39 恋愛孤島
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
舞姫 キアは領主の娘 ゲルダにまかせた！
花売り シリルは領主の娘 ゲルダにまかせた！
族長の息子 ポールは領主の娘 ゲルダにまかせた！
墓守 カーラは領主の娘 ゲルダにまかせた！
自警団員 ボールドウィンは領主の娘 ゲルダにまかせた！
情報屋 トムは領主の娘 ゲルダにまかせた！
歌姫 ナタリアは領主の娘 ゲルダにまかせた！
用心棒 セロンは領主の娘 ゲルダにまかせた！
御令嬢 ヴィヴィアンは領主の娘 ゲルダにまかせた！
御曹司 チャールズは領主の娘 ゲルダにまかせた！
芸術家 ゴドフリーは領主の娘 ゲルダにまかせた！
悪の幹部 ケヴィンは領主の娘 ゲルダにまかせた！
少女 レリアは領主の娘 ゲルダにまかせた！
遊び人 テリー は 悪の幹部 ケヴィン をうしろゆびさしたみたい。
舞姫 キア は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
花売り シリル は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
族長の息子 ポール は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
墓守 カーラ は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
自警団員 ボールドウィン は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
情報屋 トム は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
歌姫 ナタリア は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
兵士 プリシラ は 自警団員 ボールドウィン をうしろゆびさしたみたい。
御令嬢 ヴィヴィアン は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
御曹司 チャールズ は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ゲルダ は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
少女 レリア は 兵士 プリシラ をうしろゆびさしたみたい。
自警団員 ボールドウィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
兵士 プリシラ は 14にんからうしろゆびさされたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
兵士 プリシラ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
遊び人 テリー がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、舞姫 キア、花売り シリル、族長の息子 ポール、墓守 カーラ、自警団員 ボールドウィン、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィン、少女 レリアの14にんだよ。
悪の幹部 ケヴィン
[まだちょっと動揺しているが、条件反射は強い。レリアを見つけ立ち上がる]
こんばんは、レリアさん。
[いつものお辞儀]
ちょっと肌が赤くなられてますね？
海かプールに行かれました？
御令嬢 ヴィヴィアン
キアさん、その本もボールドウィンさんのお気に入りの本でしょうか・・・？
[ そして、その本のカバーに書かれた、どじっ子メイドさんの絵を見て、しばし硬直。 ]
ボールドウィンさん、ゲルダさん・・・の様なお洋服を着た、
女性の方が好きなのですねっ。
確かに、ゲルダさんの侍女姿も・・・可愛らしいかも。
[ そして、豪快に誤解していた ]
少女 レリア
――広間――
[突然、『ガタリ』とイスが音を立てたかと思うと、聞き覚えのある声が、浮遊する意識内に揺さぶりをかける。
その声にレリアはむくりと起き上がり――]
こんばんはー……。
[ふりゃりとした笑顔を向け、手をひらひら振りながら]
肌？赤くなってる？
んー…今日プールに居たのぉ〜…。
[黒いワンピースから覗く二の腕をふにふに掴み、返答する。
しかしまだ眠気からは、しっかりと醒めないらしい。]
少女 レリアは、コミットボタンを「ポチっとな！」
自警団員 ボールドウィン
…や、別に俺の趣味とかそういうことでは…。
[なんというか、半笑い気味にため息をつくしかないわけで。]
まぁ、かわいらしいとは思うが…
[一瞬、女性陣がそれぞれの個性に合わせたアレンジのメイド服姿で、
飲み物を運んだり、誰かの口にふぅふぅあーんしたりしている姿とかが思い浮かんだりとかして、
思わず軽く頭を振って妄想を蹴散らしてみたりとか。]
自警団員 ボールドウィンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
領主の娘 ゲルダ
[カーラを見るなり赤面してそそくさと広間に駆け込んでしまうケヴィン。
そしてケヴィンと目が合って更に赤くなり、顔を隠して部屋へと戻っていくカーラ]
………。
あっ、あら？そう…でしたの？？？
[横を通り過ぎるレリアへの挨拶もそこそこに]
…えっ、ではボールドウィン様とヴィヴィアン様は？
[悩ましげに首を傾げる。
そこに、携帯電話からの着信があり、慌てて開くと]
…はい、はい……はい？
…分かりました…。
[再び掲示板に向かい、簡潔に用件だけを書いた一枚のメモを貼り付けた]
雷を司るゼウス（村建て人）
++++++++++++++++++++++++++++++++
テリー様とプリシラ様が先ほど急用で島を離れられました。
++++++++++++++++++++++++++++++++
芸術家 ゴドフリー
[すっかり砂抜きの出来た自分の服を再び身に纏い広間へ向かう途中、掲示板を目にして思わず立ち止まり]
…あれ…そうなの…？
[テリーとプリシラの離島の報に驚きに目を瞬かせた]
少女 レリア
[なかなか目を覚まさないレリアだったが、やがて運ばれてきた冷やし中華の匂いに、鼻をひくひくさせて]
ごはーん……
いただきまーす…
[備えられた割り箸を綺麗に割り、カラシを溶かしながらせっせと胡瓜は皿の淵へと追いやり]
そういえば、ケヴィンさんは素数なんて数えて居ましたけど、どうなさったのです？
[疑問を口にする。]
舞姫 キア
あら？
[手にした雑誌をぱらぱらりと軽くめくってみると・・・・固まった。がすぐ復活した]
これは子供には見せれないわねぇ・・・・
[表紙と中身は違う物で何もいわずにもとあった場所に埋めている]
んー・・・・。皆こういう服きちゃえばいいのに♪
[不穏な言葉が静かに響くのであった]
芸術家 ゴドフリーは、コミットボタンを「ポチっとな！」
御令嬢 ヴィヴィアン
え・・・。ボールドウィンさんの趣味ではないのですね。
って、この島の書斎に有った本みたいで・・・
この島のオーナーはヘクターさんだったはず。
[ 勝手に適当な推理をし ]
もしかして、ヘクターさんの趣味？
・・・でも、ゲルダさんが可愛いというのは同感ですよね。
[ ボールドウィンさんが妄想しているのを見て ]
って、今、もしかして、キアさんがメイドさん姿になった所を想像してみたり？
舞姫 キアは、コミットボタンを「ポチっとな！」
領主の娘 ゲルダ
あ…こんばんは、ゴドフリー様。
はい、たった今連絡がありまして、お二人が離島されたと…。
急なことなのでご挨拶もできなかったようで、淋しい限りですが、仕方がありませんね。
[心の内に去来する思いは複雑だが、顔に出るものだけ見れば普通に残念そうに見えるかもしれない]
族長の息子 ポール
[屋敷の玄関をくぐり、掲示板に目を留める]
テリーさんとプリシラさんが帰られてしまったのですか？
[カートに乗り合せたプリシラと、晩餐会で会ったテリーの顔を思い出す]
ほとんどお話してなかったのに残念です。
[そしてもう一つのお知らせに気付き]
水中にらめっこ大会……ですか？急いで食事をすませないと。
族長の息子 ポールは、コミットボタンを「ポチっとな！」
【赤】 領主の娘 ゲルダ
はい、こちらも掲示板にてお知らせをしました。
テリー様とヤードは、無事回復してアウト部屋に戻っていらっしゃると良いのですが…。
領主の娘 ゲルダ
こんばんは、ポール様。ご参加なさいますか？
…あっそうだ、また用意をしなければ…。
[本日の分の「無記名ご意見用紙」を掲示板前のテーブルに置いて、一枚ずつ取るようにと促す]
悪の幹部 ケヴィン
[レリアの質問に]
あ、いやちょっと動揺しまして…
動揺は、仕事上最大の敵です。
それを落ち着けるための暗示として、私は素数を数えるというのをやるのですが、動揺が激しすぎてそれすら間違えましたｗ
[苦笑い。と同時にレリアの冷やし中華に釘付け]
おいしそう……
[まよわず冷やし中華をオーダーする]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ キアさんが見てすぐに隠した本も気になるが
知らない方が良いかもと感じ、あえて触れず。
それから、みんなもメイド服を着ればよいのに・・・って聞き ]
え、えええっ！
ボールドウィンさんも着るのですかっ？
・・・でも、ちょっと見てみたいかも。
[ 更に不穏な言葉が出たり ]
自警団員 ボールドウィン
おそらくは…な。
[ヘクター氏の趣味だろうという言葉に、大いに頷いて。]
…あ、いや…彼女も、似合うとは思うが……。
[困ったように視線を逸らすわけで。]
そろそろ、軽く何か食べにいかんかね？
御令嬢 ヴィヴィアンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
自警団員 ボールドウィン
や、そりゃいくらなんでも無理がありすぎる！
どう考えてもサイズが無いと思うぞ！？
[流石にそれは、と慌ててみたり。]
チャーリーだのトムだのポールだのなら、まだありえるとは思うが…
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
御令嬢 ヴィヴィアンは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
芸術家 ゴドフリー
や、ゲルダちゃん。
そっか…テリー君は忙しそうにしてたみたいだけれども…
プリシラちゃんは体調が悪そうだったから大丈夫かなってね。
急な入用での出入りの多い旅行みたいだね、今回は。
やっぱり一週間の休暇を取るのは難しいのかな。
[ゲルダに残念そうに微笑み。ポールに手を振って挨拶をしながら
再び置かれた投票用紙を静かに手に取り眺めて]
……これは、役に立ってる？
[素朴な疑問を口にし]
族長の息子 ポール
ゲルダさん、ゴドフリーさん、こんばんは。
[聞こえてきた二人の会話から、急用では仕方がないかと少し淋しそう]
[要綱を読みながら]
はい、それでは参加させていただきますね。
[掲示板の前から立ち去る際にゲルダに手渡された紙を見ると、昨日と同じ無記名ご意見用紙だった]
墓守 カーラ
［昨日の昼間のように水着の上にレモンイエローのＴシャツとショートパンツをはいて］
もう、日がかげったから…今日は水にはいっても…大丈夫かな…。
［マントをかぶりなおすと広間へと足を向けた］
墓守 カーラは、コミットボタンを「ポチっとな！」
舞姫 キア
きっと可愛いでしょうね〜
[それはきっと一部犯罪的な可愛さかもしれないが。手に持った『椿姫』の本抱えなおす]
そうですね、ちょっと小腹もすいたことですし、下に参りましょうか？
[二人にかむかむ〜と手招きして本をもったまま部屋の出口に歩み行く]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
墓守 カーラは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
族長の息子 ポール
―屋敷・大広間―
こんばんは。
[大広間に入り、ケヴィンとレリアに挨拶]
今日のおすすめと、なまはむメロンを一つお願いします。
[厨房のバジルに大声で注文。レリアの前に置かれた冷やし中華を見て]
あ、美味しそうだね。でも胡瓜もちゃんと食べないと大きくなれないよ。
[と言い残し、近くの席に座って食事が来るのを待っている]
少女 レリア
ふーん、何か動揺する事でもあったのですか？
例えば気になる誰かと急接近！☆とか。
いや、こういう若い子ばっかり集まるツアーって、どうしてもそう言う、『ねるとん』みたいなイベントを兼ねてたりするんですよね〜。
昔はわたしもヒルダも、そういうツアーに面白半分で参加していたから言えることなんですけどね？
動揺が仕事上最大の敵…。確かお仕事って…スタントマンでしたよね？
だったら動揺って命取りですよね〜。で、落ち着かせるために素数なんですね。
一つ勉強になりました。わたしも今度、仕事でテンパッた時にでも試して見ますね。
[序にマヨネーズもたれに溶かし、麺を啜る。そしておいしそうと感想を漏らすケヴィンに、にっこり微笑んで]
美味しいですよ。食べてみる価値アリです。
[もくもくと*麺を啜り続ける*]
御令嬢 ヴィヴィアン
うんっ。
って、お話している間に、おなかも空いてきたので賛成です。
[ キアさんとボールドウィンさんと一緒に、下の広間に行こうとし ]
自警団員 ボールドウィン
あぁ、行こうか。
…そういえば、また何かイベントの企画もしていると小耳に挟んだんだがね。
[連れ立って階段を下りながら、ともかくさっきの話題から離れようとしているようだ。]
情報屋 トム
[...は、昨日とは違うポロシャツとジーンズで広間に下りてきた]
ん？…掲示板に何か貼ってあるな…
テリーさんとプリシラさんが急用で帰っちゃったのか…
それと水中にらめっこ大会か…何かヘンな大会だな〜
[...は、そういいながら、同室のボールドウィンやゲルダがプールの中でにらめっこしてる姿を想像してみた…]
ぷはははは！！！！
こ、これは面白いかもしれないっ
僕も参加してみよっと♪
[...は、にらめっこ大会の時間をしっかりチェックした後、広間で食事をとった]
【墓】 兵士 プリシラ
全く……。
これでは何の為の休暇かわかったものじゃないな。
だが、今暫らくはこのまま安静にするほか無いのだろうが、な。
[言ってその場に*へたりこんだ*]
少女 レリア
[後から入ってきたポールに会釈をして、苦言はさらりと聞き流し]
胡瓜食べて慎重がおっきくなるなら兎も角、おっぱいと体重はこれ以上いらないんだもん！
[ぷんすかぴんだ、と言いながら、やはり*麺を啜っている*]
領主の娘 ゲルダ
[ゴドフリーの言葉に、今度は心から心配そうに]
プリシラ様はそのまま病院へと向かわれるのではないかと…。
その先のことまでは私には分かりませんが、快調に向かえば何らかのお知らせがあるのではないかと思っております。
そうですね、お仕事をお持ちの方は急な呼び出しがあると。
この島は普通に携帯の電波が入りますから、それで突然ということになるようで…。
…えっ？あ、はい、役に立っております。
[…いろいろな意味で、と、心の中でだけで付け加え]
ポール様は参加なされるのですね。
楽しみです。
…あ、私もそろそろ用意をしませんと…。
情報屋 トムは、コミットボタンを「ポチっとな！」
舞姫 キア
イベント？なお更速くいかなきゃ☆
[トントントンと軽い足取りで階段を下りる。今度はこけなかったようだ]
あら・・・？
[掲示板を見れば二人が島を出てしまったことを知る]
プリシラさん・・・・
[扉の前においたパーカーに気づいてくれただろうか、ちょっとだけ寂しそうに目を細めた]
墓守 カーラ
［広間にはいり、ケヴィンとレリアの姿に］
…こ…こんばんは…。
［二人とは少し離れた場所に座ってペネロペーにサンドイッチと紅茶を頼んだ］
御令嬢 ヴィヴィアン
イベント・・・です？
新たに何かするのかしら？
興味が有りますわ。
[ そして、階段を降り、掲示板に気が付き ]
・・・ええっ。プリシラさんと、テリーさんという方が帰っちゃったのですか？
プリシラさんとも、ゆっくりとお話したかったのに残念です・・・。
テリーさんとは、お話も出来ずで残念です・・・。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
少女 レリアは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
悪の幹部 ケヴィン
[ポールとトムに会釈]
お二人とも、こんばんは。
[そしてレリアのほうを向いて]
方法は人それぞれですけどね。
この方法がレリアさんのお役に立てたら、幸いです。
[届いた冷やし中華を食べ始める]
うん、美味い！！
………おっぱいて………
[ちょっと赤くなる]
自警団員 ボールドウィン
…おや。
そりゃ残念だな…。折角来たのにほとんど楽しめなかったんじゃないかねぇ…。
[急用で帰ったとの知らせに、眉を潜め。
その隣の案内にも目を通す。
広間へ入って、中に居るものに軽く挨拶すると、さっと食べられるものを適当に出してくれるように頼んだ。]
花売り シリル
―回想―
[次々に流れてくるピアノのメロディに、体を壁に預け耳を澄ましていれば何時の間にかかなりの時間が過ぎて]
…それじゃあ次は自分たちの番か。
ポールさんは準備いい？
[ポールに今一度問い掛けると、ピアノ前に並べられた2つの椅子にそれぞれ腰を掛ける]
……それじゃあ行きます。
３、２、１、せーの。
[ひゅう、と一度呼吸を整え、ポールと共にピアノを奏で始める、流れるのは先日に練習した『ネコふんじゃった』]
芸術家 ゴドフリー
そっか…じゃあ逆に安心かな…。
ゆっくり治して欲しいからね。
[プリシラの話には頷いて、そういえば携帯を持ち込んでいる人も多かったのだと改めて思い出したのはここで会う人々が持ち出していじっている姿をあまり見なかったからだろうか]
テリー君にはシンジンドジッコメイドモエの語源を聞きたかったんだけどなぁ。
実に残念だ。
[どこかヒョンなところから語源がわかる機会があるような気がするが神妙に呟いて。
準備をするというゲルダを手を振って見送り]
今日はにらめっこ大会だっけ？楽しみにしてるよ。
役に立ってるなら今回は真面目に書かないと…かな。
[前回は暇つぶしの道具に成り果ててしまった用紙をポケットへしまうと一度昼食を食べに広間へ]
舞姫 キア
[掲示板でイベントなどをチェックするとまたあの用紙を１枚とる。なんともいえない違和感が膨らむのを感じながら]
・・・なにかしら・・・？
[まだなんともいえない違和感なのだけど、まぁいいやと紙をポケットにつめると広間のほうに顔をだす]
こんばんわ〜♪
[簡単なものを頼むと椅子に腰掛ける]
領主の娘 ゲルダ
シンジンドジッ……
[ゴドフリーの言葉に微妙な表情をして、掲示板前を行き来する客人たちにも会釈をしながら、自室に戻っていく。昨日使った箱を取り出し、中のボールを取り出してベンジンでマジックインキを消すと、新たに動物などの名前を書き込んで行き再び投入]
これで良いでしょう。
後は一応…私も着替えておく必要がありますね。
[昨日と同じモスグリーンのセパレートの水着とパレオに着替える。ちゃんと洗濯済み]
そろそろ時間ですね。
[箱を抱えると廊下から厨房を抜け、裏口からプールサイドへと]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ そして、危うく忘れかけながらも投票用紙を手に取り ]
１日に１枚もいらないのに・・・
って、気にしたら負けですね。
[ そして、広間に行き。 ]
皆様、ごきげんよう。
[ 冷やし中華を見て、美味しそうだと思い ]
えっと・・・バジルさん。
私も、そのひんやりとした感じのパスタを１つお願いします。
族長の息子 ポール
[思わぬレリアの反撃にたじろいで]
ま、嫌いなものはしょうがないか。
レリアちゃん、身長のこと気にしてたんだね……
[とつぶやく。悪いことを言ったかもと反省。そして、ケヴィン同様顔が赤くなっている]
[次々と入ってきたカーラとボールドウィン、キアに挨拶をし、やがて運ばれて来る食事をしながら、昨夜の演奏会のことを思い出していた]
情報屋 トム
[...は、ケヴィンに挨拶されて軽く頭を下げる]
ばんちゃーっす。
[...は、そう挨拶しながら、レリアにもカーラにもケヴィンが赤くなってるのを目ざとく見ていた]
（…あれ？ケヴィンさんはレリアさんかカーラさんのどちらか…もしくは二人とも好きなのかな？…とと、でももうにらめっこ大会の時間だ。用意してプールに行かないとな）
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 歓談しつつ、注文した冷やし中華を美味しく頂き。
