]
ゲルダさんの事…何とかしてあげたかったけど…僕にはどうしようも出来なかったから…
はは…やっぱり僕には「包容力」は無いのかもしれませんね…僕は子供だから…姉さ…いえ、ゲルダさんにはずっと笑ってて欲しかったのに…
[...は、自分とゲルダの事を考える…「姉と弟」じゃゲルダを支えられない、しかし自分の愚かな行動がゲルダにとっての自分を「弟」と決定付けてしまった…だから忘れる事にした…「弟」の自分以外の人がゲルダの心を救ってくれる事を願った…だが、そんな人は現れてはくれなかったようだ…]
(…今の僕にはゲルダさんより大事な人が出来てしまった…だから僕にはもう本当に何もできない…せめてこれ以上ゲルダさんの心が傷つきませんように祈るくらいしか…)
[...は、信じる神などいなかったが、それでも何かにゲルダの事を祈らずにはいられなかった]
[額どおしをくっつけた体勢で]
それでも…私は、ヴィヴィアンのことが好きです。
あなたと一緒にいたい…
わがままですね……でも………一緒にいてほしいです…
[そのまま、声を出さずに*泣き続けた*]
[...は、モニターの中のケヴィンを見ながら…]
ケヴィンさんも傷ついていたんですね…
悪趣味なのはヘクターのおっさんだけかっ!
[...は、ヘクターを殴る所を想像してニィと笑った]
領主の娘 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな!」
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