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な、なんじゃこりゃあ!
[だが広いベッドで寝直そうと部屋に戻り、鏡台で額の三角に気付くと、感謝の気持ちを撤回した事は言うまでもない]
く…僕をおちょくったなッ
…こんな事なら、最近ちょっと元気の無くも見えるゲルダさんに感謝の祈りを捧げておけば良かった…っ
[――という訳で額ぺったんの三角紙への報復に、ゲルダへと感謝の祈りを*捧げ直しておいた*]
[部屋でゆっくりと目覚めると、ふと思い当たるのは昨夜の彼女の事]
……多分、あの調子では今頃キア殿は…二日酔いが酷かろう…。
拙者もそうであったからな……。
[そう考えて、厨房に立ち寄り、水を貰って。キアの部屋に静かに向かう]
[香ばしいパンとまろやかな味わいのうすい豆のスープがじわりと身体に染み渡る。食べ終われば、食器を厨房まで持っていき、美味しかった、とバジルに賞賛の言葉をかけて一度席に戻る。暫くして零れるのは小さな溜息と――]
……どうして?
[不明瞭な心のままに浮かぶ疑問が知らず言葉になる。小さく頭を振ると楽譜とケースを手にして温室へと向かった。温室に着けば、やがて或る日のパルティータが*響く*だろう。]
[目的の楽譜を探し出し、テーブルの上に広げて。
温室を映し出したモニターから流れだすヴァイオリンの響きにうっとりと耳を傾けて]
そういえば、お部屋が1部屋しか空いていないのです。
今日、また二人連れて来られたとしたら…。
どなたかに同室をお願いした方がいいのかしら…。
[多分、寝ているだろうと思い、出来るだけ音を立てずに、静かにキアの部屋の扉を開けて。
目に入るのは、すっぽりと布団に包まっているキアの姿―――…]
キア殿……
[小さく呟いて、サイドボードに水をそっと置いて、彼女の顔を
横目でそっと見て――…]
―――…!!
[苦しそうな寝顔に、つい触れてしまいそうになって。慌てて手を引っ込め、振り返って何とか、音を立てずに部屋を出る。
――がその後はばたばたと足早に自分の部屋に引き返し、扉を閉めて、そのまま扉に寄りかかって、ぺたんと脱力して―――…]
…危なかったな……。拙者は何を――…。
[代わりになれる筈もなく、ましてや…、と自分がしそうになった
事を嫌悪して*暫しぼんやりと座り込んで*]
//中//
自動更新は…明日の22時なのですね。
コミットのせいで…。
シリルさんが気がついてくれるといいのですけれど。
//中//
どっちにしろ、俺には仕事を取るしかないんだよなぁ…。
参ったね…。
/*シリルちゃんは、まだ来ない所を見ると下手するとコミットし忘れていることにも気づいてないだろうな…。
そう…なりましたね…。
私もゴドフリー様は……。
/*
気づいてないと思われます。
そして恐らくバファリンになったと思ってらっしゃるはずなので、回復するまでいらっしゃらないような気も…。
歌姫 ナタリアは、花売り シリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
やっぱ、キロに慰めてもらうしかないかもなー…。
ごめんな、ミリちゃんにも愚痴きかせちゃってな。
俺が一番年上なんだから、しっかりしないといかんのだがなぁ〜。
[自嘲気味に頭をぽりぽりと]
/*Wikiにもちゃんと書いてありますよね。メモでバファリン吊りをって(涙。最悪月曜日ですかね…。
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