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まずはシリルからの意思表示がないとどうしようもないだろ?
問題は…カットが私怨に走るとばれちゃうかなぁ〜?
ふふふふふ。
[もしカレーの相伴にあずかれたのであれば、ボールドウィンとカーラに礼を言って、モニターを眺めながら食事をすませたであろう。食器を片付けると]
それでは今夜は失礼しますね。おやすみなさい。
[その場にいたみんなに挨拶し、空いている客間へと入っていく]
[セロンと楽しそうに過ごすキアの姿にちくりと胸が痛む。これが一般的に言う嫉妬という感情なのだろうか。だが本人は知識としてしかそれを知りはしない]
キアさんがそれを望むなら……
……本当にそれでいいのか?
[二つの考えが、頭の中がぐるぐると交錯している]
こんばんは、ヴィヴィアン様。
…恐れ入ります…。
[ヴィヴィアンからメモを預かり、内容を確認する]
……お加減がよろしくないのですね…。
お見舞いは…。
[少し首を傾げて、シュガーポットを持ったままゴドフリーのほうに向き直り]
ゴドフリー様もシリル様のお見舞いに行かれますよね?
/*
ちなみに、シリルのアレは「バファリン要求」だと理解しています。
でないと「薬」なんていう意味ないと思いますから。
…なんか…
色々と珍しいものが見れるねぇ、今日は。
[酒に強い印象の酔っ払うキアの姿も珍しい気がする。頬杖つきながら様子を眺め、運ばれてきたコーヒーに微笑み]
…ありがと。
いや、街中だと声を掛けられたり周りが煩い時の方が多いしね。
気付かなかったことに逆にびっくりしているよ。
この穏やかな時間の流れに慣れてしまったからかな…?
[砂糖とミルクを問われると逡巡して]
それじゃあ、ミルクを貰おうかな?
[ミルクポットを催促するように手を広げ]
[どうみても酔っていないと言いながらも、酔っているのは間違いがなく支えながら、少し苦笑して]
…キア殿、酔っているのだろう、ささ、座って?
[何とか、キアを近くの席に座らせようとして、冷や水を
持ってくれば、その頬に当てるだろうか]
……え?僕?
[突然掛けられた声に驚いたように目を大きくさせ]
……いや。…やめておくよ。
お大事に…ってだけ、伝えてくれないかな?
[考えるように目を伏せた後苦笑して首を横に振り。
メッセージだけ伝えてくれとヴィヴィアンへと目配せをした。]
[トムに声を掛けられればゆっくりと声のした方を向き、見上げ。]
こんばんは。私の隣で宜しければどうぞ……。
昨夜ぶりですね。トムさんは良く眠れましたか?
[広げた楽譜をそっと束ねて、スペースをつくれば
仄かな微笑を浮かべたままトムに席を勧める。]
よってらいよぉ〜?
[ふにゃ〜と酔った勢いのお色気垂れ流し状態で椅子に座らせられれば次第にぽてんと脱落した。テーブルに身を任せ捨てられた猫のように身をちぢこませると目を閉じてしまう。閉じた瞳から一筋の涙をこぼして深い眠りへと*堕ちていた*]
そうですか…。
そんなに夢中になって描いてらしたのに、余り気に入った作品にならなかったのですか…?
[声を掛けたせいなのだろうかとも思ったのだが、普段のほうが騒がしいのであればそれは杞憂なのだろうと思い。そしてちょっと不思議そうな顔をして]
お会いにならないのですか?シリル様に…。
…はい、ミルクですね。
[シュガーポットを置いてかわりにミルクポットを手に取り、ゴドフリーの前に置いたコーヒーカップの中にミルクを注ごうとする。
屈むとさらりとこぼれてくる髪を、片手でかきあげて耳の後ろに流しながら]
調度いいところでストップと声をおかけくださいね。
[そう告げてミルクをコーヒーカップの中に流し込み出す]
[一度頬を叩いて気合を入れる]
悩んだり、くよくよしても仕方ありませんね。せめて今、この時、この想いを大切にしましょう。
whatever will be, will be……
[自分に言い聞かせるようにつぶやく。オカリーナを吹き心を静めると、黙々とトレーニングを始めた。疲れたならそのままベッドに突っ伏して *眠るだろう*]
ゴドフリー様は…どうなさりたいのでしょうか?
[困ったような声で]
/*
襲撃被りは、まぁある意味仕方の無いことと割り切れば。
ここには守護が居ないのですが、そのかわりにGJ受けたとでも考えれば。
…問題は日付が伸びるとか、墓下の賑わいとか、そういう方向ですね。
[...は、ナタリアに隣に座る事を許可してもらえて、ほっとした表情になると…]
ありがとうございます。
では、失礼して…
[...は、ちょっと赤面しながらナタリアの隣の席へ座った]
あ、楽譜を見てらっしゃったんですか?
これもヴァイオリンのものなのでしょうか?
この楽譜もナタリアさんの手にかかると奇麗な曲に変わるんでしょうね。
すごいなぁ
[...は、黙っていると赤面したまま動けなくなってしまうような気がして、とにかく会話をしようとしている…]
/*
そうですね、割り切りますか。
キアは皆の投票に任せる。
シリルを襲撃する。
それでいいと思います。
まあ、上手くいくと男だらけになるわけですがw
悪の幹部 ケヴィンは、花売り シリル をおそっちゃうことにしたよ。
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