更には今日のイベントの事なども聞き ]
楽しそう・・・。私も是非参加したいので、宜しくね！
少ししたら水着に着替えたり準備しなくちゃ。
自警団員 ボールドウィン
あぁ、プールか？
急いで着替えてくるかね。
[アボガドのサンドイッチを咥えたまま、二階の自室へ。
暫しのちに、水着の上にタオル地のパーカーを羽織ってプールサイドに現れる。]
舞姫 キア
[ぱく もぐ ごく。軽い食事を終えると腕時計で時間を確認するとごちそうさまでした、と手を合わせた]
そろそろ時間ね。ちょっと着替えてくるわ
[トットットット。楽しみにしてるのか楽しげな足取りで部屋に戻ると借りた水着を着込み上着をきてそのままプールに向かうだろう]
領主の娘 ゲルダ
[プールサイド。
ビーチパラソルとテーブル、デッキチェアなどが並び、辺りは雰囲気のある照明で照らされている。プールの底等にも照明が埋め込まれていて、ゆらゆらと揺れる水面に妖しげに光がたゆたう。25メートル、6コース取れる広さのプールで、明るさ的にも泳ぐに全く問題がない]
皆様、いらっしゃってますかしら？
そろそろ始まりますので…。
この箱からお題のボールをひとつ引いて下さいね。
芸術家 ゴドフリー
こんにちは〜…、って、…？
[妙に顔の赤いケヴィンとポールの様子に疑問符を浮かべながら]
あ、僕も冷やし中華で。
[皆と同じメニューを頼んで直ぐに運ばれてきた食事に手をつけ]
食べた直後に泳ぐのは危険だからみんな気をつけてね？
[にらめっこ大会に参加するらしき人達へと声を掛け]
用心棒 セロン
[なぜか、プールに独り、無心に泳ぐ黒褌の男]
…拙者はあの者達のはしゃぐ姿を見て静かにいられるだろうか？
まだ、そこまででなかったか…？
[何かを振りきるように一心不乱に泳ぎ続けて]
情報屋 トム
[...は、ダッシュで部屋に戻る。無地のＴシャツと海パンに着替え、バスタオルと念の為の浮き輪を掴むと、プールへもダッシュで向かった]
族長の息子 ポール
―回想―
[ピアノを前に、シリルの右隣に座る。心持ち緊張はしているが、ダンスの籤のおかげか、談話室の雰囲気は静粛な雰囲気ではなく、むしろねこふんじゃったモード。ゲルダが籤を持ってきたタイミングに感謝する。やがて、せーのの掛け声と共に演奏が始まった。シリルが下のパートを弾いている間、黒鍵をじーっと見つめながら、自分の弾くパートの出だしを待っている]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 暫く後に、皆に声をかけた上で、部屋に行き、
昨日とは少し違った感じだが、清楚な感じなのは変わらない白のワンピース水着に着替え。上にＴシャツを着た。
それから、小物などを用意して下に降り、
広間に顔を出した上でプールサイドに。
日焼け止めも忘れずに塗っていたり ]
今日こそ優勝するべく頑張らなくちゃ！
領主の娘 ゲルダ
カーラ様、準備はもうできていますので、こちらをお引きください。
[カーラに箱を差し出す]
…セロン様……。
[いることに気が付かなかったため、泳いでいる姿を発見してびくっとしている]
自警団員 ボールドウィン
ほう…、夜はこんな風になるのか。
[プールサイドに立って、宵闇に浮かび上がる水面を眺める。]
これなら、暗くても危険は無いかもなぁ。
[軽くストレッチをすると、パーカーを脱いでデッキチェアにかける。
今日は夜風もそれほど冷たくは無いようで。]
舞姫 キア
[じゃーんとようやくお目見えです借り物ですが、といわんばかりにプールにつけば上着を脱いでその悩ましいボディをさらけ出す。仕事のときのほうが激しいが]
んー、きっもちいい〜
[プールサイドで大きくのびをする]
情報屋 トム
[...は、ゲルダの用意した箱からボールを引きながら…]
あれ？ゲルダさんはやらないんですか？
やりましょうよー！また雑用は僕も手伝いますから、進行しながらでも参加できますって！ねっねっ！
御令嬢 ヴィヴィアン
[ プールサイドに着き、みんながいる方に向かい ]
遅くなってごめんなさいっ。
もし間に合いましたら私もイベントに参加したいです！
【削除】 芸術家 ゴドフリー
[[04]で冷やし中華を食べきると食事の挨拶と共に食器を片付けてプールサイドへ]
みんな頑張れ〜。
[今回は見学サイドに回ることにし、足先をプールにつけて水の温度を確かめながらふと見えた影に目を凝らして]
…セロ君じゃないか。
えーと、気合充分？
[気付かなかったと笑いを零し]
領主の娘 ゲルダ
[次々とプールサイドに現れる参加者全員に箱を差し出してボールを取ってもらい、トムに言われて次いで自分もひとつ取り出してみる]
芸術家 ゴドフリー
[[13]分で冷やし中華を食べきると食事の挨拶と共に食器を片付けてプールサイドへ]
みんな頑張れ〜。
[今回は見学サイドに回ることにし、足先をプールにつけて水の温度を確かめながらふと見えた影に目を凝らして]
…セロ君じゃないか。
えーと、気合充分？
[気付かなかったと笑いを零し]
悪の幹部 ケヴィン
[冷やし中華を食べ終え、急いで部屋に戻る]
いそげいそげいそげいそげ
[手早く着替えを準備すると部屋を飛び出し、プールに向かった]
族長の息子 ポール
[ゴドフリーの忠告に、あわててバジルに頼み、軽めの食事に切り換えてもらう]
あれ、それってゴドフリーさんは参加されないってことですか？
っと、もう行かないとまずそうですね。
[あわただしく食事をすませ、着替えのためダッシュで部屋へ戻る。「満貫全席」と書かれたTシャツに着替え、プールへ]
領主の娘 ゲルダ
[ボールに書かれてあったのは、胡麻斑海豹。その姿を思い浮かべながらプールの中に入り目を閉じたまま適当に移動した後、見学者にお願いしていた合図と共に目を開けて大きく息を吸って水の中に潜り]
……！
[きゅー！きゅー！という有名漫画のキャラクターの真似をして手足をじたばた]
悪の幹部 ケヴィン
[昨日と同様、胡散臭い着替え方をし、イカした水着になると、ゲルダの持つ箱からボールをひいた]
さあ行きますよ。
[プールにそっと入る]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トリ、カメラありがとう。
レリアさんが泳いでらっしゃったので、タイミング的に手を入れられなくて困ってたとこだったんですよ。
花売り シリル
―回想―
（間違えませんにように！）
[酷く緊張しているせいか少々運指がぎこちないが、辛うじてミスをする事無く進んでゆき、そして合同パートに入る。
きっちりと重なったリズムで、曲は進んでゆく]
自警団員 ボールドウィン
…手長猿？
[一瞬首を傾げるも、合図と共にプールへと飛び込んで潜る。
一応それっぽく動いてみるが、
どう見てもゴリラです。本当に有難うございました。]
芸術家 ゴドフリー
あははは、みんな上手いなぁ…。
これは僕参加してたら１回戦敗退だ。
[プールサイドから皆の手振りを見ながら笑い、
これで参加者は全員だろうかと水面を見渡した]
舞姫 キア
[引いたボールを見ればそこには柴犬]
柴犬って普通の犬とどう違うんだろう・・・？
[そんなことを考えつつパッションと水の中に入ると柴犬なのかそれともただの野良犬なのかわからないが犬真似をしてみる]
情報屋 トム
[...は、お題の塩辛蜻蛉をイメージして、溺れてるトンボのように手をバタバタさせている]
(…あ、拡大解釈してヤゴのマネにすればよかったかな…？…でもヤゴのマネってどうやればいいんだろ…)
[...は、そんなどうでもいい事を考えてたら100秒も水の中に居た]
御令嬢 ヴィヴィアン
ボールに書かれていたのは虎。
そして、キアさんのボールを見ると柴犬。
虎の姿を思い浮かべてプールに入り。
そして、時を見てもぐり、虎になりきってみた。
更に途中、悪戯心があらわれ、柴犬になりきったキアさんを、
野生の猛獣になりきって襲う仕草をしてみたり ]
、
御令嬢 ヴィヴィアン
キアさん、がおーー。
[ そして、可愛らしく、虎から見れば美味しそうな雪ウサギにも、
じゃれて襲い掛かる仕草をしてみたり ]
セロンさんにも、がおーーーー。
情報屋 トム
[...は、ヴィヴィアンの動きを見て…]
(あ、ヤゴのマネって他の人を襲えばよかったのかぁ…でも相手は動物ばっかりだから逆に潰されちゃう気もするけどね)
[...は、そんな事を考えてる内に100秒(ｒｙ]
族長の息子 ポール
[プールサイドへ駈け込み、ゲルダの持つ箱からボールを一つ手に取る。準備運動もそこそこに、飛び込み先に誰もいないことを確認すると水中へと身体を躍らせたが]
[目の前でトノサマガエルの真似をしているカーラの姿に笑いを堪え切れず]
[ライオンに襲われるシマウマの形態模写をしながら、大量の気泡と共にプールの水面へと上がって行った]
悪の幹部 ケヴィン
[指定されたのは「テナガザル」、正直特有の動作は水中では難しい]
この逆境、乗り越えてみせる！！
[なんだかグリコのポーズのような格好で水中を歩き回る]
墓守 カーラ
［ぷはっと水面に浮かぶと、先に浮かんできたポールがいて］
…あ…勝ったんです…ね…。
［ポールに向かって会釈して、平泳ぎでプールサイドにたどりつき、水からあがる］
自警団員 ボールドウィン
[流石に息が続かなくなったところで顔を上げる。]
…すげぇな…トム……。
[あまりに長く潜っているのでちょっと心配になるほどで。]
領主の娘 ゲルダ
[目に映ったのは、とにかく良く分からない格好で手足を動かしているキアの姿。踊り子らしく身体が柔軟なのか、犬掻きというよりもまず]
（…タコ踊り…？）
[とっさにピンと来て、思わず噴き出しそうになって口を押さえる]
（ぶくぶくぶく…）
[指の間から小さな泡がゆらゆらと立ち上っていくのを横目に、必死に呼吸を我慢しながら「きゅーきゅー」と胡麻斑海豹の真似（のつもり）をする]
花売り シリルは、コミットボタンを「ポチっとな！」
舞姫 キア
[ヴィヴィアンに襲い掛かられるときゃ〜と内心楽しく重いながら流石に息がきれたのかぷはぁっと水面から顔を出す]
さすがに息がきれるわね〜
芸術家 ゴドフリー
…トムくーん、溺れてないよね？
[あんまりに長く潜りすぎているトムに無駄だと思いながらも声を掛けてみたり、それにしても…]
…なんか、面白いというよりは微笑ましい意味で
笑いが零れてしまうね…。
全部見れる見学側でラッキーだったのかな？
[数名の一生懸命な仕草につい目を細めてプールサイドにしゃがんで眺めながら、誰かさんの真似にはつい噴出して危うくプールの中に落ちそうに]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ その後、ポールさんがお馬さんっぽい動きをしているのを見て、
物まねが終わって浮かび上がった頃、泳いで近付き ]
ポールさん、がおーーー♪
[ 襲い掛かる仕草・・・というより、じゃれてみた ]
情報屋 トム
[...は、プハッと水から顔を上げると、のたのたとプールサイドへ上がった]
はぁはぁはぁ…みんなの物真似を見てるのが楽しくて息継ぎ忘れてた…し、死ぬかと思った…
族長の息子 ポール
―回想―
[やがて自分のパートの出だし、シリルの音を聴きながら、合わせるように黒い鍵盤を叩く。誰かと一緒に音を紡ぐのはとても快感で]
[簡単なパートでも、弾きがいを感じていた]
領主の娘 ゲルダ
ぷ、はーっ！
[キアが先に水面に顔を出すのを確認してから、一応息が続くまで潜ってみて、浮かび上がる]
…け、結構長く潜れました…よね？
[はあはあと荒く息を継ぎながら、周りを見てみると、カーラやトムなどがまだ潜っているのが見えた]
…凄い……。
……お、溺れてるわけではありませんよね…？
[そんな不謹慎なことをつい呟いてみたり]
悪の幹部 ケヴィン
[グリコポーズのまま目を開けると、目の前にいたのはヴィヴィアン]
子猫？
やばい！
かわいい！！
萌え死ぬ！！！
[スタントマンの鉄の意志で耐えるが、長くは持たない]
ブホッ！！
[泡を吹き出し急浮上。ヴィヴィアンに数秒遅れて水面に顔を出す]
自警団員 ボールドウィン
[軽く水を掻いて、プールサイドに肩を預けて寄りかかる。
水温は思ったより冷たくなく、このくらいがさわやかで丁度良く思えた。]
墓守 カーラは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
舞姫 キア
ゲルダさんったら可愛いんだもん、耐えれなかったわ〜
[ヴィヴィアンの虎といいゲルダの海豹といい可愛すぎ♪とプールサイドに腕を預け朗らかに笑っている]
族長の息子 ポール
うーわー食べられるー
[ヴィヴィアンにじゃれつかれて、大げさに手足をばたつかせ、逃げる仕草を取ってプールサイドまでじたばた泳ぎ]
自警団員 ボールドウィン
[水面に出てきてもまだはしゃぎ続ける彼らを眺めながら、
思わず笑みもこぼれるわけで。]
はしゃぎすぎて足攣ったりするんじゃないぞー？
[楽しげに声なんかもかけてみる。]
花売り シリル
[何時の間にかプールサイドの片隅に陣取って、水中の様子を眺めている、何やらユニークなモノマネをしつつ潜っている様を見て少し笑いが漏れる]
…わーお。
皆して凄いね。
[特に1分半以上潜っているトムが]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ キアさんの近くの岸まで泳いでいき ]
みんな、個性が出ていて、そして可愛かった〜
ゲルダさんのゴマアザラシも可愛かったですよね！
領主の娘 ゲルダ
[プールの中に浸かったままキアの座る辺りに移動して]
キア様も……。
[可愛かったですと言おうとして、ふと「タコ」のボールは入っていないことに気付く]
……か、可愛らしかったです…。
[何の真似だったのかと聞くのも躊躇われ、微笑んで]
情報屋 トム
[...は、皆の物真似を思い出して、今、ケタケタ笑っている]
あははー！みんな傑作だったなっ
次は僕も物真似の方もがんばろーっと♪
舞姫 キア
[微妙に引きつっている顔のゲルダに]
あ〜やっぱり柴犬に見えなかった？
[実物みたことがないのよね〜と苦笑すると水の感覚を楽しんでいる]
領主の娘 ゲルダ
[シリルの姿を見つけるとその近くに寄り]
シリル様、こんばんは。
えーと、賞品のことですが…いかがされますか？
…あ、そろそろ準決勝が。
シリル様、後でよいのでお返事くださいね。
どうしてもお相手が…というのであれば、権利放棄というのでも構いませんので…。
用心棒 セロン
[素早く箱からボールを取りだし、その指定は雪兎、悩む間もなく、兎の耳のように手を当てるのだが、目の前のトムの妙な動きに気をとられ、]
ぷはっ し、しまった…
[つい、顔を*出してしまう*]
花売り シリル
―回想―
[ぴん！と大きなミスも無く最後の鍵盤を叩き終わって。昂ぶっていた心臓の動きを深呼吸で沈めて、立って後ろに向き直る]
…お粗末様でした。
[手を前に揃えて、深々とお辞儀をした]
歌姫 ナタリア
[...は水中にらめっこ大会の最中、こっそりと会場へ。
水遊びでもするつもりなのか白のホルタービキニの上に大き目の白いシャツを羽織っている。]
…っ。もう準決勝なのですね。がんばってー。
[プールサイドに腰掛けて足だけ水に浸した状態で声援を送る。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ポールさんの反応も可愛らしく、思わず微笑み、そして追いかけていたり。結果、キアさんのすぐ近くの岸に辿り着いていて ]
それにしても・・・楽しい試合でしたねっ。
そして、今回もケヴィンさんと良い勝負だったみたいですが、
今度はケヴィンさんの勝ちみたいですねっ。
[ ケヴィンさんの方を向き ]
ケヴィンさーん、今回こそ優勝目指して頑張って！
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな！」
花売り シリル
いや、その、なんと言うか。
水着が乾いてなくて。
[正直くだらない理由だなと自嘲気味にゴドフリーに答え。]
そういえばゴドフリーさんも参加しないんですか？
[同じ質問を]
族長の息子 ポール
―回想―
[シリルと同時に演奏を終え、身体から力が抜ける]
[シリルが立ちあがるのに合わせ、並んでふかぶかとお辞儀。聴衆から暖かい拍手をもらったかもしれない]
【削除】 芸術家 ゴドフリー
ん〜…？いや、その、なんと言うか…
水着がなくて。
[似たような理由なのかな〜？と曖昧に苦笑し]
この間の賞品の使い道は決まりそうかい？
情報屋 トム
[...は、お題の胡麻斑海豹を確認すると勢いよくプールに飛び込んだ]
（アザラシか…確かこんな感じだよな…？）
[...は、手を叩きながらアウアウと首を振る…アザラシとアシカを間違えているらしい]
芸術家 ゴドフリー
ん〜…？いや、その、なんと言うか…
水着がなくて。
[似たような理由なのかな〜？とシリルに曖昧に苦笑し]
この間の賞品の使い道は決まりそうかい？
自警団員 ボールドウィン
…トノサマガエル…。
[一応指定にそって潜ってみる。
カエルにゃ色々あるけれど…、どう見てもウシガエルです。ほんt(ry]
墓守 カーラ
［もぐった先にトムが同じ格好でもぐっているのを目にして吹き出しそうになり、目をそらした先にいたケヴィンとボールドウィンの姿に堪えられなくなり］
ぷわっ！
［水面に顔を出してくすくすと笑っている］
情報屋 トム
[...は、すぐに自分の過ちに気付く！]
が！！水中でアウアウって口を開けたら水ががばごべ…
[...は、ゲホゲホむせながら41秒で水中から顔を出した]
族長の息子 ポール
―プール・現在―
[ヴィヴィアンに追われながら泳いでいると、プールサイドにシリルの姿を見つけ、彼女の元へ]
昨日は一緒に演奏していただき、ありがとうございました。
[笑顔で礼を言いながら、プールサイドへと上がる。ちょうど周りでは二回戦が始まったようで、そちらに目を向けた]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ シリルさんとポールさんとの、連弾による、ねこふんじゃったを聞き。
それは、とても初々しく愛くるしい感じもした素敵な演奏だだったと思い、惜しみも無く拍手を贈り ]
芸術家 ゴドフリー
おや〜…なんか固まったね…？
[対戦相手のいないまますぐに水面から顔を出したゲルダの姿にまだ潜っているもう一つの物真似群へと目に遣り]
領主の娘 ゲルダ
[続いて引いたのは]
…手長猿…？
[悩みつつも合図と共に水に潜る]
（手長猿…手が長いのかしら？）
[思いっきり両手を左右に伸ばしてみる。すると水中でバランスを失い仰向けになってしまい、思わず我を失いかけてじたばた]
ぷぷぷぷはっ！
[あっさりと水面から顔を出し、ぜいぜいと息をつく]
自警団員 ボールドウィン
[二匹のゴマフアザラシ（片方はどう見てもアシカだが）に思わず噴き出しそうになるも、
持ち前の肺活量を生かして、何とか耐える。]
…ぷはっ。
[底をカエル跳びで蹴り上げて、水面へ顔を出した。]
悪の幹部 ケヴィン
[プールのそこに沈み蛙座りをする]
これならいける！！
[四つんばいで蛙飛びをし、口から盛大に泡を吐く。と、目に留まったのはトムのアザラシ]
それは、アシカ！！！！！
[思わず噴出し、急浮上]
領主の娘 ゲルダ
[どう考えても負けた…と思ったのに、肩で息をしながら周りを見ると]
……あ、あら…？
こちらにいるのは私だけ…？
[見れば固まったほうはまだ全員水の中]
…決勝戦進出……。
花売り シリル
…あはは。
まぁ、そういう時もありますよね？
[色々なものを誤魔化すように乾いた笑いを]
っと、丁度その話をしようとしてたんですけど…
えーと、コレ、一緒に行ってくれませんか！？
[どこからか優勝賞品のチケットを取り出すと、顔の前でぱちん、とチケットを挟むように手を合わせた]
墓守 カーラ
［プールサイドから見下ろすヴィヴィアンに］
上から見るのも…おもしろいと思います…けど、水の中で見るのはもっと…おかしいです…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
…な、何というか……。
ボールドウィン様が勝てば、状況がはっきりするのですが…。
ここで手心を加えるというわけにもいきませんし。
悪の幹部 ケヴィン
[どうみても負けている、少し意気消沈しプールサイドに向かって泳ぐ。と、ヴィヴィアンの姿]
ごめんなさい、負けちゃいました…
トム君のアザラシが強烈過ぎて…
[しょんぼりしながら、プールサイドに上がる]
芸術家 ゴドフリー
だろう？
全部見れて少し得した気分だよ。
[ヴィヴィアンに笑いかけてもう一つの物真似群が次々と水面へ顔を出すのを眺め]
強いなぁ…リッ君とトム君。
水の中で目撃したら笑いすぎて溺れてたかもしれない。
[真顔で。]
自警団員 ボールドウィン
…おぉ？もう決勝かね。
[面白すぎて、気がつけば決勝まで勝ち残っていた事にようやく気がついたらしく。]
まぁ、お手柔らかに。
[こんなので勝ってどうする気だ…というのと、持ち前の負けず嫌いのタチが、頭の中で取っ組み合いしてるかもしれず。]
