39 恋愛孤島
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自警団長 ヘクター がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな？
がんばってさがそう！
のこってるのは、遊び人 テリー、舞姫 キア、花売り シリル、族長の息子 ポール、墓守 カーラ、自警団員 ボールドウィン、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、兵士 プリシラ、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィン、少女 レリアの16にんだよ。
墓守 カーラ
［広間でペネロペーに詳細を聞き、頷いた］
浜辺で…ランチなんて、ピクニックみたい…ですね。
…楽しそう。
［ペネロペーに礼を言うと玄関に足を向けた］
御令嬢 ヴィヴィアン
[ キアさん、シリルさん、ポールさんと共に、掲示板の前を通りかかり ]
あら？ヘクターさん、お忙しいみたいですね・・・。
そして、この投票用紙は・・・対人関係のお悩みについて・・・？
墓守 カーラ
［玄関先でヴィヴィアン、シリル、ポールに追いつき、後ろから声をかける］
あ…こんにちは…みなさん。
これから…海岸へ向かわれる…のです？
領主の娘 ゲルダ
[掲示板の前の人だかりから避けるようにしてホールの壁際をこっそりと移動し、玄関から出ると]
……やはり、対人関係投票用紙の存在は…不可解だったかしら？
[かといって、どう表現すればいいのか思い当たらなかった。もはや怪しまれても開き直るしか無さそうで]
色々と悩んでも仕方が無いわ。
もう動き出してしまったのだもの…。
[玄関外で背筋を伸ばすと、カートへと荷物を運び込んだ]
悪の幹部 ケヴィン
[自室を出て、階段を下りてくる。手には着替えやタオル等の入ったザック]
急がないと…
[玄関あたりで、人影を見つける]
おや、皆さん。
皆さんもこれから浜へ？
[置いてけぼりでなかったのがうれしいのか、少し笑顔]
【削除】 舞姫 キア
[対人関係の・・・・・とくに問題はないんだけどと念のために１枚手に取ると上着のポケットにいれる]
こんにちわカーラさん。
[振り返るとご一緒にどうです？と手を差し伸べる]
御曹司 チャールズ
[サボることが死に直結するとまで言われては、さすがにもう「サボったら」だなんて勧める気にはなれなかった。
何てことは無いかのように微笑むケヴィンの表情が、逆に苦労を思わせると、チャールズは感じた]
そっ、そうですか。
ご飯抜かしたら、大変ですもんね…うん。
……毎日の鍛錬、がんばってクダサイ。
[どうにか微笑み返そうとする顔が、同情と慄きでやや引き攣るのだった]
舞姫 キア
[対人関係の・・・・・とくに問題はないんだけどと念のために１枚手に取ると上着のポケットにいれる]
こんにちわカーラさんにケヴィンさん。
[振り返るとご一緒にどうです？とおいでおいで〜と手招きする]
族長の息子 ポール
[キアが向けた意味深げな笑みに、心を読まれたようで、気恥ずかしさに顔に血が昇る思い。それでも不思議と嫌な気持ちはせず]
[シリルに押されるように階下に向かうと、掲示板の前には先ほど見なかった紙があり]
対人関係のお悩み……ですか。
直接伝えることのできない問題？もしかして、恋のキューピッド役を引き受けるってことでしょうか。
[何かの役に立つかもしれないし、と、用紙を一枚ポケットにしまいこんだ]
兵士 プリシラ
[探索を終え、噴水横を通る。
そこには僅かに崩れ落ちた後はあるものの欠片が見えない事から家人の誰かが片付けたのだろう事が窺えた。
館へ入ると、数人が立ち止まり、掲示板をしげしげと眺めているのが視界に入った]
こんにちは、何か不審な事でも？
[尋ねながらも頭越しに掲示板を眺めれば掲示板に貼り付けられた伝言が視界に入るだろう]
悪の幹部 ケヴィン
[キアに手招きされて]
キアさんたちも浜に行くんですよね？
ご一緒させてください。
置いてけぼり食らったら…と、ちょっとあせってたんです。
[ニコニコ]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ありがとうございます、キロ。
ヤードがまだ本調子では無さそうですし…キロとトリに頼りっぱなしになってしまいそう。
私もあまりくよくよと考えずに、頑張ることにします。
[多少決意めいた口調で]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 特に対人関係で問題はないが、一応、投票用紙を手に取って、服のポケットにしまい ]
ごきげんよう、カーラさん。
私も、これから浜に・・・という所ですが、
折角なので、水着に着替えたりしてから行こうかなって。
今日みたいに暖かいなら、海で泳いだりするのも良いかなって。
墓守 カーラ
［ケヴィンの言葉に興味をひかれて］
まぁ…ボールドウィンさんとセロンさんと…ですか？
それは迫力が…ありそうです…ね。
他には…どなたが参加…されるんですか…？
悪の幹部 ケヴィン
[ポールの疑問に口を挟む]
んーどうなんでしょうね。
私もちゃんと読んでませんけど、どうも見た感じ、
「○○さんが意地悪するのでスタッフの方から注意してください」
とか、そういうことがもしあるなら、用紙に書いて入れてくれってことかと思ったんですけど…
芸術家 ゴドフリー
[少し遅い起床を迎えると手早く身支度を整えて階下へ]
みんなおはよう。
え…？ヘクターさん帰っちゃったの？
…そっか〜…。服、２着位置いていってくれたら良かったのに。
[残念そうに真顔で呟いてから掲示板に目を遣り]
…対人関係？
それを屋敷の人が聞いてどうするんだろう？
[怪訝そうに目を眇めながらも用紙はポケットの中にしまったようだ]
舞姫 キア
[屋敷に戻ってきたばかりのプリシラに気づくと挨拶をする]
こんばんわプリシラさん。これから皆で浜辺にいくのですけど、ご一緒にいかがですか？
[今なら美男美女がセットでついてくる♪とどこか売り手文句のような言葉でかむひぁ〜と誘う]
領主の娘 ゲルダ
[一通りカートに積み込んでしまうと、客人たちの格好を見て、自分の黒いロングのメイド服姿に視線を落とす]
さすがにこれはまずいのでしょうか…。
[人数によっては、自分も参加することになるのだろうか？]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
まかせてください。
こう見えても、私も含めて三人とも人生経験も業界経験も、ミリより多いのです。
めいっぱい、貴女をフォローしますからね。
代わりといっては何ですが、貴女は私たちの司令塔兼中継塔のようなものです。
そういう意味において、私たちのフォローをお願いしますよ。
兵士 プリシラ
[用紙を抜き取り、不審を抱きながらも懐へ仕舞いながら掲示板を眺めれば読み落としていた一枚を見つけるだろう]
ビーチフラッグス……か。
私はまだ万全でもないし、見学にでも回ろうか。
確か荷物に……。
[カメラがあっただろうかと自室へ向かう。日除けも考えておかなければ、などと考えながら]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの質問に]
えーっと、確かポール君も候補にいたはずですよ。
それに、チャールズさんは間違いなく参加なさるでしょうｗ
あとは、決まってる方はいないと思いますが、当然女性であっても参加は自由のはずですよ。
御令嬢 ヴィヴィアン
わっ、わっ、カーラさん、お心遣い、有難うございます！
５分ぐらいで着替えを済むと思いますが、
それでも宜しければ・・・お願いします。
[ そして、皆の方を向き ]
すみませんが・・・５分ほど、水着に着替えるのに時間を頂ければと思います。
もし、私以外にも、着替えたい方がいらっしゃれば・・・少し急ぎでいきましょう。
御曹司 チャールズ
あ、プリシラさん。
[掲示板の前を譲るまでもなく、彼女は集う人達の頭越しでそれが見られるようだ。
すらりとした長身を内心、羨ましく思いながら]
ヘクターさんは居なくなるけど、僕達はここで楽しい一時を味わっていて良いみたいです。
意見箱まで設置してくれて…ほんと、あんな良い人滅多に居ませんよねー。
[ヴィヴィアンの声に、そう言えばと]
女性陣も水着に着替えて浜辺にいらっしゃるのかな。
晩餐会の時とはまた違った華やかさでありそうで、いいなぁ。
花売り シリル
あらま、ヘクターさん居なくなるんだ…
それと何だろこの用紙。
えーと？人間関係？
[掲示板をチェック、ヘクターが居なくなるという事と、用紙の事。...は何と無く用紙をポケットに滑り込ませた。]
あ、カーラさん。
これから海岸に行こうかと思ってるんだけど、着替えてこなくちゃだからねー。
兵士 プリシラ
[キアの誘いに薄く微笑んで頷き]
美女の誘いとあらば喜んで。
但し私は観客側になるけれど……。
[言って苦笑を浮かべると、失礼と退席の意を示すと二階へと上がっていった]
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンのほうを向いて微笑む]
どうぞ、待ってますからゆっくり着替えていいですよ。
女性の着替えを急かすほど、無粋ではないつもりです。
[そう答える自分の姿はいつもの黒尽くめ、どうするつもりなのだろうか…]
【独】 芸術家 ゴドフリー
遊び人 テリー *10雪兎*
舞姫 キア *04シベリア虎*
花売り シリル *08柴犬*
族長の息子 ポール *09西表山猫*
墓守 カーラ *13塩辛蜻蛉*
自警団員 ボールドウィン *08柴犬*
情報屋 トム *04シベリア虎*
歌姫 ナタリア *09西表山猫*
用心棒 セロン *11岩燕*
兵士 プリシラ *14蜜蜂*
御令嬢 ヴィヴィアン *05縞馬*
御曹司 チャールズ *06胡麻斑海豹*
悪の幹部 ケヴィン *09西表山猫*
少女 レリア *12殿様蛙*
【赤】 領主の娘 ゲルダ
はい、皆さん心強いです。
私も私なりに、精一杯頑張ります。
…たまに落ち込むかもしれませんが、きっと、やり遂げて見せます。
…私もイベントに出場すべきなのかしら…？
御曹司 チャールズ
[はいっと小さくカーラに挙手して見せたりして]
へへ…普通の徒競走じゃないから、結構皆にチャンスはあるんじゃないかなぁとか思ったりして。
僕も参加したいなって思ってるんです。
…ははっ、意外と寂しがりですねケヴィンさんも。
[置いてけぼりを心配する姿に笑ってしまった。
だけども自分もせいぜい置いていかれないように付いていかなくちゃと、そっと思ってもいる。
主がいなくなることへの、ゴドフリーらしい感想にも笑い]
服置いていってくれたら良かったのにって…ゴドフリーさんらしいなぁ。
そう言えば、水着はあるんですか？何着もありますから、何でしたら貸せますよ……入れば、ですけど。
[ブリーフ型をしていたら辛そうだけど、トランクス型だから平気かなと付け加える]
墓守 カーラ
［ケヴィンの答えに］
それは楽しみです！
［「女性であっても」に］
そうですね…プリシラさんやキアさんは…足がお早そうですし…。
すばらしい競技が…みられそうです…ね。
［ヴィヴィアンに頷いて］
…ヴィヴィアンさん…お待ちしてる…わ。
【独】 芸術家 ゴドフリー
舞姫 キア *04シベリア虎*55
情報屋 トム *04シベリア虎*20
花売り シリル *08柴犬*22
自警団員 ボールドウィン *08柴犬*38
族長の息子 ポール *09西表山猫*72
歌姫 ナタリア *09西表山猫*13
悪の幹部 ケヴィン *09西表山猫*25
族長の息子 ポール
[ヴィヴィアンに手を振って]
はい、お待ちしてます。行ってらっしゃい。
[ケヴィンの言葉を聞いて]
あ、そういうことですか。
意地悪する人なんているんでしょうかね。
そんなことより今日のビーチフラッグス大会、ケヴィンさんは出られるんですか？
[強敵と戦いたくてうずうずしている]
【独】 芸術家 ゴドフリー
遊び人 テリー 10雪兎
舞姫 キア 04シベリア虎（２）
花売り シリル 08柴犬（１）
族長の息子 ポール 09西表山猫（３）
墓守 カーラ 13塩辛蜻蛉
自警団員 ボールドウィン 08柴犬（２）
情報屋 トム 04シベリア虎（１）
歌姫 ナタリア 09西表山猫（１）
用心棒 セロン 11岩燕
兵士 プリシラ 14蜜蜂
御令嬢 ヴィヴィアン 05縞馬
御曹司 チャールズ 06胡麻斑海豹
悪の幹部 ケヴィン 09西表山猫（２）
少女 レリア 12殿様蛙
わぁ、このランダム法。ものすごくめんどい☆
【赤】 領主の娘 ゲルダ
やはり、人の輪の中に自らも入り込んでみないと、そういう細かいところまでは分からないものなのかしら…？
[一応水着などは持ってきているものの、考え中]
兵士 プリシラ
[自室内で決して多くはない荷物を探ると、すぐに目的のものは出てきた。
真新しいデジタルカメラ。
スイッチを入れ、記録されているデータを眺める。
ここに来る時に撮った船内の様子と、景色、そしてこの島の外観――
まだメモリの余裕はあるものの予備のメモリ共々鞄に入れ階下へと降りる]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラに頷く]
そうですね、キアさんは私にはわかりませんが、少なくともプリシラさんは間違いない強敵です。
まあでも、体調が優れない様子ですから、観客に回られるんじゃないでしょうか…
[と、ポールの疑問を受け]
はい、出るつもりですよ。
直々のお誘いも受けていますし。
ただ、コンタクト無くしてしまったせいで、遠近感がつかめないので不利は否めないですけどね。
モノクルではさすがに落ちてしまって競技になりませんし。
[苦笑いを浮かべる]
用心棒 セロン
[足早に屋敷に戻って、掲示板の前で、首を傾げる]
…何だ…？
ヘクター殿がか……？！
悩み事な…。
[さっぱり、納得がいかぬとばかりでも、何か後であるやもしれず。用紙を懐にいれ、皆さん砂浜に向かわれましたよ、と聞けば、とって返して*砂浜に*]
御曹司 チャールズ
あれ、プリシラさん見学に回っちゃうんですか？
[そう事がとても得意なように見ていたらしく、意外そうに目を見張る]
あなたが参加したら、優勝もあるんじゃないかなとも思ってたから、ちょっと意外です。
[ケヴィンの、チャールズは参加するだろうとの言葉へ]
ご明察♪
でもケヴィンさんこそ…参加したら、凄い身体能力を見せてくれそうですよねー。
[だけどその黒尽くめは暑そうだなぁとか思っている]
５分で宜しいんですか？
[淑女然としたヴィヴィアンなら、本来より時間がかかって然るべきと感じるらしく]
ここから砂浜まではすぐですし…何だったらゴルフカートなんかでかっとばして行っちゃえば良いんですし…
[――それはどうかと思うが]
どうぞごゆっくりー。
御令嬢 ヴィヴィアン
シリルさんも着替えですね。
一緒に２階の部屋に行きましょう。
[ シリルさんと一緒に２階に上がり、居室に。
そして、清楚な感じの水色のワンピース水着に着替え、
更に上にはＴシャツとショートパンツを着て、麦藁帽子をかぶり、
小物入れのバスケットも用意。中には日焼け止めなどを ]
墓守 カーラ
［ケヴィンの「距離感云々」に］
やっぱり…眼鏡では…不便でしょうね。
…激しい動きには…使えないですものね。
まぁ…プリシラさんが見学…？
残念です…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
例えばですが、
「参加してみるとポール君が、思ったより積極的にミリに接近してくる。キアさんやシリルさんではないのか？」
とか、意外な発見がミリがいることであるかもしれません。
あくまでも、たとえ話ですよ。
【赤】 兵士 プリシラ
私はイベントにも参加出来そうにないし、役に立てそうもないが、こういったものもメイキングとしては使えるかもしれないと思って持って来ていたのだが……。
そうだな、参加するならばその視点で見えるものもあるかもしれないな。
嫌でなければ、参加して楽しんでみてはどうだ？
[ミリに尋ねた]
芸術家 ゴドフリー
おや…プリシラさんは見学か…
でも、本調子じゃなさそうとはいえ、
無事元気な姿が見れて安心したよ。
[１日振りに見るプリシラの姿に目を細め]
ん？僕の荷物は一緒に到着したチャー君が
一番把握してくれてると思うけど…
流石に水着を借りるのは申し訳ないからね。
僕はこのままでも参加するよ？
あとで洗濯泣かせになりそうだけれども。
[カーキのシャツの裾を軽く引っ張って笑い。]
キアちゃんが持ってきていないのが少々残念かな？
御曹司 チャールズ
カーラさんも暑そう…。
[ケヴィンもそうだが彼女もとフードをまじまじと眺め、はっと気付く]
…あれ、その下ってもしかして水着だったりして？
[フードのすぐ下が水着だったらやや変態チックではあるが、首を傾けて覗いて見る]
ん、シャツ……違うかぁ。
[水着を持って来れば良かったと言うキアの声に、反射的に振り向いて]
あ、じゃあ僕の水着貸……
[さすがに途中で気付いて赤くなる]
……せるはずありませんね。失礼しましたぁ。
兵士 プリシラ
[チャールズの意外そうな表情に苦笑を浮かべ]
体調が優れないのでな……。
残念だが、こればかりはどうにもならん。
その代わりと言っては何だが、チャールズの勇姿を収めさせてもらうつもりだ。
[言って鞄からデジカメを取り出して見せた]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ そして、少しだけ駆け足で・・・階段だけはゆっくりと降り、皆の集まっている所に戻ってきて ]
お待たせしましたっ。
長らくお待たせしてしまってすみませんでした。
[ 深くお辞儀をした ]
族長の息子 ポール
[ケヴィンの言葉を聞いて]
あ、そうだったんですか……
[万全の状態でないと聞いて残念そう。それでも強敵には変わらないと思い、気を引き締めた]
[ヴィヴィアンとシリルを待つ間、指は無意識に、昨夜練習してた猫踏んじゃったを弾く動きをしている]
領主の娘 ゲルダ
[カートの横でしばし考えていたものの]
ええと、私も参加して良いのかしら…？
[ボールドウィンに尋ねるのが一番なのだろうが、その姿が見えないので、玄関近くで話し込む集団に声を掛けてみる]
【独】 芸術家 ゴドフリー
昨日からどうしようもなく眠いのですが…
うぉぉぉ、眠いぜぇ！（ゴロンゴロン）と
暴れだしたくなるくらいに（´・ω・）
今日は早めに撤収する（´・ω・）
赤ログではニヨニヨなことが起こってるのでしょうか…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ぶっちゃけた話、私やトリが勝ってもサムイと思うんですよね。
いや、他の方々や、視聴者からは基本わからないはずですけど、それでもねぇ…仕込みやってる側がねぇ。
とはいえ、手は抜きませんが。
舞姫 キア
まさかここまで綺麗なところだったとは思わなかったからね〜
[まったく残念だわ、とゴドフリーに苦笑するとカーラに声をかけられ、あら？と目を輝かせる]
かして貰っていいの？
[囁きにぱぁっと笑顔になる]
花売り シリル
あー、もう行くの？
そんじゃあ急いで着替えてくるから！
[と、ヴィヴィアンと一緒に二階に上がって、暫くするとまた居間に、白のセパレートに前ジッパーのパーカーを羽織り、急ぎ足で戻ってきた]
おまたせ！
そー言えばレリアさんは寝てたけど…
起こさないで良いかな？
起こすの怖いし…
[前日の光景がフラッシュバック]
悪の幹部 ケヴィン
[ゲルダの質問に]
もちろんかまわないと思いますよ。
ヘクターさんはもう島を離れられたようですし、ゲルダさんはホスト側の代表者です。
ホストと交流する事も、こういった休暇の醍醐味の一つだと思いますよ。
ですから、貴女がお忙しくないのであれば、大歓迎です。
[ゲルダに笑いかける]
墓守 カーラ
［チャールズに覗かれて］
きゃっ！
チャールズさんっ！
…へんたいさん…ですか？
［あわててマントの前をかきあわせる］
服…着てますよ…ちゃんと…。
【赤】 兵士 プリシラ
確かにキロやトリがあっさり勝ったのでは面白味に欠けるとは思うが、接戦であればその方が盛り上がるのではないか？
発案者のボールドウィンなら、そう言った事には長けていそうだしな。
……楽しみにしているぞ。
[くすりと笑みを零した]
御曹司 チャールズ
ええ…こっそり、下に付けて来たたなんて事は無いかな、なんて思って。
一応聞いてみました。
[そんな筈なかったですねと、ゴドフリーに頷く]
なるほど、シャツのまんまで？
…うっかり、波打ち際で転ばないように気をつけて下さいね。
[重くなるからと、自らの経験から来るアドバイスを無駄に進呈したりして]
あ…そっか。
[体調が優れないというプリシラの言葉に、心配そうにしていたヴィヴィアンの様子を思い出し、やや表情が曇る]
そうでしたね、じゃあ無理できない。ごめんなさい。
パラソルの下で優雅にミネラルウォーターなど飲みながら、優雅にご観覧下さい。気持ち良いですよ。
[取り出されたデジカメに向かって微笑んで、気の早いVサインの予行演習をした]
お帰りなさいヴィヴィアンさん。
[清楚な麦藁帽子姿に手を振る]
本当に早かったですね。
歩いて行っても余裕で間に合いそう。
族長の息子 ポール
[階段を降りてくるヴィヴィアンとシリルに]
いいえ、全然待ってませんよ。
レリアちゃん、お部屋で寝てたんですか……
疲れてるんでしょうか。そっとしておきましょうか。
[後で、なんで起こさなかったんだーって暴れられるかもしれませんが、と続けようとした言葉を飲み込む]
[控えめなゲルダに気付いて]
あ、ゲルダさん。
ぜひぜひ、一緒に遊びましょう！
【赤】 領主の娘 ゲルダ
お返事ありがとうね、キロ。
誰に話しかけるのがいいのか、分からなくなってしまっているの。
誰か特定の人に尋ねるようにすべきなのかしら…。
芸術家 ゴドフリー
[赤くなるチャールズの頭を軽くコツンと小突いてからゲルダに緩く首を傾け]
ん？もちろん、いいんじゃないかな。
折角だからみんなで楽しもう。
[キアとカーラの様子に良かったね、とキアにサムズアップして]
…起きて、来られるようなら来るんじゃないかな？
体調が悪いのなら無理に誘っちゃったら
レイちゃんもしんどいだろうし…。
[シリルに頷いた。]
舞姫 キア
うん、かしてもらえるなら♪踊り用の服も水着みたいなんだけどね〜。
[さすがにきるわけにはいかないもの、と苦笑してから、ゲルダの方を見て]
この際みんなで楽しみましょう？みんなでやったほうが数倍楽しいもの♪
領主の娘 ゲルダ
そうですか…。
[ケヴィンとゴドフリー、ヴィヴィアンたちの返答に少し考えて]
では、用意して参ります。
お食事などは既にありますし、しなければならないことも少ないですし…。
[ケヴィンに礼をすると、屋敷へと取って返して]
[暫く後、再びカートの前に現れた。
ＵＶカット機能付きのつば広の帽子を被り、モスグリーンの落ち着いた色のシンプルなセパレートの水着に同系色のパレオを合わせ、白のウインドブレーカーを羽織っている。足元は白いサンダル]
私は飲食物を運ぶために、カートで先に砂浜に向かってますね。
[その場の面々に一言掛けて、カートを走らせるべくエンジンをかけた]
兵士 プリシラ
こういうイベント事は参加者が多い方がいいだろう。
よければ私の分も楽しんでくれるとありがたいくらいだ。
[ゲルダに微笑みかけた]
さて、そろそろ行かねばならない頃合か……。
[言って館の扉を開け、*声をかけた*]
墓守 カーラ
［自分の荷物の中からシンプルなライン入りのスポーツ用セパレーツとその他一式をとりだし、キアに渡した］
もしかしたら…胸のあたりが…きついかも…ですけど…。
…スポーツ用だから…どうにかなる…はずだと思います…。
御曹司 チャールズ
わあ、ゲルダさんも？
[おずおずと尋ねるゲルダに、にこやかに頷く]
もちろんっ、誰が参加しちゃ駄目なんて言うでしょう。
ゲルダさんも、この楽しい島を思い存分満喫したら良いんだ。
あはは。シリルさんも駿足。
こりゃあ強敵だあ。
[あっという間に着替えてきてしまったシリルに笑う]
えっ。
[カーラに、変態さんですかと問われて動揺する]
ちちち違います時に大変なことにはなっても変態では決して…。
フードのすぐ下が水着なんかじゃない…そりゃ、そうですよね。
[ちょっぴり反省]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ カーラさんとシリルさんの方を向き ]
あ・・・はいっ。
ところで、レリアさん、お休み中なのですね・・・。
具合が悪かったりする中で起こすのも何ですし、
伝言を残しておいて、気付いた時に、レリアさんが望めば
合流する事が出来る様にしたいと思うけど、いかが？
【赤】 領主の娘 ゲルダ
分かりました。
でも私への反応がキロやトリやヤードばかりだと、何かがあるのではないかと思われてしまうかもしれません…。
私も頑張って、誰かに話しかけていくことにしますね。
歌姫 ナタリア
[部屋で藤色のキャミソールドレスに着替えるといつものヴァイオリンケースの代わりに真白な日傘を持って玄関へと向かう。途中掲示板に目をやればヘクターの不在と謎の用紙が目に留まる。]
……対人関係のお悩み？
[ピンと来ないままも用紙を一枚手に取る。]
芸術家 ゴドフリー
ん〜…チャー君と服のサイズが違うのは知ってるから
流石にそこまで冒険をする気にはなれなかったね…
[神妙な顔で呟きながらシャツのままには頷いてから片眉を上げ]
それは気をつけよう、ありがとうねチャー君。
…でも、いいのかな？敵に塩を送るようなことをしてしまって。
砂浜に着いたら君と僕はライバルだよ？
[意地悪そうに口角を上げて微笑んだ]
キアちゃんもいってらっしゃい。
ゲルダちゃんも気をつけてね。
さて…テリー君とトム君にも声を掛けて行かないと。
競合相手は多いほうが楽しめそうだ。
[一度二階へと目を遣り]
舞姫 キア
[水着を受け取るとありがと、と微笑む]
大丈夫よ、カーラさんもいい体してるんだし？
[この際フードとっちゃいなさいよ♪と笑うとありがとね、と自室に戻りささっと着替える]
【独】 領主の娘 ゲルダ
というか、一定の距離を保とうとするあまりに、一人芝居と確定ロールばかりが増えていく罠。
そろそろ目線を一般参加者と同等にしないといけないのかもしれない…。
「ゲルダ」だけが特別設定だから、かなり難しいところなのだけれど。
御曹司 チャールズ
[…したけれども時既に遅く、ケヴィンによるチョップ制裁が脳天へ迫ろうとしていた]
いやぁあ……ぁ？
そうだ今こそ――…
今こそあの技を使う時！
[一瞬にして、セロン風の冷静で鋭い目つきへと表情を変貌させると]
――…真剣・白刃取りッ！
[――見事に失敗]
………。
[頭はともかく、精神的に痛かった。
次いでゴドフリーによる小突きも追加され、床にのの字が増える]
自警団員 ボールドウィンは、情報屋 トム にうしろゆびをさすことにしたよ。
墓守 カーラ
［キアの「いい体」に赤面］
…キアさんみたいに…スタイルのいい人に…言われると…すごく恥ずかしい…です。
下で…待っていますね…。
領主の娘 ゲルダ
[カートのアクセルを踏み込み、人の姿と動きを横目で見つつハンドルを切る。ゆっくりと噴水の周りを巡ると、門をくぐり一本道の下り坂をそろそろと走らせる。
良い天気だ。真夏というほどの太陽の眩しさではないものの、快晴の下、絶好の海水浴日和といえるかもしれない]
[やがて海岸に辿り着き、ボールドウィンの姿を認め砂浜ギリギリの所にカートを停める]
ボールドウィン様、もう暫くしたら皆様いらっしゃると思います。
[カートから降り、荷物を取り出そうとする]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
そうですね。
でもあまり気にする必要もないかと。
集団に振ったとき、誘導が必要なら私たちが答える。
個々へ振るのは、私たちには控えめにする。
こうすればトータルでバランスが取れるんじゃないかと。
情報屋 トム
[...は、だるそうな表情で広間へ下りてきた]
暇だ…何か面白い事ないかな…
…あれ？珍しい、広間には誰も居ないのか？
[...は、少し考えていたがすぐに原因に思い当たる]
…あ、そういえば浜辺で旗がどうとか言ってたっけ。
僕はやらないけど…暇だし見学には行っとこうかな。
[...は、Ｔシャツに短パンというラフな格好で浜辺に向かって行った]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラとキアを待っている]
先に…とはいわれましたが、さすがにねぇ……
なんというか、男の子としてはそんなことは…
[ぶつぶつ呟いていると、トムがやってくる]
おはようございます、トム君。
もう浜に向かってる方もいますよ。
花売り シリル
うんうん、それが良いかもねー。
伝言残して来ようか。
[成るほどとヴィヴィアンにうなづく、と何時の間にか結構な人数が水着に着替えてきたようだ。]
…おお、皆いいじゃん。
情報屋 トム
[...は、ケヴィンの言葉を聞いて]
あれ？もう行ってるんじゃないんですか？
って、挨拶が先ですね。
こんにちはケヴィンさん。
[...は、そういいながら会釈をした]
舞姫 キア
[しばしの後、しっかり水着を着込みその上から薄いパーカーとショートパンツをはいて部屋からでて階段を下りる]
おまたせ〜ぇにゃ？！
[慌てて下りたためか途中で踏み外しそうになるのだが持ち前のバランス力でぐっと堪えた・・・が運悪くヒールのかかとがポキョリ]
御曹司 チャールズ
[のの字も１０個くらい書いたら気が済んだ]
ふー。
[気が付いたらゲルダも既に、飲食物運搬準備OKといった所。促すプリシラに頷いて]
ええ、僕達もゆるゆる向かいましょうか。
[ヴィヴィアンの、レリアへの気遣いに賛成する]
あ、良いですね…起きたら誰も居なかったって状態、寂しそうですもん。
書置きを残せば心配無さそう。
…フフフ、僕は紳士ですよ。
ライバルにだって、いつでもフェアプレイ精神は忘れません。
[意地悪そうに微笑むゴドフリーに負けじとニヤリと笑い]
正々堂々勝ってこそ、気分も晴れるというものです。
ゴドフリーさんもあまり、僕を舐めちゃいけませんよ。
まず起き上がる所から開始ってことは、体重が軽い方が有利に決まってます……んじゃないかな。
だと思います。そうだといいな。
…たぶん。
[根拠など無いが、胸を張って浜辺へ*向かう*]
悪の幹部 ケヴィン
[トムの疑問に]
今着替えにいってる方もいますからね。
もちろん、ボールドウィンさんなどは朝から準備に奔走してくださったようで、もう現地でお待ちです。
芸術家 ゴドフリー
や、トム君とナッちゃんもおはよう。
それじゃあ、そろそろ今行く人は集まったかな…？
皆今着ている姿もとても似合っているけれど…って、
やめとくか…。
[苦笑して口は慎むことにして。ゆっくりと浜辺へと足を向けた。］
用心棒 セロン
[砂浜にくれば、何故か、そこにはボールドウィンだけで]
…こんにちは…？
皆は未だ、来ていないのか？
[どういう道を通ってきたのかいつの間にか、追い越したようで、姿は相変わらずの忍者服]
情報屋 トム
[...は、ケヴィンの発言に]
そうなんですか〜
じゃ僕ももう浜辺の方に行っておく事にします。
では、また現地で会いましょう。
[...は、そういってケヴィンに手を振って別れると浜辺に向かった]
族長の息子 ポール
[床にのの字を書いていたチャールズの様子に、笑いをこらえきれず吹き出していたが、カーラに続いて階段を降りてくるキアに目を向けると、身体がぐらつくのを見て]
危なっ……
