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[思考の迷子になりそうになり、軽く頭を振って考えを吹き飛ばす。その拍子に若干足元がふらつくが、何とか踏みとどまり…。薬箱から熱さましの薬を取り出すと、部屋を出て厨房へと向かった]
…おはようございます、バジルさん。
[いつものようにその場に居るバジルに挨拶をする。大丈夫かいと声を掛けてくるバジルと会話を交わし、バジルが見つけて運んでくれたことを知り礼を言う。
軽い朝食を用意してもらい無理やり胃の中に押し込んでから、熱さましの薬を飲んだ]
さあ、頑張らなくては…。
[たまに視界が揺れるが、それほど酷いという感じでもない。熱っぽく感じる両手を水道の水に晒して冷やし、タオルでぬぐって両頬を包み込む。
心配そうな視線を投げるバジルやペネロペーに、若いから大丈夫と茶化すように微笑んでから、いつも通りに仕事へと向かった]
さてはて、考えたのだけれど、やっぱりゴドフリーとは無理だと思うのですよ。
ゲルダにとってゴドフリーは「優しすぎて残酷な人」って感じ。
優柔不断さが何とも…なのです。
トムみたいに若さに任せてコペルニクス的転回が起きるようなキャラでも無さそうだしね。
少しずつでも前進している感じがしないし、その場にただ立ち止まって周りをただ観察しているだけって風に見えるのです。
ゴドフリー自身の悩み(?)がほぼ表に具体的に出てこない&それに関する働きかけみたいなものも無い、という辺り(見逃してる?)が、佇んでいる感じに見えるのかなぁ。
ゲルダは前に進もうとしているわけで、ゴドフリーも何かを掴むなどして前進していく兆しを見せてくれないと、一緒に歩いていけない。どこかで置き去りにしないといけない。
「ゴドフリー」は能動的に問題解決を考えるのではなく、受動的にただひたすら何かのイベントを待っているっぽい?
んーんー、ゴドフリーのキャラはどうしたかったんだろう?
む?前の独り言はちょっと語弊があるかも。
えーと、待ちのキャラはそれはそれでいいのですよ。
でもそれならば、ターゲットにするキャラを選ばないと…ということなのです。
「ゲルダ」はwikiに書いたとおり「落ちにくい」設定をしています。
ひとつは「仕事」であり、客人たちとは一線を引く存在であると自重している点。
もうひとつは言うまでも無く「罪悪感」。
ゲルダは市原悦子ではないから、自らお客様の私生活に首を突っ込んで「見た!」とかはしないのです。
ゲルダは決して恋愛をしないキャラではありませんが、超えるべきハードルも高い。しかしその障害を越えたときに、苦労に見合うだけのキャラにできるように頑張った…つもり。
うん、つもり(汗)。
─回想・厨房─
[突然背中に感じたふわりとしたやわらかさに、思わず驚くが、
振り向いて表情を和らげる。]
まぁ、暇だったんでカレーをな…。
[That's漢の料理ともいえる豪快なものだが、
カレーなのでとりあえず適当に作ってもそこそこのものが出来ただろう。
夕飯時にみんなに振る舞い、のんびりとした団欒の時間を過ごせたかとおもわれ。]
しかし今回、吊り襲撃の重み付けを失敗しましたね(汗)。
既に「リゾート!」の雰囲気ではなくなってしまっています。
ここはほんと、反省点。
どうするのが良かったかなぁ?
やっぱり以前やった「ねるとん村」みたいに、公開放送収録前提で人を集めたことにしたほうが良かったのかも。
しかしあれはあれで、イベント進行にかなり気を使う&それこそコアが重なっていないと辛いというシステムだったから、練習村とは何かが違うよね。
余り奇を衒わずに、無理の無い、吊り襲撃の言い換え…難しいなぁ。
−回 想−
[ボールドウィンの背中にくっついたままで]
ボールドウィンさん、お料理もされるんですね。
いい匂いです。
もう、お手伝いはしなくてもよさそうですね。
サラダでも作りますか?
─回想・厨房─
[一口味見をして、頷く。]
ん…まぁ、こんなもんだろ。
料理か?…一人暮らしも結構長かったんでねぇ。
外食するにも…仕事明けが朝だったりすると碌に店もあいてなくてな。
都合、自分で作る事の方が多くなっちまってるわけさね。
[サラダを作るとの申し出に頷き、二人で仲良く用意をしたようで。]
−現 在−
[ピアノを弾き疲れ、そろそろ休憩しようとおおきく伸びをして]
そういえば、ここにもあの楽譜はあるんでしょうか?
/*二重三重の後ろめたさでリアルで胃腸壊しましたw
ガチでもないのにーorz 正露丸……。
ふふふ、これでリアルデート駄目にした前科2犯ー……;
[何時もと変わらぬ朝を向かえ、何時も通りに支度をする。
昨夜の出来事が一体何だったのか…考えれば考える程に分からなくなり、気分転換にヴァイオリンを弾こうとケースを開けてみれば、楽譜の数が明らかに足りない。広間のテーブルに置きっぱなしにしてきた事を思い出し慌てて広間へと向かう。]
あぁ…あった。良かった……。
[席には昨夜のままに楽譜が在り、ほっと胸を撫で下ろす。折角広間にきたのだからと、軽食を頼み空腹を満たすことにした。]
――早朝の出来事――
うわははは…どうだ参ったかぁー
……。
………。
…………はっ。
[ある朝目ざめると御曹司チャールズは、自分が広間の椅子を並べて作られた、椅子ベッドで眠っていたことに気づいた]
そうか僕は…。
…どうして。
どうして助けてくれなかったんだ僧帽筋…っ
[別世界に逝く前の最後の記憶は、トムの勝ち誇った声]
くそう…あんな人だとは思わなかった!
[――しかしトムが「あんな人」だとしたら、今の自分の簡易ベッドで眠っていた状態には、どうやってなったと言うのか]
あ…。
[...は感謝する気持ちが生まれるのを感じ、前言を撤回しておいた]
ありがとうトムさん。
おかげで僕は、広間に赴く人たちのカーペットにならずに済んだ…。
僕の人間としての尊厳の恩人だよ!
[上を向いて、感謝の祈りを捧げておいた]
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