情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[話し声に意識が戻る、がそこでは女性三人の会話が繰り広げられており、嫌が応でも耳に入ってくる話の内容の過激さに、平静さを装いながら寝たふりを決め込んでいた]
[やがて3人の声が厨房へと遠ざかったのを確認すると、ソファーから起きあがって、モニターに目を向ける]
ホットミルクも吹かせるととんでもないことになりますけどねぇ。
[キアに向かって微笑んだ]
ちゃっちゃと掃除してお夕飯つくりましょ。
[頷くように]
ああ、あれだけ、大勢いたのだがな…。
…皆、帰って――…。
居る筈の皆も部屋に閉じこもっているのだろうか、ね……?
[どうも、落ち着かないといった風情でもう一度あたりを見渡したところでやってきたヴィヴィアンに気がつく]
おや、こんにちは。ヴィヴィアン殿。
…いや、何とはなしに、何となく、来てしまったといった所か?
[ふっと溜息をついて]
[暗い表情をしていたが、ヴィヴィアンの登場に一瞬心からの笑みを浮かべる]
こんにちは、ヴィヴィアンさん。
特に食事しよう…って訳ではないのですが…
でも、ちょうどいい時間ですね。
腹が減っては戦は出来ぬ、です。
ご飯にしましょう。
セロンさんも一緒にどうですか?
[一瞬浮かべた笑みほどまっすぐではない、それでも微笑みながらセロンに声をかける]
はーい。カーラ先生
[カーラにならって片付けを開始する。片付けはまだましのほうだが、手馴れていないのがありありと分かるだろう]
あ。
[ガッシャンと手からこぼれたお皿は案の定お察しな状態に]
あっちゃ〜・・・・
[いそいそと拾い始める]
そろそろお食事の時間かしら…?
[答えの出ない思索に見切りをつけて、ベッドから身を起こす。軽く手櫛で髪を整えると、衣服をしっかりと正してから部屋を出て厨房を抜け広間へと]
…皆様、こんにちは。
[微妙な雰囲気。何か聞かれるのかもしれないと、腹の底にぐっと力を入れて背筋を伸ばし、その場の面々に挨拶をした]
[広間に仕掛けられたカメラからモニターに映し出される3人の姿を眺めている。寂しいという言葉の中にもどこか安らいだ表情が見て取れるケヴィンとヴィヴィアンとは対称的に、セロンの表情からはどこか刹那的な雰囲気が感じられて]
[言葉少ないルームメイトと過ごした時を、しばし思い返していた]
[あわてて]
キ、キアさん、大丈夫です。
あの、リビングの準備をしておいてくださいませんか?
[と、カトラリー類とマットを渡して]
[ケヴィンに、やや曖昧な笑みを返し]
そうだな…。食事だしな、一緒に頂くか。
[丁度姿をみせた、妙に気張ったゲルダに、ん?と傾げつつも]
おや、こんにちは、ゲルダ殿…。
そうだ、食事を適当に軽いものをお願いできないか?
[その強張った空気を和らげようかと、精一杯の笑みをしつつ]
[拾った欠片をごみ袋につめつつごめんなさいとしょんぼり]
うまくいかないものね〜
[手渡されたものをもちながらいってくるわ〜と歩いていく。不器用疑惑がひしひしと出現しつつある]
いっときますが、さすがにここでは切り出しませんよw
といいますか、ここで切り出すと。なんかのサイコスリラーで主人公を取り囲む殺人犯達みたいな、見たいな構図になってしまいますw
[多少不自然にも見えるセロンの笑みに、ふっと肩の力が抜けるのを感じつつ]
はい、かしこまりました。
[他の面々の注文も受け、厨房へと向かう。しばらくしてワゴンを押しながら現れると]
どうぞセロン様。
生ハムのトルティーヤロールと、マグロとアボガドのポキをご用意いたしました。
[ケヴィンとヴィヴィアンの前にも、それぞれの注文の品を置いていく。全て並べ終えると、何となくその場に居づらいものを感じて壁際へと下がり、佇んだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新