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[――暫く次なる言葉を考えてみるのだが、思いつかなかった。
...は諦めると、そんないたたまれなさから逃れるように立ち上がって、ゴドフリー達へ軽く会釈をした後]
…バジルさん、紅茶のお代わりをー。
[自分の足で厨房まで歩いて行き、直接バジルに注文をすることで、その場を離れる言い訳とした]
二杯目はそのままじゃなくて、そうだな…
ジャム入りのやつをお願いしようかなー。
[そしてずらり並んだジャムの瓶を示されると、小さな歓声をあげて、これにしようかあれにしようかと楽しげに選び始めるのだった]
[紅茶で咽たチャールズにびくりと肩を揺らして、
ゴドフリーの声が聞こえればふと辺りを見回して。
導き出されたのは何やら注目を浴びているという事実で。]
……え、っと。
[トムから次いで問われれば流石にどういう質問だったのかを理解するだろうか。
それでもやはり思いがけない話だったようで一瞬思考が止まり。]
……そういう方は、いません、けど。
[この状況が恥ずかして頬が紅潮し顔が俯きがちになりなんとかそれだけ答えて。
居たたまれなくなり楽譜も仕舞わずに立ち上がりケースだけ持てば]
あの……、お話しの途中ですがそろそろお暇致しますっ。
[おやすみなさい、と勢いよくお辞儀してあたふたと*部屋に戻った*とか。]
[...は、ナタリアが立ち去るのを呆然と見送りながら…]
あ…ナタリアさん…
[...は、その場で力なくがっくりと膝を落とした]
[...は、よろよろと立ち上がって空いている席に座ると、テーブルの上につっぷした]
(…終わった…何もかも…)
[...は、それ以上、何も考えられず放心状態]
/*さっきまた、回線落ちていたんでどうも、キロもヴィヴィちゃんもその辺かなぁと思ったり。さすがに、ここ連日の朝まで会議のために、こちらも結構立ちくらみとか来てますけどね(苦笑)
[一旦席を外したポールが、手にしていたのはグラスと氷、そして明らかに度数が高い酒瓶。
それらに、レリアは目をパチパチさせて居たが、徐にグラスへと注ぎ、煽るポールを見て]
あーあー!そんなに一気に煽ったら、咽ちゃうって…ほら、いわんこっちゃない…。
[苦笑するポールに、少し呆れた表情を浮かべ]
そうだねぇ、テリーも早く元気になってくれると良いね。
人も大勢居た方が…って、本当はこの撮影が早く終って、またあの屋敷に戻れる事が一番いいんだろうけどね?
君の為にもさ?
――何があったか、わたしは知らないけどね?お酒飲むならとことん付き合うよ?
それと、ウォッカはそのまま飲むよりカクテルにした方が飲み易いと思うんだけどね?
[そう言って、レリアも厨房へ行き、適当なリキュールやジュースを持ち運んで、空のグラスを引寄せ]
ポールとの再会にかんぱーい!
[カルーアと混ぜ合わせた、ブラックルシアンに唇を寄せた。]
さて、ゲルダ的にはどうしましょう?
そろそろ精神張り詰めピークに達しそうではあります。
大丈夫と言いつつも、地味にダメージは蓄積中。
/*
2人ともリアル大事にね。
お話してもらえるのは嬉しいのだけれど、睡眠時間は確保してください。
私みたいに昼間寝れるような生活ではないと思いますので…。
キロは、寝てしまったとしたらお休みなさい。
また明日。
[口から言葉として出してみて改めて自分の思考が混沌へと迷い込んでしまっているのだと気付く。普段は考えを殺さないから、尚更かな?とカフェオレを啜りながら自嘲し。ゲルダが再び此方へ来るのには少々驚いたが、伝えられた言葉に緩く目を閉じた後ゲルダを見つめ]
…シィちゃんには…一度は伝えたんだよ?
誘いを受けても君の望むように僕は振舞うことはできない、って。
でも…それでもいいって言われたら…どう断れば良かったんだろう?
折角頑張って賞品を当てたのにね…言い訳になるけれども、
彼女が一番楽しめる選択をさせてあげたかった。
今も…見舞いに行って僕に何ができるんだろう…?
体調が悪いところへわざわざその節を再び伝えに?
何も言わずに傍にいて少しでも期待を抱かせることを…?
今僕が彼女へ見舞いに行っても何もできないし、何も言えないんだ。
[体調がいいのなら話したいけどね、と付け加えて呟き。ゲルダの想う人にはトムへと視線を流して違うのかい?と苦笑にも似た笑みを作り]
悩むべきかを悩む…毎日旅行者が2人ずつ減っていること…
帰る人は想い人に何も伝えることなく去っていること…
それに僕は不自然さを感じるべきなのか…
君がその旨の話をする時に悲しそうな面差しを浮かべることを
結び付けるべきなのか。
君が孤独を選びたがる理由を無理にでも問いただすべきか…
何故そんなにも君のことが気に掛かってしまっているのか…
この感情の真意はどこにあって僕は何をしたいのか。
こんなことを口にすべきかも、悩みだね…口に出してみると思った以上に多い。
[ゲルダを見つめてから本音かどうかあやふやにするような笑みを浮かべ、飲み干したカップを置くとナタリアの様子にありゃりゃ…と呟きながら席を立ち]
コーヒーご馳走様。
チャー君の特技は寿命に関わりそうなものばかりだね…。
前も言ったけど自分をもっと大事にしなよ?
トム君は〜……諦めるには早いんじゃない?
[厨房へ消えたチャールズの背に声を掛けて、トムの真意が何処にあるのか心が読めない限りはわからないが、放心状態のトムにも首を傾げて声を掛けるとひらりと手を振って*広間を後にした*]
[先刻の広間でのこともすっかり忘却の彼方で、苺ジャムの入った紅茶を手にほくほくと戻って来たチャールズは、テーブルに突っ伏すトムを見つけて動揺した]
あわわわ…。
あ、あれはいわゆる一つの…
[――失恋男?
事実はどうあれ、一体こういう時、どう慰めるべきなのか分からない。
悩み始める彼の心には同時に、不謹慎にも、憧れていたやってみたかったことができるとの浮き立った気持ちも生まれ]
トムさん…。
[やけに神妙な顔を作ると、突っ伏し男の傍に近寄って行った]
/*基本的に昼過ぎから仕事なので何とか寝れないことは無いんですけどね。
片手間作業終わらせたら寝ます。キロも寝たのなら、おやすみ〜。
[...は、チャールズに話しかけられて顔を上げるが目がうつろだ…]
…んあ?何か用?
…用がないのなら少し放っておいて欲しいんだけど…
[...は、生気のない声でそうつぶやいた]
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