領主の娘 ゲルダ
[ボールドウィンの方に向かい]
ボールドウィン様、決勝ということになりました。
よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げる。
普通に考えれば、肺活量的に勝負は決まっているようなものなのだが…]
墓守 カーラ
［やはり平泳ぎでプールサイドにたどりつき、縁に腰をおろし、足は水中のまま］
ゲルダさん…ボールドウィンさん…がんばってください…。
［と二人に手を振って］
情報屋 トム
[...は、よたよたとプールサイドに上がると力なく腰を落とした]
はぁはぁはぁ…僕とした事が…物真似に完璧を求めるあまり舞台が水中という基本を忘れてしまうとは…くぅ、試合には負けたが物真似勝負には勝った！
[...は、全力を負け惜しみを言ってみた]
御令嬢 ヴィヴィアン
ゴドフリーさん、そうですよね。
[ それから、岸の方に泳いでくるみんなの方を向き ]
みんな、お疲れ様っ。
カーラさん、確かに、水の中で見ると、より面白いですよねっ。
ケヴィンさんの手長猿・・・かしら？も、すごく良い感じで、そして楽しかったですし！
ケヴィンさん、確かに強烈そうでしたし、
何より頑張っていたから、そう気にしないで。
ドンマイですわ。元気を出して！
[ そして、ケヴィンさんの方に向き、ウィンクした ]
【独】 領主の娘 ゲルダ
ところで、ケヴィンもセロンも発言しているのにコミットしていない件について(笑)。
そういうメタでバレ…というのはあるのかなぁ？
族長の息子 ポール
うわー、トムさんって、意外な才能があったんですね。
[近くでシリルがゴドフリーに昨日の賞品の話をしているのには気付かないふりをして、口では物真似組の応援、心ではシリルの応援をしながら、そっとその場を離れた]
芸術家 ゴドフリー
見てるだけでも十分に楽しいからね。
今回も賞品が出るんだったかな…？
[どうなんだろうと首を傾げながらシリルの言葉に意外そうに目を大きくして]
…えーと…僕、に言ってるの？
[後ろを振り向いて他に誰かいないかと一度確認し]
悪の幹部 ケヴィン
[ウィンクをされちょっと赤くなる]
がんばれって言っていただいたんで、がんばりたかったんですけどね…
[荷物をゴソゴソとあさって、ミネラルウォーターを取り出す]
一本どうぞ
[ヴィヴィアンに手渡すと、自分の分を飲み始めた]
領主の娘 ゲルダ
[決勝戦までの束の間、大きく深呼吸をして息を整える。水中では相手の動きの面白さに加え、底から照らし出される揺れる明かりの効果が大きく、それが妙に面白いことに気付く]
暗闇の中で、顔を懐中電灯で下から照らすようなものですね、これは。
[プールサイドを見ると、どうやら客人の面々は楽しんでくれているようだ。そこここで健闘をたたえあって声を掛けている様が見受けられ、その組み合わせにちらちらと視線を走らせる]
…良い雰囲気の方々がいらっしゃいますね…。
情報屋 トム
あ、ゲルダさんが決勝進出なんですね〜
[...は、これ幸いとばかりにゲルダから箱を奪うと、ゲルダとボールドウィンの前に箱を突き出す]
さぁ！決勝戦ですよっ！
泣いても笑ってもこれで優勝が決ります！！
今夜！勝利の女神が微笑むのは、貫禄のボールドウィン様か？それとも麗しのゲルダお嬢様かっ？
ギャラリーの皆さん！この世紀の決戦の開始は0:00ですっ！
お見逃しの無いようご注意下さい！！！
[...は、そうアナウンスして観客を盛り上げてみた]
自警団員 ボールドウィン
…仲良き事は、美しき哉…か。
[のんびり水の中に佇んで、プールサイドの様子に目を細める。
カーラが手を振る姿を見つけ、此方も小さく手を振ってみたりして。]
芸術家 ゴドフリー
トム君はジャーナリストというよりも、
アナウンサー向けな気もするなぁ…。
[実況中継に感心しながら呟き]
ここはゲルダちゃん、頑張れ〜！かな。
リッ君は強敵だよ。
[決勝の二人に声を掛け]
情報屋 トム
[...は、ケヴィンの感想を聞き…]
ふふ…僕の完璧なアザラシっぷりはやはり伝説級でしたか？
仕方ないですよ〜僕はやる時はやる男なんですっ
[...は、自分がアザラシとアシカを間違ってる事には気付いていない]
領主の娘 ゲルダ
さて、そろそろ決勝戦の時間ですね…。
[一応気合を入れてみるが、ここで自分が勝つのはちょっと違うような気がしている。というか、ボールドウィンに勝ってもらって、「賞品」を出して、その行方を確かめてみたいという気持ちが沸々と…]
（でもここで手加減するというのも、違うような気もしますし…。頑張ってください、ボールドウィン様）
[対戦相手にエールを送りつつ]
トム様…。
[トムのアナウンスに苦笑いして、決勝戦のお題のボールをひとつ手に取った]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんに微笑み ]
実際、頑張っていたかなって。
流石に、笑いの感情を殺してまで勝負しないといけない訳ではないでしょうし。
[ そして、ミネラルウォーターを受け取り ]
わっ、有難うございます。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ミリ、ここはミリが勝っても問題ありません。
賞品出す側が、その賞品受け取ったってしょうがない。
受け取るべきはボールドウィンさんです。
って言えばそれで済むわけですから。
情報屋 トム
[...は、ゲルダに向かって]
がんばってー僕が応援してますよー！！！
[...は、手をぶんぶんゲルダに振りながら無邪気に声援を送っている]
花売り シリル
…えーと、勿論ですよ？
[ゴドフリーが後ろを確認するのに釣られて、自分もゴドフリーの後ろを覗き込むも。言葉は肯定で。]
お、これから決勝戦かー。
本当に見物だね、見逃したら後悔しちゃいそう。
[トムのアナウンスにも釣られてプールに視線を投げる]
悪の幹部 ケヴィン
[トムの言葉に]
実際、すごいパンチ力でしたｗ
トム君をちょっと侮っていたこと、謝罪しますよ。
[苦笑いを浮かべる、とヴィヴィアンの方を向き]
どうぞ飲んでください。
はしゃぐと喉渇くんですよね。
[2本目を飲み始める。酒でなくても底なし？]
情報屋 トム
おーっと！ ボールドウィン様のお題はシマウマ！
対するゲルダお嬢様のお題はイリオモテヤマネコ！
な、なんと草食動物対肉食動物の戦いだぁーーーーー！！！！
これはやはりイリオモテヤマネコのゲルダお嬢様の方が有利と見ていいのでしょうかっ！？
がんばれっ！ゲルダさーーん！！(贔屓)
自警団員 ボールドウィン
[合図と共に、水の中へと潜る。
シマウマというよりはどう見てもシロサイにしか見えないようだが、あくまでも本人は至って真剣だったりする。
目の前で猫の仕草をするゲルダに思わず和んでしまったりとか。]
墓守 カーラ
［水の中に揺れるシマウマとイリオモテヤマネコの姿に応援などそっちのけでくすくすと笑い］
…どちらも…面白いですね…。
［しかし、勝負はそこでつくものでもなく］
領主の娘 ゲルダ
西表山猫…。
[自分で書いておきながら、それがどういう姿なのか思い出せず]
…猫には違いありませんよね？
[水に潜り猫の真似をする。両手で耳の格好をしたり、グーでにゃんにゃんと猫招きをしてみたり。
…それがいわゆる「ネコミミメイドさん」の形であることに、自分では気がついていない]
（う、なんだかボールドウィン様ったら、やたらと気合が入った顔をなさって…）
[にゃんにゃんしながら、ボールドウィンは何の格好をしているのだろうかと考えているところに、トムの声が鈍く響いてくる]
『シマウマ！』
（………。ウマとシマウマの真似の差は何かしら？）
[思わずそんなことを考えた瞬間]
芸術家 ゴドフリー
なんか…逆に和むなぁ…。
[二人とも、とリチャードｖｓゲルダを観戦しながらぽつり。]
ああ、僕で合ってたのか…。
うん、少し意外だったからさ？
…仲の良い人や気になる人は誘わなくていいの？
[首をゆるりと傾けてシリルに問いかけ]
領主の娘 ゲルダ
ごぼっ…！
[つい息をたっぷりと出してしまい、また水を飲みそうになって]
はぁっ！はぁっ！
[ざぷんと顔を上げて、こほこほと小さく咳をする。見ると、ボールドウィンは気合十分のまま、生真面目な顔でシマウマの真似をしているらしい]
…ぷ……。
[その姿がおかしくて、思わず噴き出してしまった]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんから貰ったミネラルウォーターを一口飲み ]
ふぅ。
とても落ち着きますわ。そして美味しい。
[ それから、決勝戦が始まり、２人の戦いを眺め ]
ボールドウィンさんもゲルダさんも頑張って！
・・・と、ボールドウィンさんは勇ましい感じの動物さんで、
ゲルダさんは・・・ネコちゃん？
【独】 領主の娘 ゲルダ
コミットずらしがどう正体隠しに繋がるんだろう？
というか、今まで散々メタでアレだったから、これで決定打になるだけではないのかとか思ったり(笑)。
自警団員 ボールドウィン
[ゲルダがあがっていくのを見て、自分も水面へ浮かび上がる。]
…いやぁ、なかなか似合ってたぞ？にゃんこ。
[とはいえ、何故にここまで笑われているのか、本人にはさっぱり。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
シリルさんはゴドフリーさんに、バディを要求するようです。
ただ、これといった決め手はなくて、消去法でゴドフリーさんを相手に選んだ感があるのですが…
情報屋 トム
おーっと！ボールドウィン様のシマウマのポーズはよくわからないーーーー！
もっとこうっ！シマウマの縞を表現してクネクネするとかっ！クネクネっ！
[...は、そんな事をいいながらクネクネしている]
対してゲルダお嬢様はーーー！？
イリオモテヤマネコと近所の猫の区別がついていないーーーーーーーーー！！！！
イリオモテヤマネコはもっと狂暴そうにっ！
むしろボールドウィンさんのシマウマに飛び掛かる勢いでっ！！！
…でも、なんかゲルダさんの猫のしぐさも和むのでこれはこれで良し！！！
がんばれゲルダさーーーん！！！(贔屓)
族長の息子 ポール
[ボールドウィンを見て、シマウマの真似ってああやるんだ、と多少勘違いの入った感心をしている。が、ゲルダの猫まねがツボにはまったらしく、爆笑している]
[やがて水面から顔を出し、ゲルダがせき込んでいるのを見て心配するが、その後に噴き出す仕草を見て安心]
ボールドウィンさん、優勝おめでとうございます。
[と拍手を送った]
【赤】 用心棒 セロン
…ふ〜っ。
やっと落ち着いたぜ…。
[こっそりと隅っこでごそごそと点検中]
…謎スイッチは今からでも問題ないでしょ。うんうん。
領主の娘 ゲルダ
にゃんこ……。
[猫ではなく、にゃんこ。ボールドウィンの口からその単語が漏れることに驚き目を見張り]
……。
[再び口元を押さえてくすくすと肩を揺らせ。
ゆるゆると歩きながらプールサイドに近づくと、トムに向かって]
たくさん応援していただいたのに、負けてしまいました。
申し訳ありませんでした…。
[しかし、すっきりとした楽しげな表情で頭を下げる]
悪の幹部 ケヴィン
[水を飲みながら、決勝戦を観戦。草食動物（ただし恐竜）vs肉食動物（ただし子猫）といった風情に噴出す]
くっくっくっくっく…
[笑いの発作を押さえ込もうとするが、抑え切れない]
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
花売り シリル
ネコミミメイド？
[ゲルダの様子を見ていたら何故かその様な単語が浮かんできて居たら、何かあったらしく、水面に顔を出すゲルダさん]
おあ！ボールドウィンさんが優勝かー。
おめでとう〜♪
[ぱちぱちぱちと拍手]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
消去法……。
[何となく思い当たらないでもない]
なるほど、それは無きにしも非ずですね。
そしてゴドフリー様も、誘われてもそれほど重大に考えない…かも？
情報屋 トム
あーーっと！決着がついたようですっ！
ゲルダお嬢様が先に顔を上げた為、この瞬間！ボールドウィン様の優勝が決定いたしましたっ！
おめでとうございまーーーーーす！！！
優勝したボールドウィン様には優勝商品として…商品として…ええと…この先はゲルダさんにターーーッチ！
[...は、そこまで言うと、ゲルダの掌にタッチをすると、調子に乗り過ぎちゃったとバツが悪そうに舌を出した]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ そして、２人の仕草をいとおしく眺めていると決着がつき ]
えっと、ボールドウィンさんの勝ちみたいですね。
ボールドウィンさん、おめでとうございます！
[ そして、祝福の拍手を贈り ]
芸術家 ゴドフリー
あれ、シマウマだったの？
[サイだと思ってたと真顔で呟いて。]
どちらにしてもリッ君優勝おめでとう！
ゲルダちゃんも惜しかったね。可愛かったよ。
[二人に惜しみのない拍手を送り]
トム君も熱かったね、実況楽しかったよ。
情報屋 トム
[...は、ゲルダに「申し訳ありません」と言われて…]
えぇー？何言ってるんですかっ！？
勝敗なんて時の運なんですから気にしない気にしないっ
それにゲルダさんのがんばりはちゃんと見てましたからね。
特にこう、手をまねき猫みたいに振ってる姿とか……ぷっ
[...は、ゲルダの西表山猫の物真似を思い出しつい笑ってしまった]
用心棒 セロン
[いつの間にかに、プールサイドの片隅でスポーツドリンクなぞ、飲みつつ観戦し]
……ふむ、さすが、我がライバルといった所か…。
[ボールドウィンに拍手を贈る]
領主の娘 ゲルダ
タッチされました。
[くすくすと笑いながら、掌を合わせてトムの後を受け継ぎ]
ボールドウィン様、優勝おめでとうございます。
賞品はシリル様と同じものを用意してあります。
どなたかをお誘いになって、一緒にグラスボートで海中をお楽しみください。
…シリル様のペアと同時に海に出る形になりますが、中で別行動をなさればよろしいと思いますし。
…どなたになさいますか？
[その場で答えが返ってくるのではないかと考え、首を傾げ尋ねる]
悪の幹部 ケヴィンは、コミットボタンを「ポチっとな！」
花売り シリル
意外、ですか？
[くい、と首をかしげ。]
仲のいい人はともかく、気になる人は誘ってるつもりですけどね？
で、どうかな？
[答えを、待つ]
自警団員 ボールドウィン
[微妙に釈然としないものを感じつつも、
プールサイドからの歓声に手を振ってこたえる。
ゆるりとした平泳ぎでプールサイドまで泳いで、水からあがる。
濡れた長い髪が、広い背中に張り付いた。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
投票カットに関しては、切迫した事情がない限り各人の判断で、自由でかまいませんよね？
強制カットは、相談しないとまずいですが。
領主の娘 ゲルダ
ありがとうございます、ゴドフリー様。
[可愛かったの言葉に、一瞬間が空いたものの、嬉しそうに微笑んで礼を言う]
トム様、どうしてそこで笑うのでしょうか…。
そんなにおかしな格好だったでしょうか…。
[噴き出すトムに、小さく唇を尖らせて]
用心棒 セロンは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 芸術家 ゴドフリー
………
[シリルにすぐに二の句が告げれない。
普段なら曖昧な返事でＯＫサインを出していただろうが]
……どうしたいんだろうね、僕は…
自警団員 ボールドウィン
あ、あぁ…そうだな…。
[そういえば、ビーチフラッグスの大会でも賞品が出ているのだし、こっちでも出て当然だったという事を、すっかり失念していて。]
それじゃ…折角だから…
[傍へ来て微笑みかけるカーラに目をやる。とうに答えは出ていたわけで。]
良かったら一緒に行かないか？カーラ。
昨日は日差しが強くて海辺で遊べなかっただろう？
…グラスボートなら、日除けの屋根も付いているし、お前さんでも楽しめると思うんだが。
用心棒 セロンは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
【独】 族長の息子 ポール
シリルさんとゴドフリーさん、トムさんとゲルダさんはいったいどうなるんでしょうか。
[わくわくしながら見守っている]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
現時点では、特に思い当たる人はありません。
というか、投票カットですら困ってるくらいですしｗ
で、ボールドウィンさんが鉄板化しましたね。
【赤】 用心棒 セロン
結構やるねぇ、シリルちゃん。
どうしようかねぇ、どうせなら、寧ろ出来上がったところから送り込みたかったんだけどねぇ。
…つーか、ラインがなくて、やばそうなの俺だよなぁ…。
[たらりと汗が]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
レリアさんに関しては、強制ではなく、投票に任せるべきだと思います。
皆さんがどう感じているか、それ次第でしょう。
ちなみに、現状ではレリアさんはわりとおいしいので、私は切る気はありません。
まあ、状況しだいですけどね…
情報屋 トム
[...は、まだ少し笑いながらゲルダに答える]
あーその、おかしいとかじゃなくて可愛いって感じだったかな？
うん、ゲルダさんの可愛い物真似はしっかり僕の心に刻みましたよっ
僕にとって今夜の大会はこの旅行のいい思い出になると思います。
ゲルダさんの方はどうですか？
いい思い出になったでしょうか？
あ、ゲルダさんが従業員さんなのは承知してるんですけど…それでもゲルダさんにも、ここで楽しい思い出を作ってほしいと思うのは子供の理論なんでしょうか？
…もしかしたらご迷惑なのかな…？
[...は、昨日ボールドウィンに子供扱いされた言葉(>>2:588)を思い出し、急に自分が大人のゲルダを困らせているのではないかと不安になった]
芸術家 ゴドフリー
……ぁ、そっちの方が…意外だった。
[緩く苦笑を零し、二の句が告げられないまま暫し逡巡して。
一度深呼吸をすると笑みを消してシリルに向き直り]
…互いに競い合った者同士で健闘を称えあうのなら
とても嬉しいお誘いだと思ってるよ。
でも、シィちゃんの言う意味の解釈を僕が間違えていないのなら…
君が楽しめるように応えれるかは僕には自信がない。
振舞うことはできるんだろうけど、ね？
[それでもいいのなら…とは口にはできずに申し訳なさそうに再び苦笑し]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トム君は、お姉さんと重ねていたカーラさんが、ボールドウィンさんといい感じになってきて、なんか一皮剥けたんじゃないでしょうか？
ちょっと雰囲気が変わったように思います。
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ええと…トム様がこちらに…？
一応、それ相応のお相手はいたしますが…。
レリア様はお一人で動かれることが多いようで…。
そうですね、皆様にお任せいたしましょう。
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
【赤】 用心棒 セロン
ゴドフリー君、見掛けの優しさはいかんよ、
振るときはすぱっと振らないと酷い目にあうんだぞ〜。
[なにやら物知りそうな顔で]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
現場の役職上の関係で、強制カットの権限は私とトリにしかありません。
しかし、私はミリの意見を蔑ろにするつもりはありません。
希望があるなら、遠慮なく言ってください。
無条件とは行きませんが、きちんと考慮しますよ。
というのも、ミリが実はゴドフリーさんをカットしたいんじゃないか？
って思ったからなんですけどね。
領主の娘 ゲルダ
可愛い、ですか？
[5つ年下の男の子に可愛いといわれるのは喜んでも良いことなのだろうかと、真面目に考え…しかし褒めてくれていることには違いないのだと思い]
ありがとうございます。
[素直に礼を言い、頭を下げる]
はい、良い思い出に…なると思います。
[まだ色々と割り切れないものはあるが、徐々に心の中で少しずつ時間をかけて、良い思い出にできるようにと頑張っている。それは確かだった]
あっ、いえ、子供の理論などと…。
従業員にまで気を配ってくださっているということです。
それは、お子様にはできることではありません。
ありがたく存じます。
[先ほど心の中で男の子と表現してしまったことを恥じながら、トムに伝える]
【独】 用心棒 セロン
まだ、たいした気持ちに育ってはいなかったはずで。
…自分が動く事すら出来なかったのだからしょうがない。
二人を祝福したいのは山々だが、島のあちこちで
あの二人が楽しそうにしているのを、嫌でも見てしまう状況では…。