[バランスの良さに感心するが、その後の様子を見て、キアのもとに駈け寄り]
大丈夫ですか？
[と声をかけた]
領主の娘 ゲルダ
あっ…申し訳ありません。
お手数をおかけします。
[荷物運びを手伝ってくれるボールドウィンに礼をいい、パラソルの下に敷かれたレジャーシートの上に荷物を移動させていく]
…セロン様、そのお姿で…？
[普段と変わらない服装のセロンを見て、さすがに驚いた様子で]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんと共に、カーラさんとキアさんを待ちつつ ]
うふふ。ケヴィンさん、優しいのですね。
[ そしてトムさんが通りかかったので、微笑み ]
トムさん、ごきげんよう。
舞姫 キア
あったった・・・・。
[流石にそんなことは予想だにできるわけもなく、見事に階段に腰をぶつけるてしまう]
あ〜ぅ〜・・・・、ヒールが折れるとかありえないわよ〜・・・・
[階段にすわりこんだまま涙目で痛みに動けずへたりこんでいる]
用心棒 セロン
[ゲルダに手伝おうかと声をかけ]
…これは動きやすいのでな…。
水に入るのなら、考えたがそうでなければ、問題なかろう？
[全く気にも留めていない様子で]
自警団員 ボールドウィン
いやいや、気にするこたぁないさ。
こういうお祭り騒ぎってぇのは学生の頃を思い出しちまってねぇ。
準備するってのもなかなか楽しいもんだ。
［豪快に笑いながら準備をすすめ、集まってくる連中に大きく手を振る。］
歌姫 ナタリア
おはよう御座います、ゴドフリーさん。
……今着てる、服？
[何か拙いのだろうかと不安げに己を見るがわからない。
小首を傾げつつも、日傘をさして浜辺へと向かう。]
領主の娘 ゲルダ
ありがとうございます、セロン様。
ボールドウィン様が手伝ってくださいましたので、もう大丈夫です。
…セロン様は泳がれないのですか？
[そもそも暑いのではないのかと疑問に思い…そう言えばケヴィンも黒尽くめだったことを思い出す]
情報屋 トム
[...は、砂浜に到着。辺りを見回すとゲルダとボールドウィンがビーチフラッグの用意をしてるのが見えた]
ん？まだ準備が終わってないのか？
…暇だし少し手伝おっかな〜
[...は、ゲルダに声をかけて準備を*お手伝い中*]
【削除】 族長の息子 ポール
[キアの足元に屈みこんで足首を診る。きっとそんなに大事にはならないだろうが]
とにかく水で冷やした方がいいですね。
立てますか？
[と、肩を貸そうとキアに手を差し伸べる]
用心棒 セロン
[そうか、と残念そうに]
まあ、泳ぐとなったら手段はあるのでな…。
これは夏用なので暑さは心配要らぬぞ？
[ゲルダの顔から言葉を察して、口にする。但し、褌で泳ぐなどは口に出しはしないが]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
むむむむむ、これは…ポール君がオンブが美味しいところですね！！
ポール君が動かないようなら、私が動きますが…
やはり、適度にスタッフは分散するのがいいですね。
御曹司 チャールズ
着いたっ
ヤッホー！
[わくわく感が高まって来たのだろうか。
浜辺に着くなり、海に向かって山彦を求めている]
…うーん返って来ない。
今日は定休日か…。
族長の息子 ポール
[痛そうに腰をさすっているであろう、キアの足元に屈みこんで足を診る。幸い足には怪我はなさそうに見えるが]
とにかく手当てした方がいいですね。
立てますか？
[と、肩を貸そうとキアに手を差し伸べる]
芸術家 ゴドフリー
[逆に拙かったか、と一度口元を押さえてからナタリアに首を振り]
いや、とてもよく似合っているよ。
ナッちゃんには淡い色がよく似合う。
…軽々しく口にしないよう心がけようかなって。
なかなか…加減が難しいね。
[苦笑を漏らして言葉を返し、浜辺に到着すると先に着いていた人達に手を振り]
【赤】 用心棒 セロン
う〜ん。まあ、大体の感じは片手間ながらも聞いてたよ。掴めたね。うん、ヤードが帰って来てくれて、助かった。
無理はしないでねぇ〜。
悪の幹部 ケヴィン
[転んだキアを見て動こうとしたが、ポールとカーラが駆け寄ったのを見て動きを止める]
ん、変なこけ方したように見えましたが…
大丈夫でしょうか…
[少し眉をひそめる]
舞姫 キア
なんとか・・・・
[打ち所が悪かったのかうまく立てずポールの手を受け取りようやくして立ち上がるがそのままバランスを崩して倒れこむ。倒れこんだ際『むにゅっ』と抱きついてしまったかもしれないが]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
うん、ちょっと面白いとかいうとこじゃないかもしれないですけどね。
キアさんが転んで、足を痛めたかもしれません。
そしてそれを見て、ポール君が駆け寄って…
ふふふ、どうですか？
期待したくなるでしょう？
領主の娘 ゲルダ
あ、トム様ありがとうございます。
[たくさんの手助けで、あっさりと準備は終わりを迎えつつあり]
泳ぐとなったら、手段…。
[セロンの言葉に、テレビで見た時代劇での、ニンジャが脱いだ服を畳んで頭の上に乗せて泳ぐ姿を思い出し]
……。
[思わず噴出しそうになって慌てて口を塞ぐ]
悪の幹部 ケヴィン
[キアとポールの様子を見て]
キアさんのことはポール君にお任せして大丈夫そうですね。
先に行かれた方が、首を長くして待ってそうな気がします。
いきましょう。
[場にのこっていた人間に、そう声をかけ、浜に向かう]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
キア様が足を痛めた？それは大変…。
あっでもポール様が駆けつけられたのならば…なるほど。
確かに。
でもキア様の踊りが暫く見られなくなってしまうのかしら？
ちょっと残念です。
自警団員 ボールドウィン
そうだな、どっちかというとそうかもしれん。
［楽しげに笑いながら、最後のバスケットをシートの上に置いて。］
楽しんでる姿を見ると、やる気もでるもんさ。
ここしばらくはすっかり忘れていたもんだがね。
用心棒 セロン
[来た者達に手を振りつつ、噴出しそうになっているゲルダに]
まあ、ゲルダ殿の想像通りかもしれないな？
[にやっと笑って、]
笑いたければ、笑った方がいいぞ？
笑いを押し殺していると、笑いたい時に笑えなくなるからな？
歌姫 ナタリア
[似合っていると言われれば安堵の色を浮かべて。]
軽々しく口にしない、とは……誉め言葉をでしょうか？
何かあったのですか？
[苦笑を漏らすゴドフリーを心配そうに見つめて。]
御令嬢 ヴィヴィアン
シリルさん、チャールズさん、そうですよねっ。
レリアさんへの伝言、しっかりと用意しなくちゃね。
[ そんな中、キアさんのアクシデントが有り ]
・・・って、キアさん、大丈夫ですかっ？
族長の息子 ポール
[バランスを崩して倒れ込むキアを、慌ててかばうように支える。が、その時にむにゅっとした感触が〜]
……あわわ
[いや、今は照れている場合じゃない、そう自分に言い聞かせて、真剣な表情を作り]
あまり大丈夫じゃなさそうですね。残念ですけど、ビーチフラッグスの参加は中止にしておきますか？
[もしキアが嫌がらなければ、キアの身体を両手で抱え、部屋まで送り届けるかもしれない]
領主の娘 ゲルダ
そう…ですね、私もお客様方が楽しんでいる姿を見ると、嬉しくなります。
成功すると良いですね。
[ボールドウィンに微笑んで]
…想像通り、なのですか…？
でもそれは、下着姿と変わらないのでは…。
[さすがに、笑っているような困っているような微妙な表情になって首を傾げる]
しかしお客様のことを笑うわけには。
[笑おうとしたことを認めてしまっている]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラ、ヴィヴィアンとともに浜に着く]
うーん、遊ぶには最高の天気ですね。
ちょっと暑いですけど…
[その格好は、浜辺において異様とも取れる黒尽くめ]
花売り シリル
そんじゃあちょっと置き手紙書いてくるから先行ってて？
[と、足早に自室に戻り。そっとメモをベッドの横のテーブルに置く。]
…これでよし。
[そういえばまだ靴履きっぱなしだったと、ビーチサンダルに履き替えて浜に向かった]
墓守 カーラ
［先についていた人達に軽く手を振って］
キアさんとポールさんは…遅れるみたい…です。
キアさんに…ちょっとアクシデントが…あったので…。
足をくじいたり…していなければいいの…ですけれど。
舞姫 キア
残念だけどこんなんじゃいけそうもないわね・・・・
[せっかく水着かりたのに、としょんぼり肩を落す、が何か考え付いたのかにっこり微笑んでテポドン投下]
ポールさん、つれてってくれないかしら？
[まぶしいほどの笑顔が降り注ぐ中ポールは選択を迫られるだろう。連れて行くかどうするかを。断られればとくに気にせず自室まで送って*貰うだろう*]
用心棒 セロン
[続々と来る者達に向かって手を振りつつ、くくっと笑って]
…笑いそうになったのなら素直に笑った方がよいぞ？
古来から伝わる泳法ならば、褌姿の方が良かろうと思ってな？
[ボールドウィンのほうをみて]
ん？そろそろか？
悪の幹部 ケヴィン
さて、さすがにこの格好では参加できません。
着替えますね。
[木陰に向かって歩き、一瞬その姿が木の幹に隠れる。数秒後再び姿が見えたときには、「生肉」とプリントされたトランクスタイプの黒い水着、黒いパーカー、ガーゴイルのサングラスという姿になっていた]
御曹司 チャールズ
あ…あわわ。
僕は膝に爆弾を抱えているんだろうか…。
[...は元気良く準備運動をして、ボキッとか鳴った膝に大げさに動揺していたが、絶望したりはせずに浜辺にやって来た人々を、手を振って迎えた]
…アクシデント？
[カーラの言葉に眉を寄せるものの]
ん…ポールさんもああ見えて頼りがいのある方みたいだから、お任せしておいたら安心かな。
御曹司 チャールズ
…あ、そろそろですか。
[セロンの声で、チャールズもボールドウィンの方を向こうとして]
………。
[御曹司は見た。
「着替える」とか言ってケヴィンは、一瞬だけその姿を木の幹へ隠し――そして数秒後再び姿を現した時、尚い一層怪しくなっていた]
なっ――生肉…！
[ポールの「一撃」Tシャツ以上のインパクト。
その上黒い]
そうか…日光を集めて、生肉が良く焼けるように…！？
[何か納得した]
芸術家 ゴドフリー
[ナタリアに首を振ると]
うん、誰彼構わず言うと言葉の価値が薄れるだろう？
ちょっと指摘されてしまったから…
努力をしてみようと思ってね。
[大丈夫、と微笑みかけるとキアのことが少し心配にはなったが]
…ポール君がいるから大丈夫かな。
[浜辺に辿り着くと靴を脱いで素足になり。先日ゲルダが綺麗に掃除をしていたらしいから大丈夫だろう。]
…ケヴィン君は黒に拘るね〜。
［セロンの忍装束も大いに興味を惹くがそれよりもケヴィンの水着にプリントされた文字が気になるようで］
御令嬢 ヴィヴィアン
・・・って、ごめんなさい。
２つほど忘れ物が有ったので、一度屋敷に戻りますねっ。
[ そして、屋敷に戻り、レリアさんへのメッセージを記して、
レリアさんの部屋まで行き、扉の隙間から部屋に入れ。
それから、ビーチサンダルにはきかえるのをを忘れていたので、履き替えてからビーチに戻り ]
自警団員 ボールドウィン
アクシデントか…酷くなきゃいいが。
［わずかに顔を曇らせ、屋敷の方をみる。］
あぁ、時間も押してるし、集まったら予選だけでも先にはじめておこう。
［競技ルールをざっと説明し、参加しない人にはスターター役を頼む。］
領主の娘 ゲルダ
そろそろ開始でしょうか？
[砂浜に、三々五々に集まってくる人影を見て]
……古来からの泳法って……。
[それもテレビで見たことがある。妙な動きをしていたような…]
……。
[蹲って笑っている]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 砂浜に戻り、ケヴィンさんに目が行き ]
な、生肉・・・？
け、ケヴィンさんって、独特のセンスをお持ちみたいで・・・。
[ すこし冷や汗がタラリ ]
【独】 領主の娘 ゲルダ
というか、「生肉」って、どこにプリントされてるの？
前？後ろ？横？
文字の大きさは？
書体は？
何か元ネタがあるのか？
気になる(笑)。
御曹司 チャールズ
言、言いつけないで…下さいね…。
[言われて見れば失礼だった。
こっそりとカーラに囁きつつ、ぱちんと頬を叩いて気合を入れる。
ちなみにニンジャルックのお兄さんのことは、いつも通りだからあんまり気にならなかった。
サンダルをぽいと脱ぎ捨て、裸足になれば準備OKだ。
ボールドウィンに頷き]
よーし…まずは予選突破だ。
悪の幹部 ケヴィン
[皆の視線も気にしない、なぜならこのプリントには誇りがあるから]
ふふふ、これは私が学生時代に率いていた走り屋チームの名前なのですよ。
貧乏学生ばっかでしたから、バイクだったんですけどね。
ちなみに、私はバイクにもステッカーを貼ってましたよ。
仲間は、「餃子」とか「山芋」とか。
[なんら恥じることは無い]
歌姫 ナタリア
[ゴドフリーの言葉に一瞬寂しそうな表情を浮かべるが、直ぐにいつも通り微笑んでこくりと頷き。]
言葉の、価値……
これからは大事な方にだけ、その言葉を奉げるのですね。
[カーラを見つければ手を振り]
昨夜はご迷惑をお掛けしました。……ありがとうございます。
[と、ベッドを借りた事に対してのお礼の言葉を続け。]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの疑問に]
はい、全身タイツのスーツで、一人二役、撮影期限ギリギリとか有りますから、身につけた特技です。
ファッションショーの早着替えの応用ですね。
芸術家 ゴドフリー
セロ君とケヴィン君には気合で既に負けてる気がする。
[特に生肉。少しアキレス腱を伸ばして軽くその場で飛び]
こういうのは久しぶりだから…コケなきゃいいんだけどね。
[目を眇めて遠くの砂浜に刺さるフラッグを見据えると
59％の気合で{3}のフラッグに向かって走った。]
族長の息子 ポール
はい、わかりました。
[と言ってキアの身体を両手で抱える]
これで２回目ですね。
[彼女を部屋に送ろうと、階段を登る途中でそう言って、ふと鼻に香るのは、彼女がつけている香水だろうか、はたまた陽の匂いだろうか。それは怪我人の搬送としてでなく、水着姿の女の子を抱えているという事実を意識させるのに十分だった]
[8号室の扉を開け、そっとキアの身体をベッドへ降ろしたのだろう。その時に何かあったのかもしれないが]
[キアの怪我を心配しながらも、やがて部屋を後にし、駆け足で砂浜へと向かった]
領主の娘 ゲルダ
[何とか笑いを止めると、カートに戻って帽子をとりウインドブレーカーやパレオ、サンダルを脱いでしまう]
これで準備オッケーです。
いつでも大丈夫。
[スタートラインに移動し、後ろ向きになってうつぶせになる]
墓守 カーラ
［ナタリアに礼を言われ］
あ…ごめんなさい…迷惑じゃなかった…ですか？
…ちょうど部屋のベッドが…空いていたので…。
運んでくださったの……ボールドウィンさん…です。
…ボールドウィンさんにも…どうか…お礼を…。
［少し苦しそうな表情になり、あわてて笑顔をつくった］
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんと、カーラさんとの話を聞き ]
なるほどです・・・。昔のチームの名前だったのですね・・・。
先程は、ごめんなさい。
族長の息子 ポール
―砂浜―
[砂浜に駈け込んで来ると同時に、スタートラインに促され、いきなりのスタートの合図]
31％の気合で{1}のフラッグに向かって走った
歌姫 ナタリア
迷惑だなんてとんでもないです。
カーラさんの優しさが嬉しかったですよ。
御蔭でいっぱい寝ちゃいました。
[恥ずかしそうにそんな事を言って]
……運んでくれたのはボールドウィンさんですか。
大会が落ち着いたらお礼を言わなくちゃ……。
[やはり重かっただろうか。そんな事が頭を過ぎっていたとか。]
御曹司 チャールズ
うう…大事なのは速さじゃないぃっ
[だいぶ後方から、ハァハァともがいている。
どんどん自分を抜いていく、数々の背が恨めしい]
だ…大事なのは、どの旗を選ぶかだぁ〜
[ヘロヘロである]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 競技開始直前、水着の上に着ていた服を脱ぎ、水着姿に。
そして、足元に踏むと痛そうなものが落ちていないので裸足になりスタートラインに立ち、合図と共にダッシュ！
・・・のつもりが、途中でこけたりし ]
墓守 カーラ
みなさん、すごい迫力です。
ゴド 59％の気合で{3}
チャ 19％の気合で{2}
セロ 99％の気合で{4}
ゲル 27％で{3}
リル 84％の気合で{5}
ケヴ 13％の気合で{6}
ヴィ 13の気合で{6}
ボー 90％の気合で{4}
ポー 31％の気合で{1}
えーと、１のフラッグを取ったのはポールさん！
２のフラッグをとったのはチャールズさん。
３のフラッグをとったのはゴドフリーさん。
４のフラグをとったのはセロンさん。
５のフラグを取ったのはシリルさん。
６のフラグは…ケヴィンさんもヴィヴィアンさんも同時ですね。
悪の幹部 ケヴィン
[タイミングは完璧だった、瞬発力や走力ではヴィヴィアンとは比べ物にならない]
とったぁ！！！！
[しかし悲しいか、遠近感がまったく失われており、とんでもなく手前からダイブ。結果ヴィヴィアンと完全に同時に旗に手を伸ばす]
墓守 カーラ
セロンさんとボールドウィンさんの…４番フラグの奪い合いは…すごかったです。
みなさん…個性が…でていますね…。
［日傘の影で解説者化している］
自警団員 ボールドウィン
[合図と共にすばやく立ち上がりながら振り向き、砂の上を走る。
真横にほぼ同等のスピードで走る気配。
先んじようと砂を蹴るが、伸ばした手は僅かに旗には届かず。]
…流石だな、セロン。
[この男にならば、負けても悔いは無い。
そんな勝負に思わず笑みもこぼれる。]
芸術家 ゴドフリー
なんか…いきなり決勝戦見た気分だよ。
[４番のフラッグの接戦に肩を揺らせて笑い]
最初から真剣勝負なところが二人とも男らしいね。
領主の娘 ゲルダ
あー……。
[頑張って走ったものの、さすがに男性の足には敵わない。飛びついた三番のフラッグは、あっさりとゴドフリーの手の中に]
けほ、けほっ。
[倒れこんだ拍子に、口の中に砂が入ってしまったようで、小さく咳き込む。水着の中にまで星の砂が入ってしまってむず痒い]
花売り シリル
ぃやったー！
[合図と同時に立ち上がり、振り向いて走り出す、幸運な事に同じ旗に向かう競合相手が居なかったことから、当然のように右手は旗を取り、砂を払いつつ立ち上がった]
御曹司 チャールズ
ぜいぜい……っは。
[軽く6人ほどは自分を抜かしていく影が確認でき、もう駄目かと思われたその時]
なぜか2の旗を誰も狙っていない…？
チャンスだ、うぉおおー！
[チャールズ必死の滑り込み]
……取ったどー♪
[手にはしっかりと2の旗が握られていた。
小躍りしている]
墓守 カーラ
［となりのプリシラに］
プリシラさん、今の６番の判定は？
デジカメで撮れました？
…チャールズさんを追いかけてたので見てなかったと…。
そうですか…。
芸術家 ゴドフリー
結構砂に足取られるね…粒子が細かいからかな？
[３番のフラッグを片手に立ち上がると軽く服についた砂を払ってから振り向いて目を丸くし]
…後ろから迫ってきてたのはゲルダちゃんだったのか…。
ごめんね…って、大丈夫？
[咳き込む様子に心配そうにしゃがんで手を差し伸べ]
砂入っちゃったのか…。
うがい、しないとだね。
族長の息子 ポール
……ふう
[体躯を生かして他人を押しのけながら、端のフラッグを取りに行ったのが功を奏したのだろうか。手の中にある1番フラッグを握りしめて、他の勝ち残り組が誰なのかを確認しつつ]
[キアのことを心配してた人たちに]
あ、キアさんは大事を取って自室に戻られました。明日には良くなってるといいのですが。
領主の娘 ゲルダ
だ、大丈夫です。
…口の中がガリガリしますけれど…。
[ゴドフリーが差し伸べてくれる手を取って、立ち上がろうとする。髪に付いた星の砂がぱらぱらと落ち、思わず目を瞑りながら]
自警団員 ボールドウィン
[砂だらけの胸板をぱたぱたとほろって苦笑い。
旗を回収すると次の回の準備に取り掛かる。]
これだから面白いんだよな。
速度だけじゃなく、判断力と運の要素も強い。
最後まで勝負はわからんよ。
悪の幹部 ケヴィン
[目測を誤り、ずいぶん手前でダイブしてしまう。当然旗には届かない。砂浜を這うようにして、旗に手を伸ばす。と、同時に飛び込むヴィヴィアン]
バサッ！！！
[砂が舞い上がり、視界を隠す。視界がはれたとき、旗を握っていたのはヴィヴィアン。...の手はそのヴィヴィアンの手首を握っていた。また目測を誤ったのだ…]
ご、ごめんなさい。
いや、その、距離感わかんなくて…その…
[あわてて手を放し、転がるように離れる]
御令嬢 ヴィヴィアン
あ、いえ・・・ケヴィンさん、お気になさらないでくださいっ。
真剣勝負の中の事ですし・・・
[ 小声で ]
ケヴィンさんなら大丈夫ですからっ。
[ かすかに顔が赤くなっている様で、必死に隠し ]
悪の幹部 ケヴィン
[顔を真っ赤にしながら、土下座する]
ごめんなさい、ごめんなさい。
えっと、怪我ありませんでしたか？
こんなうどの大木と接触したんです、怪我が無ければいいのですが…
[接触した際のヴィヴィアンの体の感触、握ってしまった腕を思い出し、さら真っ赤になる]
芸術家 ゴドフリー
そっか。
後で湿布を持って行った方がよさそうだね。
［ポールに頷くとナタリアを目で探して］
さっきの話だけど…まだ、自分でも悩んでるんだよ。
言葉の価値が薄れるのは解るけど、表現を口にしなく
なったら、それは僕でなくなってしまうから。
模索中なんだ。
[眉尻を下げて困った笑みで返して、ゲルダの手を強く引いて
立ち上がらせると軽くゲルダの頭についた砂を手で払い]
さて…ゲルダちゃんの分も頑張らないと…なのかな…。
皆強いからアッサリ負けちゃったらごめんね。
[フラッグを元あった場所に刺すと再びスタート地点へ]
御曹司 チャールズ
[小躍りしながらもカーラ発表の結果を耳にして、ちょっとびっくり]
ひええ、ボールドウィンさんが脱落しちゃったなんて…？
[かなりの衝撃だが、セロンと旗を取り合ったのだと聞いて納得する]
そっか…それなら納得。ニンジャカッコイイ…！
[彼を見る目がヘンな服のお兄さんから、技を駆使する駿足お兄さんを見る目に変わった。
そして勝者の喜び方も十人十色。
自分と同じように大喜びするシリル、割とクールにキアのことを報告するポール、競争相手を気遣うゴドフリー]
…そっか。うん、キアさんも明日には元気なるよきっと。
勝ったのはシリルさんと、ポールさんと、ゴドフリーさんと…
[肉とヴィヴィアンさんは同着…いや、ヴィヴィアンの勝利らしい]
ケヴィンさんの見かけ倒し…。
[しかもセクハラ。思わず正直な感想がポロリ]
花売り シリル
ふふん、それじゃあ第二回戦も思いっきり――！
[早くも臨戦態勢に入り、その時を待つ。]
そして、合図とともに1％の気合で{4}のフラッグに向かって走った
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 同じく、わずかに赤くなったのを隠しつつ、慌てて土下座をやめて貰う様にしつつ ]
わ、私は全然大丈夫ですわ。ほら、元気ですわ。
・・・それより、ケヴィンさんこそ、お怪我は有りませんか？
【独】 歌姫 ナタリア
/中/
ゲルダちゃん、かぁいいよゲルダちゃん。
そして眠くて仕方ないんだけど……。
もうちょいなのかなー。最後まで起きてられるといいなぁ。
御曹司 チャールズ
さぁ、次だ次っ…
実力だろうが運だろうが何でも駆使して、負けないぞ！
[マフラーのように巻いていた、首のふわふわタオルをぶん投げて更に身軽に。
スタート地点へと立ち――]
領主の娘 ゲルダ
キア様がお怪我をなさったのですか？
[ゴドフリーとポールの会話を聞いて、心配そうな瞳を屋敷方向に向け。手を引かれ立ち上がると]
…ありがとうございます。
[頭に付いた砂を払ってもらい、微笑んで]
はい、私の分まで頑張ってください。
[スタート地点へと戻っていくゴドフリーの後姿に、ぽつりと]
…ごめんなさい…。
墓守 カーラ
セロンは、40％の気合で{1}
シリルは、1％の気合で{4}
ゴドフリー81％の気合で{2}
ポールは、58％の気合で{4}
ヴィヴィ 46％の気合で{3}
チャーは、43％の気合で{1}
あらあら、Cのフラッグ、が残っちゃいましたね。
Ａのフラッグはゴドフリーさん！
Ｂのフラッグはポールさんです。
さて、Ｃのフラッグは誰の手に？？
（気合振り直し推奨！）
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンの小声が何か聞こえたような気がした。だがいっぱいいっぱいでそれを認識できない]
すみません。
[ヴィヴィアンの言葉にほっとした表情を浮かべる]
そうですか、怪我が無かったのなら何よりです。
私は大丈夫です、鍛えてますから。
それだけに、なまじ頑丈なだけに、怪我させてないかと…
[もう一度頭を下げる]
墓守 カーラ
ゴドフリーさんは先程より気合がはいってましたね…。
んー、どなたかとのお約束が功を奏したのでしょうか？
ポールさんは徐々に気合をいれていますね、上手いやり方といえましょう。
【赤】 用心棒 セロン
そういう意味ではいい感じだねぇ。
ヴィヴィアンとどっちかだと画的によさそうなのが取れそうだけどねぇ〜。
さっきみたく。
[にやにや]
族長の息子 ポール
[男女混合ってことなので、途中で誰かにぶつかって怪我をさせないよう、とにかく瞬発力を重視しようと集中して、中央のＢフラッグを目指しダッシュ。そのまま誰にも触れることなく、フラッグを手にして]
[ぽつんと砂浜に残されているＣフラッグを誰が迎えに行くのか、興味深そうに見守っている]
御曹司 チャールズ
ああ…す、凄い！
タオルをぶん投げたおかげ…？
僕セロンさんより速いよっ
[彼のスタートダッシュが今回は上手くいかなかったに過ぎないだけだろうが、ニンジャより速い自分に酔いしれていられたのも束の間]
……あっ。
[遥か先を行くゴドフリーが、とうに狙う旗Aをその手にしていた]
がーん……
――っは！？
あの旗が、まだ空いている！
芸術家 ゴドフリー
[だんだんと洋服の砂付き具合が酷くなっている気もするが…
とりあえず払ってＡフラッグを片手に振り返ると
何人かがＣフラッグへと走って行っていて]
お…これはシィちゃんかな…？
それにしてもＡの方がＢより遠いのに…
やっぱりセロ君は速いね。
[いち早く狙いを変更していたシリルが一歩早かったようで]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 残り１つの旗がノーマークで狙おうとするも、あっさりと転倒し戦線離脱 ]
・・・ケヴィンさん、負けちゃってごめんなさい。
【赤】 用心棒 セロン
まーこれでもよしかー。
つーかこういうときの賞品と言うよりかは、
優勝者から皆に罰ゲームが後々も盛り上がっていいんだよねぇ〜。
[こっそりとニヤニヤ笑いを押し隠しつつ]
悪の幹部 ケヴィン
[二回戦の様子を眺める]
ふむ、最初のダッシュでシリルさんはずいぶんゆっくりでしたが、最後の一本へのダッシュは鋭いものでした。
もしや、最初から狙っていましたね…
[なんだかそれっぽいことを言ってみる]
花売り シリル
[気合十分、第二回戦も取ってやると意気込むも]
ずり
[スタートで滑ってバランスを崩し、思いっきり出遅れたが、前方を見るとCのフラッグが余っていて]
とおー！
[Cのフラッグで挽回しようと思いっきり突っ込んだ、その甲斐あってか、残りのフラッグを取ることが出来たようだ！]
御曹司 チャールズ
[残念、チャールズの気合は空滑りしてしまった]
しくしくしくしく…
[考える事は皆同じだった。
一つ空いていたフラッグに、既に旗を手にしたゴドフリーとポール以外の人間が殺到し――
...は滑り込みと言うよりはむしろ、ずっこけの態で地面の抱擁を受け、悲しみながらも二回戦第二の戦いの勝者を称える]
ううっ…シリルさんおめでとぉ…
用心棒 セロン
[残っている旗に向かったのだが、隣にいた、シリルにぶつからぬよう、かすかに避けたのが仇となって、目の前でシリルが旗を取ったのを確認すると]
……おめでとう。
[ぽんぽんと砂を払って清々した笑顔で立ち上がる]
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンに近づき、手をとって立たせる]
気にしないでください。
きっとあれです、私とぶつかって調子悪くなっちゃったんですよ。
ヴィヴィアンさんが気に病むことではありませんから。
でも、残念でしたね。
最初のダッシュはよかったように見えたのに、ポール君と狙いがかぶってしまったのがもったいなかった。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
でもどんな形にするにせよ、こうして無線ではなく、最終的にボールドウィンさんと相談して決めた、と言う形をとることが重要です。
その役目は、ミリ、貴女にお任せしますね。
私たちでは、違和感がありますし。
花売り シリル
…あ、女性陣残り私だけ？
[辺りを見れば、元から女性が少なかったこともあったが、残りは自分だけになっていた]
よーし、負けらんないね！
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 起き上がってから砂を軽く払い落とし、ケヴィンさんの方を向き ]
ケヴィンさんもお怪我が無くて何よりですわ・・・。
[ 偶然か必然か、ケヴィンさんの近くに行き、観戦に入り ]
自警団員 ボールドウィン
今のはラッキーだったな。
遅れたことが逆に、あまりの旗へ走りやすくなったか。
[立て直した旗は2本。これを3人でとりあうことに。]
【赤】 用心棒 セロン
言い方を変えるとお題を出して皆にやってもらう権利だねぇ〜。
まあ、1日デート券でも優勝者の希望を聞くという感じがいいんでないかな？
御令嬢 ヴィヴィアン
はい・・・。
とはいえ、勝負は時の運と言いますからねっ。
ケヴィンさんも、コンタクトを落としてしまうといった不運が無かったら
今、準決勝にあがっていたかもですわ。
それにしても・・・肉体的な運動神経、反射神経だけでなく、
判断力なども求められる、単純そうで奥が深いゲームですよね！
墓守 カーラ
あ、早くも決着がつきましたね。
シリルさんが怒濤の勢いでＢフラグをゲット！
ボールさんとゴドフリーさんはゴドフリーさんの勝ちでしたね。
やはり、ポールさん、応援してほしい人がここにいないのが…。というところに差がでたのでしょうか？
自警団員 ボールドウィン
…ほう。
[ひとつの旗を取り合う二人の男を尻目に、颯爽と残った旗を奪っていく少女。]
これは、面白くなってきたなぁ。
[楽しげに決勝戦の準備をはじめる。]
御曹司 チャールズ
[浜辺にうつ伏せに寝転んだまま、やけくそな応援の声を上げる]
この僕の旗を奪ったからには…ゴドフリーさん、簡単に負けたら容赦しませんよー！
[拗ねてもさすがに邪魔することはせず、声だけあげて大人しく続く試合を見ている。
旗の数もだんだんと減ってきて、2つを3人で取り合うことになるはずだ]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ シリルさん圧勝の巻を見て ]
