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[ベッドの脇にアザラシを置いて、その形にじっと視線を送りながら考える。好きだと言われた。
自分はゴドフリーのことを、どう考えているのだろうか?]
………。
どうしよう、そんな風に考えたことがありませんでした…。
[飄々としていて、誰とも満遍なく仲が良い。しかし致命的に言葉が足りず、考えが全く読めない。…そういう人。
ただしトムの時みたいに、その場で答えを要求するような性急さがないのだけは助かるところだった。だが]
…まだ、ゴドフリー様自身、ご自分の気持ちを掴みきれていないような感じが…。
[そこがまた、ゲルダとしてもはっきりと対応しづらいところであり…。成り行きを見守るしかないのかもしれない。
ひとつ溜め息をつくと、ドライヤーを取り出して髪を*乾かし始めた*]
そうですね、判断するのは貴女です、ミリ。
貴女の下す判断を、私達は支持します。
ただ、あいまいなのはダメですよ。
はっきりとしてあげることが、どう転ぶにせよ彼の為であり、貴女の為なのですから。
芸術家と言うのは、得てしてそのような表現をしたがるものなのかもしれませんね。
ただ…好きだと言われただけで、その後が無いのです。
だから拒否することも受け入れることもできません。
まだ、ゴドフリー様の中で自己完結しているだけの状態なのです…。
凄く、中途半端ですね…。
[トムとゴドフリーを足して割ったら、行動力的に丁度良くなるのではないかなどと考えている]
確かに、奴は、そのあとがないな。
あれじゃ、相手が答えを出せないっての。
「何をして欲しいの?」ってミリからいっそ、聞いたら、どうだ?w
こう…結果的に順番が前後しているのですね。
普通はまず「好きだ」と思ってからアピールを始めて、その後に気持ちを伝える。
それが今回はまず「好きかもしれない、好きだったみたい」という告白…というか自覚から始まり、アピールは全部後ろです。
これでは私は動けません…。
双方の意思の向かう先が同じなら、それでもいいのかもしれませんね。
お互いに出したい結論は、その時点で通じていますから。
でも、ミリの場合はその前の段階から始める状態な訳で…
私のほうから言っても…。
ずっとそういう関係が続いてしまうのも微妙です。
私はお互いに肩を並べて歩ける方を…と思っていますし、少しゴドフリー様の言動を見させていただきたいと思います。
領主の娘 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
どっちでもいいですよ。
そして、満遍なく糸はって手当たりしだい告白するトムと、お姉ちゃんの影から抜け出せずはっきり意思を伝えないゴドフリーという、恐ろしい組み合わせが思いついたw
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