本気のつもりではなかったはずだが…。
参ったね、これは…。
スタッフの権限であの二人を自分の見えないところに
送ってしまおうか…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
私がゴドフリー様をカット…。
[実はちょっとだけ考えたりもしていたり…]
ゴドフリー様だけを見ていたら、それもありかなと思うのですが…そうなると更に動けなくなってしまう方がいらっしゃるように思うのです。
良くも悪くも、ゴドフリー様は…広く浅く人間関係をお持ちですので…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
そうなんですよね、ゴドフリーさん外すと、ナタリアさん、現状ではシリルさん、ヴィヴィアンさん、それにトム君あたりが突然身動きできなくなりそうですからねぇ…
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
あと思ったのは、鉄板化した組は同時に送らないほうがいいかもしれませんね。
鉄板化組に、→伸ばしてる人がいたら、その人と片割れとかいう送り方をして、ワンセットできるのを一日ずらしたほうが面白そうとか思ったり。
【赤】 用心棒 セロン
うーん？ヴィヴィアンちゃんはキロに来てると思ったけどなぁ、どうかなぁ？
[にやにや]
ゴド君カットすると動きがなくなりそうなのは…。
…確実そうなのはナタリア、シリルで。別の意味でミリも入るか…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
はい、実はとても取り扱いが厄介なのが、ゴドフリー様とチャールズ様のように浅く広いタイプの方なのです…。
例えば強制的に二人きりにしたら話が進みそうな、流れについていけなくて困っているような方であれば、話は別なのですが…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ヴィヴィアン様は、キロだと思います。
カーラ様は…もしかしてお疲れでしょうか？
ボールドウィン様へのお返事が。
…まさかキロということは…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
どうなんですかね？
ヴィヴィアンさんも、動かなくなりそうな気がしますよ。
[わりと淡々と]
ミリが動けなくなるのは、仕方ないですし、立場も違いますから。
番組的にも、視聴者に最初から仕掛け人の一人だってわかってる存在ですしね。
情報屋 トム
[...は、ゲルダの発言を聞いてほっとした表情を浮かべた]
あ、迷惑になってなければそれでいいんです。
僕はすぐ調子に乗る所があって、よく姉さんに注意されるのを思い出して今回もやっちゃったかな？と心配になってしまって…
[...は、そういってゲルダに笑顔を見せた]
もし僕が迷惑な事をしたら遠慮なく叱って下さいね。
しないようには気をつけてるつもりなんですが、どうも調子に乗っちゃう所があるみたいで…そういう時は叱られないと止まらない事があるから。
あ、こう見えても僕は叱られ慣れてますので、思いっきり怒ってくれて結構ですからねっ？
[...は、自慢にならない事を胸はって自慢げに言った]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
私のことは…条件に含める必要はありません。
ゴドフリー様がシリル様を断わっても、シリル様が頑張るかもしれません。
そういうところを見てみたいかな…とは思います。
【独】 情報屋 トム
本来ならここでゲルダにもうひと押しするべき場面なのに、トムは別に恋愛感情を持ってるわけじゃないので全然押さない…
こ…こいつ、本当に恋愛村のキャラとしてはダメダメな子だ…orz
墓守 カーラ
ボールドウィンさん…気をつかっていただいて…すみません…。
その…申し訳なくて…。
［グラスボートに乗れるのも、選ばれたことも嬉しいのだが、ボールドウィンの口にした理由にひっかかりを覚え］
領主の娘 ゲルダ
調子に…ですか？
[トムの言葉に首を傾げ]
そのようなことは、全く…。
ご迷惑なども、微塵も感じておりませんので…。
ただしトム様はお客様ですので、その手を煩わせてしまうのは、申し訳ないと思うことはございます。
これは仕方の無いことですので、お気になさらないでくださいませ。
[怒ってくれと言われても、そのようなことができるはずも無く…ちょっと困ったように苦笑いをしながら微笑んだ]
【独】 用心棒 セロン
うーん、やっぱりなぁ、出来たら、表と裏と両方と行きたかったんだが…。
ヴィヴィアンちゃんとキロを巡って争うのが一番よさそうな気がしてきた……。。。
悪の幹部 ケヴィン
[皆がそれぞれ思い思いに、プールサイドで、プールの中で楽しんでいるなか、荷物をゴソゴソとあさる。取り出したものは、古ぼけたアコースティックギター]
前にヴィヴィアンさんや、カーラさんに言われたのと、昨日の演奏会聞いて、ペネロペーさんに探してもらったんですよね…
昼間にちょっとだけ練習してみたんです…
[そして静かにギターを奏で始める。素人の域を超えないつたない演奏。昨日の演奏会とは比べるべくもない。それでももてる力を出し切るように演奏を続ける。低い声の歌が流れる]
悪の幹部 ケヴィン
夜の闇にまぎれ
僕等 低空で飛び続けた
月は何も知らず
低く エンジンが響いてた
そこにどんな人が
暮らし 笑い合っているのでしょう
そこでどんな夢が
生まれ 育まれていたのでしょう
地図に示された 名も読めない町
今夜も 正義を御旗に
生きとし生けるもの全て
焼く尽くす紅蓮の炎が
真下に流れる
予定通り機首上げて
弾薬庫の蓋閉じて
勝利の旋回
何も 見ない 何も 聞かず 何も 何も 何も 何も
悪の幹部 ケヴィン
まるで祝うように
花火 ささやかに打ち上げてる
怒り 嘆き 悔やみ
そして 憎しみを受け止める
朝日より早く まぶしい光が
突然 ガラスを砕いて
生きとし生けるもの全て
同じ色 真紅の血が
胸から流れる
力なく握る操縦桿
振り向き叫んでみても
誰も答えない
月が 遠く 霞み 消える
母も 父も 友も 君も
悪の幹部 ケヴィン
生まれた国が違うなら
こんな砂漠の朝焼け
見ずに生きていく
暁の空に夜鷹が
はぐれてもう戻れない
流れ星になる
生きとし生けるもの全て
同じ色 真紅の血で
命を 育てる
どんな正義をかざしても
流れ出る真紅の血を
止められはしない
夢を 見てた 長い 夢を
長い 夢を 長い 夢を
自警団員 ボールドウィン
いや、気にする事ぁないさ。
折角だから楽しんでこような？
[ニヤリと笑って肩をぽんと叩くと、夜風に冷えたのか、椅子にかけたままだったパーカーを取りに行く。
理由なんか、ただの口実で。
…はっきり告げて拒絶される事を、多少恐れていたのかもしれず。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ミリはメイドさんなのが、追加ダメージになっているのかもしれませんねｗ
そういう人も、世の中にはいるそうですからｗ
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんの演奏、そして歌をゆっくりと聴き ]
ケヴィンさん、拙いなんて事は無いわ・・・。素敵な声、そしてギターの奏で・・・。
墓守 カーラ
［ボールドウィンに叩かれた肩が熱く感じられ、頬を染める。
同情から選ばれたのだろうと感じるが、それでもなお、他の人が選ばれることなど考えたくもなく］
ボールドウィンさん…ありがとうございます…。
…私でよければ…ご一緒させてください…。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 歌い終わったケヴィンさんに惜しみの無い拍手を贈り ]
素晴らしい歌、そして曲の奏でを有難う。
良い声と音とで、思わず聞きほれていました。
あと・・・喉がかわいているでしょうし、よろしければ、どうぞ
[ といって、先程、更に１本とったミネラルウォーターを手渡し ]
[ そして、賞品、そして誰と行くかなどのやり取りを聞いていたのか、更に無意識にケヴィンさんに話しかけ ]
気になる方との、グラスボートでのミニツアー、羨ましいですね・・・。
でも、勝者のご褒美なら納得かな？
それに、シリルさんとゴドフリーさん・・・ボールドウィンさんとカーラさんだと、それぞれ良いペアになりそうですねっ。
[ しばし思案し ]
とはいえ、ゲームには負けたけど・・・自由行動でしたよねっ。
ケヴィンさん、もし良かったらですが・・・
明日の朝のお散歩、一緒に行きませんか？
そして、また歌とギターとを聴かせて欲しいです。
【赤】 用心棒 セロン
やっぱり、ヴィヴィアンちゃん、キロじゃねぇか〜？
ん〜、こっそり邪魔しに行っちゃおうかなぁ？
[ニヤニヤと、でも、顔は笑ってなかったり]
【独】 墓守 カーラ
投票はレリアちゃんにしています。
自己申告ありましたし。
昨日の一件からひどく乗りそこねて焦っているようで、そこが振り切れちゃったのかなと。
自警団員 ボールドウィン
[スポーツタオルで濡れた髪を拭い、パーカーに袖を通す。
ギターと共に流れる歌声に、ほう…と感嘆の声をあげつつ。]
あぁ、明日でいいかね？
…楽しみにしている。
[振り向いて、その部分だけは…その青い目を真っ直ぐ見据えて告げた。]
芸術家 ゴドフリー
[とはいえ考えていくうちに勝手に自分が変な解釈をしているだけの気がして、余計なことも言ってしまったかもしれないと一度誤魔化すように咳払いをし]
なんか…一人先走ってる男がここにいるような気がするなぁ…？
ん…でも、お誘いがとても嬉しかったのは本当だよ。
それでもいいのなら、このお誘いは喜んでお受けするよ。
[微笑んでシリルの頭を軽く撫でてから立ち上がり]
プールの照明の雰囲気も嫌いじゃないけれど
ここの星空に勝るものはないね…。
ちょっとだけ星を見て、飲み物貰ってくるよ。
[シリルに手を振ってからプールを出て二階のバルコニーへと星を見に向かった。]
用心棒 セロン
[いつの間にか、聞いていたのか、パチパチと拍手をし]
…なかなか、巧いでないのか？
そうだな、ヴィヴィアン殿も、こう言っていることだし
明日にでも一緒に行ってやったらどうだ？
[ヴィヴィアンのほうに、押し出すようにケヴィンの背中を押そうと]
悪の幹部 ケヴィン
[昼間に練習したとはいえ、10年ぶりに近いギター、運指もままならない。それでも全力で曲を奏で、歌い終わる]
これ、私の大好きな曲なんです。
ちょっと場に合わない内容だけど、大好きなんです。
お聞きいただきありがとうございました。
[必死な表情を崩し、ようやく笑みを見せる]
あ、ありがとうございます。
必死だったんで喉カラカラですｗ
[ヴィヴィアンからボトルを受け取り、喉の渇きを癒す]
え、私とですか……いや、その……ほんとに私？
いえいえいえ、光栄です。
ぜひ…ご一緒させて……いただきたい…です…
[真っ赤になって小さな声で答える]
情報屋 トム
[...は、ゲルダが勘違いしてる事に気付き慌てて訂正を試みる]
あ、別にむやみに怒れって言う事じゃなくて、あくまで僕がやり過ぎた時は止めて下さいって事ですよっ？
僕だって僕なりにそうならないようには気をつけていますし、この旅行中は大丈夫だとも思っていますしね。
だからあくまで万が一の時の為に頼んでおきたかったんです。
[...は、そこまで言うとゲルダの目を真剣な表情で見つめた]
何となくゲルダさんは時々悲しそうな目をしてるように見えるから…僕はゲルダさんにもこの島での出来事を心の底から楽しんで欲しいと思っています。
でも僕はゲルダさんの心なんてわからないから、僕がゲルダさんにも楽しんでもらいたいと思ってやってる行動が、逆に迷惑になっている時は止めてほしいって思ったんです。
[...は、そこまでいうといつもの表情に戻り…]
そーゆー事なので、これからもよろしくお願いしますっ
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ていうか、ちょっと前にミリがいったのがシャレにならなくなりますよ。
投票カットはごまかしようがないですから、トリであってもカットせざるを得なくなりかねません。
私とミリだけなんて、正直きついですよ。
墓守 カーラ
あ…はい。
明日で大丈夫…です。
…私も…楽しみにしています…。
［ボールドウィンの真っ直ぐな視線に胸をときめかし、微笑みをかえした］
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 表情を隠し、勇気を出して伝えた提案に、応えてくれた事を心の中で喜び。
それでも無意識の内に、顔が少し赤くなり ]
ケヴィンさん、有難うございます・・・。
朝のお散歩など、楽しみにしています。
寝坊しない様に気をつけますので、どうか宜しくお願いします。
[ と言って、微笑みかけ ]
族長の息子 ポール
[ケヴィンの別の一面を見て驚きながらも、その低い声からは、魂のこもった迫力を感じ、歌い終わったケヴィンに感嘆して拍手をする]
[ヴィヴィアンからの申し出を見ながら]
セロンさんの言う通りですよ。
[ケヴィンが快諾するのを見て、ヴィヴィアンに良かったですねと目配せ]
【赤】 用心棒 セロン
…俺、正直、失恋のショックも微妙にあるんだけどねぇ〜。
まあ、実際はそこまでいっていなかったとは思うんだけどねぇ〜。はぁ〜っ。
[しくしく]
キロちゃんに慰めて欲しいなぁ〜なんてな。
[何故か、ここで、ミリでないあたりがどうかしている]
【独】 悪の幹部 ケヴィン
実はこのギター、演奏会の最中にふと思いつきました。
事前に偶然とはいえ、ネタ振ってあったしね。
すごくいい曲だと思います。
グループは解散しちゃったのが、なんとも残念ですが…
花売り シリル
私はどんな形でもいいんですが…
…やっぱり無理にとは。
ダメならダメで全然いいんです。
[その声は一抹の寂しさを含んでいるようで。]
…ひゃ
[と、ゴドフリーに頭を撫でられ、素っ頓狂な声を上げるも、そのまま見送った]
歌姫 ナタリア
[ケヴィンの演奏と歌にパチパチと拍手をし]
好きな歌を歌ってると何だか気持ちいいのですよね。
気持ちが籠もっていて良い歌声でしたよ。
[と、賛辞をおくる。]
悪の幹部 ケヴィン
[大男がモジモジするという、気持ち悪い動きを見せながら]
こ、こちらこそ楽しみにしますです…
ね、寝坊なんか絶対しませんから…
[顔真っ赤]
【独】 墓守 カーラ
フラッシュ。
写真を使っただけなのにひどく心に残るものでした。
報道写真の力ってすごいや。
教えてくださって感謝＞ケヴィン
領主の娘 ゲルダ
……。
[トムの言葉に、僅か、考え込む。確かにあれこれと考えすぎて、どうしていいのか分からない状況に陥っていたのは確か。
しかしそれを表に出してしまっていては、職業人としてどうなのか？特にここへは皆、バカンスとして楽しむために来ているのであって…。
一度じっと目を瞑り、そして開き、自分の目を真剣に見詰めてくるトムに微笑んで]
ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
トム様のお気遣い、本当にありがたく思います。
もう…大丈夫です。
私も皆様に楽しんでいただけるように精一杯お世話させていただきますし、また、それを楽しもうと思います。
はい、何かあれば…ちゃんと言わせていただきますね。
こちらこそよろしくおねが…っくしっ！
[水からあがって濡れたままだったため、少し冷えたのかくしゃみが出る。髪の先から滴り落ちていた水滴も、いつの間にか止まっていて]
あ…申し訳ありません。
[パレオを取りに行こうと、トムに礼をして]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[トリの言葉になんだか申し訳なさそうな声で]
え？そうだったの？
……………
えっと…私にできることなら協力しますよ……
その…無茶じゃなければ……
情報屋 トム
[...は、ゲルダに自分の羽織っていたバスタオルをかける]
す、すみません、今は水着だからこんなものしか持ってなくて…
…何でしたら浮き輪もお付けしますけどどうですかっ？
[...は、自分の物持ちの悪さを呪いながら、場を和ませようと冗談を言ってみた]
族長の息子 ポール
[今日の競技にチャールズが出ていたら、いったいどんな笑いを振りまいてくれただろう、と少し残念に思い]
[トムと話すゲルダに、楽しい企画のお礼の意味をこめて会釈を送り｣
[しばしプールで泳ぎを堪能した後、部屋に*戻ったのだろう*]
悪の幹部 ケヴィン
[ポールの拍手を受け、ナタリアに褒められて恐縮する]
えっと、ナタリアさんにそういわれると、嬉しい反面恐縮しちゃいます。
[それでも嬉しそうな表情]
ポール君も、ご静聴ありがとうございました。
[ペコリとお辞儀]
用心棒 セロン
[悪戯に、転んだ拍子に…を狙っていたのが微妙にかわされて、ちょっと舌打ちしそうになったのを抑えつつ]
…そうだな、夜も遅いし、レディを送っていってあげたらどうだ？
ケヴィン殿？
[さらにもじもじするであろう様子が目に浮かんでにんまりと]
芸術家 ゴドフリー
[二階のバルコニーへ出て、星空を見上げ。口から出て来るのは感嘆の言葉ではなく小さな溜息だろうか。暫く見ていたが踵を返してバルコニーを後にし、途中厨房へと寄りスポーツドリンクを片手に戻ってくるとシリルに手渡して]
折角の賞品なんだ、シィちゃんが望む形にしよう？
それが僕なら、お受けするよ。
…楽しめるといいね？
[微笑むとひらりと手を振り。ケヴィンの歌はなんとなくは聞こえていたのだが聞き逃してしまった感が]
…また弾き語って貰えると嬉しいね。
[次の機会に期待することに。
ゲルダがパレオを取りに来る様子に傍にあるので渡そうとも思うが、女性の水着（の一部）を勝手に触るのは流石に躊躇われ、トムがバスタオルを渡しているので大丈夫かとも。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ポールさんからの目配せを受け。それはとても暖かいものだと感じ、お祝いしてくれていると思い、一礼し ]
有難うございます・・・。
[ そして、ポールさんも、思っている素敵な方がいれば、
２人でゆっくりと仲を深める事が出来ます様にと心で願い。
それから、ケヴィンさんの方を向き ]
私も・・・です。
そして、朝も良い天気になる事を願っています。
領主の娘 ゲルダ
あっ…これをいただくと、トム様のほうが寒くなってしまいますので…。
パレオを使いますので、こちらは…。
あの、嫌というわけではないのです、私はそろそろ屋敷の中に戻りますし。
[申し訳無さそうにトムにバスタオルを戻し]
浮き輪は……それをお持ちということは、トム様は泳げない…？
[トムの冗談を真に受けて]
【赤】 用心棒 セロン
…本音言っちゃっていいかねぇ…。
正直、キアちゃんとポールが仲良くしているのを
みるのが辛いんですよねー。
スタッフ権限で送っちゃいたいくらいかもしれない……。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
やっぱね、満遍なく粉かけてるゴドフリーさんですけど、本命はミリって感じがするのですよ。
だから、シリルさんへの返事がなんとも微妙なものになってるんじゃないかと…
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
えっと…その…かまいませんよ、私は…
トリが望むなら、これといったアイデアもない状態ですし…
投票のほうも、票貸して確率上げてもいいですけど…
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トリ……。ポール様を…？
[そうだったのかと呟き]
キロ、そう見えますか？
私には…ううーん…はっきりなさらないのが…。
御曹司 チャールズ
………ん？
[しかし夜が明ける前の薄暗さと言うよりは、夜中の暗闇そのものが部屋を覆っている。
ぺたぺたと自分の胸を触ってみれば、着ている服も寝着では無い]
…ああ、そうか。
ちょっと横になるだけのつもりで、僕ってば…
[――こんな時間まで眠ってしまっていたらしい]
【赤】 用心棒 セロン
…流石にちょっと違う、ミリちゃん。
…いっそあの二人も二人きりの方がいちゃつけるんでないかな、と思ったりしてね〜。
流石に票まではどうか、と思ってたんだけど…うーむ。
……貸してもらっていーい？
情報屋 トム
あ、無理にとはいいません…むしろ上着くらい持ってこなかった自分の甲斐性の無さにちょっとしょんぼりしました…
[ゲルダの浮き輪に関する発言に「しまった」という表情になったが、どうせ一部の人にはバレてるんだからと思い直し…]
あはは…泳ぎというか…僕は運動全般がイマイチ不得意でして…男としてマイナスポイントですよねぇ
[...は、更にしょんぼりしながら正直にそう言った]
【独】 用心棒 セロン
