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[ヴィヴィアンにくすくすと笑って]
バジルさんのお料理に比べたら私の作る料理なんてとんでもない代物ですよ。
食べてくれる人の喜ぶ顔が見たい…。
音楽に触れた人の喜ぶ顔が見たい…。
きっと、同じなんですね。
へえ……
[ケヴィンに難なく手を取られたことに、顔では笑みを浮かべるも、全身の血の温度が一気に2℃ほど高まったような気がする]
お願いします。どうします?
今、ここでですか?
[と言いながらもすでに気持ちは臨戦態勢]
[のんびりと広間に入ろうとしたが扉から流れてくる風に誘われ外にでる]
ふにゃ〜
[実に変な事をあげて大きくのびをする。ふとあくびで涙目の視界をクリアにすれば噴水の近くに二つの影。早速、抜き足、差し足、忍び足。鈴すら鳴らさないという徹底振りで接近中]
[ぼんやりと頬杖を付きながら、モニターに映る人間模様を黙って見続けているレリア。
これが全てテレビの企画であり、何れ流されるであろう映像だと思うと、どうも覗きをしているような感覚に陥り]
…なんだかなぁ…。
[腑に落ちないように、ふぅっと溜息を一つ吐く。
そして欠伸をかみ殺していると、カチャリという小さな音と共に聞こえた、懐かしい声に]
――…えっ?プリシラ?
おはよう…って体調大丈夫なの?
[勢い良く振り返り、傍に駆け寄る。
小さく苦笑いをしながら、大丈夫だと答えるプリシラを見つめて、確信したのか。
レリアはほわりと笑みを浮かべて]
良かった…。回復して…。心配、していたんだよ?
[モニターからふいと外した、プリシラを見上げるように瞳を覗きこむ。
そしてコーヒーの誘いには、二つ返事で答えて。
マグカップを携えて来た彼女と、他愛の無い会話で*時を過ごす*]
うふふ。カーラさんの場合、
お父さんとお兄さんは、しっかりとカーラさんの手料理を
食べてくれているはずですし、私よりずっと上手かなって。
そして、音楽もお料理も、食べてくれた方、聞いてくれた方に
喜んで貰ってこそ・・・という点は一緒ですよねっ。
そして、愛情や思いを込める事で、より素敵になるはずです。
実際、今の私の精一杯で、このゼリーですし・・・
[ 少し恥ずかしながら、びわのゼリーを取り出し ]
良かったら、デザートにどうぞっ。
さすがに賢い人だけはあるな…。
きづいたかねぇ?
ミリお疲れ様、さりげない良い手だと思うよ。
[微かに溜め息が*混じり*]
[ポールの拳を離しながら微笑む]
いつだったか、お約束しましたよね。
「ぜひ一度…」って。
ここは足場もいい…
[急激に表情が無くなり、ポールから一歩距離をとる。そして半身になると腕を身体に巻きつけるような構えを取る]
……きなさい
トリ…ありがとうございます。
キア様とお話なされるのでしょうか…?
もしダンスなさるのでしたら、演奏はお任せください。
/*
宣言は後30分待ってから行います。
それまでは、新しい意見が出るかもしれないので待ちます。
[ヴィヴィアンの手作りゼリーに]
あら、美味しそう。
遠慮なくいただきます。
[一口ぱくり]
美味しいです。
ヴィヴィアンさん、十分お料理お上手ですよ。
[トン。これより始める真剣勝負に最高の特等席をみつけるとすわってのんびりと見守っている。噴水の後ろから。声こそださないが目は興味心身に輝いていた]
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