わぁ・・・シリルさん、すごい・・・。
この調子で優勝目指して頑張って！
あと１勝だよっ。
墓守 カーラ
決勝はシリルさんとゴドフリーさんで行われる模樣です。
お二人とも気合十分。
さて、１本のフラグめざして。
そして、豪華商品はどちらの手に？
花売り シリル
[今度は気合が空回りする事も無く問題なくスタートを切れて、まっしぐらにBフラッグに駆けた、ポールとゴドフリーはAフラッグに走った様で、Bフラッグはシリルの手に収まった]
おお、取れたー！
芸術家 ゴドフリー
[久々のダッシュの連発に段々と疲れが見えてきているのか
それでもフラッグを片手に取ると一度大きく深呼吸をして]
シィちゃん速いなぁ…次はシィちゃんとか。
女性陣ｖｓ男性陣の対決にもなるのかな？
僕はやっぱり負けず嫌いなんだなってちょっと思ったよ。
[決勝まで残るのは意外だったようで再びスタート地点に戻りながら]
うわー、ケヴィン君ひどい。
どっちも応援してよ。
[ケヴィンの応援に笑って文句を言い]
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンの言葉に]
そうですね、それに加え運と、それを信じきれる強い意志。
そういったものも必要な気がします。
ふふふ、私は運が足りないので苦しいと思いますよ。
………まあ、ある意味でついてましたけどさっきは…
[最後は尻切れとんぼにｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。ごまかすようにミネラルウォーターを二本取り出し、一本をヴィヴィアンに手渡すと飲み始める]
どうぞ、日差し強いですから。
きちんと水分補給はしておきませんとね。
族長の息子 ポール
[屋敷からここまで走ってきた疲労がここに来て出たようで、スタートのタイミングを逸し、慌ててゴドフリーの背中を追うが、足がもつれ、無様に転んだ]
[砂だらけの顔で、じゃりじゃりと砂を噛みながら]
シリルさん、ゴドフリーさん、二人とも頑張ってくださいね。
[晴れやかな笑顔で二人の健闘を祈る]
領主の娘 ゲルダ
ゴドフリー様とシリル様が決勝に残ったのですね。
[少し考えて、やはり自分が最初に負けた相手なので]
えーと、頑張れゴドフリー様ー…。
[小さな声で応援の声を掛ける]
花売り シリル
[瞬間競技とは言え、何度も走れば疲れるのは当然で]
はぁ、つかれたー…
次が決勝で、相手はゴドフリーさんか…
えーと、お手柔らかに！
[少々息を切らせながらゴドフリーに]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
うーん、賞品は【グラスボートで行く珊瑚礁ペアクルーズ】なんてどうでしょうか？
番組的にも美味しい画取れそうですし、グラスボートはたしか用意できるリストにあったはずですから…
墓守 カーラ
あー、流石にゴドフリーさんが疲れたようです。
先程からやや疲れが見えてきた感はありましたが。
シリルさんが優勝です！
おめでとうございまーす！！
【独】 芸術家 ゴドフリー
ここにきて７％（笑）
やっぱりランダム神は僕の味方でした（おまえ）
賞品取らなくてちょっと安心してる僕がいる。
豪華系はちょっと苦手。
御曹司 チャールズ
は、早い…っ
[3人の中でダントツの速さを誇ったシリルに、尊敬の目を向ける。
残る1つの旗をどちらが取るかは、一目で明らかだった]
あ、ポールさんが…！
大丈夫で……大丈夫、そうだね。
[転んでしまった。
さっきまで危なげ無く勝ち進んでいた彼の転倒に驚くが、解説員カーラの物言いになるほどと、そっと頷くのだった]
シリルさん、ゴドフリーさんおめでとう！
ついに決勝かぁ。
族長の息子 ポール
シリルさん、おめでとう！
[シリルに惜しみない拍手をする]
ゴドフリーさんも惜しかったですね。
[シリルとゴドフリーにミネラルウォーターを差し出した]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 決勝の様子を眺めつつ ]
ケヴィンさん、確かに運と強い意志も必要でしたね・・・。
そして、確かに・・・。
[ ここから、すごく小声で ]
ある意味、運は良かったかも・・・。
[ ミネラルウォーターを受け取り ]
あ・・・有難うございます。
自警団員 ボールドウィン
ヘッドダウン！
[合図と共に、砂浜の喧騒が静まり返る。
一瞬吹き抜けた風と共に、片手を振り上げ]
ＧＯ！
[砂の上を軽やかに駆けていく、少女の小さな白い足。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ふむ、シリルさんが優勝ですか。
シリルさんも、関係線が読みにくい方ですから、コレ番組的にも助かりますね。
番組的という意味では、まったく読めないゴドフリーさんが理想的ではあったのですけどね…
歌姫 ナタリア
[...は参加者の勢いと気迫に圧倒されていたが、やがてパチパチと惜しみない拍手を送る。]
シリルさん、凄いです。
優勝おめでとう御座いますー。
[模索中、と言うゴドフリーには]
ゴドフリーさんの紡ぐ表現はとても豊かで耳に心地よいですけど。
……早く打開策が見つかると良いですね。
領主の娘 ゲルダ
あ……。
[決着がついた瞬間を目撃して、小さく声を上げる。
クーラーボックスの中から良く冷えたスポーツドリンクの缶を取り出し、ゴドフリーに近づいて]
お疲れ様でした。これをどうぞ。
[缶を差し出す]
芸術家 ゴドフリー
おー…圧倒的な差だ…
[目の前を駆け抜けていくシリルの姿を追いかけるが届かず]
はぁ…流石シィちゃん、完敗だ。
おめでとう。
[息を切れさせてシリルに笑いかけると
最後まで競いあった相手に握手の手を差し伸べ]
花売り シリル
[最後はもう無我夢中で、がむしゃらに最後のフラッグに向けてもうとにかく走る、走る、走る]
[そして残ったのは、確かなフラッグの感触で――]
自警団員 ボールドウィン
見事だったぞ？おめでとう。
[優勝者を讃えて、軽く拍手を。]
あぁ、昨日オーナーとかけあってな、賞品を出してもらえることになったんだ。
[取り出した白い封筒を、シリルに手渡す。]
ペアで行く、グラスボートでの珊瑚礁クルーズだそうだ。
誰か一緒に行きたい人を選んで、楽しんでおいで。
御曹司 チャールズ
おお…っ
[ついに決着が着く。
勝者はシリル。
砂浜を駆け抜ける一陣の風のような姿に爽やかさを感じ、素直に拍手することができた]
かっこいい…。
シリルさん、やりましたね！
領主の娘 ゲルダ
[しかし自分よりも先にミネラルウォーターを差し出すポールの姿を見て]
あっ、ごめんなさい。
しゃしゃり出てしまいまして…。
[さっと缶を引っ込めると、頭を下げた]
【赤】 用心棒 セロン
確かに、これは助かるねぇ〜。さて、これで
レリアちゃんだの選んでくれたら爆笑だけど、どうなるかねぇ…。
[にこにこと]
悪の幹部 ケヴィン
[シリルがフラッグを奪い取ったのを見て]
おめでとうございます、シリルさん！！
[割れんばかりの拍手を送る。そして、ゴドフリーにも拍手]
残念な結果ですが、ないすファイトでした、ゴドフリーさん。
[そしてゴドフリーにニヤリと笑う]
だって仕方ないじゃないですか、若いお嬢さんが男と互角に戦っている。
こりゃーもう、無条件に女の子を応援するってもんですからｗ
[もう一度、二人の健闘をたたえる拍手]
花売り シリル
ぃいーやったぁー！
[と、我慢しきれない嬉しさが声とともにこみ上げて来て]
どーも、ありがとうございました！
[ゴドフリーが差し伸べてきた手を両手でがっしりと握った]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
くっくっく、それはおいしいですねぇｗ
まあ楽しみに待ちましょう。
グラスボート搭載の機材メンテは任せてください。
完璧を通り越したクオリティで仕上げて、歯軋り一つもらさないようにしておきますからｗ
墓守 カーラ
シリルさん、よかったですね！
ステキな賞品…うらやましいです。
…いったい、どなたと行かれるのでしょう…。
［ほうとため息をついた脇にはビールの空き缶が二つほど］
族長の息子 ポール
[ゴドフリーにミネラルウォーターを差し出そうとしたが、ゲルダとお見合い状態になったので、そのまま自分の喉へと流し込み、ゲルダを促した]
情報屋 トム
[...は、拍手しながら]
おつかれさまでしたー
でも優勝者が女の人とは意外でしたねっ
シリルさんおめでとうございます。
…それに引き換え男たちはだらしがないですよっ
もっとこうガーンと行かないとっガーンと！
[...は、自分は不参加な事を棚に上げて男陣にカツを入れた]
【赤】 用心棒 セロン
じゃあ、そっちの機材はいつものように頼むわ。
これで2、3本くらいは見えてきたかねぇ…。
[こっそりと数えて、なにやらさっとメモを取り]
空いている所をうまく押さないとねぇ〜。
御令嬢 ヴィヴィアン
参加された皆様、そして、実況と解説のカーラさんも、お疲れ様でしたっ。
・・・って、何時の間に。
[ カーラさんの脇にビールの空き缶があるのに、ちょっと驚き ]
自警団員 ボールドウィン
[健闘を讃えあい、祝福する姿を満足げに見て、]
それじゃ、小さな勝者に乾杯といくかね？
[ゲルダに促しつつ、スポーツドリンクやら缶ビールやらを配っていく。]
花売り シリル
…え？賞品出るんですか？
ありがとうございますっ！
[チケットを受け取ると、ボールドウィンに深々とお辞儀をした]
ん〜、誰と行こう？
領主の娘 ゲルダ
はい、乾杯をしましょう。
[ボールドウィンに促され、飲み物を配り始める。
そしてシリルの横に行き]
どなたと行かれますか？
都合のよろしい時間帯などもお教えください。
【独】 用心棒 セロン
現在のライン
キア×ポール？
カーラ→ボールドウィン？
ヴィヴィアン→ケヴィン？
ゲルダ→ゴドフリー？
珍しく余りそうだなぁ、俺が。うーん、表で白薔薇
はする気はないんで裏の赤薔薇だけにしておくか…。
しかし、キアが取られたのが痛いねぇ〜。
芸術家 ゴドフリー
…ありがとう。
僕もナッちゃんの音がとても心地良いから、そう言って貰えると嬉しいよ。
…そうだね、見つけられるといいな。
[ナタリアに意外そうに目を大きくしてから細めて笑い]
シィちゃんが強かったからね。
やっぱり普段から鍛えてなきゃココって時にダメだね。
[ポールに笑いかけながらミネラルウォーターを受け取けとろうとするが目の前で飲まれてしまって一瞬虚をつかれたような表情になり、声を上げて笑い。
ゲルダの様子に首を傾げてから催促の手を開き]
…貰ってもいいかな？
スポーツドリンクでちょっとうがいしても怒られない？
[口の中がジャリジャリと音が鳴っているようで、違和感に少し眉を寄せて苦笑し]
墓守 カーラ
［ヴィヴィアンの視線が空き缶と自分の間でいったりきたりしているのに気づいて微笑んで］
あ、私、見学者でしたから。
美味しかったですよ、ビール。
悪の幹部 ケヴィン
ん、乾杯ですか。
こんなこともあろうかと、用意してたんですよ。
[自分の持ってきたザックをあさる。出てきたのはどぶろく（470ml）の瓶]
芸術家 ゴドフリー
…まぁ、すごくよくわかるけどねー。
別にいいんですけどー。
[少し不貞腐れた様子でケヴィンに小言の文句を言いつつ、拍手をする様子に便乗してシリルと握手を交わした後拍手を送り]
シィちゃん、楽しんできてね。
[服の砂を払いながらトムの声に意地悪く目を眇めて]
…それじゃあ、次はトム君が頑張ってくれるのかな。
すっっっっごく、期待してるね？
【独】 墓守 カーラ
ひー、ありえない使い方をしてしまいましたｗ
まぁ、あまり明日も昼間は覗けないんですが。
演奏会は更新あとだと嬉しいんだけどな…。
領主の娘 ゲルダ
あっ…はい……。
[自分でミネラルウォーターを飲んでしまったポールに頭を下げながら、ついスポーツドリンクを持っていってしまった自分にも俯いてしまい、ゴドフリーに]
…気が回らず申し訳ありません…。
自警団員 ボールドウィン
[自分も500mlの缶ビールを手に。]
では、参加者の健闘と、優勝者シリル嬢を讃えて、
乾杯！！
[缶ビールを強い日差しに向かって掲げると、
美味そうに半分ほど飲み干す。]
御曹司 チャールズ
珊瑚礁クルーズ？まったく、ヘクターさんって方は…。
[どこまで腹が太いんだろうと、感嘆の溜息をつく]
それに比べてトムさんは…
[そういう自分は参加してないじゃないかと、しっかり突っ込んでおいた]
いいですね、乾杯しましょう♪
[どさくさに紛れてビールのほうを取ろうとしたが、やはり相手がボールドウィン達ではうまくいかなかった。
結局はありがたくスポーツドリンクを受け取る]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ミリの疑問に]
そうですよ、スーツアクターから、大道具、はては撮影機材のメンテおよび撮影もこなす、スタントマンですｗ
会社が小さいとね、どんな仕事もやらざるを得ないし、そもそもバイトやんなきゃならないことも多いんですよ…
[そしてトリの言葉に]
正直なところ、私はその方面にやや疎いところがあります。
そういった見極めにおいて、トリ、貴方の眼力に期待していますよ。
【赤】 用心棒 セロン
[見極めとか言われて]
うーん、今の所4本見えたか、どうだかねぇ〜？
両方向が1,2本、片方向が2,3本？
うーん、出来てる所から下に送り込むか、どうか、悩む所だねぇ〜。どうぞ、二人でごゆっくりってね。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ミネラルウォーターで乾杯に参加し ]
お酒ではないけど、運動した後の飲み物って美味しいものです。
ねっ、シリルさん、ポールさん、チャールズさん、トムさんっ。
族長の息子 ポール
[半分残ったミネラルウォーターを高く掲げて]
企画者への感謝を込めて、勝者のシリルさんに
乾杯！
[そのままミネラルウォーターを飲み干した]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ともかく、やはりカーラ様はボールドウィン様でしょうか？
ゴドフリー様はナタリア様？
そしてヴィヴィアン様がキロといい感じ…。
シリル様のお相手が分かれば、キア様とポール様合わせてかなり関係が見えてくるような気がします。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ただ、ドッキリ要素は外せないので、皆さんが誰のカットを希望するか、それが読めないんですよねぇ。
どうしてもワンテンポ遅れた対応になってしまいますね。
読みきれるときは別ですけど…
花売り シリル
んじゃあ、乾杯！
[ボールドウィンの温度にあわせるように高々とスポーツドリンクを掲げる]
…あ、ゲルダさん。
すみませんけどもう少し考えさせて貰ってもいいかな？
[ゲルダの質問に、どうしようかといった表情で]
用心棒 セロン
[音頭と共にもう1本受け取っていた缶ビールを開けて]
それではシリル殿の勝利を祝して、乾杯！！
[シリルのほうに向けて掲げて、缶ビールをごくりと半分ほど一気に空ける]
芸術家 ゴドフリー
[不思議そうに緩く首を傾けてゲルダからドリンクを受け取り]
…なんで謝るの？
気を遣ってくれてありがとう、だよ？
さ、ゲルダちゃんも一緒に乾杯しよう。
シィちゃん、優勝おめでとう！
乾杯！
[受け取ったスポーツドリンクを掲げ。そのまま飲むには口の中の砂が気になったようで一度軽く口を濯いだ]
【赤】 用心棒 セロン
うーん、ゴドフリーはナタリアなんかねぇ？
奴は四方八方に飛んでる気が…。
…訂正。そこが問題だねぇ。
キロのラインはもう4本の中に入れてるよ〜？
[ニヤニヤと笑って]
情報屋 トム
[...は、ゴドフリーの言葉に視線を泳がせながら応えた]
あ、ええと…次の機会があったら僕の活躍を見せられるような見せられないような…
いやぁ、どっちみち次の機会が無いと見せられないですね、残念だなぁ…
[...は、ゴドフリーの目を見ないようにしながらそう言った]
自警団員 ボールドウィン
…やっぱり、美味いな…。
[汗をかいた後というのもあるが、一仕事終えた後のビールはことさら格別で。
シートの上に腰掛けて、ニコニコと盛り上がる皆を眺めている。]
悪の幹部 ケヴィン
[どぶろくを一気飲みし、さらにカーラから受け取ったビールのプルタブを引く]
！！！
[勢いよく噴出するビール。直撃を顔に浴び、ビールまみれになる]
こ、これって顔面シ………ゴホンゴホン
うう、もったいない……
[砂に吸い込まれ、あっという間に蒸発していくビールを悲しそうに見送る]
族長の息子 ポール
[ヴィヴィアンの意見に相槌をうちながら]
そうですね。この島では普段飲む飲み物も美味しいですけど、運動の後はまた格別です。
[ヴィヴィアンのフラッグに向かって走る姿は、今までの大人しい印象からは想像できなかったので]
ヴィヴィアンさんは、普段はどんな運動してるんですか？
[2本目のミネラルウォーターを手にしながら聞いてみた]
用心棒 セロン
[何気なく、カーラが缶を振って、ケヴィンとチャールズに渡すのを目撃して経たずを飲んで見守っている]
…ふむ、二人とも気づくか…？
[小さく呟いて]
領主の娘 ゲルダ
[シリルの申し出に頷いて]
しかしお相手のあることですから…お早めにお決めくださいね？
[ゴドフリーには困ったように微笑んで]
…先ほどナタリア様とお話していたこと…。
私が余計なことをゴドフリー様に言ってしまったせいで…。
[軽々しく言うのはどうかと自分が言ったことで、ゴドフリーが悩んでいることを知ってしまったことも合わせ、申し訳ない気持ちでいっぱいで]
…皆様に乾杯。
[乾杯を促され、一応仕事中なのでペリエの瓶を掲げる]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
キロは間違いないと思いますけれど…。
確かにゴドフリー様は態度がいまひとつはっきりしない感じはしますね。
なんと言うかこう、漂っていらっしゃる感じが…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
わ、私が４本の中の一本て、まずく無いですかねぇ…
あんまりよろしくないき、気がするんでうが…
[しどろもどろ]
ゴドフリーさんは、放射状に見えるんですよね…私の目からすら。
御曹司 チャールズ
そうですねえ。
全力で走った後の、スポーツドリンクの染みること染みること…！
[にこやかに肯定してヴィヴィアンに頷き、カーラが渡してくれたコーラの缶を嬉しそうに受け取った]
ありがとう！コーラって美味しいよね♪
体に悪いとか言われて、中々飲ませて貰えなかったんだけど僕大好きで…
確かに口の中がシュワシュワするのが痛いけど、しばらく栓を開けっ放しにしておけば抜けうああああああ
[栓を開けたら2秒で爆発。
直撃を顔に浴び、コーラまみれになる]
な、な……何の陰謀！？
族長の息子 ポール
[ビールまみれになったケヴィンを目撃し、おもわず口にしたミネラルウォーターを吹き出しそうになり]
ごくん……
[なんとか飲み込んだが]
けほ！けほけほっ……
[気管に入ったようで、むせこんでいる]
自警団員 ボールドウィン
[勢いよく飛び出したビールに慌てるケヴィンに、思わず噴きだす。]
…まったく。
海にでも入ってさっぱりしてきたらどうだ？
[くすくすと笑いながら上機嫌で呑んでいる。]
芸術家 ゴドフリー
そっか、それは残念だな…
是非トム君の活躍をご披露できる機会を
作らなきゃね。今度は灯台に誰が一番最初に
上れるかでもいいんじゃないかい？
[本気ではない、冗談めかした口調で笑ってトムに言い]
あ、ホラ。カーラちゃんが飲み物渡してくれてる。
乾杯しよう？
[さりげなくカーラの差し出したジンジャーエールを目配せし]
【赤】 用心棒 セロン
うーん。ここでヴィヴィちゃんがどう動くかねぇ。
[にやにやと]
…本気がまずいと思うのなら、振るの？それも、勿体無いでしょ？間に入って欲しいというのなら、考えてやるけどねー。
[多分、別の意味で]
墓守 カーラ
［チャールズとケヴィンに少し後ろめたそうに、それでもトムに差し出す手をひっこめはしない］
トムさんも受け取ってくださいね？
［最大級のにっこりをトムに］
【独】 領主の娘 ゲルダ
ゴドフリーの人は、中の人的にユラユラ体質だと思うのです。
うん、最後まで態度がはっきりしないというか、自分からは行かないイメージ。
たまには押せ押せなキャラが見てみたいなぁとか言ってみる。
そしてカーラの人は…もしかしてキャラ選択間違ったんじゃない？(笑)
実況したり悪戯仕掛けたりしているほうが活き活きしているんですけれど！(笑)
情報屋 トム
[...は、チャールズの言葉に笑みを浮かべながら応えた]
いやいや、僕ら十代の代表はチャールズしかいないと思ったんだよ。
チャールズを男と見込んで、僕の分までにまかせたんだからそう言わないでよ〜
ねっ チャールズあっての僕達さっ！
[...は、そういいながらチャールズを立てるかのように頭を下げた…同じ十代のポールも出ていた事は当然黙っている]
用心棒 セロン
[ケヴィンや、チャールズを見て噴出しつつも、さりげなく
カーラに目線をやって、地雷には引っかからないように
警戒しつつ、残りのビールを飲んでいる]
…これからが、カーラ殿の本領発揮かな？
御令嬢 ヴィヴィアン
ポールさん、運動の後の飲み物って、更に美味しく感じますよねっ。
普段の運動ですが・・・私は水泳とジョギングとウォーキングと、
日常生活の一部に近いものが多いのです。
でも、競争とかも楽しく、勝負になると本気になっちゃうのですわ。
[ そして、ケヴィンさん達の飲み物が吹き出たのに驚き ]
・・・ケヴィンさん、チャールズさん、大丈夫ですか・・・？
花売り シリル
[次々と飲み物が爆発していく様を眺めつつ]
…えーと、何？何？
[くすくすと笑いつつ、また爆発する飲み物に視線を向ける]
…あ、ハイ、分かりました。
[ゲルダの言葉に頷き]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ラインの中に入るのは、まずくはないと思います。
…要は面白い画が…。
[ヘクターの言葉を繰り返しかけて、つい溜め息が漏れる]
私たちが票を合わせたら、さすがに大きすぎます。
カットは話し合うにしろ、票はみんな自分の意思で決めて、無線にも出さないようにしたほうが公平だと思うのです。
…キロが飲むのは、もう諦めました…。
[もう一回溜め息]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[トリの言葉に、彼を他の人間に気づかれないようキッと見つめる]
わ、私のことはとりあえず置いておきましょう。
ほ、保留しておいて、も、問題ない事案です。
それよりも見えないラインの探り出しを優先しましょう。
[あわてた口調で話を変えようとする]
歌姫 ナタリア
あ……。
[何か思い出したらしく口許に手を当てて小さな声を洩らす。きょろきょろと視線を彷徨わせ、ボールドウィンを見つけると近づいて。]
今日はお疲れさまでした。
あの、それと、昨夜の事、カーラさんから聞きました。
ボールドウィンさん、運んで下さって有難う御座います。
[少しだけ恥ずかしそうにしつつも、深々とお辞儀して。]
御曹司 チャールズ
[秘密組織が僕を狙ってると世迷言をのたまって、ビクビクとコーラ色の顔を振り回していたら、仲間その１を発見]
生肉さんまで…。
[大規模な陰謀に顔を青くし]
これは大変なことになってきた…
犯人は…この中にいる…っ
[悩むチャールズに天啓が授かれる]
そうか…わかったぞ…？
犯人はお前だ！
[そして指差されるボールドウィン。
理由：ニヤニヤ笑っていたから]
[だがシリルもくすくす笑っていたりとかして]
ああっ…犯人が二人…？
芸術家 ゴドフリー
ああ…
[あのことか、と呟いて。ゲルダに首を横に振って微笑むと]
…僕はむしろゲルダちゃんに感謝しているんだけどな。
僕にとって旅は、自分を見つめ直すものでもあるから。
人に言われないと自分では気付かないことも多々ある。
認められることは嬉しいけれど、指摘されることは心地良い。
…気にさせてしまってごめん。
互いに謝ってばかりだね？
[苦笑をしながらも控えめながら乾杯する様子には嬉しそうに目を細め。ケヴィンとチャールズが見事にカーラの策に引っかかると可笑しそうにケラケラと声を出して笑い、最後の生け贄へと期待の眼差し。]
領主の娘 ゲルダ
ケヴィン様、チャールズ様…。
[飲み物まみれになった二人を見て慌てて、とりあえずケヴィンにミネラルウォーターを持って行き]
どうぞお顔を洗ってください。
特に目を。
ビールは沁みますから、目が痛くなると思います…。
【独】 悪の幹部 ケヴィン
ちなみに、私はゲーセンのHNに「生肉大好き！」と言うものを使っており、そこの仲のいい常連からは「生肉さん」と呼ばれておりますｗ
びっくりしたじゃないか、コノヤローｗ
自警団員 ボールドウィン
そうだな、普段の落ち着いた雰囲気も良いが、こうして楽しそうに呑んでる姿も見ていて楽しいもんだ。
［セロンの言葉に頷き、健闘を讃えあうように、ビール缶を打ち合わせる。］
お前さんとは良い勝負だったな。
…次に何か機会があれば、こんどこそ。
【独】 墓守 カーラ
あー、タイミング難しいなぁ。
トムさん、引くにしても受けるにしても、まだ待ちのタイミング。
ちょっと自爆したいシュチュもありつつ。
悪の幹部 ケヴィン
[顔をタオルで拭きながら、ヴィヴィアンに答える]
あ、はい、大丈夫です。
ちょっと目に入っただけですから。
でも、ビールが半分以上、噴出してしまいました…
もったいない…命の水なのに……
[頭に泡を載せたまま呟く]
情報屋 トム
[...は、カーラからジンジャーエールを受け取った]
(…僕あんまり炭酸系は好きじゃないんだけどな…でもせっかく渡されたんだし…久々に飲むのもいいか)
あ、ありがと…いただきますね。
…カチャ
ブ フ ォ ！ ！ ！
[...は、開けた瞬間、顔面にジンジャーエールの直撃を受けた]
………あ…ええと…最近の炭酸飲料の刺激は凄いんですね…僕知りませんでしたよ…
[...は、顔面からポタポタジンジャーエールを垂らしながらカーラに向かってクールな笑顔を見せてみた]
【赤】 用心棒 セロン
腹芸が出来ないと、今回のお仕事できないよ〜。
どうするの〜。
[キロをニヤニヤと見つめつつ]
ラインが見えなければ、強引に作る手もあるんだがねぇ。
どうも、きっかけが掴みにくくて、困ったもんだ。
成り行き任せだねぇ〜。
[あ〜あといった風情でぼやきつつ]
悪の幹部 ケヴィン
[ゲルダが持ってきてくれたミネラルウォータを受け取る]
ありがとうございます。
飲むのは平気ですが、さすがにビールで眼球洗浄はきつかったんでｗ
[とりあえず、べたべたする顔を洗い、目をすすぐ]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ケヴィンさんの様子を見て、悪く無さそうだと思い ]
よかった・・・。
ビールは代わりが有りますが、自分自身の目に代わりは無いですから。
[ ふと思案がよぎり、バスケットからポケットタオルを取り出し ]
良かったら使ってくださいね。
[ ケヴィンさんにタオルを手渡し ]
それにしても・・・缶が爆発なんて、初めてでビックリですわ・・・。
墓守 カーラ
［トムの言い訳に、こんどは自然な笑顔を向けて］
そうですよねー、こんな危険なもの、売っちゃいけないと思います。
［と、トムにタオルを差し出した］
ジンジャエールもしたたるいい男になりましたね。
自警団員 ボールドウィン
あぁ、お疲れさん。
[軽くビールの缶を上げて、ナタリアにも微笑む。]
…いや、流石にあのまま置いておくわけにも行かなくてな。
気にする事ぁないさ。仕事の都合で救急措置の訓練も受けてる。
人ひとり運ぶくらいはたいしたことじゃないさね。
領主の娘 ゲルダ
[ゴドフリーの言葉に、そんな風に捉えられているとは思わず、少し驚いたように目を見開き]
感謝…？
指摘されることは…、心地よいのですか？
[半分自分に言い聞かせるように呟き]
…いえ、こちらこそ色々とご心配をおかけしてしまって…。
そうですね、謝ってばかりですね。
ですから、私からは、ありがとうございますを。
[ゴドフリーに向かって頭を下げる]
心に掛かることは無くなっていませんが、それでもお話を聞いていただいたことで心が軽くなりました。
これから、もう少し前向きにお仕事を頑張ってみようと思います。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[むー、と唸り]
いいんですよ、身体張った演出なんです。
流れに任せるつもりなんです！
結果的においしくなればいいんです！！
[むきになったかのように]
用心棒 セロン
まあ、みんなでこうやって楽しく飲めるのも良いな…
ああ、今度、またあれば、正々堂々やろう。
次も渡さぬぞ？
[にやっと笑ってボールドウィンとビールを打ち合わせて、お互いの健闘を称えあう]
族長の息子 ポール
そう言えばヴィヴィアンさん、よく島内を散歩していますよね。
[フラッグに向かうヴィヴィアンの真剣な眼差しを思い返して]
ええ、勝負は本気で戦うからこそ楽しいんだと思いますよ。
[と、引き続き繰り広げられる惨劇を目にして、腹筋が鍛えられている]
用心棒 セロンは、族長の息子 ポール にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、舞姫 キア をおそっちゃうことにしたよ。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ええと、今回の勝負でトリがボールドウィン様と濃い（色んな意味の）情をがっちりと成立させて、カーラ様をやきもきさせてみる、とか…。
[ちょっと違う方向に吹っ切れつつある]
御曹司 チャールズ
[そして実は、セロンもゴドフリーも噴出していた]
あああ…もう駄目だ。僕には敵が多過ぎる…！
[煩悶するチャールズに輝いて見えた、唯一の優しさ]
ありがとうヴィヴィアンさん、そんな風に心配してくれたのってあなただけです。
まるで天使だ……いよっエンジェル・ヴィヴィアン！
[謎のかけ声]
え、そ…そうだったの？
[十代代表、僕らの期待の星、唯一の希望、君しかいないよチャールズと持ち上げてくれたトムの言葉を、素直に真に受ける]
でもそれは、いくら何でも買い被りだよ…へへへ。
[ともかく機嫌を直し、深過ぎる苦悩からは解放されたようだ。
顔を洗って下さいと声をかけてくれたゲルダに頷いて、競技前にぶん投げたふわふわタオルを用いて顔を拭く]
ジンジャエールも滴るいい男…あはは、カーラさん上手いね〜
[この場にミスターマウンテンフィールドが居たなら、彼女へクッション１０個を頼んで、ヘクターやゲルダを悩ませたことだろう]
花売り シリル
えー、私じゃないよ？
私それ触ってないしー。
[チャールズの犯人コールに、異議有りとばかりに反論する、だが笑いは止まらなくて]
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンの渡してくれたタオルをありがたく受け取る]
ありがとうございます。
とりあえず、タオル持ってはいたんですが、今のでびちゃびちゃになっちゃってたんで…助かります。
[タオルできちんと顔、そして頭をぬぐう。のっていた泡もすっきり]
そうですね…炎天下をゆすられながら運んでこられたビールですからね。
さすがにびっくりしましたよ。
[ヴィヴィアンに微笑む]
【独】 悪の幹部 ケヴィン
