情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[巨大なナポレオンフィッシュが視界に入り、知らせようと先ほどまでキアがいた方に目を向けるが、そこにはキアの姿はない]
……?また驚かせようとしているのかな?
もうその手は食いませんよ
[と気楽に考えている]
[...は、ゆっくりと優雅に取っていた食事を終わらせると立ち上がった]
さて暇だし少しその辺を散歩でもしてみよっかな…
いつまでもここにいると、いつゲルダさんと出会ってしまうかわからないし…
[...は、小声でそうつぶやくと屋敷を出て噴水の方に向かっタ]
――広間――
[何人かは広間で昼食も食べているようだ。挨拶をしながら厨房へと顔を覗かせて]
バジルさーん、お昼ご飯を…って、あれ…?
バジルさんかと思ったらゲルダちゃんでした…
[何やら慌てた様子のゲルダに首を傾げて]
なんでもいいからご飯が食べたいなって…
……何かマズイ現場だったかな?
[隠された皿は見えず、少し困ったように眉尻を下げて首を傾け]
[冷たい水が徐々に体力を奪っていく。岩につかまっている手がしびれる]
(じょ、だんじゃないわよ!)
[それでも必死に岩にしがみつき流されまいとしている。人間というものは巨大な自然の力の前ではかくも無力なものなのだろうか]
(ポール!)
[届かぬ声。だけど縋る神はいない。ただ一人の名を呼んで]
[...は、しげしげと噴水を眺めている]
今まで気にしてなかったけど、改めて見るとでっかい噴水だよなー
…あれ何だっけ?
確か外国で小銭を投げ込んで願を掛ける噴水があったよな?
…これだって噴水なんだし試しにやってみるかっ
これで願いがかなったら、僕が発見した観光名所って事で宣伝しよう、うん。
[...は、サイフから小銭を取り出して噴水に投げ込むと、手を合わせて何やらお願いをしている…]
[バルコニーで独り、佇んで、横笛を吹く。その視線はどこかずっと遠くを見つめていて]
…伝えたい言葉があったのに、なかなか伝えられないものだな…
[ぽつり、呟いて、また笛は悲しげなメロディを奏でて]
……ふ…ぁ…。
[温室で花を眺めているうちに転寝をしてしまったらしい。
ふっと目を開けてまだ寝ぼける頭で辺りを見回す。
寝てしまうほど疲れていたのだろうかと小首を傾げるが思い当たる事はなく。
気を取り直してヴァイオリンへと目を向ける。]
……今日はどの曲がいいかしら。
[ケースの中に入れていた楽譜をパラパラと捲る。
やがて目に留まったのは、
『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV1004』。
花を観衆に、滑らかにそれを奏で始める。]
…さて、ここからどこ行こうかな?
ここに来て四日経つのにイベントで使った場所以外にはまだ行った事がなかったんだよな僕…
[...は、初日にもらった周辺の地図を見ながらあれこれ考えている]
この温室には何があるんだろ?
行ってみよっと。
[...は、温室に向かって歩きだした]
/*
これって、キアに対する襲撃予告だと勘違いした、ってこと無いですよね?
っていうか、隔離してるだけでほんとに行方不明なられたら困るし…
うん、多分大丈夫。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新