/* つーか、どこかで、微妙にキアに対する描写が違ったでしょ。そのあたりから意識させようかと思ったら、あーあ。で。出遅れてしまったかなぁと。珍しく。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
少なくとも、私の票貸しはかまいませんよ…
トリがつらいなら、できるだけ協力したいですし、鉄板臭いのは、裏を返すとカットしても問題最小限ですから…
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
悪の幹部 ケヴィンは 用心棒 セロンに せきにんをまるなげしたよ。
墓守 カーラ
［泳ぎ疲れて満足するとバスタオルをかぶり、衣類を持って］
私…先に戻らせて…もらいます…ね…。
おやすみなさい…。
［皆に軽く会釈すると屋敷の方に足を向けた］
領主の娘 ゲルダ
[くすりと微笑み]
いいえ、昼間は暖かいのですから…仕方がありません。
それに、運動だけが男性のプラスポイントではありませんから…。
今日はアナウンスなどもありがとうございました。
[トムに礼をして、さすがに寒くなったのかパレオを取りにデッキチェアのほうへと向かう。パレオを手に取り、胸元から包み込むようにまわして結びロングドレスぽくしながら。すぐ横に立つゴドフリーに]
ゴドフリー様は参加なさらなかったのですね。
でも、お楽しみいただけましたか？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
とりあえず、私の投票用紙です。
[トリに用紙を渡して【委任】する]
強制カットのほうは、【おまかせ】します。
トリがよいと思うようにしてください。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんの方を向き、微笑むも、顔は少し赤く ]
はい・・・朝、爽やかな日差しが有るのを願います。
そして・・・朝に備えて、そろそろ屋敷に戻りますが、
よろしければ、一緒に戻りませんか？
[ といって、ダンスの男役の様に、ケヴィンさんをエスコートするかの様に手をそっと差し出し ]
【赤】 用心棒 セロン
…出来たら、票まとめはしたくないし、宝探しとか言ってたからどうかな〜とは思ってたんだけどねぇ…。
あのお二人さんなら別室でも盛り上げてくれそうだよねぇ…。
[あははと乾き笑い、多分やせ我慢？]
/*現状、このスクリプト確か、委任の委任先が分かっちゃうんですよね…。ミリはこちらに委任しない方がいいかもしれない…。
自警団員 ボールドウィン
あぁ、おやすみ。
[泳ぎ疲れたカーラを見送って、ついでにその辺を片付けながら撤収の準備。
見上げた星空は、明日の晴天を約束するかのように澄み切っていて。]
情報屋 トム
[...は、ゲルダの言葉に笑顔を見せながら…]
私めの稚拙なアナウンスがお嬢様のステキな思い出作りのお役に立ちましたのなら望外の僥倖でございます。
[...は、芝居がかった大袈裟な口調でそういいながらうやうやしく頭を下げた]
ははっバカやってないで屋敷に戻りましょうか。
[...は、我に返ってちょっと恥ずかしそうに笑いながらそういった]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
/*
委任の委任先は…確かに危険かも知れませんね。
それ以前に色々なところからバレていても不思議ではないような気がするのですが…。
情報屋 トム
これは、僕が今日はいろいろとご迷惑を掛けたお詫びです。
僕との会話で疲れたゲルダさんが元気になりますよーにっ
[...は、ゲルダが元気になるようにちょっとしたおまじないをした]
悪の幹部 ケヴィン
[緊張しているせいで、喉が渇く。やたらと水を飲み、気持ちを落ち着ける]
ふー。
今日は朝からギター練習して、日課のトレーニングやりすぎて、プールで泳いで、超緊張しながらギター弾いて……楽しかったけどちかれた…
[ふと空を見上げたときに、心地よい風。ヴィヴィアンのほうを向いて]
えっと、私、今日はそろそろお休みしようかと思うのですが、ヴィヴィアンさんはどうしますか？
まだここで楽しまれるならかまいませんし、もし戻られるなら、その…お送りしようかと…思うのですが……
[セロンにけしかけられたのを思い出しながら声を掛ける]
【赤】 用心棒 セロン
[キロから用紙を受け取って]
…すまんね、この借りは…身体で……（げふげふ
…強制カットは好きなようにさせてもらうわ…。
…問題は失敗した時か……。
忘れられるのかねぇ…俺は…。
[何となく溜息]
悪の幹部 ケヴィン
[と、同時に同じ内容。また赤くなるも、今度は顔をそらさない]
はい。
私にお送りさせてください。
ちょっと待ってくださいね。
[またもや胡散臭い着替えを披露し、いつもの格好に戻る]
では行きましょうか、レディ。
[おそるおそる、でもハッキリと意思を込め、ヴィヴィアンの手をとる]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
委任の委任考えると、投票委任やめておいたほうがいいかもしれませんね。
噛みとの兼ね合いで、内訳筒抜けになる可能性が出てくることに気がつきました。
芸術家 ゴドフリー
[少し間が空いてからゲルダにゆるりと微笑んで]
うん？参加はしなかったけど充分に楽しめたよ。
皆面白かったり、可愛かったりね。
ゲルダちゃんも健闘してたね、お疲れさま。
アザラシが一番可愛かったかな…？
[思い出して冗談めかしながら感想を告げるとゲルダの頭を撫で]
…冷え切ってしまっているね。
風邪を引いたら大変だ、早く乾かすといいよ。
トム君もね。早く乾かした方がいい。
片付けはやらせて貰うよ、いい物を見せてもらったお礼に。
[冷たくなった髪先に小さく呟くとトムにも声を掛けてから後片付けを手伝い始めた。]
墓守 カーラ
［屋敷まで戻り、掲示板の表示に目を止めて］
テリーさんとプリシラさんが…。
…残念です。もっと一緒に…楽しめたらよかったのに…。
［掲示板の前にしばし立ち止まったあと、大浴場に足を向ける］
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんからかけて貰った言葉に喜び ]
はい・・・。私も、丁度、そろそろ休もうと思っていましたので、
宜しければ、一緒したいと思います。
この場を去るのは寂しいですが・・・
朝のお散歩という楽しみも有りますので。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トリ…カットせずにトリがこれからキア様に向かうという選択肢もあります。
だってトリがキア様のことを想っていたなんて、誰も気付いていません。
私たちですら。
そのままで良いのですか？
結果、ダメだったとしても、まずはぶつかってみることが大切なのではありませんか？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ナタリアさん、シリルさんがゴドフリーさんに近づいてるから思うように動けないんだろうなぁ…
カーラさんも、ボールドウィンさんと近づいて、ナタリアさんからは絡みにくいだろうし…
御令嬢 ヴィヴィアン
それでは・・・先に失礼します。
皆様も、体を冷やしすぎたり、風邪をひいたりしない様、お気をつけて。
[ そして、ケヴィンさんと一緒に、屋敷に戻った。
そして、部屋の前まで送っていって貰ったり。
その後、部屋でプリシラさんの荷物がなく、
寂しさを感じながら大浴場に行き、
お風呂に入って体を温め、部屋に戻って*眠りにつき* ]
花売り シリル
[ゴドフリーから手渡されたドリンクを一度落としそうになるも受け取り、ぎち、と封を切った]
えっと、受けてもらえるんですか？
はい！
[少々消沈していた表情が、一気に明るくなった]
それでは明日、是非！
[と、改めて深々と*お辞儀をした*]
情報屋 トム
[...は広間で紅茶を飲みながら…]
ゴドフリーさんの言葉に甘えて先に帰ってきちゃったけど大丈夫かな…
…まあいいか。
たまには人の行為に甘えるのも大事な事さっ
[...は、ゴドフリーへ感謝しながら暖かい紅茶を飲んでいる]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
うん、トリに協力は惜しまない。
でも、ミリの言うことももっともだと思います。
強制カットだけを預けることにしましょうか？
言い方最悪ですけど、鉄板コンビでも、片方いなくなったら動くかもしれませんし…
【赤】 用心棒 セロン
…微妙な所なんだよねぇ…応援したい気持ちもあるし
でも、見たくはないというか…。
…もう少し、考えるかねぇ…。
[これもちょっとばかし、企んだ罰かねぇとぽつり]
領主の娘 ゲルダ
トム様、ありがとうございます。
[振り返り、トムのおまじないに微笑みを返して]
アザラシ…ですか？
皆さんは西表山猫の方になぜか興味を示されていましたけれど…。
[冷えた髪に触る手のひらからの熱に目を細めながら]
ええ、すぐに何か着ておくべきでした。
すぐにお湯をいただくことにします。
ゴドフリー様は先ほどシリル様からお誘いを受けていたようでしたが…承諾なされたのですか？
[片付けといってもゴルフボールやタイムウォッチくらい、あっという間に終わるようなもので]
悪の幹部 ケヴィン
[ちょっと恥ずかしそうに]
では私も今日は休みますね。
みなさん、おやすみなさい。
[ヴィヴィアンを送って屋敷に戻る。部屋まで送って当然だがそこでお別れ。それでも満ち足りた表情を浮かべる]
おやすみなさい、ヴィヴィアンさん。
良い夢を貴女に…
[自室に戻り、火照った顔を冷ますようにシャワーを浴びると、*眠りについた*]
用心棒 セロンは、芸術家 ゴドフリー をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
用心棒 セロンは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
御曹司 チャールズ
[皺になった服を替え、身支度を整えてから部屋を出ると]
何だか…いつもより静かな気がする。
[豪華な屋敷と言えど、かなりの客が休暇を楽しんで滞在している。
だから部屋から一歩足を踏み出せば、必ずどこからか賑やかな声が聞こえてきていたのに]
いつの間にか皆居なくなっちゃってて…
…今この屋敷には僕一人しかいない、とか。
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
自警団員 ボールドウィン
…さて、俺もひとっ風呂浴びてくるかねぇ…。
[あらかた片付いた様子を確認すると、軽く伸びをして屋敷の方へと歩き出す。]
芸術家 ゴドフリー
…うん、また明日。
[明るくなる表情に言葉に間を開けてしまったが、微笑んでシリルに手を振り。]
ビーチフラッグの時みたいにそこまで大変な片付けではなさそうだね。
手分けして持っていく？それはなんて言うんだっけ、キナガシ？
シノビじゃなくてサムライの装束だよね。
[セロンにストップウォッチを手渡して笑い]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ええ、特にポール様はキア様の押せ押せが無くなった場合にどう動くか…。
トリの考えにお任せします。
分かれてそれで消滅するようであれば、その程度の関係とも言えますし…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ではとりあえず現状の私の用紙は、トリに委任しておきます。
強制のほうは、もう丸投げします。
よく考えてみてください。
トリ、私は……貴方の味方ですよ。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
なんといいますか……私の現状は正直すごく嬉しいんですけど、同じくらいすごい罪悪感が……
その場では一切嘘ついてませんけど、結局のところだましているのは事実な訳で…
油断すると押しつぶされそうです。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トリ、私もトリの味方です。
…良い番組を作るのも大切ですが、仲間も大切です。
キア様とポール様、そしてトリ…。
比べるのはよろしくないとは分かっていますが、やはりトリの気持ちを優先したいと思います。
御曹司 チャールズ
[今日のお楽しみは少し離れたプールサイドで行われたわけで、そんな訳無いでしょうと笑ってくれる人が居るでもない。
シンとした廊下に自分の独り言だけが響く。
何だか本当にここに自分一人だけになってしまったような気がして、ぶるっと身震いした]
だいたい広過ぎるから、こんなこと考えちゃうんだよ…
[人と会えそうな所人と会えそうな所と呟いて、階段を降りて行く]
芸術家 ゴドフリー
猫も可愛かったけど…あのジタバタしている様子が、かな。
[ゲルダの様子を思い出したのか小さく肩を揺らして笑い]
それがいい。
何か暖かいものも飲んでね、休むといいよ。
今日の仕事は終わりだろう？
[上着でも掛けれたらいいんだけど…とトムと同じことを言って笑い、シリルとの話には頷いて]
うん…恐縮なことにお誘いをいただいてね。
僕なんかでよければ、…承諾させて貰ったよ。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
それにしても…。
キア様とポール様を引き合わせたのは、元はといえば私でした…。
あの時私ははしゃいでいたのに、トリは辛い思いをしていたのですね。
…ごめんなさい…。
墓守 カーラ
［大浴場でヴィヴィアンとすれ違いになり、おやすみのあいさつをかわして。
階段に向かおうとしたところでチャールズを見つけて］
こんばんは…チャールズさん…。
…今日は…どうなさってたんですか…？
用心棒 セロン
[手伝いながら、去っていく者達を見送り、
やがて、片付け終われば、一つ溜息をついて、横笛を荷物から取り出し、
やや、悲しげな調べが横笛から流れてくれば
少し感傷に耽って、漸くその場を離れて*屋敷に向かうだろうか*]
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
無論、仕事に手心は加えませんとも。
それでもね…いや、大丈夫です。
こんなことでつぶれているようでは、私もおしまいです。
領主の娘 ゲルダ
ジタバタ…ですか…。
[その時の自分の姿を自分で想像してみて、微妙な表情になり]
う、うーん…。
でも、皆様にも楽しんでいただけたようで、とても良かったです。
私も嬉しいですし…。
はい、これでお仕事は終わりです。
風邪を引かないように、今日はこれで下がらせていただきますね。
明日はとても良いお天気だと聞きました。
ここ数日は海も穏やかでしたし、きっと水も澄んでいると思います。
グラスボート、楽しんできてくださいね。
[片付けてひとまとめにした道具を抱えるとゴドフリーに礼をして、厨房の裏口への道を辿り]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トリのことは、私にも責任の一端があるのですよね…
トリとは波長が合うというか、そのせいでトリが仕掛けるチャンスを私が奪ってしまった感がありますから…
私と馬鹿なことやってましたからねぇ…
御曹司 チャールズ
[階段を降りた所で、ホールの掲示板の掲示に気が付いて]
え、テリーさんとプリシラさんが？
そっか…冗談じゃなくて本当に、居なくなっちゃった人はいたんだね。
急用なら仕方ないけど…。
[寂しくなるなと呟いて、広間にでも向かおうと掲示板の前から離れた所で、カーラの声に振り向く]
あ…！
[ほっと表情を和らげて]
本日第一屋敷人発見、こんばんはカーラさん。
…ええと、僕は部屋で寝ちゃってたんです。
もしかして今日もまた何か楽しいこと、外ででもやってたんですね。
目が覚めたら凄く静かで、もう島から人が居なくなっちゃったんじゃないかって、ちょっと心配しました。
【赤】 用心棒 セロン
うーん、結局動く暇もなくだったからねぇ…。
そこまで、気持ちは育ってなかった、と思いたいんだが。
うん、ミリが謝る事じゃないよ。俺が動かなかっただけだし。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
キロ…。
明日はヴィヴィアン様との散策があるのでしょう？
その楽しいことをまず考えながら休むのがいいと思います。
…辛いことは後回しにしましょう？
でもそれは、嫌なことに目を背けているわけではなくて、覚悟だけは心の底に置いて。
【赤】 用心棒 セロン
いや、キロと話すのは楽しいし、
キロは、キロでまた特別だからねぇ〜。
これは俺自身の問題。キロや、ミリに責任を負わせる事じゃないよ。
[あっさりと]
墓守 カーラ
まぁ、ずーっと…ですか？
…それは残念なことを…しましたよ…。
今日はプールで…ゲームをしたんです…。
ほら、掲示板にも…貼ってありますよ。
チャールズさんがいらっしゃれば…もっと楽しかったかも…しれませんね。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
気付いたら育っていた、という感じなのですか？
…それは、とても厄介なことですね…。
でも今からでも巻き返しは…うんと頑張れば…。
…多分…。
自警団員 ボールドウィン
[大浴場の広い湯船に冷えた身体を沈めて、気持ちよさそうに手足を伸ばす。
思わずのんびりと、鼻歌もでるだろうか？]
…楽しんでもらえると、良いんだがね。
[日差しが痛すぎない程度に晴れて欲しいと思いながら…ゆったりと身体を温めている。]
用心棒 セロンは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
芸術家 ゴドフリー
[微妙そうなゲルダの反応に笑いが零れてしまい]
はは、すまない。そう言われても嬉しくはないだろうね。
でも…うん、可愛かったから訂正はしないでおこう。
…ゲルダちゃんも楽しめたかい？おやすみ。
[グラスボートの話には頷いてゲルダの後姿を見送り]
…そうだね…シィちゃんが楽しんでくれたらいいな。
[彼女が少しでもいい思い出が作れるよう努力しようと心に誓い。
セロンの奏でる横笛の音に暫く耳を澄ませていただろうか、
悲しげな調べに聴き入りやはり口から出るのは小さな溜息]
……―――。
[小さく自嘲の言葉を紡ぐと明日に備えて*自室へと戻り*]
御曹司 チャールズ
え？
[指摘されて再び掲示板を覗き込むと、確かにプールでのゲームの掲示も貼ってあった]
わぁ本当…、惜しいことしちゃったな。
きっと盛り上がったんでしょうねぇ。
[カーラに「きっと僕も、うんと楽しめたことでしょう」と笑って]
今日も賞品は出たのかなあ。
優勝者はどなたでした？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
はい。
私も明日はカメラの前での露出が増えるかもしれません。
かといって、仕事の手を抜く気もありません。
覚悟を忘れるつもりもありません。
そのためにも、早いですけど休ませてもらいますね。
トリ、さっきも言いましたが私は貴方の味方です。
そしてこれは、仕事にはさんでも良い私情だと、本気で思っています。
よく考えて選択してくださいね。
ではおやすみなさい。
[*マイクが切れる音*]
墓守 カーラ
今日は…ボールドウィンさんが…優勝されたんです。
ゲルダさんと優勝争い…だったんですけれど…。
…賞品は昨日と同じで…グラスボートクルーズです…。
残念でしたね…チャールズさんだったら…優勝狙えたかも…しれませんよ？
［とチャールズに向かって微笑み］
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 芸術家 ゴドフリー
……最低だ。
[やはりもう一度自嘲気味に呟く。だけど、あの言葉の後にそれでもいいと言われ、何が一番いい方法だったのかわからなかったのだ。シリルを楽しませたいという言葉にも偽りはなく…ただ、自分の行為が偽善的に見えてそれがシリルに失礼にあたる気がして。]
…自分でもわからないんだよ、よく。
[少しずつ根付いているこの感情の真意が。他の人に見せる笑顔が微笑ましいとも思う、同時に心苦しいとも。もっと見たいと願っても今のままの自分では恐らく作り出せないと思っていることも。それすらも見透かされているような錯覚に陥り普段通り言葉を紡げなくなる自分が情けなくて…見ているだけでいいのか、そうでないのか…]
…わからないんだ…。
[途方に暮れたように星空を見上げて呟いた。]
領主の娘 ゲルダ
[厨房への裏口へと戻る道すがら、背後から何か声が聞こえたように思いふと足を止めて後ろを振り返る。しかしそこにある姿からは照明の翳りで表情が読めず]
……お休みなさい。
[小さく首を傾げつつ誰にでもなく休みの挨拶を呟き、また前を向くと屋敷内へと*歩を進めた*]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