うん、裏としてはあんまり積極的な関係は、RP的に難しい。
引きつつも、いかに関係結ぶかだからね。
ただ、表だけ見てる人のことを考えると、どんどん進むべきだ。
面白くないからね、引いてばっかりじゃ。
バランスが難しいね。
花売り シリル
…さて、折角水着で海に来たんだから泳がないと損だよねー。
ちょっと遊んでくるー！
皆も行かない？
[パーカーを脱いで適当な木に引っ掛け、海の方に向かう、そのまま暫く海を満喫している*事だろう*]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ポールさんの方を向き ]
はいっ。お散歩で、自然の中をゆっくりと歩き回るのも好きなので・・・。
そして、真剣にしてこそ勝負も楽しくなりますよねっ。
・・・って、トムさんの缶まで中身が・・・。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
実を言うと、ボールドウィンさんは紫のビキニパンツかなんかで、トリとくんずほぐれつのフラッグ争奪戦を…とかちょっと期待してましたｗ
ついでに、カーラさんの反応も引き出せるし、とかｗ
私は悪い子です
【独】 領主の娘 ゲルダ
さてと、これからどう絡んでいくかなぁ？
ラインが見えつつある人とディレクターズはとりあえず放っておいて、残るは。
テリー：ちょっとどうこうできるレベルではないので、とにかく喋ろう！
シリル：これは賞品相手次第。
トム：ここが微妙なところ。キャラ的にこっちが押すわけにもいかないっぽい。
チャールズ：彼は…喋れるのだから、後はきちんと恋愛する気があるかどうかが問題。
レリア：なんか裏設定を出しているので、展開を見守るしかない。
ゴドフリー：うーん…ここを押すのがいいのかなぁ？
ナタリア：ゴドフリーラインを押すのがいいのかな？この二人、どちらも自分からは動くタイプじゃないっぽい…。
情報屋 トム
[...は、カーラの発言に自分の嘘を見破られているような気分になった]
(…何だか僕が嫌な事から逃げた事を叱る時の姉さんみたいだ…カーラさんには僕が運動神経鈍くてみんなに笑われたくないからビーチフラッグをやらなかった事なんかお見通しなんだろうか…？)
[...は、本当にカーラがそう考えていたのかはわからない。だけど、カーラからタオルを受けとる時、カーラにだけ聞こえるように小声で…]
…ごめんなさい。
[と謝っておかずにはいられなかった]
歌姫 ナタリア
[たいしたことない、とボールドウィンに言われると]
でもでも、重かったと思うのです。
私なんてヴァイオリンでも重いなと思うのに、人ひとりなんて……。
[ふるふると首を振り。照れてしまって上手く言葉が紡げず。
それでもなんとか再度頭を下げて]
本当に助かりました。ありがとう御座います。
【削除】 墓守 カーラ
［いっこうにタオルをとろうとしないトムに、あたまの上からタオルをかぶせ、頭をごしごし］
あ…トムさんは水着じゃなかったんですよね。
ごめんなさい。すぐに洗い流した方がいいですよ。
御令嬢 ヴィヴィアン
チャールズさんも、目などに不具合がないみたいで良かったですわ。
ケヴィンさん、お役に立つ事が出来たみたいで何よりですわ。
それにしても・・・ビックリですよねっ。
って、シリルさん、私も行きますねっ。
・・・良かったら、みんなも一緒に泳ぎましょう♪
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
といいますか、カーラさんは近いうちにつついてみる必要があると思いますね。
おそらくはボールドウィンさんでしょうが、裏の選択肢の可能性をいまだに否定し切れません。
この場合、ボールドウィンさんをつついて、間接的に反応を見ると言うのが効果的だろうと思いますが、いかがですか？
族長の息子 ポール
[シリルの提案に]
そうですね。せっかくのいい天気、清んだ海、泳がないのはもったいないですよね。
[そう言うと、一撃Ｔシャツを脱いで近くの木にかけ、シリルの後に続いて海に向かう]
[しばらく泳いだ後、ヴィヴィアンに水泳での競争を持ちかけたかも *しれない*]
墓守 カーラ
［トムに謝られて目を丸くして］
…トムさんは悪くないです。
あ、染みになる前に洗い流した方がいいです。
トムさん、水着じゃなかったのに…。
ごめんなさいごめんなさい。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
基本はミリの推測どおりだと思います。
ただ、カーラさんに自信がもてないこと。
トム君が、「お姉さん」なら誰でも良い様にも見えること。
こういった点が悩ましいところです。
ボールドウィンさんはボールドウィンさんで、
ボールドウィン→ナタリア
のようにも見えますし…
【赤】 用心棒 セロン
イメージ的には赤の方がねぇ、黒でもいいけど、少なくとも白だと透ける心配もあるしねぇ。
[一応放送コードを気にしたらしく]
てかねぇ、そっちはある程度その気がないと難しいんだよねぇ〜。
うーん、ボールドウィンを突付くのはヤードでも行けないかねぇ？
[なにやら、神妙に考え込んで]
芸術家 ゴドフリー
トム君、クールだねぇ…被った人お疲れさま。
[言いながらも笑いは止まらないらしい。ゲルダに頷くと]
うん。頭ごなしに否定されるとちょっと落ち込むけどね。
意見を貰うことは大切だと思ってるし、僕には心地良い。
それじゃあ、僕からもありがとう。色々とね？
[彼女の心に掛かるものが晴れていないことは気にかかるが、それでも前向きに捉えるという言葉には微笑み]
そうか。僕が少しでも力になれていたのなら嬉しい。
事情はわからないけれど…頑張ってね。応援しているから。
[落ち着いたら洋服のざらつきが気になってきたようで。スポーツドリンクの缶をクーラーボックスの上に置くと一度シャツを脱いでから風下で大きく払い、海に遊びに出る人を見送りながら暫し休憩しようと座り込み。砂を掬って指先で手触りを確かめながら]
…水ハケ良さそうだね…上手くいくかな…。
[神妙にポツリと呟いて。渡された投票用紙の裏に持ってきた鞄から芯だけを抜き出すように削られた鉛筆を取り出し、気晴らしに描き出すのは*08柴犬*の絵だろうか*]
情報屋 トム
[...は、皆の「泳ごう」との誘いに]
え…えっと僕の家系はその…高血圧な家系だから塩分を取り過ぎないように海には入るなと医者から言われて…
[...は、そこまで言った所で、はたとさっきのカーラの事を思い出し…]
…すいません僕は泳げないので…海岸で貝殻でも拾ってるッス…
[...は、本当の理由を言って誘いを断った]
自警団員 ボールドウィン
いやいや。たいしたことないさ。
力があるのだけが取り得だしなぁ。
[がっしりと鍛えられた太い腕を軽く叩いて、気にすることは無い、とナタリアに笑いかける。]
お前さんのしなやかな指は音色を紡ぐためにあるもんだが、
俺の太い指は…まぁ、そういうことの為にあるって訳だ。
困った時ぁお互い様だしな？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
私たちの中では、ヤードが最適任でしょうね。
ただ、彼女は体調不良ゆえに、接点が少なすぎます。
彼女の性格的にも難しいかもしれませんし…なまじっか古い知り合いだけに、ちょっとね…って気持ちが。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トム様は未だに基準が「お姉さんなら誰でも」なのでしようか？
特にカーラ様に対して言い募っていることが多いような印象なのですが…。
ボールドウィン様はナタリア様にも…。うーん…。
透ける…。
[衝撃に、軽く眩暈]
ヤードは体調次第でしょうか？
そもそもヤードには今のところボールドウィン様と何も繋がりが無いような…。
自警団員 ボールドウィン
ふむ、泳げないのか。
[誘いを断るトムに目をやって。]
足の立つところで水遊びするだけでも楽しいもんだがなぁ？
それに、真水より海水の方が浮きやすいもんでね。
わりと簡単に泳げるようになるんじゃないかねぇ？
墓守 カーラ
［ヴィヴィアンの誘いに］
あ…私、炎天下ではマントを脱げないの。
お誘いありがとう。
日陰で大人しくしてるわ。
ちょっとはしゃぎすぎたかも。
［とパラソルの影に足を向けようとして、親しげに話すナタリアとボールドウィンの姿を目に留め］
………。
［クーラーボックスからもう一本ビールを取り出すとがぶりと飲み込み、けほけほとむせた］
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[トリの言葉に]
え！
違うのですか、トリ？
私もてっきり、
ボールドウィン←トリ
を想定してました……ｗ
[意地の悪い笑みをトリに向ける]
【赤】 用心棒 セロン
ああ、体調の問題もあるから、ヤードに無理はさせるわけには行かないかねぇ。
[はたと]
うーん、午後は暇だから俺がちょっと動いてみるかねぇ…。
御令嬢 ヴィヴィアン
トムさん、泳ぐことが出来なかったのですね・・・。ごめんなさい。
それでも・・・足が届く範囲の場所で、のんびりと海の水と戯れるのも、これはこれで楽しいですよ。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[カーラの反応を見逃さない]
やっぱりわかんないですぅぅぅぅぅ。
基本的に、あの三人セットでいることが多いから、どっちに反応してるのやら…
領主の娘 ゲルダ
ゴドフリー様のお考えは良く分かりましたし、その考え方にとても救われる思いがしました。
ありがとうございました。
[もう一度礼をして。投票用紙に何事か書き込もうとしているのに慌てて目をそらせようとしたものの、早い筆致で描き出されるのはどう見ても可愛らしい犬の絵で]
……。
[そういう使い方をするものではないのだがと思いつつも、楽しそうに描いているので声は掛けずにその場から辞した]
【赤】 用心棒 セロン
うーむ、カーラはやっぱり、ボールドウィンなのかねぇ。
[辺りを見回しつつ]
…このニブチンめ…。
[意地の悪い笑みをキロに返してぼそっと]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ボールドウィン←トリは、表向きですよ？
トリ、期待しています。
[にっこり]
…確かに、カーラ様の感情が掴めません…。
情報屋 トム
[...は、カーラに向かってバツが悪そうに笑いながら]
はは…大丈夫ですよ、気にしないで。
別に染みになって困るような高級なもの着てないですからっ
[...は、タオルで顔を拭きながらカーラを安心させようと笑ってみた]
御令嬢 ヴィヴィアン
あらら・・・カーラさん、残念です。
でも、もし良かったら、日差しの強くない夕方にでも、
海かプールでご一緒出来れば嬉しいです。
歌姫 ナタリア
[鍛えられた腕を見れば感嘆し]
ボールドウィンさんの取り得のおかげで寝違える事もなく風邪をひくこともなく。
人を助けられるなんて素敵な取り得だと思います。
[安堵したのか微笑んで。]
カーラさんの細やかな気遣いにも、助けられました。
……っ！？ カーラさん、大丈夫ですか？
[慌ててカーラに駆け寄り背をさすり。]
自警団員 ボールドウィン
…どうした？
[むせているカーラに心配そうな目を。]
日差しは苦手だったかね？確か…。
こっちで暫く休んだ方がいい。…それとも、もう引き上げようか？
[自分の座っていた日陰を、立ち上がって譲ろうとする。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンとカーラの会話を聞いて]
ふむ…
ミリ、この島にあるプールは温水プールですか？
そうであるなら、照明さえ確保すれば夜間でもプールに入れます。
さすがに照明を用意しても、海は寒いし危ないですからね。
ぶっちゃけ、番組的に女性の水着は多いほうがいいですから……
チャンスは増やすにこしたことはありません。
墓守 カーラ
［ビールにむせたあとでナタリアにちょっとばつのわるげな表情で］
あ、大丈夫です。
心配おかけしてごめんなさい。
［トムのの言葉に彼の方に向き直り、その笑顔に安心して］
ありがとう、トムさん。
…優しいのね。
情報屋 トム
[...は、ボールドウィンの発言に]
海っていきなり深くなるイメージがあるんですけど平気なんでしょうか…？
海岸から３ｍも離れたら海溝がある。
そんな海に関する噂を事を聞いたんですが。
[...は、今回の旅行を羨んだ悪友から、海に関してある事ない事吹き込まれたらしい]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
三人セットですと、誰か一人が動いたときに、残りの二人がそろって動いてしまうのですよ。
そうなると、カーラさんは二人に向かって一緒に反応してしまうので、見極めきれないのですよ。
【独】 領主の娘 ゲルダ
一時、赤を消してみた。
そしたら、セロンもケヴィンも30分以上表に発言してNEEEEE！！！(笑)
やっぱり赤があると、発言間隔にムラが出てくるもんなんだね…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
まあ、”本命”はボールドウィンさんだと思いますが、”穴”ではなく”対抗”くらいの位置に、ナタリアさんがいるんですよねぇ…
墓守 カーラ
［ヴィヴィアンとボールドウィンに笑顔を向けて］
あ、ごめんなさい。大丈夫です。
少し日陰で休みますね。
ボールドウィンさん、ありがとうございます。
でも、影が余ってるところで大丈夫です。
私なら入れますから。
情報屋 トム
[...は、むせているカーラに]
ビールって、そんな慌ててむせながら飲みたくなるほどおいしいんでしょうか？
…僕も二十になったら真っ先にビールを飲んでみよっと。
[...は、まったく見当違いな事を言って無邪気に笑った]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
プールの水は循環式です。
温水プールとまでは言えませんけれど、水温は一定を確保しています。
夜でも照明があれば入ることは可能です。
墓守 カーラ
［トムにくすりと笑って］
そうですね、二十歳になったらきっと飲みたいときがわかります。
むせって涙目になるぐらい飲みたくなる時もあるかもしれないです。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
うむ、水着の女性を眺めていたら、ボーっとしてしまいましたねｗ
多少動きましょう。
プールは、今度照明用意しておきますわ。
使うかどうかわかりませんが、用意しておいてそんは無いはずです。
歌姫 ナタリア
[目を瞬かせて、こてりと小首を傾げる。少しだけ逡巡すると]
私はそろそろ部屋に戻りますね。
ヴァイオリンがないと何だか心許なくて……。
[残る面々に会釈をして、ゆっくりと屋敷の方に*歩いて*行き。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ カーラさんの笑顔を見て ]
良かった・・・。
と、そろそろ泳ぎたい方は、折角ですし
短い距離で競争しませんか？
賞品は有りませんが！
[ と言って、海に泳いだり、*競争したりしにいった* ]
情報屋 トム
[...は、ヴィヴィアンの発言に]
…足がつく所ってそんなに多いんでしょうか？
海水に入ったら最後、小魚や蟹に集られそうなイメージが…
あ…実は僕、海とかって生まれて初めてなんですよね。
だから、ちょっとイメージで恐がってる所があるかも？
[...は、弱々しくヴィヴィアンにそう答えた]
領主の娘 ゲルダ
[全員が寛いでいる横で道具の後片付けなどを済ませている。後片付けと言ってもフラッグを回収するだけなのだが]
お弁当もたくさんありますので、どうぞ召し上がってください。
[一声かけてからカートの元へ。全身の砂を落とし再び服を纏い、ふと目に入ったセロンの泳ぎを見てまたくすくすと笑いを漏らすなどして一日を*過ごしている*]
悪の幹部 ケヴィン
[ビールを飲みながら、海を見ている。周囲にはすでに十数缶のビール。視線の先は、海にいる水着の女性達]
ハッ。
いけないいけない、なんというか眼福な光景にボーっとしてしまいました。
まだ身体もちょっとべたべたしますし、海に入るとしますか…
[黒いパーカを脱ぎ、サングラスを外す。職業を考えればあまり焼けていない、しかしギリギリまで引き絞った身体。その身体にはあちこちに傷が残る。中には、銃創と思しきもまでも…]
海に入るの久しぶりだなー。
最近、そういう仕事来てないもんなぁ…
[ザブザブと海に入っていく]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
今回はリゾートということで、皆様細かいことに気を回したりはしないと思いますが、無意味にぼーっとしていると無線の存在に気づかれてしまう可能性もあるかもしれません。
気をつけてくださいね？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
うん、わかりました。
気をつけます。
まあ実を言うと、ちょっとのどが痛くてビールで癒してた、ってのもあるんだけどねｗ
今日の私は、配分間違えたのかしゃべりすぎました。
自警団員 ボールドウィン
[半歩ほどずれる形で、カーラの入れる日陰を確保してやり、そこへと座るように促す。
肩が触れるほど狭くはないとは思う。]
…そんなこたぁない。
この辺の砂浜は遠浅の海だから、水遊びには最適だしな。
[トムの怯えたような言葉に、苦笑いも浮かべて。
ナタリアが帰るというと、気をつけて戻るように、と手を振る。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
あ、しゃべりすぎの自分のけつは自分で拭くので、気にしないでくださいね。
午後は、照明とか、グラスボートのメンテとか、しゃべる余裕もあんまり無いですし。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そうですね…、ちょっと自分の立場を意識しすぎて退き過ぎているような気がしています。
私も、キロもトリも。
話に入っていくタイミングを逃しがちです。
周りを見すぎでしょうか…。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 少し先まで泳いでいき、そこでも足が付く事が気付き ]
トムさーんっ。この辺りでも足が付くよーっ。
なので、他に皆もいるし、浅めの所で水に親しむのも良いかも。
ゲルダさーんっ。
美味しそうなお弁当、後で頂きますねっ。
ケヴィンさん、良かったら一緒に泳ぎましょう！
[ そして、少し深い所まで泳いでいき、*競争したりもした* ]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ミリの言葉に]
番組的に、いけてればしゃべりすぎも帳消しにできるんですが…ちょっと自分じゃわかりませんし…
[苦笑を浮かべながら、トリに同意する]
本音を言えば、それもありますｗ
悪の幹部 ケヴィン
[ヴィヴィアンの誘いに]
いいですよ〜ちょっと待ってくださいね〜
[波間から答える。その泳ぎは、体格にふさわしいグイグイという表現が似合う、*スピードに乗ったものだった*]
【赤】 用心棒 セロン
確かに、周りを見すぎてるかもしれないねぇ〜。
俺、一人に夢中になると目に入らなくなるタイプだから、
そこら辺、セーブしてたんだけど、まずかったかもなぁ〜。
[多少は心当たりがあるようでもなく]
情報屋 トム
[...は、カーラの表情から何かを感じ取る]
…よくわからないですけど大丈夫ですよっ
[...は、そういうとカーラの手をぎゅっとにぎった]
僕が不安になった時、姉さんが昔よく手を握ってくれました。
僕にはカーラさんの心はわかりませんが…大丈夫です、僕が居ます。
カーラさんは決して一人ではありませんよ？
[...は、そういいながらカーラに微笑みかけた]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そう言えばキロがヴィヴィアン様と…ということになると、レリア様の存在が。
レリア様が今回のイベントに参加なさらなかったのは、何か理由がありそうで…。
どう見ても自らお祭りごとには首を突っ込むタイプに見えたのですが。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ミリのいうことは、そうかもしれませんね。
我々の反省点として、午後からは気を使うべきでしょう。
でも、むずかしいんですよね〜。
無論、努力は怠りませんが。
情報屋 トム
[...は、ボールドウィンとヴィヴィアンの言葉に半信半疑ながらも、おっかなびっくり海岸でぱしゃぱしゃ遊んでいる]
…う、やっぱり海の水はすっごくしょっぱい。
これは海の魚は絶対高血圧に違いないぞっ
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
女性の部屋に、カメラもマイクもないのが悔やまれますね。
邪な意図はありませんし、そんなこと許されませんから仕方ないですが…
男性なら、上手く探ることもできたんですが…
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ミリの難しいと言う言葉に]
根本的なところで、私たちは負い目がありますしね…
割り切ってるつもりですが、それでもねぇ…
墓守 カーラ
［トムに手を握られて驚きくが、家族に対するようなものだと解釈し］
トムさん、ありがとう。
またビールをがぶ飲みしたくなるほど辛くなったりしたら、トムさんに相談しますね。
［とトムに微笑みかえして、水際にあそびにでるトムを見守り］
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ああ、やっぱり…
トム君がどう考えているか、真実はわかりませんが、一番わかりやすい答えの場合は、ちょっとかわいそうかもしれませんね…
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ええ、どうしても…負い目が。
[溜め息が漏れる音がかすかに響き]
…トム様がカーラ様に本気だとしても、思いは通じそうにありませんね…。
[トムを見る目が、微笑ましげなものでしかないのを感じて]
墓守 カーラ
［ランチを食べ終わると、そらでピアノの運指の練習をしつつ、夢の世界に引き込まれていく。近くに座っている人にもたれかかってしまったりする*かもしれない*］
【赤】 用心棒 セロン
午後からは確かに、考えるかねぇ〜。動けると動いておくよ〜。
難しいけど、ねぇ。お仕事半分、遊び半分でうまくいけないかなぁと考えてるんだけどねぇ。
来なかったレリアちゃんもだけど、テリー君とかもまだまだ、体調完全じゃないのかねぇ…。どうしたものやら。
うーん、ヴィヴィちゃんはキロに任せてレリアちゃんに行ってみようかね〜。
[ふんふん♪と]
自警団員 ボールドウィン
[のんびりと2本目の缶をあけて、皆が海辺ではしゃぐ様を楽しそうに眺めている。
パラソルの下でちょこんとお弁当を広げているカーラに目をやって、暫し考え込む。]
夜の海じゃ、気温も水温も下がるし、暗いのは危険だろうしなぁ…。
[折角来たのに楽しめないんじゃ、と…なにやら考え込んでいるようで。]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
レリア様に…行きますか、トリ…。
[いまだに恐怖の対象。そしてちょっと考えて]
…メイドって、ドジなほうが良いのでしょうか？
[今更ながらヘクターの言葉を思い出している]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トム君は、バッドエンドフラグ立てちゃった…って奴ですね。
そしてカーラさんは、9割がた本線でいいようですね。
その前提で動きましょうか。
【赤】 用心棒 セロン
ヘクタンはどじっこメイドで引っ掻き回すとか、間接的な働きかけを期待してたんじゃないの。
うっかり、廊下を滑りやすくするとか、二人っきりの部屋に押し込んじゃうとか、その辺？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
とはいえ、ミリはもうかなりしっかりしたところを見せてしまっています。
いまさらドジッ子メイドになってみても、胡散臭い気もしますがｗ
【赤】 領主の娘 ゲルダ
と、トリ…。そんなことを期待されても。
ヘクターＰ、それは人選ミスです…。
[遠い目]
は、はわわ〜？
そんなものが必須なのですか？
【独】 墓守 カーラ
あ、いつのまにか、トムさんと親密度があがりました（笑
あれー？
ボールドウィンさんとナタリアさんの親密度が気になるこのごろですｗ
ケヴィンさんとヴィヴィアンさんには綺麗にラインがとれたもよう。ポール→キアは鉄板。キアさんがどう思ってるかは不明。キアさんの本命は誰？
ゲルダさんはゴドフリーさん本命、対抗はセロンさん？ｗ
テリーさんは心配だなぁ。
【赤】 用心棒 セロン
最初から目に見えてたかもね、トム君の場合。
カーラちゃんはあれが本線でと言うことでぐいぐい押すか
引き離すかはともかく、あとは画的に美味しい所を
抑えればOKだよね〜。
パラソルの28カメは問題なしだよねぇ〜。
[にこにこと]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
キア⇔ポールはほぼ間違いないかと。
問題は、ほぼ確実なのが カーラ→ボールドウィン であって、ボールドウィン→カーラ はハッキリしません。
正直、ボールドウィンさんはナタリアさんなのではないかと言う気がするのですよ…
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
必須らしいですよ？
友達の知人の親戚の従兄弟で、会社社長やってる人の隣に住んでる人から聞いた話ですから。
[トリの言葉に]
でしょう。
あのカメラはキーになる、とおもってすごく念入りに調整したんですｗ
【赤】 用心棒 セロン
キア⇔ポールは間違いないよねぇ。
ボールドウィンのカーラへの視線がもしかすると妹を見る目線ぽくも見えなくもないんだよなぁ〜。うーん。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ボールドウィン様→ナタリア様ですか…。ううーん…。
カーラ様は多少の荒波にも負けない感じがしますので、ナタリア様との対決になったら押し切ってしまいそうです。
自警団員 ボールドウィン
…ん？
[いつの間にか、肩にはやわらかい重み。
ふと目をやると、もたれかかるようにしてうつらうつらしているマント姿の細い肩。]
はしゃぎすぎて、疲れてしまったのだろうかね？
[お疲れ様、と小さな声で囁き、起こさぬようそのままの姿勢で弁当を摘みながらのんびりと呑み、
帰る頃まで目覚めぬようなら、ひょいと軽く抱き上げて*屋敷へ運ぶことになるかもしれない。*]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ただ、正直に言いましょう。
シリル→ポールが見えるような気がするのです。
これはこれで、面白くなりそうです。
当人達には、面白がったりして申し訳ないですけど。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
えええっ！？
シリル様→ポール様…ありましたかしら？
全然気付かなかったです。
会話を聞き漏らしてしまったかしら…。
【赤】 用心棒 セロン
おや、シリル→ポールが、見えたのは気づかなかったねぇ。
後で画像を再生してみてみるか〜。
…未だ、妹の域を超えてない気がするねぇ、ボールドウィン…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
あくまで、私が行間読んだ感じですよ。
まあこれは、シリルさんが賞品使えば発覚することです。
今は探らなくてもよいでしょう。
フェイントかけてくるかもしれませんけどねｗ
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ある意味で一番問題は、チャールズさんですね…
テリーさんとヤードは、体調不良もあって仕方ない面が大きいですが、彼だけは、ゴドフリーさんが可愛く見えるほど読めないｗ
【赤】 領主の娘 ゲルダ
チャールズ様は…。
特定の方を作る気があるのかどうかがまず問題かと。
ゴドフリー様は、ご自身が動かなくても押されれば対応なさる感じはありますが、チャールズ様は…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ナタリア様は何となくゴドフリー様ではないかと…。
ですから、こうですね。
トム→カーラ→ボールドウィン→ナタリア→ゴドフリー→？
【赤】 用心棒 セロン
ああ、そういえば、別の意味でチャールズ君はよめないねぇ…。彼の場合はまだまだ子供っぽすぎだし…。
レリア先生あたりが教育してくださるとは限らないだろうしなぁ…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
いや、正直に思うところを言ってしまいましょう。
カーラ→ボールドウィン→ナタリア→カーラ………
と、ループしてる気がしてます。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ああ、レリア様がチャールズ様というのは、何となくしっくりくるような…。
しかしお二方自身はどうお考えなのかさっぱり分かりませんね。
いえ…チャールズ様はレリア様を恐れていらしたかしら…。
…ループ…。
[ちょっとばかり納得しかけている]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ただそうつなぐなら、あくまでも今一番太い線と言う意味では、
トム→カーラ→ボールドウィン→ナタリア→ゴドフリー→ゲルダ→？
では無いですか？
あくまでも太い線ですよ。
ゴドフリーさんは、クモのように線を張り巡らしていますから…
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ナタリア様は、早い段階で…いつでしたかしら？
ゴドフリー様が木彫りの猫か何かをお渡しになっていたあたりで、そうなのではないかとふと思っただけです。
今ではどう思われているのかは、さっぱりなのですが。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
チャールズさんとレリアさんは、外から見る分にはしっくりきますね。
ただ、昨日お話した感じでは、レリアさんの嗜好とチャールズさんはかなりかけ離れているかと…
障害は大きいと思います。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ゴドフリー様からは、そういった感じをさっぱりと受けないのですが…。
そもそもキロ→ヴィヴィアン様は固いのですか？
トリの本命は……いえ、言わなくても良いですけれど。
【赤】 用心棒 セロン
あー太い線と言う意味で
ゴドフリー→ミリはあるねぇ。
只、ゴドフリー君は他にもラインがちらほらと見えるのが
あれだからねぇ。
[レリア→チャールズはネタで言ってみただけなのだが、納得されてもちょっと困る]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そもそもレリア様は女性の方に目を取られていましたから…。
