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[...は、ゲルダの表情に何かただならない物を感じた]
あ…あの……その……
[...は、一瞬とまどったが、意を決するとゲルダの小さな体を両手で包むように抱きしめた」
…僕が不安になった時、姉さんが抱きしめてくれると安心できたんです…自分は一人じゃない…自分を見守ってくれてる人がちゃんといるって知ってるだけで、人は絶対にくじける事はないってよく姉さんが言ってました…
…僕に姉さんがいてくれたように、ゲルダさんには僕がいます。
ゲルダさんが心に何を抱えているのかは知りませんが、僕は何があってもゲルダさんを支えます。
…だから安心してください…ね?
[...は、そういってゲルダの目をじっと見た]
[踊り子タイスの心の葛藤を表すヴァイオリンの音を、遠くに聞きながら、寂しそうな顔のケヴィンに微笑み]
…そう。
でもケヴィンさん、今日のお酒は楽しいお酒であるべきではありませんか?
何と言っても…恋する女性が、好きな人のもとへ行くのを送り出す、前の日とでも言えるのかもしれないんだから。
今は寂しく思うかもしれないけど想像すればきっと、笑えますよ。
カーラさんとボールドウィンさんが再会するところ…
ね。
いっそのこと、私が下に行くという荒業をちょっと考えてしまったとか言ってもいいかしら?(まがお
逃げるというのではなくて、それが場が色々と動きそうだとちょい考えたからなのだけど。
まあ、飲みたい気分は全く同じだけどなぁー。
[酔わせて堕とすのはどうみても、無理そうだから、別の手を考えるかなぁと]
あー、うん、お姉さん代わりにしか見られていないというのが分かっているのね。
それはさすがに難しいんだ。
それにゲルダは一人の社会人として立ち上がろうとしているところなので、必要なのは、無条件に甘えさせてくれる相手じゃないんだよね…。
[ カーラさんの暖かさに涙をおさえ・・・いずれは自然な微笑みに ]
はい・・・。また会う事が出来ると私も信じています。
カーラさんがボールドウィンさんと、いずれ再び会う事が出来ると信じる様に・・・。
せめてお別れの船が来るまでは、ボールドウィンさんがいる時の様に、一緒に楽しみたいです・・・。
そんな顔して…。
[淋しそうにケヴィンと酒を酌み交わすセロンに笑い]
ほら、セロンさんも。
あなたの力自慢友達が、この美人さんと再会できるかもしれないんですよ。
喜んで送り出してあげなきゃあ。
[覇気のある乾杯音頭をとりながら、次々とグラスを飲み干すケヴィンに小さく拍手をして]
…いいぞーっ。
今日はほどほどになんて、やぼなことは言いませんからね。
二日酔いでグッタリ起きられなくなっちゃうまで、飲んじゃって下さい?
まあ、なんだかんだと言わせていただきましたが(笑
結局、帰りたいと本人がいうのに帰れない旅行はないわけで。
ここは孤島といえども「かまいたちの夜」の監獄島ではなく、連絡もつく文明的な地なのですから。
設定に厳しさをちょっとばかり感じたり。
[ケヴィンにつられて、グラスを掲げるのに合わせて、同じ言葉を斉唱し]
…乾杯!
皆がいつか、皆にあえるように…。
[うっかり、何杯か、飲み干したかもしれない]
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