キロ、お休みなさい。
私も今日は息を止めすぎて、ちょっと疲れてしまいました。
明日への支度を済ませてから、寝ることにします。
【赤】 用心棒 セロン
“味方”ね……。
有難うな、キロ。暫く、考えてみるが、結論出せるか、どうか、時間が、足りるか…。
愛してるよん。おやすみー。
ミリも今日はゆっくり寝ろよー。
[茶目っ気たっぷりに、ただし微かに自嘲が入ってたかも*しれないが*]
御曹司 チャールズ
…そう思います？
ふっふっふ、僕が「優勝狙えたかもしれない」かぁ。
いい響き♪
それで実際の優勝者は…ふんふん、ボールドウィンなんだ。
[さすがと口笛を吹こうとして、「水中にらめっこ大会」であることを思い出して噴き出す]
ゲルダさんまで、そんな良いところまでいって？
…あの二人が一体どんな顔で優勝を争ったのか、想像できない。
[と言う割には、楽しそうに笑い]
グラスボートクルーズ…ペアで行けるっていう、あれですね。
シリルさんもボールドウィンさんも誰と行くのかなぁ〜。
[にこにこと呟く。
カーラをからかっているつもりは全然無いのだ]
墓守 カーラ
［リチャードが噴き出すのと一緒に噴き出して］
…それはもう、思い出したら笑いが…とまらないですよ…。
誰も写真を撮ってなかったのが…残念でした…。
あ、シリルさんは…ゴドフリーさんをお誘いしてました…。
…あとは…ボールドウィンさんと…私…です…。
［いろいろと思い返し、やはり少し複雑な思いにとらわれる］
御曹司 チャールズ
そんなに？
[写真を撮っていなくて残念と言うカーラに、それは本人に再現して見せて貰わなくちゃね等と呟いて]
勝負に勝たずとも豪華グラスボートクルーズを楽しめる幸運者は、ゴドフリーさんとカーラさんってわけなんですね。
[良かったですねと微笑むのだが]
…嬉しくないんですか？
[複雑そうな表情のカーラに不思議そうに]
【独】 領主の娘 ゲルダ
どのタイミングで描写を落とそうか…。
スキューバまではしなくていいよね？
というか、流用するとなったらそこまで入らん(笑)。
雷を司るゼウス（村建て人）
/*【グラスボート】
[午前中、それも少し早めの時間のほうが海は穏やかで美しい。
桟橋に泊まるは、白い船体の眩しい20人乗りのグラスボート。それでもフライングデッキが付いているなどかなり本格的仕様のものであった。これを四人でというのだから、中々豪勢である。
船に乗り込み出港すると、船長の陽気な声のアナウンス]
「海中公園に着くまでしばらくかかる。
それまではフライングデッキで海上の景色を楽しんでくれ〜」
[デッキに出ると、今までいた孤島のほかにも周りには大小さまざまな無人島があることが分かる。ヨット、ボート、漁船などがぽつぽつと行き交う蒼くきらめく水面が一面に広がり、振り返ると、孤島の灯台や小高い高台の上の屋敷が見えた]
[船は後ろに白い波頭を引きずりながら真っ直ぐ南へと走る。空には海鳥がちらほらと飛びかい]
「冬だとカモメウォッチングができるんだがなぁ。
餌付けなんかもできる。また寒い時期にも来てくれ」
[暫く潮風に吹かれていると、やがて船は緩やかに停止し]
「海中公園に到着だ。デッキから中に入ってこ〜い」
雷を司るゼウス（村建て人）
[船底の水中展望室はデッキと違いひんやり涼しく、ほんのりと緑がかった青い海中がガラス越しにゆらゆらと船内を彩る幻想的な雰囲気の場所。窓の外にはたくさんの色とりどりな珊瑚が広がって、ちらちらと魚が泳いでいるのが見える。
海面から雲の切れ間に日の光が射しこむと、海中に舞う塵にきらきらと反射して煌めきながら海底の白砂に影を落としてゆらゆらと揺れる。
聞こえるのは、隣にいる人間の声と呼吸、ちゃぷちゃぷと船体を洗う音のみ。ほの暗さが密室ぽさを演出し、隣に座る存在との距離を一層近しいものにと変える]
[丸窓から水面を見上げるとクラゲが緩やかに漂っている。そこに、何か細かい粒が降ってきた。すると一斉にたくさんの色とりどりの熱帯魚が群がり、目の前で鱗を煌めかせながら踊るさまが繰り広げられる。
船長が餌を撒いて魚を寄せたのだった]
・
・
・
[再びアナウンスが入り、帰りの時間となる。来た通りに今度は真っ直ぐ北へと船は走り、船着場へと]
「楽しかったかい？また呼んでおくれよ」
[約一時間ほどの船旅を終え、船長は明るい声を残し船と共に桟橋から去っていった]
【グラスボート】*/
御曹司 チャールズ
[寝過ごして夕食をとることができなかったのだから無理も無いのだが、二人しかいない所でもって虫の鳴き声を聞かれてしまったのが恥ずかしかったようだ。
「グゥ」をまるで、ゲルダさんの「ゲ」を口で言った時の音だと言わんばかりの誤魔化し方で]
ぼ…僕、ゲルダさんを探している所なのでした。
…その、紅茶の一杯も頂こうかと思って。
広間にでも居るかな…？
カーラさん、色々と情報ありがとうございました…！
[顔を伏せたまま、そそくさと広間へ逃げて行った]
御曹司 チャールズ
[広間に着くと、トムがのんびり紅茶を飲んでいた]
第二屋敷人発見…！
こんばんは、トムさん。
[チャールズはと言えば「紅茶の一杯」どころか、直接バジルへとちゃっかり食べ物を注文する。
出来上がりを待つ間、トムと会話でも楽しもうと話しかけようとするのだが、返って来たのは大きな欠伸]
あはは…トムさんも、水中にらめっこ大会に参加したのかな。
眠そう…
[砂浜での大会に参加した日のことを思い出す。
自分も随分と体力を消費して、その日はぐっすりと眠ったもんなぁと]
しっかり疲れをとった方が良さそうだね。
話の方は、明日にでも聞かせて貰っちゃうことにしようかな。
お休みなさーい。
御曹司 チャールズは、コミットボタンを「ポチっとな！」
【独】 御曹司 チャールズ
お知らせ
島の主であるヘクターが去ることにより、主は全体へのサービスが行き届かなくなることを恐れております。
特に人間関係においては直接伝えることのできない問題もおありかと存じます。
円滑なサービスの提供のためにも、スタッフがそのお手伝いをしたく考えております。
つきましては、対人関係のお悩みについてこの用紙に記入し、ご意見箱への投函をお願いしたく思います。
皆様のこの島での滞在が、楽しいものになりますように。
御曹司 チャールズは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
族長の息子 ポール
―大広間―
[目を覚まし、朝のシャワーを浴びてから、着替えて階下に降りる。厨房のバジルさんに声をかけ、コーヒーを一杯頼むと、近くの席について飲んでいる]
【独】 用心棒 セロン
つーか、絶対悲しいメロディを吹いたところ、誤解されてるよなぁ。キロとミリ以外には。
とりあえず、ケウ゛ィンは渡してもキロは渡さねぇ。
あとは表の俺がどこへ行き着くやら。動きにまかせてるんだけどどうも乗れん…
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 分かれる直前、２人で決めていた待ち合わせ時間の２０分前。
予定よりも起きるのが少し遅れてしまうが、夜の眠りの世界から開放され、穏やかな朝日が差し込む光の世界に。 ]
ふぁ・・・。
[ 時間を確認し、少しあわててベッドから起き、今日着て行く服などを用意しシャワーを浴び。
そして、眠りの間にかいた汗を流し、かすかな眠気も払拭し。 ]
それにしても・・・こんな気分は初めてですわ・・・。
[ それからお気に入りの、白のブラウスと淡い茶色地に
小さなお話の刺繍が散りばめられたフレアスカート、ブラウスの上に小さなお花のコサージュなどを身に付け。
それはフォーマルなドレスほどではないが、朝のお散歩にしては洒落た格好かもしれず。
ポシェットに小物を入れて、いつもと違った朝のお散歩に。
はやる心を抑え、あくまで淑やかさに待ち合わせ場所の談話室に行き ]
悪の幹部 ケヴィン
[いつもどおりの時間に起き、いつもどおりにシャワーを浴びる、そしていつもどおりに着替える。休暇であっても、そのサイクルは変わらない]
…………これはなぁ……
[いつもと同じ、黒尽くめ。なぜか問題がある気がしたが、持っている替えもやっぱり黒尽くめ。諦観とともに、一番小奇麗な物を選び、談話室へと急ぐ]
舞姫 キア
[朝のコーヒーを飲み終わり高台の方にいくと切り立った崖の上に立つ。吹き上げる風が髪をなでてふと口ずさむ踊り子たちに伝わる古い詩]
―――――・・・・・
[聞き取れるか聞き取れないかのくらい小さい詩。切なくも懐かしい調べ。風の中に溶けて消えていった]
悪の幹部 ケヴィン
[談話室にたどり着くと、そこにはヴィヴィアンの姿]
お、おはようございます、ヴィヴィアンさん。
よく眠れましたか？
[少し声が上ずる]
私は……正直に言うとあんまり眠れませんでした
[少し恥ずかしそうに笑う。と、ヴィヴィアンの格好に気づき]
えっと、あの…お似合いですよ、その服…
[微笑む]
では行きましょうか？
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 談話室で、ケヴィンさんが来るのを待っていて。
そして、彼が入ってくる姿を見つけ。自然と微笑み ]
ケヴィンさん、おはようございます。
実は、私もあまりしっかりとは眠る事が出来ませんでしたわ。
そして、お気に入りのお洋服なので、褒めてくれてとても嬉しいです。
・・・では、一緒に行きましょう。
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンを伴い、屋敷を出る。もとより散策、これといってあてなどない。歩幅をあわせることを意識しながら、噴水脇を抜ける]
ヴィヴィアンさん、正直に言いますね。
あんまり眠れなかった、って言いましたけど、あれ嘘です。
全然眠れませんでした。
………なんていいますか、その……すごく楽しみだったもんで……
[あさってを見るようにしながら、話しかける]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんの横を歩きつつ、噴水脇を通り抜け。
ケヴィンさんの顔を格好よく、そして可愛いとも思ったりしてみつめたりもしつつ ]
ケヴィンさん、すごく分かりますわ・・・。
私はある程度眠ったとはいえ・・・
この、２人でのお散歩がとても楽しみで、
なかなか眠りに就く事が出来なかったですからっ。
【独】 悪の幹部 ケヴィン
うう、心が痛む。
赤じゃ、このカップルを粉砕するか、とか言ってただけに…
心が痛む。
ゆる〜いRP村、最大の問題点だな。
重いなら、ためらいなく選ぶこともできように…
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンの言葉を聞き、少し嬉しそうな顔]
ふふふ、じゃあ一緒ですね。
楽しみだった、って言ってもらえるとすごく嬉しいです。
[子供のようにはにかむ]
どこか行きたい所ありますか？
特にあてもありませんし、逆に言えばどこに行ってもこの島はいい所ですから…
[敷地を抜けようかというあたりで、ヴィヴィアンにたずねる]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんの方を向き ]
はいっ。お散歩に誘ったのは私ですし、
コースについて、もしお決まりでなければ・・・
砂浜、そして、船着場の近くのミニ灯台に寄って、
帰りに、屋敷の敷地の中にある、果樹園にも行きませんか？
族長の息子 ポール
[突然の急用でいなくなったプリシラとテリー、ヒルダやグロリアのことも考え]
いつ誰がいなくなるか、わからないんだよね……
[誰に言うわけでもなくつぶやき、コーヒーを飲み終えるとゆっくりと立ちあがる。入れ違いに入ってきたカーラに]
おはようございます。
クルーズ、楽しんできてくださいね。
[と声をかけた]
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンに微笑みかける]
それでいいですよ、全然考えてなかったもんで…もう、いっぱいいっぱいで…
[苦笑い]
じゃあ砂浜に行きましょう。
[二人が向かった砂浜、昼間とは表情を変えた朝日にきらめく海の美しさは格別のものであった]
墓守 カーラ
［ラベンダー色の膝丈のワンピースにいつものとおりの薄手のフードマントを身につけ、落ちつかなげにポールにあいさつをかえして］
おはようございます…ポールさん。
ありがとう…ございます。
…ポールさんは…今日はどちらへ？
御令嬢 ヴィヴィアン
提案したのは私なのに、お散歩のコースについて言いそびれちゃって、ごめんなさい・・・。
[ ケヴィンさんが砂浜に行こうと言ったのに微笑み ]
はい。砂浜に行きましょう。
[ そして、朝日に輝く海を、一緒に砂浜から見つめたり ]
悪の幹部 ケヴィン
[謝罪するヴィヴィアンに首を振る]
いえいえ、本来こういうものは男の側が考えるものですよね…
気が回らなくて、すみません。
[砂浜にたどり着く。透き通る海に輝く朝日。海を、朝日を、そして隣に立つ少女を見て、小さく小さく呟く]
きれいです…
本当に…
族長の息子 ポール
[カーラの問いに]
はい、気の向くままに散歩でもしようかと。
少しでも島の景色をこの目に焼きつけておきたいと思って。
[しばしどこに行こうか思案している]
【独】 悪の幹部 ケヴィン
なんていうか、すっかり慣れちゃったな、自分ｗ
わりと平気でこういうこと書けるようになった。
最初はこの程度の文章でも、悶絶してすごい時間かかってたのにｗ
墓守 カーラ
そう…ですね。
…そういえば、私…まだ屋敷の外を散策に…行ってなかったわ。
いいところを見つけたら…教えてくださいね？
［ポールに微笑んで］
御令嬢 ヴィヴィアン
気が回らないなんて・・・そんな事無いですわ・・・。
[ しばし、ケヴィンさんと言葉をも忘れて海を眺めたりしている時、ケヴィンさんの呟き。そしてすごく小声で ]
そして、すぐ隣には素敵な男性の方。
族長の息子 ポール
[掲示板に目を通すが、特に変わったこともなく]
……またダイビングに行きたいな
[以前の海中を思い出しながら、屋敷の外へと散歩にでかける。きっと高台の淵に座って海を見ながらオカリーナを吹いたり、岩場で釣りをしたり *するのだろう*]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ しばし、２人で砂浜を、ゆっくりと眺め・・・少しばかり、のんびりと過ごした後 ]
この素敵な場所で、こうして何時までも、のんびりとするのも良いのですが・・・
ケヴィンさんも飽きが来るかなって思いますし・・・。
もし宜しければ、今度は灯台の方に行ってみませんか？
悪の幹部 ケヴィン
[時が立つのも忘れ、海を眺める]
ふぅ、こうしているのもいいですけど、折角ですからヴィヴィアンさんのおっしゃったように、灯台のほうにも行ってみませんか？
きっとあっちから見た海も、すばらしいはずです。
[優しく微笑みかけ、ヴィヴィアンを促す]
行きましょう。
[そっとヴィヴィアンの手をとると、*歩き出そうとした*]
墓守 カーラ
はい…いってらっしゃい…ポールさん。
［ポールを見送り、自分は適当な椅子に腰を下ろしてヨーグルトがけのドライフルーツとシリアル、ミルクティをバジルにお願いする］
［まだそわそわとマントの裾をなおしたり、髪の毛を気にしたり］
［注文したものを運んでくれたペネロペーに礼を言い、シリアルを口に運ぶも、心ここにあらずといった風情で］
…いい天気で…よかったです…。
自警団員 ボールドウィン
［黒地に薄緑の葉をプリントしたシャツに、深緑色のカーゴパンツ。
長い髪は１つにまとめて。
窓からの日差しは暖かく、目を細めて伸びをすると広間へと。］
おはよう。
良い天気になって良かったな。
［カーラの姿に笑いかけ、自分も軽い朝食をとる。］
墓守 カーラ
［ボールドウィンからかけられた声に一瞬驚き、その人を見上げて］
あ…おはようございます…。
…本当に…言いお天気ですね…。
海も…綺麗に見通せる…でしょうね。
［恥ずかしそうに自分のシリアルの皿に目を落として食べかけの朝食の続きをとりはじめた］
歌姫 ナタリア
[此処にきてから時がゆっくりと流れているような気がする。
ぼんやりとそんな事を思いつつベッドから身を起こした。
大浴場の広い湯船で身体を清めてから黒のキャミソールにデニムのミニスカート、白いレースのカーディガンを纏い書斎に足を運ぶ。]
凄い数の蔵書……。
[本棚にずらりと陳列されている本のタイトルを目で追う。何やら怪しげなものもあるようだがそこは通り過ぎて、『ファントム』という題の小説を手に取る。]
オペラ座の怪人…エリックの物語だったかしら。
[何をしていても音楽から離れられない自分に苦笑しつつも、読んでみたかった本を見つけた喜びが勝り、書斎の椅子に座りその本を読み始める。]
墓守 カーラ
［シリアルを食べ、ミルクティを飲み終わり。あとから食べ始めたはずのボールドウィンが先に食べ終わり、待っていてくれたことに気づいて］
あ…お待たせしました。
…そろそろ…時間ですね…。
自警団員 ボールドウィン
[キーを借りておいたカートのエンジンをかけ、ハンドルを握る。
まだ朝方の清々しい空気の中を小さな車は走り、海岸線はすぐに見えてくる。]
あぁ、あの船だな。
[船着場に停泊してある遊覧船を指差して。]
領主の娘 ゲルダ
[空気の入れ替えのため、二階に上がりまずは今や娯楽室となった主寝室の窓を全開にする。心地よい潮風が室内に舞い込み、あっという間に淀んだ空気を一掃してくれた。見下ろせば、イベントの賞品として用意したグラスボートが桟橋に。それに向かう人影も小さく見えて]
そろそろ出発なのかしら？
楽しんで来られると良いのですけれど…。
[視線を上げると、遠く霞むように水平線がひたすらに広がる青い世界]
白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
[揺れる瞳に、しばし一羽の白い鳥を映し]
……さあ、次……。
[くるりと踵を返すと、副寝室へと]
自警団員 ボールドウィン
[船長に声をかけられて返事を返すと、
カートから日傘を出して片手に下げ、先に立ってボートに乗り込む。]
多少揺れるから、足元に気をつけてな？
[手を差し伸べて、船内へ導く。]
【削除】 墓守 カーラ
［二人を乗せたカートはやがて桟橋へ］
うわ…海とお日様が…まぶしいです。
…そういえば、ここに来るの…ここに着いたとき以来です。
屋敷の外に…でなかったので…。
墓守 カーラ
あ、ありがとうございます…ボールドウィンさん。
［はにかみながら、ボールドウィンに手を借り、船に乗り込み］
…そういえば、桟橋に来るの…ここに着いたとき以来です。
屋敷の外に…ほとんどでなかったので…。
［まぶしそうに海を見渡し］
海面がきらきらしてますね。
自警団員 ボールドウィン
[まだ高くなりきらない午前の日差しが、揺れる波間にキラキラと輝いて。
海鳥が波間や空に遊ぶ姿も見えるだろう。]
あぁ、波も風も穏やかだし、良い日になりそうだ。
[船縁から海を眺めながら、のんびり呟く。]
墓守 カーラ
［ボールドウィンの隣にならんで］
そうですね。
…あまり船が揺れたら…ちょっと…辛いかなって…思っていたので。
これなら…大丈夫そう…です。
自警団員 ボールドウィン
[やがて汽笛と共に、船は軽やかに海上を走り出す。
船尾には白い波が砕け、さわやかな潮風が船の上を吹き渡る。
二階部分に屋上のように作られたフライングデッキからは、水平線まで点在する美しい島々が見え、
日差しが強ければ、そっと日傘を差しかけてやるだろう。]
墓守 カーラ
［ボールドウィンに日傘をさしかけられて］
あ…ありがとう…ございます。
風がきもちいい…ですね。
…ここに着いたときは…夜だったので…こんなに綺麗な風景だったなんて…知らなかったです。
［とボールドウィンに微笑みかけた］
自警団員 ボールドウィン
そうさなぁ…。
こんなに絶景だったとは、思わなかったよ。
[楽しそうに微笑みかけてくる姿に、思わず此方の表情も綻んで。]
結構小さな島が点在してるんだな。
…あぁ、ほら。そこにも…
[指差す方角の島には、並んで風に揺れる二本の木。
振り向くと、今まで居た島も見渡せて、
灯台の上には、黒と白で装った二人の人影もちらりと見えて。
此方から手を振れば、姿は見えただろうか？]
歌姫 ナタリア
[短歌を諳んじる声が耳を掠める。
何処から流れてくるのかと、文字を追う視線が止まり顔を上げる。
椅子に腰掛けたまま声の流れてきた方を向けば、やがて入り口にゲルダの姿が見えるだろうか。]
こんにちは、ゲルダさん。
[彼女が此処に来たということは此処で何か用があるのだろうか。そんな事を考えて、移動しようかと立ち上がる。]
自警団員 ボールドウィン
あぁ、そういえばそうだったな。
[言葉をかけられて、傍らの姿に目を向ける。
身長差があるために、少し見下ろす形になるだろう。]
折角こういうリゾートに来たんだ。
こんな景色を楽しめないと、損だろう？
墓守 カーラ
［ボールドウィンに見下ろされて、視線を海の方に移し］
ええ…。
