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空間をうまく使えない。
きっと頭の中に具体的な絵がないからですorz
ほら、創造主の世界を壊す事にならないかとひやひやでいじれないみたいな……うぅ、言い訳ですね。
うん、いいですよ。
遊びに行きましょう、二人で。
[うれしそうに笑みを浮かべる]
楽しみにしてますから、どっかいっちゃ嫌ですよ。
約束ですからね。
[無意識なのだろう、ヴィヴィアンの頭をポンポンと撫でる]
[...は、ナタリアに声を掛けられて少しうろたえながらもしっかりとした足取りでナタリアの前に歩いて行った]
こんばんは…はは…これで温室でゆっくりしていらっしゃったナタリアさんのお邪魔をするの二回目ですね…
[...は、そういいながらナタリアに緊張でぎこちない笑顔を見せる]
あの…ナタリアさんにお話しがあるんですが、今、お時間の方は平気でしょうか?
[遊戯室の窓とカーテンを全て閉じてしまってから、暗がりの中にしばしぼんやりと佇み]
…いけない、他に何かすることはなかったかしら…?
[考えるが、何も思い浮かばない。仕方が無くゆるゆると動き出し、廊下へ出て談話室へと]
…?
[左手のベランダから伸びる足元の影が、談話室の床に揺れ、ついと視線を投げかける]
[抱きしめられたままでボールドウィンの腕に自分の手をそっと添えて]
ボールドウィンさん、素敵な歌をありがとうございます。
…私、ひどく幸せで…。
他の人達に悪いような…そんな気さえしてきます…。
[キアやセロンとは丁度入れ違いになっていたらしい、バルコニーに辿り着くと浮かび上がった満天の星空を仰ぎ]
…こんなにも美しいのに…ね。
限りもない数の星々が眩く輝き照らしているのに、
少し、見方を変えると…彼らもまたとても孤独だ。
[緩く目を眇めて呟き。弱い酒を一杯煽れば瞬く間に眠りに落ちることはできる。だけれども栓を開ける気にもなれなくて…昨日から矛盾と相反を繰り返す思考に溜息が漏れ]
…探して…それから…?
[どうする?と問いただすのは自分へと向けた言葉で]
嬉しい!
明日も、とても楽しみになりました。
約束、しっかりと守ります。
・・・なので、ケヴィンさんも守ってくださいねっ。
[ そして少し悪戯っぽく微笑み ]
今宵は月が綺麗だったので、つい見入ってしまいました……。
[温室の入り口を背にしたまま、進む事も後退る事も出来ないままに、歩み寄るトムと自身の距離が徐々に縮まる。緊張が伝わるようでほんの少し身体が強張るような気がしたが、笑みを見せられれば安心させようとしてくれているのだろうかと思い、小首を傾げて]
……お話し、でしたら……
[考えが纏まらない状態で喜んでというのも妙な気がして、
大丈夫ですよ、とだけ続けて。]
画的に、明日私かヴィヴィアンさんがいなくなってるとおいしい、などと漆黒ケヴィンが囁きます。
心底うれしいのも本当なのに…
正直、罪悪感でかいですね…
トリやミリとは方向性が違いますが、罪悪感がひしひしと…
本当にうれしいだけに余計に…
/中/
演奏会で楽しくご一緒させていただいたヴィヴィアンさんを独占するケヴィンさんの名前を書こうかな、などとCが言い出しました。
ぽちっ。
歌姫 ナタリアは、悪の幹部 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
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