男性の、しかも年下相手というのは、余程相手から熱烈に言い寄られて絆されでもしない限り、難しいように思います。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ちょっと動揺した声]
正直言えば、あのように可愛い女性が私に…と言うのは、本当ならばうれしいです。
ただねぇ、自信はまったく無いです。
「キロ君て、いい人だよね〜」って感じが無きにしも非ずと言うか…実際、多かったし……orz
【独】 領主の娘 ゲルダ
そもそも今回wikiにも書いてあるけれど「落ちにくい」キャラとしてメイクしてあるから、相手からしっかりと口説かれない限りはっきりとは揺れません。
そういう意味で、ゴドフリー相手というのは薄いのです。
多分、ライン集中しても本人は素で「えっ、思われてたの！？」とか言っちゃうんだよ！ゴドフリーの人は！(笑)
【赤】 用心棒 セロン
[…ふと考え込んで]
うーん、確かにヴィヴィアンちゃんは他にもいろいろ声かけてたからねぇ。接触が合っただけで確実とは言えないんだよねぇ。
…自信がないから、今まで駄目だったんでないの？
【赤】 領主の娘 ゲルダ
[最後の最後で「いい人」と言われてエンドという画も悪くはないのではと思いかけて、さすがにそれは口に出さないことにした]
態度をはっきりさせないと、いい人で終わってしまうのは確かですね…。
ゴドフリー様も、今のままでは、女性のほうから押さない限り「いい人」で終わりそうな気配がちらほらと。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ゴボゴボゴボ
[トリの言葉にトラウマを刺激され、少しおぼれたようだ。忘れてはいけない、今ケヴィンは泳いでいると言うことを]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
[トリの言葉に頷いて]
キロは自信がないのを理由に、今まで自分から退いてしまう空気を女性の方に感じさせてしまっていたのではないかしら？
それで、「安全」な人間と思われてしまう…。
【赤】 用心棒 セロン
ああ、あちこちばら撒いて、結局いい人で終わりそうなのはゴドフリー君も、微妙には違うけど、同じかねぇ。
ゴド君がラインを作りすぎてで、キロが作らなさすぎでって感じかねぇ。
[冷静に分析なぞして]
【赤】 用心棒 セロン
ある意味、表で演技しておくのって便利だよ。
特にこういう番組で、割り切らなきゃならないとなるとねぇ。
[人生の先輩の教えのようだ]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トリは、表で偽者の自分を見せることで、自分をガードしているのね…。
でも、本当に大切に思う相手ができたときに、乗り越えるものが大きいと……ああ、その心配はなかったかしら。
乗り越えるものが違いましたわ…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[さまざまな危機（命とか貞操とか）をおぼえ、急浮上]
がんばってみせますよ…
それが番組的にもおいしいはずですから…
公私混同じゃなくて、公と私が一致してるだけなんですから…
【赤】 領主の娘 ゲルダ
…どうせならば、ヴィヴィアン様の目の前でなさるとよろしいのでは？
画的にも。
[ちょっと思考が毒されてきつつあるかも]
【赤】 用心棒 セロン
頑張りなって。
まあまあ、最後にいい人で終わったら引き取ってあげるから心配しなさんな？
[ちっと軽く舌打ちしながら酷いことをさらりと言う]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
くそう、すき放題言いやがって…
憶えてろ、ミリは水着姿のところだけテープからダビングして持ち帰ってやるんだから…
トリは………いつか思い知らせてやるんだから…
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
【赤】 用心棒 セロン
…その思い知らせてやるだと…(*ﾉﾉ)
[よし、期待しよう、とか思ったとか言わんこっちゃない]
…つんでれとは微妙に違うと思うなぁ。うん。可愛いよ。キロｗ
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
さてと、ぶっちゃけた話、泳ぎながらしゃべっているので体力の消耗が半端じゃありません。
このままだと、マジでおぼれかねません。
とりあえずマイクきりますね。
受信のほうは入れっぱにしておきますので。
では、*また午後にでも。*
【赤】 用心棒 セロン
[古式ゆかしき泳法はこういうときには便利だと思いつつ]
それじゃ、そろそろ俺も切るよ〜。
流石に身体が冷えてきそうだから、また午後にね〜。
同じくマイクは切るけど受信は入れたままだから、
*じゃね*
舞姫 キア
[大事をとったおかげか、腰の痛みはなんとかひきＧパンとキャミソールに１枚はおり髪を結わずになびかせて穏やかな日差しの中へ出て行く]
さすが年下とはいえ男性ね・・・・。
[バルコニーに置かれた椅子に腰掛けながら光を全身に浴びている。だがその顔は珍しく照れたような頬を染めた表情だった。送って貰ったとき何かあったようだ。だが同時に寂しげに目を細めた]
１週間だけだものね。
[一週間たってしまえばすべては元の生活に。それを思えばため息をこぼした]
舞姫 キア
なんだか寂しいわね・・・
[椅子の背に身を預けて流れる心地よい風に髪をほんのり遊ばれながらも力の入っていた体から力を抜き目を閉じる。ただ流れに*身を任せて*]
族長の息子 ポール
勝ちたかったなあ……
[シリルがもらったビーチフラッグ大会の賞品を知って、準決勝のスタート時に集中力を切らした自分をちょっぴり悔やむ]
シリルさん、誰と行くんだろう？
[勝利した時のシリルの喜びようを思い出すと、素直に祝福したい気持ちでいっぱいになった]
[一通り掲示板に目を通した後、怪我をしたまま部屋に残してきたキアの様子を見にいこうと、8号室の扉をノックするが返事はなく]
寝てるのかな？
[そっと部屋の前から離れる]
族長の息子 ポール
―バルコニー―
[階下へ向かおうとして、バルコニーに置かれた椅子に座っている人影を見つける]
もう歩いても平気なんですか？
[少し安堵して、声をかけながら椅子に腰かける
キアが眠っているのなら、しばらく天使の寝顔を見つめているだろう。やがて泳ぎの疲れが出たのか、心地よい風を感じながら *まどろみ*]
墓守 カーラ
［もぞもぞと寝返りをうち、ぼんやりと目覚めた］
あふ…。？ あれ？
［砂浜にいたはずだったのに、なぜか自室のベッドの上で、どうやってもどったのか覚えていない］
なんか…うとうとしてて…
［誰かに運ばれたのであろうことに思い当たって顔を赤くして］
わっ…恥ずかしい…です…
［あの場所にいた人を思い返し、誰が運んでくれたのかと思いつつ、再び*夢のなかへ*］
【独】 領主の娘 ゲルダ
さてはて。
レリアは昨日さっぱり出てこなかったのね。なぜかなぁ？リアル時間的には問題無さそうだったのに。
ヒルダ絡みみたいだけど>>1:633>>1:638これに関して何かトラウマなのかな？うーん。
キャラメイク時にトラウマを設定するとしても、それは他のキャラとの間で解決できるようなものにしないと、身動き取れなくなってしまうと思うのだけど…というか、ある意味孤高キャラ化するというか、自キャラ同士で悶々としても一人芝居と言うか。
ビーチフラッグみたいな全員が入り混じってのイベントは、相談相手を探しやすいと思うのだけれど、それを意図的に（？）スルーすると言うのは…。
どう展開を考えているんだろう？
【独】 領主の娘 ゲルダ
トムも自分のお姉さん絡みで自己完結しそうになっていたのを修正かけているっぽいし、やはりマイナス設定をつけるとゼロに戻すまでが大変ね…。
ポールは何か一気に「〜だろう」という文が増えた…気がする。
確定ロール気にしすぎ？退席している人に対してあまりそこまで気にしても…という感じが。そこは駆け引きだと思うから、何もかもをあやふやにしていると、全部相手に丸投げで、本人の意図が読み取れなくなるような気がする…。
【独】 領主の娘 ゲルダ
キアとカーラは、真っ当に恋愛村を楽しんでいる感じがしていいね！キアはとにかく前のめりで頑張っているのが素敵だし、カーラはやっぱり慣れている雰囲気が漂っています。
逆に、男性陣〜！！！ていうかゴドフリーとチャールズ〜！
この二人の恋愛モードのスイッチがどこにあるのか分かりません！
おしえてえらいひと！
悪の幹部 ケヴィン
[皆と一泳ぎを楽しんだ後、屋敷に戻りシャワーを浴びる]
ふぅ、久々に泳いだのでさすがに疲れましたね。
夕食までは時間がありますし、どうしましょうか…
[シャワーを終えると、着替えを済ませ屋敷を後にする。島内をブラブラと散策することに*決めたようだ*]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[島内を散策しているふり]
この時間を利用して、メンテをやってしまいますね。
プールのほうは、物置で投光機を見つけたので据え付けておきます。
結局海に入らなかったカーラさんの水着を、どうにかカメラに収めたいと思いまして。
当然、ボールドウィンさんもいっしょにねｗ
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
そうですよ、俗悪番組に女性の水着はつきものです。
ヘクターさんもこの島での撮影を決めた段階で、100％それを狙っています。
当然その中には、ミリやヤードの水着も含まれているでしょうね。
私達男は、刺身のツマ以下の存在です。
こと水着においては…
あと誤解があるようですが、私の水着は「大マジ」ですよｗ
舞姫 キア
ん・・・・・
[ゆっくり目を開ければすでにもおかなりの時間がたっていて]
やだ・・・あのまま寝ちゃったんだわ・・・。
[ここは気持ちいいものね、と苦笑してふと横を見れば可愛い寝顔が見えた]
よくねてる・・・可愛いわね〜♪
[つぃつぃとポールのほっぺたを突きながらじっくりと観察している]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
なんといいますか、こう字面がかっこよくありませんか？
「生肉」って。
言うまでも無いことですが、黒地に赤の筆書き調で「生肉」をあしらった自作Tシャツも持っています、リアルで。
歌姫 ナタリア
[一人部屋に戻りシャワーを浴びる。
俯き瞼を伏せて熱めの湯を頭から被りながらそっと溜息をついた。]
……楽しかったのに、どうして寂しいと感じるのかしら。
[問いかけても返る答えはない。薄く目を開けば浴室を満たす蒸気と雨のように降り注ぐ雫。――温もりを求めるかのように自らを掻き抱く。]
ヴァイオリンさえあれば……
[平気だと思っていたのに、そう呟いて小さく頭を振る。
徐にシャワーの栓を捻り止めると、バスタオルに身を包む。]
歌姫 ナタリア
[水気を拭き取り桜色のバルーンワンピースを纏えば、自室の窓をあける。
窓辺にてヴァイオリンをケースから取り出しすっと構えた。
弓を弦に宛がうと哀愁に満ちたメロディが綿綿と紡がれてゆく。
ラフマニノフのヴォカリーズが、風にのって流れてゆくだろうか。]
何時もと変わらない、色。
[指の傷も薄れ演奏に影響はないように思える。
安堵したのか少しだけ表情を和らげて、夕餉まで練習曲を*引き続ける*]
【赤】 用心棒 セロン
方針は決めてるけど、相手が動きがないことには動きが取れないでしょ？うんうん。
大マジねぇ…。字面がカッコいいかぁ…？
[微妙だなと、少し思ったが口にはせずに]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
[ゲルダは「俗悪番組」の言葉に、ちょっぴり意気消沈している]
私の水着は……潜ることがあるかもしれないという前提で、セパレートのシンプルなものを選んでいます。
ヘクターＰの意図までは…。
[溜め息]
用心棒 セロン
[暫く海で泳げば、身体も冷えたもので、皆と屋敷に戻れば
部屋に戻って、着替えを取ってきては一人、大浴場に行って、熱めの風呂で汗を流す]
…やはり、シャワーは慣れぬからな…。
湯船に浸からねば、どうも、すっきりしないな…。
[やがて、風呂から上がって、着替えれば、小粋な着流し姿で、部屋に戻り、窓を開けて夕餉まで音色を耳にしつつ、風を*楽しんでいるであろう*]
舞姫 キア
[ふと耳に届く音色に目を細める]
なんだか心に響く音色ね・・・・。
[まるでそれは寂しさを混じらせるように感じて眠るポールのほっぺたをつんつんつんつんつんと素晴らしい勢いで連打した]
【独】 用心棒 セロン
と言うか、裏は大分動いているけど、表がねぇ…。
表裏Wゲットは難しいかねぇ…。
表をナサ、裏をギルでやってるけど、これ妙に動かしずらいねぇ。ナサは設定からもすんなりターゲット決められたのが運が良かったのかもしれないかぁ？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
「なまにく」です。
[真顔]
それはさておき、俗悪がどうしたと言うのですか。
親子で見れる心温まる番組を作っても、数字が取れなければ「使えない奴」の烙印を押され、干されておしまいです。
世の中全てから「俗悪」と後ろ指を差されても、数字がよければ「有能」と褒め称えられます。
ここはそういう業界です。
そして、「俗悪」な方がえてして数字がいいのですよ。
私達は、スポンサーからお金をいただいて番組を作っています。
「俗悪」だろうがなんだろうが、スポンサーの期待に是が非でも答えなければなりません。
やっていることそのものに悩むのは仕方ありません。
私だって良心とか、色々痛んでます。
でも「俗悪」かどうかで心揺らすなど許されませんよ。
割り切りなさい。
悪の幹部 ケヴィン
[島の中をブラブラ、灯台に行ったり、温室で和んでみたり]
そろそろ晩御飯の時間ですかね？
ちょっと早いかもしれませんが、それならそれで何かつまんで待てばいいですし…
[散策を終え、屋敷に向かった]
【赤】 用心棒 セロン
「なまにく｣ねぇ…
[くくっと笑って]
まあ、キロの言うとおり、得てして、この業界、そんなモンだわな。
一番大事なのは視聴率。これが取れなきゃ、はい、おさらばよってね。
良心なぞ、仕事中は忘れてしまえって。
本当の休暇の時にだけだよ、思い出していいのはねってな。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
まあ偉そうな事いいましたが、私だって色々割り切れてないわけで…
だから、一緒にがんばりましょ？
みんなでやれば、罪悪感は頭割りとまでは行かなくても軽減されますし、思考のループもお互い止めることができますし…
【独】 悪の幹部 ケヴィン
いや、なんつーかマジで速攻死にそうな気がしますよ。
とりあえず、初回はバファリン来そうな気はしますけど…
二回目はもう回避できない気がする…
墓守 カーラ
［シャワーを浴びて、シルバーグレーのワンピースに着替える］
…水着…着てたのに…海に入れなかったな…。
［直射日光にあまりあたるわけにはいかない自分の体質にため息をついて］
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ふむ、やっぱプール用意してよかったような気がしますね。
水着晒せる状況作れば、カーラさんは思い切った行動に出そうな気がします。
墓守 カーラ
［ふと耳を澄ますとヴァイオリンの音、それに合わせて伴奏の練習を］
ナタリアさん…私とあまり歳は違わないのに…。
…どうしてあんなに…大人っぽくて綺麗なのかしら…。
【赤】 用心棒 セロン
問題は、どうやって、そういうイベントをつくるか、だよな…。
ボールドウィンに、競争を誘って、カーラちゃんも如何にかして来させるとか。やっぱり、夜だよなぁ…。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 昼間、ビーチフラッグ大会や海での泳ぎを満喫した後、
屋敷まで戻り、着替えなどを用意して大浴場（女）に ]
少ししみるわ・・・日焼け止めをしっかりと塗っていなかったかも。
[ 浴場で身を清め、白のワンピースに着替え。
それから談話室で寛ぎにいった ]
舞姫 キア
[つんつん攻撃しても熟睡しているポールに悪戯心はむくむくと]
・・・・・
[右みて〜左みて〜、本人みて。やっちゃえ☆と覆いかぶさってごそごそごそ]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
「フラッグでは結局決着がつかなかった。今度は泳ぎで勝負だ、猿クン」
と言うのはどうでしょう？
「女性のことも考えて、日が沈んでからプールで」ってことで。
プールがあることについては、ミリの口から上手くいってもらわないとダメですが。
そうですね、プールがあることはもらった地図にも書いてありますから、「そこで夜泳げる？」と我々がミリに質問する形がいいかな？
まずは勝負をボールドウィンさんに振ってからね。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
そうですね、その場合はボールドウィンさんと直接フラッグを奪い合って、その場では勝ったけど結局…なトリが適任だと思います。
まあ、その前にカーラさん動きそうな気もするんですけどね。
ただの勘ですが。
【独】 用心棒 セロン
キア先生、何処までやってるんですか…ｗ
いた「づ」ら？系は本人いないところでやるのはどうも
気が引けるもんだけど。許可でてたっけ？
【赤】 用心棒 セロン
まあ、今日の様子を見てると動きそうだけどね〜。
俺らは、カーラちゃんの水着が撮れればいいわけで。
[うんうんと頷くように]
族長の息子 ポール
―バルコニー―
うーん……
[いつのまにかバルコニーでうとうとしていたようだ。頬をつつかれる感触に、意識はまどろみから覚め]
……っ！
[目の前に人影を認め、戦士としての天分か、敵襲を受けたと勘違いして、とっさに相手の手首を掴もうと]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
[様々な雑事を済ませて自室で一息ついているところにキロの言葉が飛び込んできて]
……。
私が作りたかったのは…。
[思わず反論しようとして、でも口ごもる。テレビ番組の制作の仕事に関わろうと思ったそのきっかけの番組は、間違いなく自分がいる放送局の製作だったはずなのに…。一体何がこんなに違うのだろうか？]
請けたお仕事はしっかりとこなそうと思います。
それは、間違いなく。
悪の幹部 ケヴィン
[広間に入ってくると、席に掛ける]
あ、バジルさん。
アイスコーヒーいただけますか。
うーん、ブラックでいいです。
[アイスコーヒーを飲んで一休み]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ バルコニーの２人には気付かず、譜面を取り出し ]
今日の演奏会の曲の復習をしないとね。
・・・今の内にピアノを借りて練習しようっと。
舞姫 キア
きゃ！
[いきなりの覚醒に気づくのが遅れて手首を掴まれる。ある意味敵襲は正しかったかもしれない。何故なら掴まれたその手にはさりげな〜く可愛いピンクの口紅が握られていたのだから。至近距離で視線が交わるかもしれないが]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ミリが口ごもった先を察する]
ミリ、私の本職はスタントです。
殺陣の関係でスーツアクターもやりますけどね。
スタント業界にも当然ながらスターがいます、業界限定ですけどね。
その方達も、デパートの屋上でヒーローショーやりながら、ファーストフード店でアルバイトして、先がまったく見えない状況で、歯を食いしばってがんばったそうです。
「俺がやりたい仕事はこんなものじゃないのに」っておもいながら、それでも。
そしてその方は、歯を食いしばって耐えて、ついに大きく羽ばたきました。
今では、海外の超大作と呼ばれるような映画で、請われてスタントをやっています。
皆が皆、そのように成功するわけではないでしょう。
でも、雌伏のときがない飛躍など、それこそ夢物語だと私は思っています。
ミリにとっては、今はそのときなのでしょう。
けして腐ってはいけませんよ。
この経験も、貴女が将来作る番組において、必ず糧となりますから。
[ミリに諭すように、同時に自分に言い聞かせるように静かに語る]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
……。
[キロの言葉をひとつひとつ噛み締めながら、小さく頷く]
最初から何もかもが思い通りになるなんて、思ってはいけなかったのですね…。
そこに良心の呵責があるとしても、ここはそういう世界…。
そして自分で選んだお仕事。
[悲しそうに、しかし決意を籠めてぽつりと呟き]
ありがとうございます…。
…そういうキロは、何を目指しているのですか？
【独】 墓守 カーラ
さて、ナタリアさんの動向が気になりますね♪
あの落ち着き加減。２１歳とは思えないｗ
つりあう人ってば、ゴドフリーさんかボールドウィンさんぐらいしか…（汗
どうするっ！？
用心棒 セロン
[ふと、空腹を覚えて、談話室を横切って、途中。ヴィヴィアンを見かけるが、練習を邪魔してはいけないと静かに下に]
…こんばんは。
[広間に来れば、ケヴィンに挨拶し、]
バジル殿。緑茶はいただけるか？
【赤】 用心棒 セロン
まあ、頑張れな、いつかは、自分がやりたいことが
認められる、かも知れないからな。ミリちゃん。
[自分もそういう時代があったと、昔を思い出すように。
すっかり、この業界の泥沼を知ってしまった今では
もう戻れない、澄んだ海だろうか]
領主の娘 ゲルダ
お待たせしました。
[厨房に下がったバジルにかわり、セロンの所にお茶を持ってくる。お茶菓子として小さなあられを盛った小皿を付けて]
セロン様もケヴィン様も、昼間はお疲れ様でした。
セロン様はボールドウィン様とのフラッグの取り合いが良い勝負だったようで…。
[自分は砂を飲み込みかけていて実際にその場面は見られなかったので、又聞きなのだが]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トリ……。
[トリの、何かを懐かしむような口ぶりにかける言葉が見つからず]
はい、頑張ります。
…トリも、頑張ってください…。
族長の息子 ポール
[目の前であげられた悲鳴に目をぱちくり]
[数秒間見つめ合ってるうちに、頭は徐々に現実を認識しはじめ]
す、すみませんっ！
[あわててキアの手首を放して平謝りするだろう。キアの手に握られた口紅には全く気づかず、すでに口紅が塗られているかどうか、知っているのは、口紅を塗った張本人だけ かもしれない]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
私の夢ですか？
スタントマンは、一般の方には縁の無い無名の存在です。
でも、一般に知られていないだけで、役者として実力が相当ある方もいます。
そういった方々と一緒に、CGではない、本物の人間だけが生み出せる、迫力のある作品を作ってみたいのです。
人間っていうのは、ここまでできるんだ、って。
まあ、今の段階では、私は実力も経歴も資金力もコネも足りていません。
でもいつかはやってやりますよ。
普段は日のあたらないところにいるけど、ホントはすごいんだよ、って世間に知らしめてみたいですから。
ふふふ、いつかその夢がかなったら、そのときは次の目標を探します。
人間っていうのは、ほんとにすごいんですから。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
キロの夢は、凄いですね。本当に…。
[キロの勢いならば、きっといつかその夢は叶うのだろうという気がしてならない。その声に頼もしいものを感じながら]
ヤード？
大丈夫ですか？？？
舞姫 キア
[口紅はまだ塗られておらず未遂だったが平謝りするポールにきにしなくていいのわよ？と逆に困ってしまう]
そんなに謝らないで。ついつい可愛い顔で寝てるから・・・あたいも触りたくなっちゃっただけだからね〜♪
[まずは口紅をポケットに戻し相手がよけないのであればまたぷにっと頬を突くだろう]
悪の幹部 ケヴィン
[声を掛けられ、セロンに会釈]
こんばんは、セロンさん。
[さらに、通りがかったゲルダにも会釈をし声を掛ける]
あの、アイスコーヒーだとお腹タパタパになっちゃうんで、そうだなー、ロイヤルベンガルタイガーもらえますか。
茶葉の銘柄の指定とか特に無いんで、何でもいいですから。
[また酒か！！]
用心棒 セロン
[代わってお茶菓子と共に緑茶を持ってきてくれたゲルダに]
…お、有難う…。ゲルダ殿もお疲れ様だったな。
いや、ボールドウィンとの戦いで力を使い果たすなんて
なければ、良かったのだがな…。
意外な伏兵に優勝をさらわれてしまったな…。
[かははと笑って、清々しそうに、何とも悔しくもなさそうだ]
ボールドウィン殿とはもう一度戦ってみたいものなのだがな…。
彼との勝負は楽しかったからな…。
【赤】 兵士 プリシラ
心配をかけてすまない。
暫らく横になっていたんだが、どうにも気分が優れず。
このまま居ても足を引っ張ってしまいそうでな……。
さすがに起きているだけで手一杯というのは自分ではどうしようもないのでな。
本当にすまない。
[腑甲斐ない自分に歯噛みしながらも絞りだすような謝罪の言葉が漏れる]
領主の娘 ゲルダ
……。
[ケヴィンの注文に多少眩暈を感じつつ、思わずコニャックの代わりにグレープジュースを使ってあげようかなどと思うが、さすがにそれはまずかろうと思いなおし]
かしこまりました…。
[清々しく笑うセロンに、つられて微笑みながら]
私はやはり全然ダメでした。
やはり普段から身体を動かしていらっしゃる方は違いますね。
シリル様は、無欲の勝利でしょうか？
ボールドウィン様ともう一度勝負、ですか？
今度は何をなさるのでしょうか？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
まずはゆっくりと休んでください、ヤード。
私たちのことは気にしなくても大丈夫です。
むしろ貴女の身体が心配です。
ここにはミリもいますので、優しさのアレ、とか基本的にコントロールききますから。
まずは休む。
一晩休んで、調子がよくなったら戻ってくる。
無理ならば、気にせず私達に任せる。
それでいいと思います。
族長の息子 ポール
[どうやら許してもらえたようでほっと安堵するも]
可愛いって……
[複雑な気持ちをはらみながら照れて少し横を向いた所、頬をぷにっとつつかれる]
……うぅ
[キアが悪戯っ子のような笑顔を浮かべているなら、しょんぼりアタックをかけられた後のような表情で、黙ってぷにられているだろう]
[ヴィヴィアンの練習が始まっていたなら、バルコニーに聞こえて来るピアノの音に耳を傾けるかもしれない]
用心棒 セロン
[ケヴィンの注文に噴出しつつ、ゲルダには微笑んで]
…まあ、普段がだけに、むきになってしまったな。
そうだな、シリル殿は無欲の勝利だな。
そうだな…夜に何か、できればいいのだがな。
[昼間、そういえば、彼が泳ぐ姿を見かけなかったなと思い出して]
夜に海はまずいだろうからな…。
ここのプールは夜に泳げるのか？
舞姫 キア
[ぷにぷにぷにぷにぷにぷに（エンドレス）]
悪くないわね〜
[しっかりぷにぷに度を上げて満足するとそのまま油断をしたのなら顔を近づけて奪うかもしれない]
そろそろ中に入りましょう？
[素敵なピアノも聞こえてきた事だし、とするんと捕まえられない綿毛のように立ち上がり笑顔で手を差し伸べる。ほんのり頬が赤かったかもしれないが]
【独】 領主の娘 ゲルダ
ポールとキアは二人して「かもしれない」をやり合っているのね。
こういうのはお互いがお互いに気に入っている表現だとしたら、それでいいのかもしれない（追従
墓守 カーラ
［広間にいた３人に目を止めて、そろそろと近づき］
こんにちは…。
…あの………。
［聞きたいことがあるのだが、言い出せず、口をつぐんでしまった］
用心棒 セロン
[入ってきたカーラに気づき]
おや、こんばんは…
……どうかしたか？ カーラ殿？
[無理に聞き出すのでなくカーラが口を開くのを待って]
歌姫 ナタリア
[不意にヴァイオリンを下ろして、ぽつりと。]
そういえばお昼いただきそびれてました…。
[何か作ってもらおう、と広間に向かう。]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラがやってきたのに気づき、会釈をする]
こんばんは、カーラさん。
夕食の前に、一緒にお茶でもどうですか？
[と、カーラが何か言いかけるのに気づく]
どうしました？
何かおありなら、お話伺いますよ？
領主の娘 ゲルダ
お待たせしました…。
[ケヴィンの元にロイヤルベンガルタイガーを置く。ギリギリまでグレープジュースと迷ったが、ちゃんとレミーマルタン・クラブスペシャルとニルギリを使ったものにしておいた]
さすがに夜の海はおすすめしません。
重装備にしないと危険です。
こちらのプールの水は循環させていますので、一定の水温は確保されています。
温水とはいきませんが、十分に泳げます。
照明は、明るいというよりもどちらかというとムーディーな感じになってしまいますが…。
[セロンに頷きつつ、答える]
御曹司 チャールズ
言いたい事があったなら、はっきり言えば心もスッキリ晴れやか♪
[広間の3人を前にして、なぜか口ごもっているカーラの背後から、歌うように呟きながら登場してみたり]
こんにちは、セロンさんにケヴィンさんにゲルダさん、それからカーラさん。
良い汗をかいてそれを流した後は、やっぱり食事ですよね。
[会話の邪魔にはならないよう席に着いて、軽い物を注文した]
族長の息子 ポール
[怒涛のコンボを決められあっけなくダウン。テンカウントを数えたくらいで復活し、真っ赤な顔で]
そうですね。外も冷えてくるでしょうし。
[いつもペースを握られっぱなしなのにはがゆい思いをしつつも、差し伸べられたキアの手を取り、バルコニーから屋敷の中へ向かうだろう]
墓守 カーラ
［みなからの促しに、少し口ごもりながらも］
…あの…私、どなたかに…部屋に運んで…いただいたみたいで…。
その…、私ぜんぜん…気がつかなくて…。
…どなたか…ご存じ…ですか？
［この場にいる誰かだったら少し恥ずかしいと思いつつ］
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そ、それはさすがに…。
[嘘でも言っちゃダメダメです、焦るから。そう呟いて]
…勘の良い人には……もしかするとですが…。
[色々なタイミングのことは、確かに気になっていたので]
御曹司 チャールズは、遊び人 テリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 今日の演奏会での曲のピアノパートを練習しつつ ]
・・・この曲をひくのは少しぶりだけど・・・ほとんど間違えずに弾けているみたいね・・・よかった。
本番はミスを０にしたい所だけど、上手くいくかしら・・・？
[ 物音に気付き、そちらに一瞬目が行き、演奏が一時止まり ]
あっ。キアさん、ポールさんっ。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そっ、そういうことでしたか！！！
