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トリ…トリはキア様にもですが、キロにも全く気づかれない状態だったのは、ゴドフリー様よりもある意味どうしようもない感じがします…。
ひにゃ〜
それに関しては、早い遅いではなくやり方に問題が…w
もろにCOされるまで、私まったく気がついていませんでしたしw
私は具体的じゃないと気がつかないのです。
ましてや異性からならまだしも、同性からはなおのことです。
ヨシヨシ"( ^^)/(・・、)"
ある意味、キロの鈍さ加減に気づいていなかったのも敗因だがな〜。
さっさと直球勝負で奪っておくべきだったねぇ〜。
[うんうんと自分で頷いている]
[トムの畏まった物言いにくすくすと楽しげに笑いながら、
手を重ね一緒に歩き始める。
緊張のためかぎこちない彼の手をぎゅっと握って。]
……二人でお散歩というのもいいですね。
[話しかけながら、途中枇杷やヤマモモの実のなる果樹園を抜けて東屋に。]
>>*53
人狼SNSの「人狼大学バトン」の【人狼における百合の咲かせ方】を読むといいかもです(笑)。
百合も薔薇も基本的に同じなので。
/*
お2人とも、何時まで起きているつもりでしょうか?
吊り襲撃先の決定は、ゴドフリー様待ちだと結構時間が下がるかも知れないのですが…。
/*
お2人とも…。
つ[リアル大事に]
トリは赤で心行くまでキロで遊んでください(笑)。
そしてよさげなCO案などを考えてみてください。
せっかくですし。
[...は、ナタリアに手をぎゅっとされて、また固まりそうになったが…]
(…何度も同じ失敗するなよっ?僕っ!!)
[...は、ナタリアと東屋へ行く間、緊張でカチコチではあったが何とか話をしながらエスコートする事が出来た]
…で、バジルさんがですね〜
冗談でコチュジャンの場所を聞いたらホントに出して来てくれて〜
冗談で言っただけでコチュジャンを使うような本格中華の作り方なんて知らないって言ったら、後で教えてくれるって…
…あ、ここが東屋ですねっ
さっここに座って下さい、お嬢様。
[...は、バジルに聞いて持ってきていたハンカチを広げて椅子にひき、ナタリアにそこに座るように促すと、自分は嬉しそうにランチボックスから飲み物や弁当箱などを取り出してセッティングしている]
[やや長めの風呂から上がり、長い髪をタオルでわしわし拭きながら出てくる。]
…ん?どうした?
[もじもじしたまま椅子に座ってるカーラに目をやって、不思議そうな顔。]
[たまに前方を確認しながら木片をナイフで削り、暫く経った頃だろうか…後方から声をかけられるとは思わず、控えめな声に驚いたように振り返り]
……おっと…ここに来てから注意力散漫になったかな…。
[指先に小さな痛みを感じてその場を強く握りしめながらゲルダに微笑み]
…こんにちは。様付けはしなくていい。
今日は休みなんだろう…?って〜…もしかしてお風呂入ってた?
[濡れた髪に少々気まずそうに目を彷徨わせた後、御用という言葉には緩く首を振って]
うん、用事って程じゃないんだ。
ちょっと会えたらいいなって思っただけだから。
その服もよく似合うね。
[目を細めてから笑いかけ作っていたアザラシの形の木彫りをゲルダに軽く投げて渡そうとし]
…今、辛くないかい?僕が居て君が辛いようならやっぱりやめておこう。
[ふいに笑みを消してゆるりと首を傾け]
トムさんはお料理好きなのですか?
本格中華…作ったら是非味見させてくださいね。
[楽しげに相槌を打ちながら話しを聞いて。
やがて東屋の椅子にハンカチが置かれれば驚いたように]
…私、お嬢様じゃないですから…そんなに気を遣わなくても大丈夫ですよ?
でも……、ありがとう御座いますね。
[折角の厚意は受ける事にしたようで、ちょんと其処に座り。
手際よくセッティングするトムに感心気味に見つめている。]
何だか至れり尽くせり、ですね。
[見ているだけの自分は女性としてどうなのだろう、とも思うが。]
/*
一つ考えてあったのはキロがヴィヴィちゃん襲撃しての襲撃描写とか?
只、これだと、狼敗北パターンでしか使えないですね。
あとは、これを最後の襲撃に使うとかw
まあ、キロが何をとるかによるので、まず、ないだろうなと
思っていたパターンです。
いえお風呂ではなくて泳いでました。
…あっ…大丈夫ですか?ゴドフリー…様……。
突然声を掛けてしまいまして申し訳ありません…。
[様付けをしなくても良いと言われても、いきなり何と呼べばよいのか分からずに結局いつもどおりに。指先を押さえるゴドフリーに、反射的にポケットに手をやって]
あ…メイド服じゃないから絆創膏が…。
あの、お時間をいただきましたら取りに行って…。
[困った顔で心配そうにゴドフリーの指先を見詰めていると、ひょいと木彫りを投げ渡され、落とすまいと慌てて両手を差し伸べて掬い取るようにして受け取る。
その拍子に、代わりにぱさりとタオルが床に落ち、しっとりと濡れたままの髪の束が肩に流れ落ちた]
えっ…?辛いとは…?
[両手の中のアザラシの木彫りとゴドフリーの顔と指先を順繰りに見ながら、意味が分からないと首を傾げる]
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