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なんか、シリルさんがすごくかわいそうです…
ミリがかまわないなら、やはり候補としてゴドフリーさんは揚げておきたいのですが…
/*
シリル忙しいんでしょうね。
ゴドフリーとしても仕方ないよなぁ、とはPLからなら思いますw
ミリにこれという方はいないのですか?
こういう盾に取った言い方は嫌ですが、私達は仲間です。
いないのならかまいませんが、もしいるなら正直に教えてくださいね。
必要であるならいくらでも割り切りますが、不必要に貴女の悲しい顔を見たくはありませんから。
[ボールドウィンの「ちっともさっぱり」にほっとして]
そうですか。ご存じなかったんですね。
私もです。
[チューハイの缶をありがたくいただいて、カシュッと栓をあけ、ごくりと一口。
「悪くない」の言葉が耳に入って伏目がちに]
…私も…です。
ヘクターさんの悪巧みがなければ、ボールドウィンさんに会うことはなかったでしょう。
[顔をあげてホールドウィンを見上げ、微笑んで]
もし、再会できたら、言わなくちゃって思ってたことがあるんです…。
ゴドフリー様強制カットは、ある意味私からの三行半とも言えますので…。
ただ、このまま進んでも、ゴドフリー様は態度をはっきりとさせるかどうかはよく分かりませんし…。
その点がちょっと、何と言うか、頼りなさを感じてしまって…。
だってねぇ、気を散らしてないと、罪悪感に耐えられませんよ?
ただでさえ恋人奪った挙句に横恋慕してるなんてねぇ…。
[演技だったっぽい?]
[相手の手をとり、まるで羽根を得た鳥のようにのびのびと。絶妙なバランス、形なき踊りとは違う正確無比なステップ。たとえ相手がどんな服を着ていようと自然と踊りを導く。決して難しくない、まるでマリオネットのごとくセロンを絡めとりやわらかく撓い、それでいて激しく回る。セロンが手を使い、その体は羽のように軽々と宙を舞う。あでやかな微笑みを浮かべながらもいとも簡単にそれらをこなしてしまう。セロンにも踊りやすいように、それでいて自分自身も踊れるように絶妙な調整をこなし踊りきれば、最後にまたちょこんと終わりを告げる会釈を交わした]
どうでした?以外に踊れるものでしょ?
[ 顔が少し赤くなりながらも、しっかりとケヴィンさんを見つめ ]
はいっ。
では・・・屋敷の方で、薬品を借りて応急手当させて貰いますね。
これでも、学校でちゃんと勉強していますからっ。
[ ケヴィンさんと一緒に屋敷に行き、ペネロペーさんから応急処置用の救急箱を借りた。
それから薬品を塗ったりした上で絆創膏を貼り ]
染みちゃったと思いますが・・・ケヴィンさん、大丈夫でしたでしょうか・・・?
あと・・・もし、甘い物が大丈夫でしたら、食べて欲しいものがありますが・・・
甘いものは苦手だったりします?
[似合ってませんか、と問われると考え込むように自身の顎に軽く手を添えて]
……んー。
素顔の方が、いいと思いますよ。
[何となく挙動不審なトムの様子を不思議そうに見つめ]
何か、ありましたか?
聞かれたくないならこれ以上は聞きませんけど。
[思わず問いかけてから、少しだけ慌てて一応の逃げ場を用意する。]
[二人で缶を開け、軽くかちりと打ち合わせてから一口。]
…あぁ、俺も……
きちんと言うべきだった、と後悔してた。
…何度も、言おうと思ってたんだ。
これ、と言うか…、凄く正直に言ってしまえば…。
キロが一番、頼りになる方です。
ただ単に慰めるのではなく、時に厳しくアドバイスをして叱咤激励してくださったことはとてもありがたく…。
しかしこれが、秘密を共有するが故の連帯感から来る感情だというのも、よく分かっているつもりです。
ただ、これだけ確りした方がそばに居てくれたおかげで、どうしても他の方々と比較をしてしまうのです…。
本当に、困ったことです。
…トリ、あなたという人は…。
[苦笑い]
[屋敷にて傷の手当てをしてもらう]
!!
[正直なところかなり染みる。が、けして表情には出さない]
大丈夫です、全然痛くありませんでした。
お上手ですね、私が自分でやると痛いのなんのって…
甘い物?
ふふふ、甘い物は好物ですよ、こう見えても。
好きだって言うと世間一般には、眉ひそめる女性も多いんですけどね。
この世で食べられないのはピーマンだけです。
[冗談めかして答える]
君が自分のやったことをどう思ったかはわからないけれど…
あの時、カーラちゃんは独りではなかった。
それで充分だとも思うけれど。
…君は何かを気負い過ぎているね…
それもお仕事…なのかな…。
…自ら孤独を選んでまで、君の抱えている本当の悩みは
一体何なんだろう…?
[あの状況で独りでいるとどんどん孤独へと堕ちていってしまうから、と微笑んで。ポツリと呟くと手遅れや本当、に続く言葉にはなんでもないよ、と曖昧に答えてゲルダが厨房の奥に消えるのを見送り]
……本当は、違う人が食べる予定だったんじゃないかなぁ…。
…ごめんね?ご主人様…。
[誰かへ宛てたメッセージを本人が食べることはないだろうし、そのまま捨ててしまうなんてこともないだろう。もう手をつけてしまったので譲ることはできないが、メッセージの主へ申し訳なさそうに謝り暫し文字を眺めた後ゆっくりと息を吐いてからスプーンの平を卵の上に滑らせて書かれている文字を*薄く延ばして消した*]
[取られた手から、熱くなってしまった体温が伝わってしまうだろうと、初めて恋をした少年のように、いつになく鼓動が早くなり。
なのに、彼女に導かれるままステップを踏み、そして、自分を、微笑で全身で、翻弄する、キアに魅せられて……。
踊り終えたのにも、一瞬気づかずに、会釈されたのに慌てて返して]
ああ、踊れたな…。
[それは一瞬のようにも、とても長かったようにも思える得がたい時で]
……今日は有難う…。
[思わず跪いて、キアの手をとって、その甲に唇が触れたかどうか…]
ふふふ、そういってもらえると正直嬉しいですよ。
その上で、ミリが自分の感情をきちんと理解できていることも。
そうですね、私から見たミリは、「しっかりしているけど、どこか危うさを感じさせる妹」のように感じます。
はっきりいって頼りない私が偉そうなことを、って自分でも思いますが。
しかし、それはそれで申し訳ないことをしてしまったのかもしれませんね。
ミリの機会を奪ってしまったのかもしれませんから…
がぁ、がぁ、がぁ。
[...は一人、噴水で七匹のあひるを泳がせて遊んでいる。
一見虚しいが、始めてみると案外楽しいらしい]
ガッちゃんもちゃんと浮かぶね…ふふ、一匹だけ沈没しちゃうなんて事はなくて良かった。
[六匹と共にぷかぷか浮かぶそれを見て微笑み、へりに腰掛けて指先を噴水の中に浸す]
冷たくて気持ちいい…。
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