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[ ケヴィンさんの言葉を聞き ]
はいっ。もし万が一何か有りましたら声をかけますねっ。
[ それから岩場に行き、着ていたワンピースドレスを脱ぎ、
白のワンピース水着姿になり ]
お待たせしましたっ。
[初めて自分を、姓ではなく名で呼んでくれたことに、
心同士が触れ合ったかに思えて、思わず胸も高鳴る。
その手を軽く握ったまま、開いた手でそっと淡く桜色が透けて見える白い頬に触れ、
するりとそのまま、顎へと滑らせて。]
…目を、閉じて。
[最初は額に軽く。右の瞼、左の瞼とそっと触れ、
その柔らかい唇へ。
一度軽く触れ合った後、求めるようにそっと、白い肌に映える紅色の唇を軽く吸い…]
[水着など数を持ってきているわけがない。前回前々回と同様、黒いトランクスタイプにプリント入り、黒いパーカーという格好]
いえいえ、まってま……
[ヴィヴィアンのほうを振り向き、動きが止まる]
まってませんよ、待ってなんかいません。
[顔が赤い]
その…ビーチフラッグのときも、プールのときもそうでしたけど……今日は一段とお似合いです……
[大きな身体でモジモジ]
キロがな、ヴィヴィアンちゃんから、委任取れたら、楽になるんだが…。それはそれで、ばれるだろうしな〜。
まあ、もし駄目だったら、地下で盛大にばらしてやるさ。
無線の内容もな?
[にやり]
[目を閉じてといわれるままに、この後に続くことに少し緊張しつつ、その感触を待ちわびて。
額に、瞼に、そして、唇に。
リチャードに腕を回し、みずからその唇を離すまいとして]
[...は、ナタリアとわかれた後、厨房へ行ってバジルにハイタッチしながら結果の報告とお礼を言った後、部屋に戻りベッドの上に寝転がっていた]
いろいろと気にはなるけど…ゲルダさんに聞いたって答えてくれないよなぁ…
どうしよう…僕はこんな不安を感じる事なくナタリアさんと明日も会いたいだけで…ゲルダさんにまたあの表情をさせるのも嫌なんだよ…
この不安を消すにはどうしたらいいんだ…?
[...は、そんな事をあれこれ考えて悩んでいる内に*いつの間にか寝てしまっていた…*]
[ もじもじしているケヴィンさんを見て、可愛いとも思ったりしつつ ]
有難うございます・・・。
というケヴィンさんも、格好良いですわ。
[ といったそばから、顔が赤くなり ]
・・・と、準備が出来ましたら、泳ぎに行きましょう。
今日は競争したりはせず、のんびりと。
当然です、私達は後ろ暗い秘密を共有する仲間です。
仲間を信じなければ、こんな仕事あっという間に放り出していますよ。
[己の身体へと伸ばされる腕を感じれば愛しくて。
太い腕はその細い肩を包み込むように抱きしめ。
そのまま、お互い求め合うままに、長い長い*口付け。*]
[恥ずかしいのか、ヴィヴィアンを直視できない。微妙に目を泳がせながら]
はい。
泳ぎましょう。
ふふふ、この結構広い砂浜が私達の貸しきり状態です。
プライベートビーチって言葉、ちょっとあこがれてたんですよねぇ、多分こんな感じなのかな?
[手を取ると、海に入っていく]
ふふふ、トム君よ…君がナタリアさんに会えるのはもう、最後なのだよ。
[くっくっくと。やはり、数日前のことは忘れていないらしく]
流石に、ヴィヴィちゃんにキアちゃんのようにわざわざ、危険なところに行ってハプニングを起こす才能は無いからなぁ〜。
その点だけは安心なんだが。
[抱きしめられる安らぎに身をゆだねて何度も口づけをかわし、いずれ二人してリチャードの部屋へと*姿を消すのであろう*]
>>*107
どうしよう、今度は「愛よ!」「勇気よ!」「希望よ!」でマジカルプリンセスにホーリーアップしたくなりました。
ヤードはきっとセラヴィーだね。
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