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用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
…さて、俺もひとっ風呂浴びてくるかねぇ…。
[あらかた片付いた様子を確認すると、軽く伸びをして屋敷の方へと歩き出す。]
…うん、また明日。
[明るくなる表情に言葉に間を開けてしまったが、微笑んでシリルに手を振り。]
ビーチフラッグの時みたいにそこまで大変な片付けではなさそうだね。
手分けして持っていく?それはなんて言うんだっけ、キナガシ?
シノビじゃなくてサムライの装束だよね。
[セロンにストップウォッチを手渡して笑い]
ええ、特にポール様はキア様の押せ押せが無くなった場合にどう動くか…。
トリの考えにお任せします。
分かれてそれで消滅するようであれば、その程度の関係とも言えますし…。
ではとりあえず現状の私の用紙は、トリに委任しておきます。
強制のほうは、もう丸投げします。
よく考えてみてください。
トリ、私は……貴方の味方ですよ。
なんといいますか……私の現状は正直すごく嬉しいんですけど、同じくらいすごい罪悪感が……
その場では一切嘘ついてませんけど、結局のところだましているのは事実な訳で…
油断すると押しつぶされそうです。
トリ、私もトリの味方です。
…良い番組を作るのも大切ですが、仲間も大切です。
キア様とポール様、そしてトリ…。
比べるのはよろしくないとは分かっていますが、やはりトリの気持ちを優先したいと思います。
[今日のお楽しみは少し離れたプールサイドで行われたわけで、そんな訳無いでしょうと笑ってくれる人が居るでもない。
シンとした廊下に自分の独り言だけが響く。
何だか本当にここに自分一人だけになってしまったような気がして、ぶるっと身震いした]
だいたい広過ぎるから、こんなこと考えちゃうんだよ…
[人と会えそうな所人と会えそうな所と呟いて、階段を降りて行く]
猫も可愛かったけど…あのジタバタしている様子が、かな。
[ゲルダの様子を思い出したのか小さく肩を揺らして笑い]
それがいい。
何か暖かいものも飲んでね、休むといいよ。
今日の仕事は終わりだろう?
[上着でも掛けれたらいいんだけど…とトムと同じことを言って笑い、シリルとの話には頷いて]
うん…恐縮なことにお誘いをいただいてね。
僕なんかでよければ、…承諾させて貰ったよ。
それにしても…。
キア様とポール様を引き合わせたのは、元はといえば私でした…。
あの時私ははしゃいでいたのに、トリは辛い思いをしていたのですね。
…ごめんなさい…。
[大浴場でヴィヴィアンとすれ違いになり、おやすみのあいさつをかわして。
階段に向かおうとしたところでチャールズを見つけて]
こんばんは…チャールズさん…。
…今日は…どうなさってたんですか…?
[手伝いながら、去っていく者達を見送り、
やがて、片付け終われば、一つ溜息をついて、横笛を荷物から取り出し、
やや、悲しげな調べが横笛から流れてくれば
少し感傷に耽って、漸くその場を離れて*屋敷に向かうだろうか*]
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
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