…誘っていただいて…ありがとうございます…。
すごく素敵です…。
私たちのいた…島も…あんなに小さくなっちゃいましたね。
自警団員 ボールドウィン
[楽しげにしている姿を、目を細めて眺め。]
…あぁ、そうだな。… …
[何かを言いかけたその時に、緩やかに船は停泊して。
船長からの船内放送に、言いかけた言葉はかき消され…]
ん、ついたみたいだな。
[僅かに苦笑い混じりのため息。
中へ行こう…と、階段へ導く。]
墓守 カーラ
あ…船が泊まりましたね…。
…すごい…ここからでも…うっすらと珊瑚がみえます…。
余程水が…澄んでるんですね。
［フライングデッキから船内に降りようとして階段を踏み外し］
きゃっ！
自警団員 ボールドウィン
…っ！
[階段を踏み外して落ちそうになった彼女を、咄嗟に抱きとめる。
厚い胸板がその細い身体を受け止めると、鼓動すら伝わってくるかも知れない。]
…大丈夫…か？
[腕の中に包み込んだまま、心配そうに見つめる。]
領主の娘 ゲルダ
あ…こんにちは、ナタリア様。
[副寝室に先客が居たのを見て、慌てて礼を]
お邪魔をしてしまいまして…申し訳ありません。
少し空気を入れ替えるだけなので、どうぞそのままに。
[主寝室と違い、本にあまり潮風を当てるのもよろしくないため、10分ほど窓を開ける程度なのだと説明をして手早く窓を開く]
お楽しみいただけていますでしょうか…？
[待ち時間の手持ち無沙汰に、ついありがちな質問を飛ばし]
墓守 カーラ
［抱きとめてくれたボールドウィンに反射的にしがみついて］
あ…はい…大丈夫です。
…ごめんなさい…ありがとうございます…。
［心臓のどきどきは落ちそうになったからなのか、ボールドウィンに抱きとめられたからなのか］
自警団員 ボールドウィン
…揺れるからな。怪我などしては大変だ。
[大丈夫との言葉に優しく頷いて、そっと手を離す。
階段を下りると、ひんやりとした船室。
ガラス張りの船底からは、浅い珊瑚礁の海底に反射しているのか、仄かに淡い海の色の輝き。
座席に座り、海底を覗き込む。]
歌姫 ナタリア
[慌てて礼をされればゲルダに会釈を返して]
いえいえ、お邪魔をしているのは私の方ですからお気になさらずに。
ゲルダさんや…バジルさん、ペネロペーさんのお蔭で快適に過ごせています。感謝してもしきれないくらいで、……あ、主であるヘクターさんのお名前忘れてしまいました……。
[説明を受け窓が開かれれば、爽やかな風が髪を揺らす。心地よさに僅かに目を細めて窓からみえる空とゲルダを見つめ]
……楽しくて時間を忘れるほどに楽しんでます。けれど、少しホームシックなのか一人でいると人恋しくなってしまいますけど。
[子供ですよね、と自嘲的な笑みを浮かべて。
そのままに、と言われた事素直に甘える事にして、先ほどと同じように座り直す。]
【赤】 用心棒 セロン
[秘密部屋で画像チェック]
カーラちゃんはなかなか積極的なようで。うーん、この調子ならもう一段階行けるかねぇ〜。
[画像を切り替え]
こっちはキロたんもうまくやってるようだし、でもまだまだほのぼの路線だねぇ。
[もう一つ画像切り替えて、高台を映し出して]
はあ〜っ
[その背中には哀愁が*漂っていた*]
墓守 カーラ
［残りの階段を慎重に降り、ボールドウィンの隣に腰を下ろして］
グラスボート…はじめてです。
…こんなふうになってるんですね。
［熱心にガラスの先の風景を眺め］
あ…魚…。
…このあたりの魚は…色が綺麗ですね…。
自警団員 ボールドウィン
あぁ、ほんとだ。
…こんな色の魚は見た事なかったなぁ…。
[瑠璃色の宝石のような小魚や、オレンジに白いシマのかわいらしいもの…
色とりどりの魚や、ヴェールのようにひらひらする海月。
白や桃色の珊瑚の中に見え隠れして。]
あぁ、ほら…そっちにも。
[ちらりと見えたエンゼルフィッシュを、指差して教えたり。]
墓守 カーラ
［指さされるままに視線をうつして、興味深そうに］
図鑑でしか見たことがないような魚が…たくさんいます…。
あのかたまり…ナマコの仲間でしょうか…。
領主の娘 ゲルダ
いえ、ナタリア様はお客様ですし…。
[言いかけて、これ以上は遠慮合戦だと思いくすりと微笑み。爽やかな潮風にさらさらと髪を晒しながら]
一人で居ると……。
なるほど、普段は賑やかなところでお暮らしなのですね。
ここは良くも悪くも、雑音が極端に少ない場所ですから…。
…どなたかご一緒されたいような方はいらっしゃらないのでしょうか？
[演奏会では中心になり輝くように存在感を示していたナタリアが、今では風に浚われてしまうかのように頼りげ無い、内に向けた笑みを見せる。それに心を痛め]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トリ…。
[無線から聞こえる間違えようのない長い長い溜め息に、こちらも心の中で小さく吐息を漏らす]
…後悔だけはしないように…。
自警団員 ボールドウィン
…なんだろうな…。後で聞いてみるかね。
[興味深げに覗きこむ姿を、目を細めて見つめ…。]
やはり、君ときてよかった。
[ポツリと、微かに呟く声は届いただろうか。]
墓守 カーラ
え？
［マントのフードをあげてボールドウィンを覗き込み］
なにか…おっしゃいました？
［その呟きは聞こえてはいたものの、あまりにも自分に都合よく思えて。聞き違いではないかと自らの耳を疑いつつ］
歌姫 ナタリア
普段は……楽団の皆と練習しているのが殆どでしたけど、賑やかな場所だったのでしょうね。
それが当たり前で此処に来るまでは余り考えた事がなかったんですけど。
[くすりと微笑むゲルダに、笑みを向けて、風に攫われる彼女の髪の美しさに一瞬見惚れ。問われれば]
……一緒に居たい何方か？
んー、カーラさんやキアさん…ヴィヴィアンさん…？
[少し考え込んで、挙げたのは何らかの共演をした女性の名前ばかりだった。]
自警団員 ボールドウィン
[フードを上げて顕わになった、白い頬も艶やかな髪も美しくて。
暫くその姿に、思わず見とれてしまう。
きょとん？と覗き込むように見上げる瞳に、思わず肩へと手を伸ばしかけ、引っ込める。]
いや…来てよかったな、とね。
[僅かに照れも入った苦笑い。]
墓守 カーラ
［やはり聞き違いだったかと少し瞳を曇らせ、こんどは壁の円窓に目をうつし］
そうですね…本当に…。
…誘っていただけて…嬉しかったです…。
［そういった頬はかすかに紅潮して］
【独】 自警団員 ボールドウィン
PL視点だと、参加時間の取れないレリア…とも思うが、
正直なところ、もっと楽しんでもらいたい人なんだよねぇ…。
トム君もかなりいい感じに動き始めたようだし…。
面白いから和み要員として置いておきたいけど、恋愛には進みそうもないチャーリーあたりかね？
自警団員 ボールドウィンは、御曹司 チャールズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
領主の娘 ゲルダ
楽団……。
なるほど、音の泉の中でお暮らしでしたのですね。
でも…。
[言いながら、ついと視線を窓の外へと向ける]
ここも、良く良く耳を澄ませばとても賑やかなのです。
[目を瞑り、手のひらを耳の後ろに添えて]
風の囁き、絶え間ない波の子守唄、小鳥の囀り…。
締めが緩い水道の蛇口から、ぽちゃりぽちゃりと雫が落ちる水音まで…。
一人で眠る長い夜では、煩いくらいです。
[しかし突如隣の部屋から聞こえてきたビリヤードの球の鋭い衝突音に、びくりと肩を震わせ目を開けると、肩越しにナタリアを振り返りくすりと笑い]
…えーと……。
[出てくる名前が女性ばかりなのに、少し困ったように首を傾げる]
自警団員 ボールドウィン
あぁ…、来てくれて有難う。
[こちらも海中を見つめたまま、ぽつりとそう言って。]
カーラ、俺は…
[その横顔を見つめて手を伸ばそうとした瞬間、またも静寂を破る船内アナウンス。
あまりのタイミングの悪さに、ため息混じりにクスクスと笑うしかなく。]
墓守 カーラ
？ 俺は…？
［続きが気になりボールドウィンの横顔を覗き込むが、クスクス笑いになんでもなかったのだろうと］
あ…もうお終いなんですね…。
歌姫 ナタリア
ゲルダさんの言うように…此処は自然の音でいっぱいですね。
此処に来た当初はその音が新鮮で心地よかったはずなのに、寂しさが先行してそれらを楽しむ余裕がなくなっていたみたい…。勿体ない事をしていたのね……思い出させてくれてありがとう。
[和んだ表情でこくりと頷いて]
一人……ゲルダさんは何方か一緒にいたい方、いないの？
[どうして困らせているのかよく分からないまま問いかけて。
ビリヤードの音が聞こえれば、隣の部屋に誰かいたことに少し驚く。]
自警団員 ボールドウィン
[船はゆっくりと、次第に速度を上げて、島へと帰っていく。]
あぁ、もう少し楽しみたかったんだけどなぁ…。
…でも、綺麗だっただろう？
[名残惜しそうに窓の外を見ている間に、船は船着場の桟橋へと。]
領主の娘 ゲルダ
いえ…やはり、こちらから耳を向けなければ分からない音よりも、人が発する大きな音のほうに耳が向きがちなのは当然です。
人の気持ちも同じようなもので。
…私、ですか？
私はお仕事でこちらに居りますし…。
[淋しいも何もありませんと、微笑んで]
ナタリア様がお一人が淋しいと思うとき、ふと心に浮かぶ特別な…そんな方はいらっしゃらないのかと。
[隣室の音に、そろそろ時間であることを思い出し、短い窓の開放を終えてぱたりと閉める]
お隣にどなたかいらっしゃるようですし、ナタリア様がよろしければお声を掛けてみられては…？
自警団員 ボールドウィン
[先に桟橋に降り立つと、足元に気をつけるようにと手を差し出して。]
じゃ、戻るかね？
[海底で見た魚の話なんかしながら、カートのハンドルを握って、屋敷へ。
付いた頃には、ランチに丁度いい時間になっているだろう。]
歌姫 ナタリア
淋しい時に……心に浮かぶ、方……
[島で出会った方々の顔が浮かんでは消えて。
誰という答えも出せぬままそっと俯き]
……まだ、わからないのです。
[そう呟いて困ったように笑い。声をかけてみてはと言われれば少し考えてから]
私はもう少し此処で本を読もうかと……。
領主の娘 ゲルダ
差し出がましい口を……。
[困ったように笑うナタリアに小さく礼をして、読書の邪魔をしないようにと来た道を戻ろうとする。しかし主寝室の中に、張り詰めた空気を纏い無心にキューを繰るセロンの姿を見て]
………。
[しばし逡巡し、結局そっと廊下側の扉から副寝室を抜け出すと、しっかりと扉を閉じる]
…何かお手伝いができれば良いのだけど…。
[しかし双方ともに自らしゃしゃり出て行っても良いものにも思えず。談話室に入りピアノの前に座ると、思考の邪魔にならないように抑えて、緩くノクターン第1番変ロ短調op.9-1を弾いている]
用心棒 セロン
[ただ、無心に珠を突く、その中に差し込んで来る調べに、手を止め]
……ふむ
[主寝室からでて談話室へ、演奏の邪魔をせぬように静かにソファに腰掛けて、やがて静かに*目を閉じて*]
【赤】 用心棒 セロン
/*更新前にまとまって確認できそうなのがこれで最後になりそうなので。
現設定だと吊り襲撃重ね大なのですが、まずいでしょうか？
日数考えて積極的に送り込むか、意見下さい。場合によってはランダム襲撃もありかと。二人で別に*セットとか。*
【赤】 領主の娘 ゲルダ
/*
今灰考察をしていたのですが、ボールドウィン様とカーラ様はどういう状況でも楽しめる方だと思うのです。
というか、積極的に別れたほうが燃えそうかな…とか。
特にボールドウィン様が下に行ったほうが。
……何となくですが、レリア様にセットなさっている方が結構いらっしゃるのではないかと思って…。
その場合も、ボールドウィン様はレリア様を気にかけていらしたようですし…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
/*
また、誰が組になっても満遍なく話ができる方ということで、襲撃先にボールドウィン様を提案いたします。
トリやキロの考えもお知らせください。
【独】 領主の娘 ゲルダ
さて灰考察
■キア、ポール（＆セロン）
確定組そのいち。ただしここにセロンが入ると微妙なことになっていたり…。
番組的（というか中の人的）には、セロンがんがん行っちゃって欲しいところなのだけど…未練ばかりを表に出していて、しかもそれの原因は恐らく赤組以外にはサッパリ不明のはず。
だから表的には鉄板扱いなのだけど、そこにひとつ楔を突っ込んでかき回してみてもいいんでなかろうかと。
■ボールドウィン、カーラ
逆に表裏関係なくほぼ鉄板なのがこの二人。トムは離れてしまっているみたいだし…。
どこででも楽しめそう（二人の中の人的に）と考えたら、この二人をカップルブレイクしたほうが楽しいと思います、正直。
■シリル
気合でゴドフリーを誘っているのだけれど、うーんうーんうーん…相手があまりにも。シリル自身も赤で「消去法？」という意見が出るくらいに今までゴドフリーとあんまり絡みが無かったように思うし…。「キャラが」というより、シリルの中の人が動いたように見えるのも、その原因かなぁ。
一応見届けたい感じではあります。
【独】 領主の娘 ゲルダ
■トム
えーと、どうなんだろう？
どう考えても、まず「お姉さん」があって、そのフィルタ越しにみられている感じがぬぐえません。
発言内容も「おイタしたら叱ってね」的で…。
「きみはペット」的な恋愛が楽しめる女の人が居たら、良かったのかもしれないなあ。
キャラも中の人も、恐らく前向きな印象。表で、どう落としどころを持ってくるのかを追ってみたい感じ。
■ナタリア
見えるような見えないような…。恐らく今一番不透明な人。ゴドフリーとチャールズは、透明なのに「アレ、何も見えないんだけど！？」というタイプね。
ゴドフリーだと思うのだけど、>>326見ると、何か違うような感じも…。むむー、現状据え置き。
■ヴィヴィアン（＆ケヴィン）
ここもかなーり硬い。問題は赤持ちのケヴィンの苦悩がどうなるか…というところ。
もしセロンが「絡みが少ない」という理由とかで吊られてしまった場合、ケヴィンの狼ＣＯで全てが決まるような気がしないでもない。
【独】 領主の娘 ゲルダ
■チャールズ
うーん、相手さえ決まれば、後はとてつもないオペレッタ（基本的には喜劇であり、軽妙な筋と歌をもつ娯楽的な作品が多い。ハッピーエンドで終わるのが主流）のような恋愛劇を見せてくれそうなのに…。
（注：褒めてます
勿体無いなぁ…誰かピンと来る人は居ないものか？あくまでも例の設定に終止してしまうのかなぁ？
■ゴドフリー
このこのこのっ！！！どーするつもりなんだよ…。
微妙にこっち見てるっぽい描写は出てくるものの、なんつーか、シリルの「消去法」とはまた違った意味で決め方がフラフラしている印象が…。
言い方すげーアレだけど、ぶっちゃけシリルから逃げるための言い訳にされているっぽい。「ゲルダ」も、自分から押さなきゃ寄ってこないだろうというような安心感を持たれている感じが…。
【独】 領主の娘 ゲルダ
■レリア
ボールドウィン＆カーラ組が状況に合わせて柔軟に楽しめるタイプだと思う反面、恐らく思い通りにならない状況によって一切身動きができなくなるタイプがレリア。
それが悪いとは言わないけれど、損かな。
確定ロールを気にしているようだけれど、ヘクターを殴ったのも…どうなの？と。前も書いたけれど、少しでも悪いと思う態度が見えたならすぐに復帰したり、「そんなに力を入れたつもりでは」という感じがあれば「実は倒れた振り」とかにしても良かったのだけれど…。一切、悪気すら見られなかったので、正直本気で悲しかったです。あれがあったので、「ゲルダ」も自らレリアに行くことはありませんでした。脳内消去状態になっていました。
最初から自己完結な個人ロールが続いていて、ＮＰＣとラブラブ状態に見えたし、うーん…。
できれば上で立て直しを図って欲しいところなのだけれど、メモで意思表示をしてしまった分、恐らく吊られる度は高め。
その場合、積極的に働きかけをしてくれそうなのは、カーラではなくボールドウィンの人ではないかと…。
【独】 領主の娘 ゲルダ
正直、参加者に期待状態なのはどうよ？と思わないでもないのだけれど、レリアの人とは知り合いすぎて互いの中身が割れまくっているだけに、私の言葉は今届きにくいのね。
参加者の皆様、ごたごたしてしまって申し訳ありません。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
ちょいと遅くなりました。
おそらく、吊りはレリアが鉄板でしょう。
実際本人も、ちと苦しい、といってるわけで。
襲撃して一番ドラスティックの場が動くのは、ゴドフリーだと思います。が、負の方向へ動く可能性も高いので、最低でももう一日くらいはダメですね。
そう考えた場合、鉄板化してる組み合わせから、というのはよいアイデアです。
特に積極的に動けそうな人ですし。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トリが迷っているのなら、偶然に頼るのもいいかもしれませんね。
トリは、カットを貴方の意志で決める。
私は、ボールドウィンさんにする。
カットを決定する時間が来たら、目でもつぶってどっちか適当に選ぶ。
どっちを引いても恨みっこなし。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
投票カットに関しては、おそらくはあの人だろうという予感はあります。
用紙をトリに委任しても、効果は薄いかもしれません。
用心棒 セロンは、自警団員 ボールドウィン をおそっちゃうことにしたよ。
【独】 悪の幹部 ケヴィン
実験してみようじゃないかｗ
<<舞姫 キア>>
<<情報屋 トム>>
<<舞姫 キア>>
複数あるのは、狼や狂人が出た場合対策。
基本は上から適用。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ゴドフリー様強制カットは、ナタリア様の様子をもう少し見てからのほうが良いのではないかと…。
シリル様のこともありますし。
/*
確かにゴドフリー様襲撃は大きいでしょうか、シリル様との絡みが（回想にしろ）終わっていませんので…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
では、強制カットはトリにお任せします。
直前になって気が変わってもいいよう、私はあえて決定権を行使しません。
投票のほうは、意味が薄いかもしれませんが隠蔽をかねてあえて散らしてみます。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
今日はあえてゴドフリーさんをカットする意味は見出せません。
しかし、（表向き）ゴドフリーさんがこの島を去った、という事実が明るみになったとき、一番反応する人を次に合わせる、という方法もありかなぁと。
現状では、女性の方があの方の態度のせいで踏み込めないようですし。
とりあえずは、まずは様子見が必要ですが。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
リアル無理をしないでね。
ぶっちゃけ、襲撃のほうはアイデアがありません。
RPでは色々言ってますが、まあ極論すれば誰にしても、うわあああ、って感じなんでｗ
【独】 悪の幹部 ケヴィン
まあ、ヴィヴィアンはもうしばらくは困るかなｗ
基本的にコース乗っちゃったので、もうしばらくは残しておいてくれないと、絡む相手がいなくなっちゃいますぅ。
もうちょっと進んだら、上下でわかれてその後…って言うのもいけるんでありなんですが。
まさに、狼を引いた人間の勝手な都合ｗ
悪の幹部 ケヴィン
[噴水の縁に腰掛けて空を見ている。この場所が気に入ったようだ]
………………
[ぼーっと空を見上げている。虚脱しているわけではない。何かをかみ締めるように、空を見上げている]
【独】 悪の幹部 ケヴィン
一度、やむをえない…っていうのじゃ無い脱落が始まると、襲撃決定も楽になるんだけどね…
迷う要素が一気に減るから。
実質これが最初の吊り襲撃な訳で、やっぱ当然だけど迷うわな。
墓守 カーラ
［クルージングから戻り潮風にさらされた身体をシャワーで流して、膝丈の紺のキュロットと空色のシャツに着替える］
［クルージングはとても楽しかったのに、物足りなく感じるのはなぜだろう。昨日、肩に置かれた手のせいなのか、それとも、今日抱き留められた腕のせいなのか］
…… 私は……。
墓守 カーラ
［注意深く談話室の扉をあけ、滑り込み、ピアノを奏でているのはゲルダだと知る。物憂い響きを含んだノクターンに聞こえるのは自分の気のせいなのか］
［目を閉じて聞きいるセロンの邪魔をしないよう、壁際の椅子に腰掛けピアノの音に聞きいった］
領主の娘 ゲルダ
[一頻り弾き終えると、席を立つ。ピアノにカバーをかけようとして振り向いた先にセロンとカーラの姿を認め礼をして]
…あ…いらしたのですね…。
カーラ様、お帰りなさいませ。
船旅はいかがでしたでしょうか？