[カーラの告白に、内心ほうっと安堵の息を吐く]
…私は確認をしていますが、トリとキロはずっと泳いでいたのでしょうか？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
これ、誰が答えるかで展開変わりそうな気がするんですけど…
ミリは本来は見てないことになってるのかな？
あ、でも屋敷に戻ったときに見かけたっていえば問題無しか。
むしろ私達は泳ぎまわってたわけで…
舞姫 キア
[年の差とは人生経験の差、目があえば柔らかに微笑み共に談話室のほうに足を踏み入れる]
こんばんわ。素敵な音色に腰の痛みもふっとんじゃったわ。
[大会に出られなかったのは残念だけど、と残念そうに肩を落として見せた]
歌姫 ナタリア
[広間に着けば、話し込む面々に「こんにちは」と挨拶をして。
空腹を満たすべく、バジルに]
紅茶とホットケーキ…蜂蜜付きでお願いします。
[なんて注文をして空いている席に座る。]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
カーラ様はボールドウィン様にもたれかかってお休みになられてましたので…そのままボールドウィン様が抱きかかえられて…。
と答えようかと。
違ったほうが良いでしょうか？
【独】 墓守 カーラ
夜の海。
ライトでかいのがないと光が通りません（汗
で、もんのすごく重いですｗ
なぜなら、沈むように重く作ってあるから。
身につけるものじたいは昼間とそう変わらないはずです。
海はあたたかいのです。
御令嬢 ヴィヴィアン
こんばんはっ。
キアさん、足はもう大丈夫なのでしょうか？
一緒に踊ったり、色々としたいのですが・・・
くれぐれも無理はしない様に気を付けてくださいね。
御曹司 チャールズ
…なるほど。
カーラさんの知らぬ間に、部屋へと運んだ犯人をお探しですね？
[チャールズの瞳が面白がっている感情を隠して、キラリと光る]
僕の推理力の出番という訳か…よろしい、推理して見せましょうっ
思うに、いかにカーラさんが軽くとも、ここまで運べる人は限られてくると思うんですよね…
まず、女性陣は外していいでしょう？
それから…
[以下ぶつぶつと「素晴しい」推理が続く]
領主の娘 ゲルダ
こんにちは、チャールズ様、ナタリア様。
チャールズ様もご活躍されましたね。お疲れ様です。
[口ごもるカーラには、他の面々に聞こえないようにそっと耳元に控えめに答える]
カーラ様はボールドウィン様にもたれかかってお休みになられてましたので…そのままボールドウィン様が抱きかかえられて…。
【赤】 用心棒 セロン
まあ、ミリちゃんにお願いするわ。
ん？表ではからかうような事はしてないと思ったけど
女性には。ん？
[さらりととぼけて]
【独】 領主の娘 ゲルダ
あまり危険なことをさせたくないがために、海関係は大げさな脅し文句が入りまくっているなぁ(笑)。
重装備＝照明ってだけなんだけど。
ノリで夜の海にどっぽんする人はいないと思うけれど…。
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの問いに]
すみません、私は泳ぎ回って遊んでたんで、見てないんです。
寝ぼけてご自分で帰ったとか……は、ないかぁ……
[ゲルダが囁いた言葉は聞こえなかったようだ]
墓守 カーラ
［ゲルダの答えに目を見張って恥ずかしそうに赤くなり］
ゲルダさん…教えてくださって…ありがとうございます…。
…お礼を…言わないと…。
［ボールドウィンに面と向かって礼をいう事を考えると恥ずかしさに身がすくむ思いで、眉根を曇らせ、それを振り切るように］
あ…ゲルダさん…レモネード…いただけますか？
舞姫 キア
[心配そうなヴィヴィアンに大丈夫と頷く]
打ったのは腰だったから大丈夫よ。シップして少し休んだらから大丈夫。踊りができないほどってわけじゃないから安心して頂戴？
[一緒に踊りたいと聞けばよろこんでお相手しますよ、と嬉しそうに笑った]
御曹司 チャールズ
あ、こんにちはナタリアさん。
[ホットケーキの蜂蜜付き…良いかもしれないと呟いて、それまでの推理を忘れる]
…はっ？
な、何だっけ…
えーと、もう一度始めから。
つまり…いかにカーラさんが軽くとも、ここまで運べる人は限られてくると思う。
女性が女性を運ぼうとして、放っておくような不心得者の紳士はここには居ないから…女性陣は外して…
[ぶつぶつ]
領主の娘 ゲルダ
[チャールズの微妙な推理に小さく苦笑いしながら]
申し訳ありませんカーラ様。
私がカートに乗せて…と思ったのですが、その前に軽々と抱きかかえられて歩き出されてしまいましたので…。
[やはり男性にお願いしたのはまずかったのだろうかと、カーラの様子に僅かに瞳の色を翳らせ]
…はい、レモネードですね。
かしこまりました。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ キアさんが、腰でなく、足をくじいたと勘違いしていた様で ]
あ・・・ごめんなさいっ。
・・・でも、踊ったりしても大丈夫でよかった・・・。
良かったら、改めて一緒に踊りたいです。
歌姫 ナタリア
[ケヴィンの言葉に]
昼間の大会は凄かったですね。
あんなに白熱するものだとは思ってなかったのでちょっと吃驚しました。
ケヴィンさんやチャールズさん、ゲルダさんやセロンさん……参加した方は大変だったでしょう？ お疲れさまです。
御曹司 チャールズ
――以上の推理から導き出せる答は、バジルさんその人と相成っ……はうあ。
[セロンさんが怖い]
……ハ、ハイ。
[大人しく口を噤む。
ゲルダの挨拶がてらの社交辞令で、それもすぐにニヘラと崩れるのだが]
「ご活躍」……へへ、そうですかぁ？
ですよね。
何しろ…
[そこでチラリと得意げな顔でセロンを一瞥し]
旗を取り損ねたと言えど、僕の最後の戦いにおいては、身体能力に自信がおありだったであろうニンジャ様よりも早く、駆けることができたわけです。
フッフ。
族長の息子 ポール
こんばんは。
[ヴィヴィアンに挨拶を返し]
演奏の邪魔をしてしまったようで申し訳ありません。
キアさんとヴィヴィアンさんの踊り、きっと華やかでしょうね。ぜひ見てみたいです。
[目を細めて笑った]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
……。
[役者と言われ、微妙に複雑な感じ]
…ま、まぁ、確かに女性の耳元に囁いたら、それだけで何かを勘繰られてしまいますものね、男性だと。
御曹司 チャールズ
ええこんにちは、生肉さん。
[笑顔で挨拶するケヴィンへ、それ以上の笑みで]
お昼は見かけ倒しでした。
…あ、いえ。
コンタクトを無くされたせいで大変でしたね。
島のどこらへんで落としてしまったかと言う事は、わからないんですか？
用心棒 セロン
ナタリア殿も、見ていて楽しまれただろうか？
何せ、ボールドウィン殿との争いくらいしか、見せ場がなくてな。
[にこっと笑って]
…まあな、チャールズ殿に、判断力があったと言うことだろう。良かったな？
[素直に褒め称えて]
舞姫 キア
あたいでよければぜひ
[うんうんと頷いて、まだ少し名残惜しかったがこっそりポールの手を開放してやると談話室にある椅子に腰掛ける]
すごく白熱したみたいね〜。
[まだことの展開を知らないのだがみなの様子からそれはさぞ激しいものだったのだと推測している]
御令嬢 ヴィヴィアン
ポールさん、お気になさらずに・・・ですわ。
丁度、練習を切り上げようかなとと思っていましたから。
そして・・・ポールさんの期待に応える事が出来る様、
キアさんと一緒に、踊りも頑張りますね！
領主の娘 ゲルダ
まさかメイドとして働きながら、お客様のイベントに参加させていただけるとは思いませんでしたので…とても楽しかったです。
ナタリア様もご参加なさるとよろしかったのですが…。
[得意げにセロンを見やるチャールズの姿を見て、微笑ましげに]
ええ、チャールズ様があんなに早く走れる方だとは。
もしかして普段から走ってらっしゃるのかしら？
御曹司 チャールズ
いえいえ、そんな。
[疲れを労って、参加者へ言葉をかけてくれるナタリアに]
確かに少し身体のふしぶしは痛いですけど、いわゆる心地良い疲れというやつで。
音楽家さんたちの奏でる曲を聴いているうちにでも、すぐに癒されてしまいそうですよ。
悪の幹部 ケヴィン
[チャールズに微笑みかける]
まったくです、不甲斐ないところをお見せしてしまって。
まあでも、無理すると女性に怪我させてた可能性もあるのですから、アレはアレで正解なのですよ。
結果論ですけどね。
[苦笑い]
砂浜でランニング中に落としたので、探すのはまぁ無理です。
御曹司 チャールズ
え…。
[悔しがるでもなく、素直に褒め称えてきたセロンの様子に大人の余裕を見たか、顔を赤くした。
からかってしまったことへの恥ずかしさが半分、照れが半分といった所だろう]
…え、ええ。
セロンさんこそ、あんな格好で良く……ん、イヤ。
もしかしてあの格好こそが、脚の速さの秘密ですか？
[僕も着たらより見事な身のこなしになれますかね、と]
歌姫 ナタリア
カーラさんとご一緒できるのがわかっているからかヴァイオリンはご機嫌のようです。
張り替えた弦の調子も良いようなので、後は私が失敗せずに弾けるか、ですね。
[緊張した様子もなく、ふわりとカーラに微笑んで]
セロンさんとボールドウィンさんの接戦は凄くて、見ているほうまでドキドキとして楽しかったです。
[微笑まれれば、こくこくと頷きながらセロンに楽しんだことを伝え]
ゲルダさんも頑張ってましたね。私も参加できると良かったのですが…転んで指を痛めると大好きなヴァイオリンが弾けなくなるので……。けれど、余りにも楽しそうで参加すればよかったと思いました。
御曹司 チャールズ
え？ええ、普段から走っていますよー。
[運転手が運転してくれる、車で。]
ゲルダさんこそ、砂が顔に付いちゃうくらい全力疾走できる方だとは思わなかったなぁ。
[今も礼儀正しく広間の客達が快適に過ごせるよう、侍ってくれている姿に笑んで]
何ていうかいつもそういう、姿勢正しく直立している姿ばかりを目にしているものだから。
…メイドという職務を離れたゲルダさんは、実は結構賑やかも得意な快活な方だったりして？
族長の息子 ポール
そうでしたか。
[ヴィヴィアンの練習終了との言葉に、胸をなでおろす]
ヴィヴィアンさん、何でもこなせるんですね。ピアノにダンス、昼間の泳ぎも見事なものでしたし。歌もお上手だって、たしかセロンさんかどなたかがおっしゃってたような……。
用心棒 セロン
[赤くなったチャールズに本当か、嘘か分からないような真顔で]
…そうだな？トレーニング用に重しを編みこんであるからな？毎日来て運動すれば、早くなれるかも知れないぞ？
[楽しそうで、と言うナタリアの声にふむと考えて]
そうか、怪我をせずに出来る競技があれば、ナタリア殿も
参加できるかも知れぬか…？
…やはり、プールで水泳と言うのが比較的怪我もせずに
できるかも知れぬな…。
[なにやら、考えつつ]
【独】 族長の息子 ポール
誰がどこにいるか、把握するのって大変ですね。
自分の居場所だけでも、できるだけメモやログにわかるように書いてくようにしようっと。
【削除】 御曹司 チャールズ
[チャールズの態度もまた、大人だった。
どうにか微笑み返して]
あ、あは、嫌だなあ…
…冗談、冗談ですよ？
聞き流して下さい。
ううん、砂浜…。
[膨大な砂をさらう作業を想像して眩暈がする]
…さすがにそれは、再発見は無理そうか。
でも運動するので無かったら、モノクル姿自体は素敵ですよね。
何かこう…「幹部」って感じです。
御曹司 チャールズ
[ケヴィンの態度もまた、大人だった。
どうにか微笑み返して]
あ、あは、嫌だなあ…
…冗談、冗談ですよ？
聞き流して下さい。
ううん、砂浜…。
[膨大な砂をさらう作業を想像して眩暈がする]
…さすがにそれは、再発見は無理そうか。
でも運動するので無かったら、モノクル姿自体は素敵ですよね。
何かこう…「幹部」って感じです。
舞姫 キア
[椅子から周りを観察する。周りはやはりお昼のビーチフラッグ大会の話で盛り上がっているようだ]
残念だわ・・・・
[ぽつりと呟いた一言。外来体を動かす事が好きなゆえにふぅとため息をつく]
領主の娘 ゲルダ
あっ、そうですね指を痛めては…。
申し訳ありませんナタリア様、無理を言ってしまいまして…。
今日のヴァイオリン、楽しみにしてます。
[ナタリアに頭を下げる]
チャールズ様は、実はスポーツマンだったのですね。
[チャールズの言葉を真に受けて納得して]
…あれは最後のところで足がもつれて転びかけてしまって…。
手をフラッグに伸ばしていたせいで、顔のほうから砂に突っ込んでしまいまして…。
[恥ずかしげ、にはにかむ様に微笑んで]
賑やかな席は、苦手ではありません。
皆さんでわいわいと何かをするのは、楽しいと思います。
御令嬢 ヴィヴィアン
ポールさん、ありがとうございます。
・・・といっても、どれも、そんなに上手な訳ではないですわ。
お言葉は嬉しいですが！
キアさん、確かに体を動かしたりするのも好きって感じがするだけに分かります。
もし可能なら、ポールフラッグのリヴェンジ大会を開くか、
泳ぎが得意でしたらですが・・・水泳大会を開きたいなって
思うのですが、いかがでしょうか？
御曹司 チャールズ
そっか…。
[転んで指を痛めるとヴァイオリンを弾けなくなるから、参加できなかったと言うナタリアに]
…今度は、指を痛める心配の無い大会なんかが開かれれば良いですね。
何か良さそうなのは無いかなぁ。
【削除】 族長の息子 ポール
[ふとキアのつぶやきが聞こえて]
僕も残念でした。
昼間の分まで、残りの時間を思いっきり楽しみましょう。
[ね、とキアに笑顔を向ける]
[ヴィヴィアンの提案を聞いて]
それは面白そうですね。後でゲルダさんに相談してみましょう。
族長の息子 ポール
[ふとキアのつぶやきが聞こえて]
僕も残念でした。
昼間の分まで、残りの時間を思いっきり楽しみましょう。
[ね、と笑顔を向ける]
[ヴィヴィアンの提案を聞いて]
水泳大会、面白そうですね。後でゲルダさんに相談してみましょう。
【独】 領主の娘 ゲルダ
さて。昼間は過去ログを読みながら寝てしまったわけで。
最初の目的をチェックしなおしてました。
(1)仲人キャラとしてうまく他のキャラ同士の橋渡しをする！
(2)ガイド的に他の邪魔はしないという行動指針。
(1)は、キア×ポールではうまくできたような気がする。これはキアが良い感じに動いてくれているのが大きいところだけれどね。
もう一組くらい、どうにか手助けできないものか。
(2)は、…邪魔しないというよりも手も口も何も出せていないって感じが(遠い目
歌姫 ナタリア
[セロンの呟きを聞けば]
プールで水泳も楽しそうですね。
競技に参加できるほど泳ぐのは上手じゃないのですが……
セロンさんは走るのだけじゃなく泳ぐのも得意なのですか？
[ゲルダに頭を下げられると其れを制止するように]
これは職業病のようなものですからお気になさらずに。
見てるだけでも楽しかったです。
演奏の方は…えぇ、頑張りますね。
御曹司 チャールズ
あ、プールで水泳。
[なるほどとセロンに相槌を打つ]
水ならいっくら叩いても暴れても、優しく受け止めてくれますもんね。
プールサイドで走って転んだり、プール中の壁で付き指しない限りは大丈夫そう…。
[真顔で語られる、重しを編みこんだニンジャ服の話にゴクリと生唾を飲み込んで]
本当に…？
…セロンさん、そのトレーニングウェアは余分にありますか？僕でも着られますかね？
舞姫 キア
[ヴィヴィアンの提案にいいわね、それ。と目を輝かせる]
でもこの島なら宝物探しゲームもできそうね。
[子供のとき呼んだ童話を思い出してそんなことをいうとポールの言葉にえぇ、と同じように笑顔を向けた]
でれなかったのは残念だけど、落ち込んでても何も始まらないものね♪
【赤】 領主の娘 ゲルダ
働きかけというのは、そういう意味ではなかったのですが…。
そうですね、きっとボールドウィン様がいらっしゃることに気が向いてらっしゃるのでしょうね。
【独】 墓守 カーラ
キャラはマルチなスーパーキャラにはしない方がいいと思っています。
それ、他の人の活躍の場を奪うことになると思うので。
なにかひとつ突出して、というのが理想でしょうか。
なんでもかんでもできていると、キャラが立ちにくいと思います。
なんでもできるスーパーキャラは動かしていて楽しいとは思いますが。
悪の幹部 ケヴィン
[チャールズの言葉に少し驚いた顔をする]
よくご存知ですね！
うちの会社では、世間で言う社長にあたる「皇帝」の趣味で、代表権持ってる重役は皆「幹部」っていう役職名なんですよ。
御曹司 チャールズ
[ゲルダからのスポーツマン認定には、微妙な咳払いで肯定も否定もせずに誤魔化す。
顔のほうから砂に突っ込んだという話に、ひええと顔を顰めて]
それは痛そう…顔に傷が付いたりとかしませんでした？
…砂は美味しくなかったでしょうね。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
おや、ごめんなさい。
少しボーっとしてしまっていたようです。
[周囲には、いつの間にかグラスがいっぱい。当然ながら全部ロイヤルベンガルタイガー]
御令嬢 ヴィヴィアン
キアさん、宝探し・・・すごく良いかも！
これだと、泳ぐ事が出来ない方でも楽しむことが出来ますし！
ポールさん、キアさん提案の宝探しゲーム、とても良さそうなので、
後で、キアさんも一緒に３人で、ゲルダさんに提案しませんか？
芸術家 ゴドフリー
――厨房裏――
[タライの中に浸された自分の洋服を見つめながら、暫く浸け置いておくとペネロペーに告げられて]
すぐに洗濯にかけちゃったら詰まって壊れそうだもんね。
…なんか…シジミの砂抜きみたいだねぇ…。
[感心したように呟く姿に呆れられたかもしれないが。
替えの服はちゃっかりチャールズからパーカーを借りているようで]
…でもまたきっと明日も同じように…あああ、嘘だよ嘘！
慎むよう心がけてみます。
[ジト目で見られたような気がして慌てて手を振って取り成すとあまり信用ならない宣言をしてから回り道をして玄関から広間へ]
こんばんは、昼は皆お疲れさま。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ん、少し話の流れが変わったようですが、コレはコレでおいしい企画ですよ。
クジではなく、任意にペアを決めさせることで、関係も見れますし意外な組み合わせが生まれるかもしれませんし。
歌姫 ナタリア
[水泳なら平気だろうかと思っていたがチャールズから突き指という言葉が出れば]
……突き指は痛そうです。
競技で水泳よりもパチャパチャと水遊びくらいが私には丁度いいのかしら。
[神妙な顔でそんなことをぽつりと。]
悪の幹部 ケヴィン
[姿を現したゴドフリーに会釈をしながら]
こんばんは、ゴドフリーさん。
お昼はお疲れ様でした。
繰り返しになりますけど、惜しかったですねｗ
[ニコニコと笑う]
領主の娘 ゲルダ
[ナタリアに職業病と言われ頷いて]
確かに。
プリマの方が乗馬をなさらないのと同じようなものですね。
演奏会はいつ頃開始なのでしょうか？
[チャールズには、大丈夫ですと微笑んで]
幸い怪我などはありませんでした。
お気遣いありがとうございます。
口の中に入った砂は、味は特に…。
ただ、ざりざりとして気持ちが悪くて困りました。
貝の身を食べていたら砂を噛んだ、というような気分でした…。
族長の息子 ポール
あ、それいいアイデアですね。
確かに泳げない人も参加できるってのはポイント高いです。
せっかくの綺麗な島ですし、隅々まで堪能できるといいですよね。
[キアとヴィヴィアンの意見に賛意を示した]
御曹司 チャールズ
[泳ぐのは上手じゃないと言うナタリアの言葉に、ううんと考え込んで]
水泳だと、そのまま泳ぐのが速い人が勝っちゃうかな、やっぱり。
ハンデを付けたり、組分けしてリレー戦なんかにすればまた、変わってくるんでしょうけど。
[顎に当てていた指を立てて]
プールを使う遊びなら、こんなのもありますよね。
水中小石拾い。
…でも本当に小石を使うと足を切っちゃたりしそうだからって、僕の家のプールでは、東洋の…「ゴイシ」っていう白と黒のすべすべした丸い石を使ってましたけど。
それをプールに撒いて、ヨーイドンで一斉に潜って、潜っていられる内に拾えた数を競うっていう単純な遊びです。
息を止めていられる長さだけじゃなくて、一箇所にたくさん固まって落ちている石を見つけられたら一気に逆転のチャンスありで、運の要素もあったりして…。
子どもの頃は夢中になったなぁ。
用心棒 セロン
[ナタリアに呟きが聞こえてしまったかと苦笑して]
…そうだな、仕事上、水に潜らねばならぬこともある
のでな。一通り、出来なくてはやっていけぬよ。
競技とはまでは行かずとも、水遊びだけでも楽しいかも知れぬな…
[チャールズの相槌に]
プールサイドで走って転んだりするようなのは…。
[お前ぐらいだけだろうといいたいのは口に留めて]
普通にプールで遊ぶだけなら、よほどのことがない限り
怪我の心配は要らぬからな。
…残念ながら、換えはなくて、毎日洗濯しているのでな。
家に換えれば、幾らでもあるのだがな。
サイズも合わないだろうし、すまぬな。
[姿を現した、ゴドフリーに]
…こんばんは、昼間は惜しかったな？ お疲れ様。
御曹司 チャールズ
お、おおお。
[思わぬ所で推理力発揮？と、ケヴィンの会社での役職名の説明に目を丸くする]
じゃ、「幹部ケヴィン」…なんですね。
[何だか響きがカッコイイと、少し羨ましそうな様子]
御令嬢 ヴィヴィアン
はいっ。皆で楽しむ事が出来る事って大切かなって思いますので！
・・・そして、ポールさんの言う通り、この自然環境の良い、この島の地形などもすごく活きてきそうですねっ。
宝物は・・・どんな物が良いかしら・・・？
[ しばし考えてみた ]
芸術家 ゴドフリー
うん？ああ、そうだね。
シィちゃんは本当に早かったからね。
その分シィちゃんが楽しんできてくれたらいいね。
[ケヴィンに緩く首を振りながら笑みを返して]
…そんなに悔しそうにしてたかなぁ…。
[自覚はなかったのだけれど、とカーラとセロンの言葉に自分の口元を手で抑えて]
皆で次の遊びの相談？
僕は演奏会が楽しみだな、練習の音色も聴こえてきていたし。
領主の娘 ゲルダ
こんばんは、ゴドフリー様。
お昼は残念でしたね…。
[カーラの元へ行き、グラスを置く]
大変お待たせしました。
レモネードです。
歌姫 ナタリア
ゴドフリーさんもこんばんは。
お疲れさまです。
[ゲルダに演奏会の時間を聞かれると]
そういえば細かな事は決めてませんでした……。
何時がいいかしら。
[僅かに首を傾いでから。
食べかけのホットケーキを指差し]
これを食べ終えたら談話室に行ってみようかと思っています。
悪の幹部 ケヴィン
[チャールズに向けてニヤリと笑みを見せる]
厳密には、頭に「悪の」がつきます。
「皇帝」は悪ノリが好きな人でしてｗ
だから、一人だけいるいわゆる平社員の子は、「戦闘員」って言うんですよｗ
[カラカラと笑う]
用心棒 セロン
[小腹も減った事だし、と散らし寿司を頼みつつ、ゲルダの声に]
…おや、もう、演奏会の時間なのか？
これは急いで食べないといかぬな。
御曹司 チャールズ
ゴドフリーさんも、お疲れさま。
大会では惜しかったですねぇ。
…あれほど華麗に旗を得たシリルさんが勝者なら、悔いも無いでしょうけど。
[僕より似合うんじゃないですかと、Tシャツで奮闘した代償に、今はパーカー姿のゴドフリーを笑いながら迎え]
…う。
[貝の身に紛れ込んでいた砂の感触が何より苦手らしく、ゲルダの表現を耳にするなり紅茶のカップを啜って一息]
族長の息子 ポール
うーん、何か思い出に残るものの方がいいのかな。
[宝物……と聞いても、海賊の残した財宝くらいしか出てこない貧困な想像力をフル回転させながら考えている]
歌姫 ナタリア
[チャールズのプールでの遊びの提案には]
水中小石拾い、ですか。
それなら怪我もなく楽しめそうですね。
仕事で水に潜らなきゃいけないセロンさん相手でも良い勝負ができるかしら。
[などと楽しそうに話し。]
御令嬢 ヴィヴィアン
うーん・・・３人寄れば文殊の知恵という諺が有るので、
一緒に考え合って、アイディアを出し寄ったら、
何か良い案が出るかも。
私としては・・・それぞれの方がプレゼントを用意して、
それの引換券をお宝にするとか。
・・・というのが思い浮かんだのですが・・・。
舞姫 キア
そうね〜・・・・・。
[ふと何か思い立つ]
じゃぁ、あたいはこれかな？そうたいしたものじゃないけど・・・・。
[ポケットから小さな香り袋を取り出してみせる。不思議な香りのするその袋には小さなベルが引っ付いて可愛らしい音を鳴らしている]
ポプリベルっていうの。中に忍ばせる香りによって効果は違うんだけどね。
自警団員 ボールドウィン
─自室─
…ん…？
［寝台の上で、ぼんやり目を開ける。
明かりのついていない部屋は、すっかり夜の帳のなかにあった。
心地良い疲労と、適度な酒精は、ひとときの夢への誘いには充分で。
隣の部屋に彼女を送り届けたあと、着替えに入った自室でうっかり眠ってしまったらしい。］
…年甲斐もなくはしゃぎ過ぎたかね…。
［認めたくはなくとも、二十代の頃とは勝手の違う身体に、苦笑い。］
御曹司 チャールズ
[セロンが仕事上、水に潜らなくてはならないこともあると耳にして驚く]
…一体どんなお仕事ですか、それは？
[何か言いたげで口に留められた言葉の推理もよそに、人探しならぬ、イルカ探しの依頼？と妄想が広がる。
ニンジャ服替えは無しとの言葉へ]
そうですか…いえ良いんです、無いなら作るまで！
聞いた所、独特の形をしていることに意味があるというより、仕込まれた重りに意味があるのでしょう？
[ならばまずは鉄アレイを服にくっつけることから！と、当初から無謀な目標]
用心棒 セロン
[チャールズの提案になるほどと、目を輝かせて]
ふむ、それなら、良い勝負になるかも知れぬな
泳ぎとは行かずとも女性陣でも充分遊べるな…。
[楽しそうに、緑茶と、散らし寿司を食べつつ]
悪の幹部 ケヴィン
ん？
演奏会まで時間がないんですね、これは急がないと。
[手早く食べれて、お腹にたまるもの、カツサンドとスープを頼み、勢いよく食べ始める]
族長の息子 ポール
[結局ほとんど何も思いつかず]
好きな企画を立てる権利……って今と変わらないですね
[ヴィヴィアンの提案を聞いて]
なるほど、全員分の宝物を用意して、みんなに宝物が行き渡るプレゼント交換ってことでしょうか。
御曹司 チャールズ
[練習の音色も聴こえてきていたというゴドフリーの言葉で、演奏会のことを思い出してわくわくと]
そうだった…！
ポールさん達の連弾もあるんでしたね。
[談話室に行ってみようと思うというナタリアの声も聞こえて、僕もそうしようとペースをあげて皿の中身を口に運んでいく]
せ、戦闘員…！
[ケヴィンの話に、何か胸に熱くこみ上げるものを感じた。
だけども、何か平社員の呼ばれ方のほうが、幹部よりカッコイイとか思ってしまったのはそっと胸にしまっておいた]
用心棒 セロン
[チャールズにはにやっと笑って]
まあ、企業秘密だな…。
[ないなら、つくるまで、との言葉に]
…服に鉄の糸は織り込まれているようなものだな。
[流石に鉄アレイでは動きづらかろうと苦笑して]
歌姫 ナタリア
ホットケーキも蜂蜜も美味しかったです。
ご馳走さまでした。
[上質の蜂蜜にご満悦の様子。]
では準備もありますし、そろそろ談話室に向かいますね。
[ぺこりとお辞儀し、広間を後に。]
悪の幹部 ケヴィン
[勢いよく、そしてあっという間にカツサンドをたいらげる]
ごちそうさまでした。
[手を合わせて一言。そして、ミネラルウォーターのボトルを引っつかむ]
じゃあ私は談話室に行ってますね。
皆さんも遅れないようにね。
[ニッコリ笑ってそう告げると、階段を上がっていった]
情報屋 トム
[...は、部屋の中でうめいている]
アタタ…日焼けで腕の皮が…そんなに長く海で遊んでたつもりはないのに…恐るべし太陽！
[...は、このままうめいていてもしかたがないので、適当なポロシャツとジーンズを着ると広間へ下りて行った]
御曹司 チャールズ
…そう思います？
[セロンやカーラに小石やゴイシを拾うプールの遊びを肯定されると嬉しそうに笑みながら、食事を続けた]
暇な時に、すべすべの石でも拾ってみようかな。
き、企業秘密…
[にやっと笑うばかりで説明を避けられると]
一体どんな重大な秘密の任務をこなしているんだ…？
[夢は広がっていき、妄想を*楽しむのだった*]
歌姫 ナタリア
[一度部屋に戻り置いてあったヴァイオリンを取る。
ふと枕元に置いてあった木彫りの猫と目が合うと]
……ザザの代わりに聴いてくれますか？
[愛猫の名を口にし、優しくその猫を胸に抱くと談話室に向かう。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ キアさんのポプリベルを見せて貰って ]
わぁ・・・とても素敵な品。良い香りに、良い音と・・・
２つの感覚のハーモニーも良さそうですねっ。
そして・・・ポールさん、そんな感じです！
ただ、これだと、プレゼント交換と変わらなくなっちゃうか、
または、複数個手に入れる方と、何も手に入らない方とに
なってしまうのが難点といえば難点かも・・・。
墓守 カーラ
私も…楽譜を取りにいってから…談話室に…いきますね…。
みなさん…またあとで…。
［みなに軽くお辞儀をすると広間から自室へと向かう］
舞姫 キア
そうね〜・・・・。ポプリベルは中身をかえればだぶることはないけど・・・、んー・・・・。
[どうしましょうね〜と考え込む]
１個手に入れた人は屋敷に戻ってきて貰うとかすれば全員分はいくかもしれないけど・・・・・、それだとプレゼント交換になっちゃうものねぇ・・・・。
自警団員 ボールドウィン
［シャワーを使っている間に、トムは部屋から出ていったらしく。
濡れた髪を乾かすのは諦めて、タオルで水気を取ってから後ろに流す。
白リンネルのマオカラーシャツと、カーキー色のチノパンを身につけた頃には、談話室には人も集まり出す頃か。］
族長の息子 ポール
[ポプリベルの鈴の音に癒されつつ、うーんと考えながら]
……みんなめいめい自分の宝物を隠して、それについてのヒントを書いておき、宝箱を見つけた人は見つけてない人のお手伝いをして、一緒に探して行くって感じかな？
それでも結局宝探しにはならないのかな？
情報屋 トム
[...は、広間の席に付くとトーストとベーコンエッグを注文して食べ始めた。が、まわりの人の流れがいつもと違う事に気付き…]
…ん？何かみんな慌ただしいね。
あ、そう言えば談話室でなんかするって言ってたっけ？
一応、僕も行ってみるか…ご飯を食べ終わってから。
[...は、いつものペースで食事を食べおわると談話室へ向かった]
領主の娘 ゲルダ
[ゲルダはナタリアたちに曲目を聞くと、一覧にして掲示板へと貼り出した]
これで良し…。
談話室にも同じものを貼っておきましょう。
[もう一枚一覧の紙を持って、二階の談話室へと向かった]
芸術家 ゴドフリー
[チャールズに借りてるよ、とパーカーの生地を摘まんで見せ]
そろそろ始まるのかな…？
それじゃあ僕も移動しよう。
宝が何か、よりも誰かと見つけるって楽しみの方が
大事なんじゃないかなぁ？
[ポールの宝探しにはならないという言葉に首を傾けながら
皆が移動していく様子に便乗して談話室へと向かい]
雷を司るゼウス（村建て人）
++++++++++++++++++++++
演奏会・曲目
・ナタリア様＆カーラ様（ジュ・トゥ・ヴ）
http://classic-midi.com/midi_p...
