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[ボールドウィンに手をとられるまま、その優しげな包み込む感触にうっとりとして]
ボールドウィンさん…リチャード…。
[甘えるようにその名前を呼んでみた]
もう、冗談だっっーのw
カメラは…どうだったかね〜?その辺はそっちが設置してないか?
設置してなさそうな所にうまく、誘導しろ、な?
今の所、見えそうな場所はなかったと思ったんだがなぁ〜?
私も・・・とても嬉しいです。
[ 更に話をしつつ、砂浜に着き ]
変わらず・・・いえ、微妙に変化は有るのかもしれないですが・・・
どちらにしても、綺麗な海ですよねっ。
着替えですが・・・下に水着を着てきたので大丈夫といえば大丈夫ですが・・・
恥ずかしいので、岩場の陰に行って、今のお洋服を脱いできますねっ。
[くすりと微笑んで]
ええ、ちゃぷちゃぷという水音…その中に浮かんで…。胎内回帰なのかもしれませんね。
はい、朝方は少しだるさが残っていましたが…熱はもう大丈夫です。髪は、寒くなる前にきちんと乾かしますね。
…私のほうが、ゴドフリー様のことを傷つけてしまったのではないかと…そう考えていました。ですから、あのように…。
[昨夜の、部屋を出て行く前のゴドフリーの言葉を思い出し、俯く。あれは、あくまでも秘密を隠し通そうとする自分に対する拒絶の言葉だと思った]
ゴドフリー様は私を拒絶なさったと、そう思ったのに…なぜまたここで「話したい」なのか、それが不思議で…。
[それゆえ、良く分からないという評価になって言葉に出てしまった。しかしゴドフリーも自分のことを良く分からないと言う]
……そう、ですね…。会話が少なすぎるのかもしれません。ですから、お互いに分からないと言うだけで。
お話をするのは、全然構いません。許すも許さないも…。
[さすがに、困ったように曖昧な表情をして。「仕事」のことを突っ込んで聞かれるのは確かに慌ててしまうのだが、困るということとはまた別の問題であり、こうやってこちらの顔色を伺うようなゴドフリーの言動自体のほうがゲルダにとっては困惑する質問と言えた]
[ヴィヴィアンの言葉に頷く]
はい、わかりました。
私はこっちの木陰で着替えますね。
足元に気をつけてください。
それで、何かあったらすぐ呼んで下さいね。
[着替えに行くヴィヴィアンを見送ると、またもや胡散臭い着替えを披露し、海のほうを見て待つ]
領主の娘 ゲルダは、御曹司 チャールズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[...は、食事が終わってもしばらくは二人でおしゃべりを続けていたが…]
〜で、水中にらめっこ大会の時のみんなの顔が傑作で…
…そういえば旅行の日程が終わる前に帰っちゃった人が多いですね…事情があるんでしょうから仕方がないとはいえ…少し寂しいなぁ
[...は、帰ってしまった人達の顔を思い浮かべている最中、急に背筋に冷たい物が走った…自分とナタリアは明日も一緒にいられるのだろうか?…この旅行は何かおかしい…一度はゲルダの為に考えまいと誓ったあの疑惑…しかし、ナタリアの為には真実を確かめる必要があるのかもしれない…例えその行為がゲルダを傷つける事になるかもしれないとしても…]
…そ、そろそろ屋敷へ帰りましょうか?
帰りもエスコートしますよ…お嬢様。
[...は、そんな考えをナタリアには気づかれないように無理に笑顔を作ると、ナタリアをエスコートして屋敷に戻って行った]
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