[人が入ってきたのも気づかなかったとは、いつの間にかピアノを弾くことに夢中になっていたらしい。先ほどの姿を見ていたせいで、何とは無しにセロンには声を掛けづらく]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ゲルダさん達のご好意で厨房の一角を貸して貰い、
何かを作りつつ ]
それにしても・・・厨房を貸してくれたり、
材料の、果樹園のびわに、寒天と砂糖にワインなども少し分けてくれて良かった・・・。
あとは、美味しいゼリーになる様、配分などに気を付けてっと・・・。
[ 気分よくお菓子作りを続け ]
墓守 カーラ
［ゲルダの演奏が終わると軽く拍手をして］
素敵な演奏を…ありがとう…。
クルージング、楽しかったですよ…。
お天気も…よかったですし。
…きれいな魚がたくさんいました…。
［なんとなく答えが歯切れよくないのを自分でも感じてかすかに苦笑する］
あ、ゲルダさん、ピアノは私が…。
領主の娘 ゲルダ
[拍手にもう一度礼をして]
……弾かれますか？
[微妙に淀むカーラの返答をわざと聞き流し、鍵盤の前から離れピアノ椅子に手を差し伸べる]
芸術家 ゴドフリー
――回想――
[何時も通りの服装で玄関口でシリルが降りてくるのを待ち、待ち人が姿を現すと小さく手を振って迎え]
や、おはようシィちゃん。
今日はご招待ありがとうね。
[やがて他愛もない会話をしながら船着場へと向かうのだろう、クルージングに乗り込むとカーラとリチャードの邪魔をしないように向こうで見ようか、と誘いかける筈で]
【独】 芸術家 ゴドフリー
舞姫 キア *07手長猿*
花売り シリル *06胡麻斑海豹*
族長の息子 ポール *08柴犬*
墓守 カーラ *09西表山猫*
自警団員 ボールドウィン *08柴犬*
情報屋 トム *13塩辛蜻蛉*
歌姫 ナタリア *09西表山猫*
用心棒 セロン *09西表山猫*
御令嬢 ヴィヴィアン *09西表山猫*
御曹司 チャールズ *10雪兎*
悪の幹部 ケヴィン *14蜜蜂*
少女 レリア *09西表山猫*
領主の娘 ゲルダ
もちろんです。
どうぞご遠慮なさらずに。
[客人を押しのけてメイドがどうこうすることなどありえない。カーラに微笑みかけると、階段脇の手すりに半分身体がもたれかかる位置に退く]
【独】 芸術家 ゴドフリー
イリオモテ当たりすぎ（笑）
族長の息子 ポール *08柴犬*7
自警団員 ボールドウィン *08柴犬*45
墓守 カーラ *09西表山猫*54
歌姫 ナタリア *09西表山猫*60
用心棒 セロン *09西表山猫*86
御令嬢 ヴィヴィアン *09西表山猫*77
少女 レリア *09西表山猫*44
つーか更新22:00だった。
21:00だと今まで思い込んでました、３日目なのに…
【独】 芸術家 ゴドフリー
舞姫 キア *07手長猿*
花売り シリル *06胡麻斑海豹*
族長の息子 ポール *08柴犬*（１）
墓守 カーラ *09西表山猫*（２）
自警団員 ボールドウィン *08柴犬*（２）
情報屋 トム *13塩辛蜻蛉*
歌姫 ナタリア *09西表山猫*（３）
用心棒 セロン *09西表山猫*（５）
御令嬢 ヴィヴィアン *09西表山猫*（４）
御曹司 チャールズ *10雪兎*
悪の幹部 ケヴィン *14蜜蜂*
少女 レリア *09西表山猫*（１）
[ゴドフリーは投票用紙に*05縞馬*の絵を描いた。]
芸術家 ゴドフリー
――厨房裏 裏口前――
[クルージングが終わった後、シリルと別れて何処か良い石畳はないかと探り当てた先が厨房裏で。]
…借りてもいいかな。掃除もしやすそうだしね。
[バジル達は忙しそうなので事後承諾で許してもらうことにし、凹凸の少ない石畳を選ぶとその場にしゃがんで小さな鞄から取り出したのはビニールに包まれた５色のチョークで。]
[奏でられるノクターンとソナタの音に耳を馳せながら石畳にチョークで描き始めるのはこの島に来てから見てきた幾つかの情景だろうか]
領主の娘 ゲルダ
[カーラの指先が紡ぎ出す旋律に、わずかに眉根を顰め睫毛を翳らせる。
広い海の上。
そこで得たものは、漣にも揺れ惑う小船のような感情なのか…？]
墓守 カーラ
［１楽章を弾き終えるとソナタ「月光」という名からは想像もできない激しさをもつ３楽章を気持ちのままに弾きだし取り落とす音も気にせず弾き終え、一呼吸おいたあと、かわいらしい調べの２楽章に戻り優しく弾き終えた］
御令嬢 ヴィヴィアン
あとは冷蔵庫に入れて冷やせばオッケーと。
[ この島にいる方の人数分＋数個のゼリーと、
それとは別に、他のとは少し違った感じのを１つ作り。
それらを冷蔵庫に入れておき ]
墓守 カーラ
［落ち着いた表情でひとつため息をつくと、別の楽譜を広げてとつとつと譜読みをし始めた。楽譜のタイトルは「wonderful world」］
領主の娘 ゲルダ
[ソナタの演奏が終わると拍手でもって感動の意を表し、音の余韻に浸る]
……。
[セロンの姿をちらと見るが、何を考えているのか表情は読めず、先ほどのナタリアの表情も合わせ心の中だけで小さく溜め息を吐く]
芸術家 ゴドフリー
……誰が弾いているんだろうね…？
[聴こえてくる弾き手の感情を代弁するかのような音色に片眉を上げて。描いていた絵は船着場から見たこの屋敷までの道程の絵か、しかし夕闇に色を移していく空に石畳のキャンパスも色を呑まれていき]
…流石に眩しい位の星空の下でもこれ以上は難しいかな…。
[作業を中断してサインの代りに端に一筆書きの猫を{2}匹書いて、水に流すか明日また続きを描くかはまた後で決めることにして。今は空の色を眺めながらピアノの音へと耳を傾けた。]
族長の息子 ポール
―岩場―
[海へ釣り糸を垂らし、平らな岩の上に寝転びながら、ぼおっと空を眺めている。流れて行く雲を見上げながら、心に去来する想いが何なのか、まだ自分でも計り知れず]
……
[ただ贅沢な時を過ごしていた]
【独】 領主の娘 ゲルダ
さて…そろそろツンツン先を考えないといけないわけなのですが…。
「ゲルダ」に答えさせると、アレコレ関係無しに「お相手するのが恐ろしいです」ということでレリアになってしまうんですよね。
正直この先、「ゲルダ」がレリアに話しかけることができるかというと、無理だと思うのですよ。
というわけで、ポチっと行きます。
領主の娘 ゲルダは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 領主の娘 ゲルダ
ゴドフリーは妙なところにランダム表示使っているなぁ…。
「猫」のところじゃなくて何匹かをランダム表示かぁ。
そういえば最近というか、○○みたいな笑顔っての使わなくなったな(笑)。
悪の幹部 ケヴィンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィン
[噴水の側に座っている]
……へくしょん
ふう、日が沈むとやっぱり寒いですね。
そろそろお屋敷に戻りますか…
お腹もすきましたしね。
[思索にふけること数時間、ついにケヴィンが動き出した。その足は屋敷に向かっている！！]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
キロ…。
ええ、そうです。これがお仕事なのです。
でも永遠の別れになる訳ではありませんし、そもそもこの番組の企画がなかったら出会うこともなかったわけで…。
……詭弁でしかありませんけれど…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ミリ、一つ質問です。
カットされた方々について、ミリはどう発表するつもりなのですか？
「急用ができて帰った」とするのですか？
さすがに「姿が見えません」では、パニックになってしまいそうですし…
舞姫 キア
[抜き足、差し足、忍び足。高台を離れ散歩しているとなにやら前方にポールらしき頭を発見し足音と気配を殺して忍び寄る黒い影。その手には、砂浜でみつけたかにさんが1匹。すぐ傍まで忍び寄り中々の腕前でポールの顔面にカニがおちるようにぽーいっと投げてみる。はたしてポールは気づくだろうか？じーっと行方を見守っている]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
とりあえず今回までは急用で良いんではないでしょうか？
あえて言うなら、ただ「急用」ではなく、「仕事で」など変化をつければいいかと。
さすがに次回以降は、少しバリエーションつけないと違和感が出てくるかもしれません。
でも、それは次回の締め切り時に考えればいいでしょう。
族長の息子 ポール
お腹すいたな……
[空ゆく雲が食べ物に見えてきて、お腹が可愛い悲鳴をあげた。ペネロペーさんから借りてきたバケツの中には何も入っておらず、燦燦たる戦果にため息をついた……とその時]
うわひゃあ！！
[いきなり頭の上に何かが乗っかった。肌を刺激するもぞもぞと蠢く感触が、顔の方に降りてきてパニック]
ななななになになにっ？！
[事態を把握しようとじたばたしているうちに、狭い岩場から落ちそうになった]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
強制カットの場合は理由を考えて、投票の場合は…表現をぼかしつつ「皆様のご意見を参考に」という形かしら？
今回はボールドウィン様となると…警備員のお仕事でしたね。
常駐しているお仕事先の…ビルかしら？そこに何らかのトラブルが発生したということで、急遽召集がかかったと。
…どういう場所でのお仕事なのか、詳しく聞いておけば良かったかしら…。捏造で構わないかしら？
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ケヴィンさんと一緒に、ミニ灯台に行き、
その中の階段から見晴らし台に ]
到着っ。
ちょっと寂しいかなって思うかもしれないですが・・・
[ その眺めは砂浜から見たものと同じく一面の海。
ただ、羽を休めようとカモメがやってきたりして ]
うふふ。カモメさんも可愛らしいと思いませんか？
【独】 舞姫 キア
誰かを指名しなきゃにゃぁ・・・・・・でもぶっちゃけ迷う。
こういうときはこれか
今日は誰ですか〜？ <<御令嬢 ヴィヴィアン>>です
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
そもそも、投票での退場は、自分が票を入れて退場させる、と認識しているのでしょうか？
告知の際にあえてぼかした表現使ったので、そのあたりで認識に齟齬がありそうです。
システム上投票で退場させているが、キャラはただのお悩み相談のつもり、ぐらいのほうがいいのかもしれませんよ。
舞姫 キア
ポールさん！！
[原因とはいえ落ちそうになるポールに流石に慌てて、岩とごっつんする前に俊足で岩場を蹴って走り手を伸ばす。運がよければ抱きとめれただろう]
悪の幹部 ケヴィン
-/回想/-
[ヴィヴィアンとともに灯台の見晴台へ。そこから見える光景は、見渡すばかりの海]
浜とは違いますが、これはこれで絶景ですね。
[ヴィヴィアンの言葉に、カモメがやって来たことに気づく]
ふふふ、こいつら結構人懐っこいんですよ。
[ポケットをあさり、食べかけのカロリーブロックを取り出すと手を伸ばす]
見てて下さい。
[海風に乗りながら、ホバリングするように伸ばした手の先のブロックをついばむ]
どうです？
ヴィヴィアンさんもやってみませんか？
[ブロックを一つ手渡す]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
身内の不幸はさすがに考えませんでした。
えーと、泥棒が入った…とか？
/*
ええ、ですからぼかして「参考に…」と。
結局は「急用」になってしまうのかもしれませんが。
歌姫 ナタリア
[時折聴こえてくるピアノの音色に耳を傾けながら副寝室で本を読み進めていた。
音が止み少しした所で最後の頁を読み終えて本を閉じる。]
他にも興味深いものがあるけれど……
[元にあった場所に本を戻すと、廊下を通り一度部屋に戻る。
ベッドに座りそのまま仰向けに身体を倒し目を瞑る。]
さすがに少し目が疲れたかも……。
[横になり思い出すのは書斎で交わしたゲルダとの会話。
取り留めもなく旅での情景が浮かんでは消えて……。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
個人的意見ですが、投票による退場も同様に「急用」系のほうがいいと思います。
結果的に言えば「弾劾」して退場させるわけで、「参考」とかつけると、そう取るキャラがいた場合、過剰に雰囲気が重くなりかねませんから。
基本的に、RP村は進行するにつれヘビーになりがちです。
システム的にはライトな傾向を持たせたほうが…と思うのです。
族長の息子 ポール
[海にダイブするか、岩に頭をぶつけるか、究極の二択が強制されるまでカウントダウン。ポールの表情が絶望に変わった瞬間、空から華麗に舞い降りた天使が伸ばした手をとっさに掴む]
あ……
[すんでの所で落下をまぬがれ、キアの顔をしばらく見つめていたが、やがて二人の距離の近さに気付き、顔を真っ赤に染めて]
た、助かりました。
[心臓の鼓動が早鐘を打っているのは、先ほどまでの身の危険からか、はたまたそれ以外の理由からか]
墓守 カーラ
［満足するまで練習をすると、ピアノの蓋を閉めカバーをかける。さっきとはうって変わった落ち着いた表情になり］
…おなかすきました…。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんの提案に微笑み ]
はいっ。私も、カモメさんにごはんをあげたいです。
[ といって、カロリーブロックを１つ受け取り、
手にブロックをのせて、カモメさんが来るのを待ち。
それから間もなく、一羽のカモメが、手の上に乗せたカロリーブロックをもっていき ]
人懐っこくて可愛い〜
[ そして、ケヴィンさんに向いて微笑み ]
歌姫 ナタリアは、花売り シリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
舞姫 キア
よかった・・・。
[手をひきもとの位置までひっぱりあげるとほっと目の前に座っている]
油断大敵ね。
[やや後ろめたさはあるがあえて顔にはださずに至近距離で微笑んでいる]
【独】 墓守 カーラ
カモメにかっぱえびせんをやるというのをやったことがありますが、一羽ならいいのですが、たくさん来ると恐怖ですｗ
ヒッチコックの「鳥」
領主の娘 ゲルダ
[カーラのピアノの音が途切れると同時に、ポケットに入れている携帯がわずかにその身を震わせ、存在を示してくる。ぼんやりと考え事をしていた思考を切り替え、カーラに礼をすると素早く談話室から一階へと降りて行き、自室まで戻ってから通話ボタンをオンにした]
…はい、ゲルダです。
……はい、はい……はい…。
…分かりました、そのように…。
[切話した後に、小さく溜め息が漏れた]
……これもお仕事…。
[心に刻むように呟くと、船を手配すべく再び携帯電話を手にする]
悪の幹部 ケヴィン
[カモメと戯れるヴィヴィアンをボーッっと見つめる]
かわいい……
[と、振り向いたヴィヴィアンに微笑みかけられ]
そ、そうですね。
かわいいです、はい。
………貴女のほうがずっと…………
[最後の一言がカモメの羽ばたきにまぎれる。聞こえなかったであろうことに安堵し、周囲の様子をちらりと見回す]
………
そろそろ逃げましょう。
こいつら人懐っこいけど、エサあげはじめると馬鹿みたいに群れてきますから。
[ヴィヴィアンの手を取ると、灯台を降り始めた]
領主の娘 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな！」
族長の息子 ポール
[ひっぱりあげられて少し落ちつきを取り戻し、キアの隣に座る]
本当ですね。油断大敵です。予想外でした。
でもあれ、何だったんでしょう？
[と首を傾げている。顔に貼りついた物は、そのまま海に落ちていったようだ]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
族長の息子 ポールは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 数羽の内は可愛らしかったが、多くのカモメがエサを貰いに来て、少しばかりびっくりしつつ・・ケヴィンさんと一緒に、灯台の階段を降り ]
本当・・・すごい数のカモメさんでびっくり。
・・・リード、有難うございますね。
舞姫 キア
なんだったんでしょうね〜
[あはは〜と目をそらして泳がせている。クロールあたりだろうか]
それより、ポールさんは釣り？そのわりには・・・・なかなか苦戦してるみたいだけど
[話題を綺麗に流そうとしているその目はふとバケツの中を写し出した]
【独】 情報屋 トム
あ、吊り設定忘れてた…
んー？特に追い出したい人もいないんですけど、強いてあげるならボールドウィンさんかなぁ？
もうカーラさんと決ったみたいですし、何より同室のボールドウィンさんがいなくなると部屋が広くなりますからっ（どーん
情報屋 トムは、自警団員 ボールドウィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
舞姫 キアは、御令嬢 ヴィヴィアン にうしろゆびをさすことにしたよ。
芸術家 ゴドフリーは、墓守 カーラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
舞姫 キアは、少女 レリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ 灯台から出てきて、それからケヴィンさんと一緒に屋敷の敷地内の果樹園まで行き ]
ケヴィンさん、ここの果物、美味しいみたいですが・・・
美味しそうな果実を取るには背が届かなくて。
もし良かったら、１つ２つとっていただけませんか・・・？
族長の息子 ポール
う……
[バケツの中身を見られてしょんぼり]
いいんです。この前一緒に泳いだお魚さんを釣るのはしのびないですし。あはは……
[苦しい言い訳をしている]
悪の幹部 ケヴィン
[灯台を駆け下り、少しはなれたところで一息つく]
む、撒いたようですね。
数匹なら良いんですが、何百とか来るとさすがに「鳥」みたいで怖いですからね。
[軽口を叩く、と手を握ったままなのに気づき、あわてて離す]
ごめんなさい！
…あの、手痛くないですか？
力入っちゃってたかも知れないんで…
その…女の人相手の加減がわからなくて…
[申し訳なさそうにわびる]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ 果樹園に移動する前、灯台から駆け下りて一息ついた時 ]
あ、いえ。私は大丈夫ですわ。
ケヴィンさんも・・・大丈夫そうで良かったです。
それにしても・・・どれだけ愛くるしい子でも、
数百も集まるとビックリしちゃいますよねっ。
【独】 族長の息子 ポール
もし今、「悔いはないですか？」って聞かれたとして、「はい」と答えられない状態で夜明けを迎えるのは苦しいですね。
悪の幹部 ケヴィン
[果樹園まで戻ってくる、ヴィヴィアンの要望にうれしそうに頷く]
いいですよ、この無駄にでかい身長、こういうときにしか活かせませんし。
[目を皿のようにして、果実を選別。最もよいと思えるものをいくつかもぐ]
どうぞ、レディ。
[冗談めかして、うやうやしく差し出す。それは朝露に濡れてとても美味しそうに見えた]
墓守 カーラ
［談話室のセロンに毛布をかけ］
…寝てるんでしょうか？
あの私のピアノで寝ていられるなんて…豪の者ですね…。
［階段を降りて広間へ］
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ケヴィンさんが果実をとってくれたり。
その果実は、自分の背が高かったら、最優先で取っていただろう ]
ケヴィンさん、有難うございます。
・・・って、とても美味しそう！
もし良かったら、新鮮な果実を、そこの東屋で一緒に食べませんか？
族長の息子 ポール
もっと大きな魚、ですか。それは釣ってみたいですが……えっ？
[と、キアの言葉の意味を考える間もなく、首に手を回され、困惑と緊張を浮かべた表情のまま、不意打ちをなすがまま受けるだろう]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ そして、２人で新鮮な果実を食べる。
その間も楽しい時間は流れ。
そして、特別な朝の散歩は終わりを迎え ]
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンと別れ、噴水の脇に座り込む]
はぁー
なんか、かっこ悪いとこ見せちゃったような気がするな…
………でも、可愛かったな……
……楽しかった。
[ボーっと空を見上げて、記憶を反芻する。そのまま、夕刻までそれを続けることになるわけだが…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (7)
処刑者 (7)