・ナタリア様＆カーラ様（グノーのアヴェマリア）
http://classic-midi.com/midi_p...
・ナタリア様＆カーラ様（Ｇ線上のアリア）
http://classic-midi.com/midi_p...
・ナタリア様＆ヴィヴィアン様（ヴァイオリンとピアノの為の協奏曲）
・ポール様＆シリル様（ねこふんじゃった）
http://www.mahoroba.ne.jp/~gon...
他。
++++++++++++++++++++++
御令嬢 ヴィヴィアン
うーん・・・。
いっその事、プレゼント交換は別にして・・・
私達３人か、ゲルダさんを加えた４人だけで
賞品を用意して・・・それとは別に、参加賞を用意するとか・・・駄目？
参加賞は、簡単な、手作りお菓子にしようかなって思ってるの。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ダンスに関しては、完全に抽選で決めるのですね。
まあ昨日から思っていましたが、この島の抽選の神様は空気を読むのが得意なようですから、面白い結果が出そうな気がしますよｗ
悪の幹部 ケヴィン
[談話室に着く。主役達がなにやら相談している脇を抜け、ベランダ側へ]
ふむ、このあたりでしょうかね。
[自分の体格は理解している。邪魔にならない後ろのほうの壁際、かつピアノを中心によく見渡せる場所、そこを確保する]
領主の娘 ゲルダ
[談話室の壁にも同じ曲目一覧を貼った後、ゴルフボールを用意して参加者の名前をそれぞれに書き込んでいく。名前の書かれたボールを中の見えない箱に入れ、手を入れる口をあけて]
準備完了ですね。
……。
[少し悩んで、自分の名前を書いたゴルフボールも入れておく]
皆様、こちらの箱の中からひとつずつお引きください。
引いたボールに書いてあった名前の方が、ダンスのお相手です。
この場にいらっしゃらなかった場合は、引きなおしてください。
お相手が誰になっても、ちゃんとエスコートしましょうね。
[珍しく、少しだけ悪戯っぽく微笑んだ]
【削除】 舞姫 キア
なかなか難しいものね〜
[うーんと腕をくんで考え込む]
ちょっとしたものでも手作りなものなら嫌がる人はいないわね。・・・・・・あたいはちょっと手料理は苦手だけど・・・・
[ぼそっと呟き少しへこんだ。どろろ〜んと何か黒いものを*背負って*]
用心棒 セロン
[談話室にたどり着けば、辺りを見回して]
…流石に男二人は目立つだろうからな…
[ケヴィンと反対側のバルコニーの傍の壁際に腕を組んで
陣取る]
【独】 墓守 カーラ
ダブルコンチェルトは思った通りでした。
オケがいる〜（笑
試聴版聞いたあたりなら３楽章ぐらい？
１、２楽章の試聴はピアノのピの字もでてこないのが悲しかったｗ
舞姫 キア
なかなか難しいものね〜
[うーんと腕をくんで考え込む]
ちょっとしたものでも手作りなものなら嫌がる人はいないわね。・・・・・・あたいはちょっと手料理は苦手だけど・・・・
[ぼそっと呟き少しへこんだ。どろろ〜んと何か黒いものを背負って]
族長の息子 ポール
[うつむいていろいろ考えていたが、すれ違いざまのゴドフリーの言葉が耳に入って]
あ、そうですよね。結果よりも、過程の方が大事です。
[顔を上げると目に入ったゴドフリーの背中は、準決勝の時に見た背中と同じように雄大で、僕もいつかあんな風な大人になりたいと心のどこかで思った]
[やがてゲルダが曲目一覧を貼り、談話室に人が増えはじめると、一気に緊張が増してくる。手に汗を握りながらも、練習を思い出して指を動かしている]
歌姫 ナタリア
[談話室に行けば、キア、ポール、ヴィヴィアンの姿が映る。
バルコニーの奥に佇む二人にもそっと礼をして]
こんばんは。
今日は宜しくお願いしますね。
[挨拶をすると、ピアノの横でヴァイオリンを取り出す。
ケースの中、空いた空間に木彫りをちょんと置いてから、譜面台に楽譜をセットしチューニングをする。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 考え込んでいて、気が付けば人が集まっているのに気付き ]
キアさん、手作りの物って良いですよね。
・・・って、何時の間にか良い時間になっているみたいですね。
皆様、ごきげんよう。
墓守 カーラ
［ピアノのＡ音を叩き、ヴァイオリンのチューニングを手伝い］
ナタリアさん、ジュ・トゥ・ヴと…アヴェマリアは…歌われます？
それともヴァイオリン…ですか？
墓守 カーラは、遊び人 テリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 情報屋 トム
>ボールドウィンさん
*中の人発言：すみません、トムはダメな子でキャラが立ち過ぎて言う事聞いてくれないんです。
私は基本的に別人格作って後は好き勝手やらせてるタイプなので、ここまでキャラが育っちゃうとコントロール出来ないんですよね…
個人的にはＲＰ重視のキャラとしては、とてもうまくいってると思うのですが、恋愛村のキャラとしては大失敗だと思ってます…女性と会話するよりチャールズとか男友達とバカ話ししてる方が楽しいと思ってる子供に仕上がっちゃったんだものトム…
それでもがんばって女性に目を向けるように修正したのに、皆がトムが興味の無い音楽の話しとかで盛り上がってたから完全スルーを決め込みやがったもんなコイツ…
【独】 歌姫 ナタリア
/中/
チューニングメーター隠し持ってました(*ﾉﾉ)
でも折角なのでカーラさんのピアノで合わせさせていただきますっ。
墓守 カーラ
［ボールドウィンの姿を見つけ、少しためらったあと、意を決して彼に近づき］
あの…ボールドウィンさん…昼間は…ありがとうございました。
…ゲルダさんが…教えてくれて…。
ご迷惑おかけして…ごめんなさいごめんなさい。
［赤くなりながら頭を下げた］
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
こんばんは、ヴィヴィアンさん。
お昼はお疲れ様でした。
貴女も演奏されるんですよね？
がんばってください、応援してますよ
[いつもどおり軽く頭を下げて微笑む]
悪の幹部 ケヴィン
こんばんは、ヴィヴィアンさん。
お昼はお疲れ様でした。
貴女も演奏されるんですよね？
がんばってください、応援してますよ
[いつもどおり軽く頭を下げて微笑む]
少女 レリア
――回想 昼――
[他の人がビーチフラッグスに夢中になっている最中、レリアは転寝からゆっくりと目を覚ます。
明らかに静けさを身に纏う屋敷の、余所余所しささえ感じる雰囲気に不思議さを覚えて、爪先はそろそろと床を蹴る。]
――…置き…手紙？
[テーブルに載せられていた、一枚の紙がふと目に入り、指は躊躇う事無くメッセージを受け取る。]
ビーチ…フラッグス……。ヒルダ向けの…競技だね…。
[ブランケットを簡易のドレスのように引き摺り、目にした文字をなぞって寂しそうに微笑む。
そして、軽くくちびるを噛んで――]
悩んでいるなんてらしくないな…。
悩む位なら…本人に聞いた方が楽ってものよね…。
[枕元に置いていた携帯電話を取り出し。メモリから友の電話番号を表示させた。]
少女 レリア
[コールは三回で途切れた。]
『もしもし、レリア？どうしたの？』
[僅か数日がまるで数年にも感じるような、受話器越しに聞こえた懐かしい声に、レリアは既に泣きそうになりながら]
『ヒルダ？…あのね…ちょっと聞きたいことがあって電話したの。
どうして…ヒルダがこの旅行に参加したかった…本当の理由を…教えてくれなかったの？
確かに懸賞で当たった旅行だったのかもしれないけど…、本当は……今の自分を見つめなおす為の…大切な旅行だったんじゃないの？
――特別な思いで参加したかった旅行に…どうしてわたしなんかを…代理に立てたの？幾ら仕事で旅を断念したといっても…話を聞いて、参加できなかった事に苦しむのは、ヒルダなのに…』
御令嬢 ヴィヴィアン
[ カーラさんがチューニングをしてくれたりするのに気付き、
お礼を言おうとするが、ボールドウィンさんと話をしているので後で言おうと思いつつ、こっそりと会釈し ]
いよいよですね・・・。今日こそナタリアさんと一緒に演奏したり、キアさんと踊ったりして楽しみたい所っ。
歌姫 ナタリア
[ピアノの音にヴァイオリンのＡを合わせる。狂いはないようでこくりと頷き]
カーラさんありがとうございます。
今日は宜しくお願いします。
……あ、アヴェマリアは…歌いたい、です。
演奏お願いしても大丈夫でしょうか。
[はにかむようにそう言って]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
はい、気をつけます。
まあ、マイク入れっぱなしで普通にしゃべってしまったわけで、通信のほうは条件反射レベルで小声になってますから、大丈夫だと思います。
もちろん、以降念入りに気をつけますが。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
トム様は、どういったことに興味がおありなのでしょうか？
ビーチフラッグスも、ダンスも、音楽も、動こうとはしませんし…。
御令嬢 ヴィヴィアン
ケヴィンさん、有難うございます。
私も演奏しますが・・・ちょっとぐらいなら失敗しても笑って許してくださいねっ。
[ といって、微笑み ]
族長の息子 ポール
[キアがどうしてへこんでるのか、不思議がって首を傾げる]
[やがて談話室に上がってきたナタリアとカーラを見つけ]
あ、ナタリアさん、カーラさん、こんばんは。お二人の演奏、楽しみにしてます。
[挨拶して、きっと自分に手伝えることはないだろうなと思いながら、二人がチューニングする様子を緊張した面持ちで眺めている]
少女 レリア
[口を開けば、堰を切ったように言葉は溢れ出る。胸に溜め込んだ疑問は、流れの加減を知ろうとはしない。
そんなレリアの詰問をも匂わせるような問い掛けに、ヒルダは小さく苦笑を漏らして――]
『確かに、ワタシは失恋の痛手から逃げ出そうとそのツアーに参加して、改めて自分を見つめ直そうかって思ったわよ？まぁ、仕事で行けなくなっちゃったけどね。
でもね、ツアーが勿体無くてレリアを代理として立てたんじゃないの。
これは個人的な思いなんだけど。レリアならきっとワタシ以上に分も楽しんで来てくれると思ったの。
そして、あなたの見たもの、聞いたもの、体験したもの全てを、あなたの口から聞くことによって、ワタシもそのツアーに参加できた気分になれるかなって思って。あなたに代理をお願いしたの。
言うなればシンクロだよね？でも、ワタシがシンクロで切る相手はレリアしか居ないの。だって一番近い人だから。』
[ヒルダの落ち着いた声は、真実を紡ぎ続ける。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トム君は…本当にわかりません。
唯一ハッキリしているのは、「大人の女性」にすごく興味があるようだということのみ。
これは邪な意味ではありませんよ。
花売り シリル
………ふぁ。
よく寝たー。
[お昼の後、疲れが出てきたのか強い眠気に襲われ、軽くシャワーを浴びたあと普通服に着替えてベッドにダイブ。
と、そして今起床したわけで。]
…あー、もうこんな時間？
[携帯電話で時間を確認]
…何か大切な事があったような。
えーと、何だっけ？
…まぁ、下に行けば分かるか。
[と、部屋を出て下に向かおうとするも、談話室に人が集まってるようで、取り合えずと談話室に入る]
こんばんわぁ。
えーと、何の騒ぎだっけ？
[度忘れしているようだ]
自警団員 ボールドウィン
［傍へ来て恥ずかしそうに謝るカーラに笑いかけ、］
…まぁ、気にするほどの事じゃないさ。
迷惑なんて思ってやしないよ。
［寝顔があまりに可愛らしすぎて、思わず起こすのが勿体無かったなどとは、流石に言い出せず。］
思い切り遊べなくてつまらなかったんじゃないかと心配していたんだが…。
こんどは、お前さんも楽しめるようなことで遊びたいもんだねぇ。
［演奏会楽しんでおいでと、送り出す。］
【赤】 用心棒 セロン
うーん、トム君、最初演奏者に載せたのワザと？
このままじゃ、何も出来ずに終わっちゃうよねー。
どうしたら、動いてくれるのやら。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
大人の女性…。
私ではちょっと無理そうですね…。
…もしかして、本人に直接何がしたいのか聞いてしまうのが手っ取り早いのでしょうか？
芸術家 ゴドフリー
[談話室に着くと一度バルコニーへ出て]
今日は空気がより澄んでいるから星が一層美しいだろうね。
ピアノとヴァイオリンの紡ぐ物語と共に輝きが増しそうだ。
[目を細めて空を見上げ、再び談話室内へと戻るとピアノのよく見える位置を見つけて壁に凭れかかり。ナタリアが開けたケースの中に小さな猫が鎮座しているのを目撃すると小さく笑い]
…おや、特等席じゃないか。
[良かったね、と木彫りに小さく呟いて。
演奏が始まるのを待ちながらシリルに軽く手を挙げて]
こんばんは、今から演奏会だよシィちゃん。
連弾、楽しみにしているからね？
[ひょっとしてプレッシャーになるのかもしれないが。]
少女 レリア
『だからレリアには気負いせずに、旅を楽しんで欲しくて、だから内緒にしていたの。
ワタシは残念ながら参加できなくなったけど、でも気分はレリアと一緒にそっちの島に居るつもりなのよ？そして痛手を吹っ切ろうとしているの。あなたには迷惑な話かもしれないけどね？』
[苦笑を漏らしながら耳を掠める友の声に、レリアは何度も首を横に振り]
そんなこと…無い――。ヒルダが嬉しい事は、わたしもうれしい。ヒルダが悲しい事は、わたしも悲しいの。
わたしは、ヒルダの幸せをいつも願っているの。だから――…。そう言って貰えると…凄く幸せな気分になれるんだよ？
[受話器越しに泣き笑いの表情を作って、目元を拭う。
雫が一滴、指に絡みつく。]
悪の幹部 ケヴィン
[談話室に入ってきたシリルに微笑みかける]
こんばんは、シリルさん。
お昼はお疲れ様でした。
ふふふ、様子を見るによく眠られていたようですね。
これから、皆さんの演奏会があるんですよ。
たしかシリルさんも、なにか演奏されるんだったのでは？
【赤】 用心棒 セロン
…勘違いか…。それでも乗ってくるようなら
儲けものだったけど、敵は手ごわいねぇ…
[くすくすとかすかに笑って]
…で奴はどっちだ…
[ゴドフリーの様子を観察しつつ]
族長の息子 ポール
ヴィヴィアンさんは、演奏の前って緊張しませんか？
[二人が音を合わせているのを見ながら、ヴィヴィアンに声をかける]
あ、シリル先生ー！
[談話室に現れたシリルを見つけ、大きく手を振った]
墓守 カーラ
［ボールドウィンの言葉に感謝の微笑みをかえして］
ありがとうございます…。
…はい、楽しんで…きます。
ボールドウィンさんも…どうか、楽しんで…くださいね。
［もう一度頭を下げるとピアノの前にもどって椅子の調整など続けて］
用心棒 セロン
[談話室に入ってきた、シリルに]
こんばんはだ、昨日の練習の成果を見せてもらうのを
楽しみにしているぞ？
[にっこりと微笑みかけて]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ボールドウィン様の「可愛らしい」がどういう意味なのか…。
確かに、女性としての扱いなのか、微妙に感じなくもないですが…ボールドウィン様がそもそもそういう方なのかもしれませんし…。
【独】 墓守 カーラ
…都合もあるだろうけど…。
誰もいないで独り舞台ならいいと思いますけど。
独り言に落すとか、なにかやり方はあるんじゃないのかなーと。
そう思ったりするわけですよ、レリアさん？
【独】 墓守 カーラ
今回、必要以上に突っ込んでる自覚あります。
練習にきてるんですよね、みなさん？
私もビシビシ誰かが突っ込んでいてくれると嬉しいなと。
そんなことを思ったり。
歌姫 ナタリア
[小さな演奏会。舞台に立っていた日常に戻ったようで少しだけ懐かしい。
気の引き締まるような心地よい緊張感を感じながら楽譜を読み直す。
皆が集まるのを見れば]
……そろそろいい時間かしら。
[と、呟いて。
特等席と評するゴドフリーと猫に楽しそうに微笑みかける。]
少女 レリア
わたしね、何も知らないで楽しんでいた自分に腹が立って…。ヒルダにも腹が立って、いじけてたの。こんな素晴らしい島に着て…。馬鹿みたいでしょ？
でもね、今は違うよ。わたしが楽しめば楽しんだだけ、ヒルダも同じような思いを味わえるなら…。
わたしは残された時間を、めいいっぱい満喫しようと思う。そして、それをちゃんと届けてあげるから…。
だからヒルダも期待してて？胸いっぱいの思い出をお土産に出来るように…。
大好きなヒルダ。わたし、あなたと友達で居ることが、今凄く幸せ…。電話に付き合ってくれて、ありがとうね。
[胸につかえていた後ろ髪を惹かれるような思いから、ようやく解放されたレリアは、通話ボタンを切ると――]
思い出を作るなら、部屋に閉じこもってばかり入られないよね？
今を楽しまなきゃ…
[簡易ドレス代わりに引きずっていたブランケットを放り投げ、軽い足取りで部屋を後にすると、他の参加者とはまた違ったルートで、島での一日を*楽しみ歩いた*]
御令嬢 ヴィヴィアン
ポールさん、確かに、この様な演奏会の前は緊張します・・・。
でも、楽しく・・・って事を忘れずに、頑張りますね。
と、シリルさん、こんばんは。
・・・って、寝癖ついてる〜。
[ ちなみに、反応見たさと緊張をほぐすつもりの嘘 ]
【独】 用心棒 セロン
トムメモ＞RPなのは分かってるけど、でも、そのままだと
どツボに嵌っちゃってる気がするなぁ…。RPに拘りすぎてのジレンマと言うか。恋愛村だよ？失恋気味で動けないなら、また別だけど、その辺が全く読めなくてねぇ。
…送り込むかねぇ。このままだと。
だから設定作りすぎると度ツボにはまるから、中身はいつも口調ぐらいで細かい設定自体は、やりながら作っていく方針にしてるしなぁ。
【独】 領主の娘 ゲルダ
さて、レリアなのだけれども。
うーん…やっぱりＮＰＣ相手にってのはどうなんだろう？
問題解決は他のＰＣとの間で…と思うのだけどなぁ。
ていうかそれ、どう見てもレリアとヒルダがらぶらぶって感じなのだけど…。表ログでやることだったのか疑問。
そもそも何を練習するためにこの村に入ったんだろうか？
キャラを変えてまで入りなおしたのにはそれなりの理由があると思うのだけれど…。
御曹司 チャールズ
豪奢な広間も良いけど…このほど良い広さの談話室の、寛いだ感じも良いものですよね。
あ、そろそろかぁ…
[言葉通り、リラックスした様子で始まろうとしている演奏会に胸躍らせる]
花売り シリル
………あー！
てっきり忘れてた…
[談話室に入るなり次々に掛けられる声に、忘れていた記憶が引っ張り出される]
って嘘！？寝癖！？
[ヴィヴィアンの指摘にやっちゃった？という表情でがし、と手を頭に]
【赤】 用心棒 セロン
…うっかりでたな。賞品はレリアじゃなくてシリルちゃんだろ。俺も一瞬間違いそうになったけどな。
トムは…面倒がるなら引きずり出すか…。
[にやっと笑って]
族長の息子 ポール
[ヴィヴィアンの答えを聞いて少し緊張が解け、堅いながらも笑顔を作る]
はい、楽しむことを忘れない、ですね。
[最後の一言に、寝癖はどこだろうと真剣にシリルの髪を見る]
歌姫 ナタリア
皆様、今宵はお集まり頂き有難う御座います。
音の世界を……少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。
先ずは『ジュ・トゥ・ヴ』から……
[優雅に一礼すると、ヴァイオリンを構えて。
カーラに目配せをし、伴奏が始まればそれに合わせて弾き始めるか。]
情報屋 トム
[...は、談話室の席に座って演奏が始まるのを待っている]
ピアノか…カーラさんっていい所のお嬢さんだったのかな？
[...は、そんなどうでもいい事を考えながら待機中]
御令嬢 ヴィヴィアン
うふふ。シリルさん、大丈夫ですわ。
[ シリルさんのすぐ近くなら、そのまま小声で ]
・・・ここだけの話、寝癖は私がついた嘘・・・なの。
ごめんねっ。
シリルさん、可愛らしいから、つい。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
くうっくっくっく、はーっはっはっはっは！！
見ろ！
これがどじっ娘メイドの実力だ！！
ひれ伏すがいい！！
[思わず周囲に聞こえそうな声で笑うｗ]
用心棒 セロンは、兵士 プリシラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
歌姫 ナタリアは、遊び人 テリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
用心棒 セロンは、遊び人 テリー をおそっちゃうことにしたよ。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
私が思うにトム君は、ミリよりも私やトリが仕掛けたほうがいいでしょうね。
「子供」という部分を刺激すれば、いい反応が返ってきそうな気がしてきました。
そういう意味では、ちとアレな私よりも余裕を見せ付けやすいトリの方が、より適任かもしれません。
墓守 カーラ
［ナタリアの醸しだす調べに添うように、丁寧に和音をつづっていき。
互いのペースがあえば、またそれをくずし合うように、また溶け合うように。自由自在に音をたぐっていく］
悪の幹部 ケヴィン
[演奏者たちの集中を肌で感じる]
そろそろ始まりですね…
クラシックとか、全然わかんないですけど、それでも楽しみですね。
[壁にもたれるように立ちながら、ニコニコと嬉しそうな笑み]
少女 レリア
――広間――
[昼から夜にかけて、レリアは解放された書斎や、温室で時間を過ごす。
途中、玄関ホールの掲示板でヘクターが島を離れる事実を知り]
…もう少し拳と拳で会話したかったのになぁ…。
[赤いワンピースの所為か、僅かに過激な発言をくちびるに上げ。一緒に置かれていた用紙の内容に目を通し、一枚取り、鞄にしまう。
そして皆よりかなり遅れて食事へと辿り着くと、食事を運んできたペネロペーから、演奏会の知らせを受ける。]
へぇ…。演奏会ね〜。何だかたのしそう！
こういう雰囲気を味わうのも、悪くないよね？ねぇ？ヒルダ。
[日中の会話を思い出し、小さく笑みを浮かべて。
食事を終わらせると、子供のように浮きだった足取りで、レリアは二階への階段を上っていった]
――広間→談話室――
【赤】 用心棒 セロン
ま、まあ、それはそれで味だから、気にするなって、
寧ろ、これで、どじっこメイド路線への転換が楽になったと思えば、ねぇ？
[慰めつつも、その声には笑いが混じっているのが聞き取れるはずで]
ふむ、じゃあ、トムにはチャーリーからかうのと同様に俺がやってみますか。ダンスでうまく引き当てれば、引き出すのだけどねぇ〜。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
ああ確かに…。
キロや私ではあまり思い切ったことが言いにくいですから、トリがうまい具合にくすぐるのが良いのかも。
…私たちの中で一番接点が薄いのですけれどね…。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そ、そんな転換は……。
[望まれているのか？？？と悩み中]
…この籤ばかりは、不正ができないのが難点なのですよね…。
自警団員 ボールドウィン
[ソファーに深く腰掛け、両膝の上に肘を付いて、のんびりと音色を楽しむように目を細める。
この曲は聞き覚えもあり、なんとなく親しみやすかった。]
【独】 領主の娘 ゲルダ
トムはすっかり「孤高キャラ」直前になっちゃっている感じが。
途中で方向転換かかったと思ったのだけれど…うまくいかない感じですね。
歌姫 ナタリア
[ヴァイオリンは歌うように、愛しい人を呼ぶように音を紡ぎ。
カーラの伴奏に寄り添いつつも情熱的な音色で綴る。
曲の合間にカーラの様子を眺めつつ、曲の終わりはきっとぴたりと合うことだろう。]
少女 レリア
――談話室――
[階段を駆け上がると、微かに漏れる、どこか聞き覚えのある曲にレリアは口許を緩め、リズムに合わせるようにそっと談話室の扉を開けて身を滑らせる。
そして演奏をする二人を眺め]
わぁ…すごい…
[小声で呟き二人に見入る。]
御曹司 チャールズ
ジュ・トゥ・ヴ…
[ナタリアのヴァイオリンとカーラのピアノがその音を奏で始めると、うっとりと目を瞑り]
お前が欲しい、か。
…題名は情熱的なのに。
眠る前に聞いても、神経を休めてくれそうな気がする。
もっと穏やかな名がついていても、おかしくない感じがして…。
それとも、どちらかと言えば繊細な印象のあるナタリアさんとカーラさんが演奏しているから、そう聴こえるのかな？
[ふっと目を開ければ、弓持つナタリアの表情はどことなく常より情熱的に見えて]
あれま…こりゃ、僕のクラシックを聴く耳のせいみたいだ。
ふふ、でも気持ちよく聴かせて貰ったことだけは確か。
【独】 少女 レリア
【中】
えーと、好き勝手言う独り言ですが…。
今日はリアル事情で参加時間が大幅にorz
もう、あまりの理不尽さに泣きそうになった私を、何とか立て直してくれたのは、レリアとヒルダの二人でした。
PCに慰められるPL…orz
でもこういうのもRPの醍醐味かなぁって思ったりしました。
歌姫 ナタリア
[始まりと同じように微笑むカーラに目配せをし、
音は調和を保ちながら緩やかに終焉を告げる。
ゆっくりと息をついて弓を下ろすと笑みを浮かべ]
ご清聴感謝致します。
[深く礼をする。]
領主の娘 ゲルダ
[練習の時間もそれほどなかっただろうに、ほぼ即興できっちりと合わせて演奏をこなすナタリアとカーラに喝采を心であげながら]
情熱的な詩の曲なのに、落ち着きますね…。
[演奏を終え礼をする二人に、惜しみない拍手を]
族長の息子 ポール
[近くの席に座り、ナタリアとカーラの演奏を静かに待つ。やがて始まるヴァイオリンとピアノのハーモニーにうっとりと耳を傾けると、さっきまでの緊張が完全に静まった。音の世界が最初の幕を閉じた時、談話室に入ってきたレリアの姿に気付き、軽く手を振った]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 途中、入室したレリアさんに気付き、会釈をし・・・
ジュ・トゥ・ヴの演奏が終わった所で、
素晴らしい演奏をした２人に惜しみない拍手をし ]
御曹司 チャールズ
あ、レリアさん…
[演奏の邪魔をせぬよう、小声で囁くように挨拶をしながら微笑んで]
間に合って良かったですね。
…もっとも、ベッドの上、夢の中で聴いたとしても、素敵な演奏会であることに変わりは無かったでしょうけど。
[最後の音が談話室の空気と溶け、鍵盤から指を離したカーラがナタリアへ微笑みかけ、深く礼をしたナタリアを目にすると、自然に拍手を鳴らした]
そちらこそ、素敵な一曲目をありがとう！
情報屋 トム
[...は、曲を聞いてるのはもちろんだが、カーラやナタリアの指先の動きに目を奪われていた]
(…練習すればあんなに自在に指が動くものなんだ…僕も練習を続けていればあんな風にギターをうまく弾けるようになったのかな…)
[...は、帰ったら部屋の隅でホコリにまみれているギターの練習を再開してみようと想っている]
悪の幹部 ケヴィン
[一曲目が終わり、大きな音を出さないよう拍手。だがすぐに次の準備にかかる二人をみて、拍手を止める]
……………
[目をつぶり、流れ出るハーモニーに集中する]
少女 レリア
[そっと手を振るポールに、やはり笑顔を浮かべて顔の横で手を振り、セロンにも軽く会釈をして。
演奏が終わりを告げると、拍手とともに褒め称える言葉を掛けた。]
芸術家 ゴドフリー
[ナタリアのヴァイオリンとカーラのピアノが奏であげる情熱を秘めた曲に聴き入り、演奏が終わると拍手を送り]
…おや。
[レリアの姿に気付くと小さく手を振って挨拶をし]
少女 レリア
[ヴィヴィアンにも、にっこり微笑んで手を振り、次の演奏が始まる気配を感じると、真剣な眼差しを二人に送り、聞こえてくる音に耳を――]
歌姫 ナタリア
[拍手を受ければほんのりと頬を染めてもう一度礼をし。
レリアの姿を認めれば会釈をして。]
[カーラの演奏によるアヴェマリアの調べが始まれば、すぅと息を吸い込んで。]
Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus
et bene dictus fructus ventris tui Jesus!
Sancta Maria,
sancta Maria, Maria,
ora pro nobis,
nobis peccatoribus
nunc et in hora,
in hora mortis nostrae.
Amen.
[ソプラノの歌声が談話室に響く。]
墓守 カーラ
［ナタリアの美声にうっとりとしながらも、どうにか冷静に弾き終え、最後の和音をバロックらしくじゃらんと分散させ、その余韻を楽しむ］
…ナタリアさん…すごいです…。
［賞賛するその声には昂りがにじみでていて］
【独】 領主の娘 ゲルダ
あっ、前のURL、オルゴール版のを貼ってた。
ぐは…orz
ウッカリ三つ目。
ところでこれ、なかなかダンスに辿り着かないんじゃ…。
自警団員 ボールドウィン
[一曲目を終えて、賛辞の拍手を送り、
続いて歌いだした伸びやかな声に目を細める。
やはり、彼女は"歌姫"なのだと、その歌声に感心しつつ。
ゆったりと流れる伴奏も、それに支えられる歌声も心地よい。]
【独】 領主の娘 ゲルダ
今回コアが遅い人が多くてイベントが後ろにずれがちだから、早寝の人には辛いですね。
リアル事情はいかんともしがたい。
御曹司 チャールズ
ああ…。
[カーラのピアノが静かに談話室内に響き、すぐにナタリアの歌声が続いた。
胸の中まで容易く入り込んでくる清浄なソプラノに、思わずふっと呟く]
めでたし聖寵みちみてるマリア…
主、御身と共にまします…
…覚えさせられた祈祷文を、呟いている時よりも。
黙って歌声を耳にしている時の方がずっと、敬虔な気持ちになれるんだから。
音楽、それに歌声って…偉大だ。
[天使って歌声を聴く人の胸の中に居るのかな等という感想を抱きながら、今度は目を瞑らずに、歌うナタリア達の姿をじっと目に映していた]
用心棒 セロン
[ついと、ナタリアのソプラノに、視線がすっかり奪われるほど聞き惚れて]
……
[歌い終わったのが一瞬分からなかったほどに、間が置かれて賞賛の拍手を]
歌姫 ナタリア
カーラさんの音も清涼な音色で、胸に染み入るようでした。
[ありがとうございます、とカーラに囁いて]
それでは、次はＧ線上のアリアを…。
[再びヴァイオリンを構えると弓を宛がい]
少女 レリア
[会釈をするカーラには、同じように会釈を。そして手を振るゴドフリーには、ふわりと微笑み手を振り返して。
ナタリアが紡ぐ、グノーのアヴェ・マリアの歌声に]
鳥肌が立ちそう…。
[両肩を抱くように手を沿え、そっと呟いた。]
族長の息子 ポール
[一曲目が終わると、二人に惜しみない拍手を送り、次の世界の到来を待つ。やがてカーラの手が音を紡ぎはじめ、ナタリアの歌声が身体に染み入るように響き渡ると、息をするのも忘れ、音の世界に溶け込んだ]
[空気が音を運んでくるのを肌で感じ]
[やがて沈黙が訪れ、一拍置いて止まっていた時が動き出すと、自然と手が賞賛の拍手をしていた]
歌姫 ナタリア
[賞賛の声が聞こえればはにかむような笑みが洩れる。
歌い聴いて貰えるだけでも十分に嬉しいのに、更に喜びが胸に湧いて。
ありがとうと、何度言ってもいい足りないほどに幸せで。
けれど演奏が始まればまた凛とした表情へと変わるだろう。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ナタリアさんが歌い、カーラさんが奏でる、グノーのアヴェマリアを聴きいり・・・あまりもの素晴らしさに、
曲が終わっても、拍手する事すら忘れて余韻にひたり ]
芸術家 ゴドフリー
[ナタリアの口から紡ぎ出されるソプラノの音に少し驚いたように瞠目し、曲が終わるまで静かに聴き入り。
曲が終わると静かに微笑んで。美しい調べの余韻を自分の拍手で打ち消すことが勿体無く、次の曲の始まりに耳を澄ませ]
御曹司 チャールズ
[二曲目が終わると、歌の終わりを惜しむようにただふっと溜息をついた。
手は鳴らさずに二人を賞賛する目つきをして、始まったＧ線上のアリアに耳を傾ける]
………。
[演奏聴くうちその表情が物憂げに、悲しそうなものとなり]
何か…
[何故だか先生、皆、今までありがとうとか呟きたくなって、黙り込んだ。
卒業した気持ちになる。
何から卒業したのかは定かではない]
歌姫 ナタリア
[カーラのピアノの音色が聞こえれば、ヴァイオリンのＧ線が穏やかで優雅な旋律を奏で始める。
穏やかなれど荘厳なメロディーはゆったりと其処に響くだろうか。]
【独】 用心棒 セロン
ところで、余談なんだけどね、このPC音関係、全く聞こえないの〜。
アヴェマリアくらいは分かるけどさ、ほかはさっぱり〜ｗ
はう。
おかげで反応が月並みに、げふ。
少女 レリア
[G線上のアリアの美しい旋律に、耳を澄まして。
レリアは優雅なその一時に身を置き――]
また一つ、良い思い出が出来たな…
[演奏の邪魔にならないようにそっと*呟いた*]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ナタリアさんとカーラさんの奏でるＧ線上のアリアを聴き、この２人の小さなオーケストラの演奏に魅了され・・・
そして、曲の終わり、余韻にひたり・・・そして惜しみない拍手を贈り ]
【独】 少女 レリア
【中】
みんな宵っ張り…orz
コアが真夜中過ぎって辛いなぁ…(ﾉД`)ｼｸｼｸ
でもさすがに２時はやばいなぁ…。明日も早いし寝ましょうっと。
情報屋 トム
[...は、演奏を終えたカーラとナタリアに拍手をしながら…]
（…ナタリアさんとカラオケに行ったら楽しそうだなー演歌とか歌ってもらったらどんな感じになるんだろ？ジャーナリスト志望としてはそこの所の真実が知りたいぜ）
[などと罰当たりな事を考えていた]
御曹司 チャールズ
卒業してもずっと友達だよ…
[めそめそ。
でもそんな事を言い合った相手に限って、音信不通。
凹んできてしまった気持ちを、拍手で吹き飛ばす]
ナタリアさんとカーラさんとで演奏する、最後の曲だったね…悲しいけど、きれいな曲だった。
ありがとう。
【独】 領主の娘 ゲルダ
一曲ずつ、が良かったのかもしれないですね。
ビーチフラッグス大会のときもそうでしたけれど、イベント前の「移動」自体に凄く時間が掛かる感じなので…。
それとも参加者の方に進行を任せずに、こちらでリアル時間指定して進行させるのがいいのかなぁ？
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 演奏が終わり、盛大な拍手も終わり、カーラさんがピアノの席から、即興の観客席に移動した後・・・
ごく短い時間で精神集中した私は立ち上がり、
ピアノの方に向かい、座る前に皆の方を見て微笑み、一礼し ]
カーラさんほどの腕はありませんが、
一音一音心を込めて演奏致しますので、
どうかご清聴いただけますよう。
族長の息子 ポール
[演奏が終わり、周囲から拍手の音が聞こえてくると、息の合った二人にかけられた魅了の魔法から覚めて]
[荘厳で優雅な演奏に対して、賞賛の拍手をした]
領主の娘 ゲルダ
[ゲルダはボール入りの箱を持って、演奏の邪魔をしないようにそっと全員の間を回っていき、ひとつ取るようにと促した]
どうぞ、ダンスのお相手を決めるための籤です。
歌姫 ナタリア
[Ｇ線上のアリアの演奏が終われば、頭を下げて。
共演してくれたことへの感謝と感動をカーラに伝える。]
それでは次はヴィヴィアンさんと、ヴァイオリンとピアノの為の協奏曲ですね。
ヴィヴィアンさん宜しくお願いします。
悪の幹部 ケヴィン
[小さな声でカーラに声を掛ける]
お疲れ様でした。
すばらしかったですよ。
私のボキャブラリーでは、他に表現が思いつきませんけど。とにかくすばらしかったです。
[微笑みかける]
墓守 カーラ
［ケヴィンの賞賛に頬を染めて］
あ…ありがとうございます…。
…ナタリアさんのおかげ…です。
本当に…すごいです。
［ケヴィンに微笑みかえした］
自警団員 ボールドウィン
…お疲れ様。
[次の演奏の邪魔をせぬよう、小さな声をカーラにかける。]
後で…ダンスタイムあたりで良いんだが、
この曲、弾けるだろうか？
[手渡した楽譜
http://www.youtube.com/watch?v...
は、チークダンスに合うような、ゆったりとしたバラード。
トランペッターとして有名な、ジャズ界の巨匠が歌った代表曲で。]
情報屋 トム
[...は、視線をヴィヴィアンの演奏に集中していた為、回ってきたゲルダのボールを取ってしまう]
…？
何だろこれ…<<自警団員 ボールドウィン>>さんの名前が書いてあるけど…
……げ！やばっ！！
こ、これ無し…
[しかしゲルダはにっこり微笑みはするけれど返品を受け付けてはくれなかった…]
御曹司 チャールズ
次は、ピアノ奏者がヴィヴィアンさんになるんですよね。
そんな、ご謙遜。
期待しています…！
[お辞儀する彼女へぱちぱちと演奏前の拍手を贈り、新たな協奏を待ちわびる気持ちを表した]
歌姫 ナタリア
[パートナーを変えての演奏に少しの緊張感が芽生えるか。
ヴィヴィアンに視線を送り微かに頷けば新たな音の共演が始まる。
既に四曲目となるが楽譜に忠実にその音色を再現し。
ヴィヴィアンの丁寧なピアノの音色に添うように弓を動かして]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
とりあえずですね、このような話をするのもどうかと思うのですが、カットする人間についてです。
番組の構成的にも、一度に大量にいなくなるのは好ましくありません。
また、明らかに体調不良のテリーさん、かなり思わしくないであろうヤードがいます。
ヤードが回復した場合は、皆さんの希望にしたがってカットを決めるべきです。
またテリーさんは、状況的に見てかなり苦しいといわざるを得ません。
そういった場合のことも、そろそろ考えねばならないかと思います。
墓守 カーラ
［ボールドウィンの見せる楽譜に頷いた］
「What a Wonderful World」です…ね。
弾けます…。
チークタイムみたいに…なっちゃいます…けど…。
自警団員 ボールドウィン
[カーラの控えめで穏やかな音色とはまた違う、華やかで繊細なヴィヴィアンの音色。
それに目を細めていると、ゲルダが箱を持って回ってくる。]
…ほう？これはまた面白い趣向で…。
[箱の中からつまみあげた籤には<<兵士 プリシラ>>と書いてある。]
用心棒 セロンは、遊び人 テリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[トムのひいた名前を見て]
くっくっくっく、おいしいところをひきますね、トム君も。
さすが神様ｗ
[そしてトリのひいた名前を見て]
……………ん、おいしくはないですが、まあ順当といったところでしょう。
………何が言いたいのです、トリ。
[なんだか声が変だよ]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
カットですね…。
体調不良のお二人をカットというのは良いと思うのです。
ただし、ヤードが回復をした場合、体調不良のテリー様と元気一杯のどなたか、という組み合わせはどうかと思うのです。
族長の息子 ポール
[ピアノに向かうヴィヴィアンの表情はどこか楽しげに見える。先ほどの会話のせいでそう見えたのだろうか]
[心の中でエールを送り、やがて始まった二人の演奏を静かに楽しんだ]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ でだしこそはヴィヴィアンの演奏はやや固いが、
徐々に自分の味もある演奏を奏でつつも、
メインはナタリアさんのヴァイオリンであるかの様に
引き立て役も兼ね。
時には、ピアノの存在感も出る様、しっかりと自己主張も怠らない。
時に、ナタリアさんの演奏に聞き惚れつつも、
同時に奏でることが出来るのは、ナタリアさんの音楽の世界での包容力も有ってこそだと確信し ]
自警団員 ボールドウィン
その曲なら、歌えそうなのでな。
[カーラに片目をつぶって見せ。
籤に書かれた名前には、難しそうな顔。]
彼女は体調が優れなくて休んでいるようだしな。
[無理をさせてはいけないだろう、と…そのボールをゲルダに返す。]
情報屋 トム
[...は、ボールに書いてあったボールドウィンの名前を見て頭を抱えた]
（…ダンスなんてできない上に相手はボールドウィンさん！？むりむりむりむりむりーーーーーーーーーーーーーーーー）
[...は、しかしそこである事に気がついた]
(…いや待て落ち着け僕。ボールドウィンさんにダンスを申し込んだって受けてはくれないさ。そうだよ、悩む必要なんて無いのさっ♪)
[...は、音を立てないようにそっとボールドウィンの横へ移動すると…]
すみません…僕のダンスの相手にボールドウィンさんが出てしまったんですけど…
…いやぁやっぱり断られちゃいますよねー？残念だなぁうんうん。
[...は、ボールドウィンの名前が書いてあるボールを見せながら、そういって笑った]
領主の娘 ゲルダ
[籤を引くのを断わるカーラに向かい]
カーラ様が踊られるときは、私が弾きますから…。
せっかくですので、どうぞ。
[ボールドウィンとチャールズには]
プリシラ様は体調のこともありますし、ダンスのお相手が難しいかもしれません。
もう一回お引きください。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[ミリのカット案に]
はい、それは私も思います。
テリーさんは、おそらく本土に搬送になりますから、お一人がさびしいことになってしまいますね。
ここは、ミリが票を取りまとめてうまくやるべきところではないでしょうか？
ミリの立場なら、投票カットとスタッフからの強制カット、両者をコントロールできる立場ですし。
【赤】 用心棒 セロン
まずはヤードの回復次第なんだよなぁ。
うーん、テリー君は全く姿が見えないし、正直、このままだと厳しすぎるよね〜。
…まずは、テリー君カットしておく？
/*
明日からコミット進行もありますし、それを考えると
残念ながら、やむを得ないかと。
墓守 カーラ
あら、歌われるの…ですか…？
…喜んで…弾かせて下さい。
とても、…楽しみです。
［ボールドウィンの歌はすばらしいだろうと期待し、瞳を輝かせた］
悪の幹部 ケヴィンは、遊び人 テリー をおそっちゃうことにしたよ。
自警団員 ボールドウィン
…どうしてもというなら、踊ってやってもかまわんぞ？
[やや冗談混じりにトムへと答え、
もう一度籤の箱へと手を突っ込む。
次に引っ張り出したのは<<用心棒 セロン>>。]
歌姫 ナタリア
[ほんの少し固さの残る演奏が徐々に和らげばふわりとヴィヴィアンに微笑みかけて。
音の合間に彼女の心が伝わるような演奏に応えるように奏で続け…]
[やがて曲の終わりがくれば、もう一度目配せをして締めくくるだろう。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
とりあえずですが、私は強制カットをテリーさんにすることを提案します。
その上で、彼を本土に搬送の手配をすべきかと。
ヤードについては、とりあえず待ちましょう。
回復すればカットはテリーさんだけ、思わしくなければヤードも本土に搬送ということで、どうでしょうか？
この場合は、ミリから告知してもらうことになります。
私達からでは、正体ばれてしまいますので。
【赤】 用心棒 セロン
…来たか。
[ボールドウィンを見つつ、内心、けらけらと]
たしかにね、ヤードが回復した場合に元気な人と一緒ってのはまずいからねぇ…。
ミリちゃん頼むわ。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
おや、私はカーラさんと対抗してますね。
そしてさすがボールドウィンさん。
まったく期待に背かない、いい引きですｗ
おもわず惚れそうになりましたよｗ
【赤】 領主の娘 ゲルダ
取り纏めは…提案をしても良い場面なのかもしれませんが…。
キロの考えは、ヤードが回復すればカットはテリー様のみということでしょうか？
/*
つまり、吊り襲撃被せ？
【赤】 用心棒 セロン
…ちょっと、キロ、相思相愛ですか、これ。
やばくねぇ？
[とかいいつつ目線は笑っている]
…強制カットは既にテリー君のつもりでいたけどね。うん。
領主の娘 ゲルダ
[次々と引かれていく籤の結果に、思わず笑いが漏れそうになり]
男性同士のダンスに…。
そしてケヴィン様とカーラ様は、相思相愛ですね。
族長の息子 ポール
[曲が進むに従って二人の息が合ってきたように感じて]
[ピアノとヴァイオリンの音色が作り出す柔らかい雰囲気に包まれながら、曲が終わるまで演奏に耳を傾けている]
御曹司 チャールズ
あは…やっぱり、謙遜だった。
[出だしこそ緊張していた様子だが、次第に彼女の心を表現するかのように伸びやかに音は響き、ナタリアのヴァイオリンと共に、ヴィヴィアンのピアノが流れるように協調し合った]
うん、素人耳にも全然、腕がないなんてこと無いって分かる。
[聞き漏らすまいと熱心に耳を傾ける中、ボールドウィンの「歌う」という宣言が聞こえて]
わ…そりゃ素敵だ。
楽しみがまた一つ増えました。
[にこにこと期待する目を向けて、それから引いた籤を見てみれば]
プリシラさん…そっか。
機会があれば、ダンスにだってお誘いしてみたいけど…
[どうやら同じ名の書かれた籤を引いたらしい、ボールドウィンの呟きに唸り]
そうなんだよなぁ、体調が優れなくて休んでらっしゃるなら…無理はさせられない。
[引いた名前だけ覚えておいてボールをゲルダへと返し、早速お誘いしているらしい―しかも相手がボールドウィン―トムの姿に、声を殺してくすくす笑った]
【赤】 用心棒 セロン
そうだねぇ、ヤードの回復次第、回復できそうも無かったらヤードも救急搬送してもらうで、いいと思うねぇ〜。
賛成賛成〜。
/* 基本吊り襲撃被せでいいかと。
更新時間直前、確認不可能そうなので、ミリに委任しておいて宜しいでしょうか。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
カットと同時に体調回復したら…という懸念も無きにしも非ずなのですが…。
ヘクターＰが陰の声として相手をしてくださるでしょうか？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
正直、テリー＆プリシラの事情は仕方ないものです。
ですが、墓下に一人は送られる人があまりにも不憫です。
せめて、誰かと一緒にしてあげないと…
普通に進行して、吊り襲撃がかぶるのはやむをえないことだと思います。
でもバファリンの際は、考慮すべきでしょう。
情報屋 トム
[...は、ボールドウィンの発言に…]
これって拒否権は相手にしかないような気がしたんですが…僕はボールドウィンさんを引いちゃった以上、他の人に申し込むのはルール違反な気がしますし。
だから問題はすでにボールドウィンさんが受けてくれるかどうかという最終段階に到達してるんです。
…だから僕と踊ってくれますか？
YESかNOではっきりと答えてください。
[...は、両目で「受けるなーNOと言えー」と合図を送りながらゴールドウィンに尋ねた]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ナタリアさんの、心がこもった演奏、そして微笑みに、
微笑みを返し、最後までしっかりと心がこもった演奏をかなで・・・そして最後もピッタリと息をあわせて演奏が終わり ]
歌姫 ナタリア
[演奏が終われば深く深くお辞儀をして]
とても楽しく弾く事ができました。
御拝聴有難う御座いました。
素敵な場を設けて頂けて良い想い出がまた一つ増えました。
そして、カーラさん、ヴィヴィアンさん…
お二人とも素敵な音色を有難う御座います。
用心棒 セロン
[演奏中のヴィヴィアンにはまだ、声をかけるわけに行かず
見回せば、ボールドウィンと目が合い]
…ある意味、対戦が楽しみな相手だな…
[笑い声が混じって、やはり、レスリングでもするかのようで]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[カットと同時に…という言葉に]
そうなんですよね〜
/*
実を言うと、それが一番困ってるんですよ。
そうなったら、その人には半端なく申し訳ないわけで…
ヘクターで…というのも、単純に負担二倍になっちゃいますし…
自警団員 ボールドウィン
[ニヤニヤと笑いながらトムの反応を楽しんでいるようで。]
お前さんも、案外律儀なんだなぁ…。
ここは、謹んでお受けいたします…と言いたいところだが、お前さん相手じゃ捻り潰しかねんな、うん。
折角の光栄だが、遠慮させていただくよ。
[どうせなら、「 いいえ か ＮＯ ではっきり答えて」とでも言えば良いのに、とか冗談混じりに言いながら。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
悪の幹部 ケヴィンは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
御曹司 チャールズ
ありがとう、二人とも！
[演奏が終われば、ヴィヴィアンとナタリアへと惜しみない拍手を贈った]
もう最後の曲になるのか…
確か、猫踏んじゃったの連弾だよね。
[最後は明るい調子になりそうだと呟く]
墓守 カーラ
私こそ…ナタリアさんとご一緒できて…。
それから、ヴィヴィアンさんとの演奏を…聞けて…。
すごく素敵でした…。
ナタリアさん…ありがとうございます。
情報屋 トム
[...は、演奏を終えたヴィヴィアンに拍手をした]
素晴らしい演奏でしたよー
…ヴィヴィアンさんに目が行っててうっかり余計なものを取っちゃうくらいに…
[...は、最後の部分は小声で他の人には聞こえないようにつぶやいた]
族長の息子 ポール
[演奏が終わり、ナタリアの挨拶を聞いて]
こちらこそ、素敵な音の世界へのいざないを、ありがとうございました。
[ナタリアとカーラ、ヴィヴィアンに向かってお辞儀をし、心から惜しみない拍手を送った]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ん、ボールドウィンさんはトム君とは辞退するようですね。
言うまでもないことですが、トリは受けますよね？
そしてミリ、私を使って煽るつもりですねｗ
いいアイデアだと思います、どこから反応出てくるかな？
【赤】 用心棒 セロン
/* 問題はテリーさんが全く回復してくる見込みが
現時点でも見受けられないことで、その状態だと
むしろ、もう一人一緒に送られた人が可哀想になるんですよね…。
バファリンは極力考慮すべきと思うので、結局ヤード次第で
ヤード回復＝吊り襲撃被せ、
回復なし＝カットをヤード、テリー強制カットでいいのでしょうか？
当然、やるに決まってるだろ？
[にやりと笑って]
悪の幹部 ケヴィン
[演奏が終わる。とっさには賛辞の言葉が思いつかない。だから、その気持ちを両の手に込めて表現する。精一杯の拍手、それによって]
[ただひたすらに、自分の思いを代弁するかのような拍手！]
歌姫 ナタリア
連弾も楽しみですね。
でも籤の結果もなかなか楽しそうな事になっているようで……
[くすくすと楽しそうに笑いながらダンスの組み合わせとなる籤を見ている。]
族長の息子 ポール
[ナタリアとヴィヴィアンの演奏を聞き終えると、ゲルダの持ってきた籤を引いた。ボールに書かれた<<御曹司 チャールズ>>の文字に、少し驚いた表情を見せたあと、その名前をゲルダに向かって見せた]
【独】 領主の娘 ゲルダ
つーか、実際的に言えば、無理な人間の名前書いたボールは入れるなっつーことやね（遠い目
ヤードのボールふたつ入ってるし！
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
チャールズさん、まじで愛されすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[笑いが止まらない、このままでは回りに聞かれてしまうかもしれないｗ]
情報屋 トム
[...は、ボールドウィンの発言に心底安心した表情になった]
…ふう、これで一安心できました。
断ってくれてありがとうございますー
[...は、しかしボールドウィンの最後の言葉には不満そうに…]
「いいえかNO」って両方断ってるじゃないですか！？
僕は嘘は付く事もありますが約束は絶対に破りませんよ。
ルールで決っている約束を自分の都合で無効になんか絶対しませんからっ覚えておいてくださいっ
[...は、そうボールドウィンに抗議した]
用心棒 セロン
[ヴィヴィアンの演奏が終わったのを確認して、賛辞の拍手を送りつつ、ピアノに近づいて、ヴィヴィアンにクジを差し出しつつ、みせて]
…レディ、拙いかもしれませぬが、拙者と後で
踊ってはいただけませぬか？
[着流し姿では、噴出されるかもしれないが、至極、真顔で]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
あー面白かったｗ
ほんとチャールズさんはすごいですね、あらゆる意味で。
そしてようやく、トリに落ち着いたと。
めでたしめでたし。
芸術家 ゴドフリー
[どうやら自分は音の世界に惹き込まれていたらしい。
ナタリアとヴィヴィアンの協奏の音が止むと二人へ拍手を送り]
…素晴らしかったよ。言葉もないくらいにね。
[やがてゲルダから回ってくる籤のボールを一つ取り]
…踊れるかなぁ…？
[書かれているのは<<御令嬢 ヴィヴィアン>>の名前。男性同士の誘いあいや、非常に苦労して何度もボールを選びなおしているチャールズの姿には笑いも零れ。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ナタリアさんと一緒に一礼し ]
最後までご拝聴、有難うございました。
それにしても・・・ナタリアさんと一緒に演奏する事が出来、とても楽しかったです。
今日の事は、とても大切な思い出の１つになりました。
この場を設けてくださった皆様に海よりも深く感謝を。
【独】 領主の娘 ゲルダ
ぜーはーぜーはー。死ぬかと思った、マジで。
気管支喘息が出てしまって呼吸困難に陥りかけてしまいましたＣＯ(汗)。
ヤバいなマジで。
明日病院行って薬もらったほうがいいかも。
自警団員 ボールドウィン
あぁ、すまんすまん。悪かった。
[苦笑いを浮かべて、トムの肩を叩く。]
ま、約束を守ることは良い事だな。
だがまぁ…それに縛られっぱなしで身動きが取れなくなるのも不味かろう。
…そういう事態をうまく切り抜けていけるようになるのが、大人になるってぇ事かも知れんな。
悪く言やぁ…ずるがしこくなるってことだがね。
[無効ばかりを引き当てるチャーリーの姿に思わず噴き出して。]
…ある意味、才能だな、うん。
[妙な方向に感心してみたりもする。]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
せっかくですから、時間が合うようでしたらお相手すればよろしいのに…。
特にチャールズ様は考えがいまひとつ読めませんし。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 一段落した後、声をかけて貰い ]
セロンさん、お誘い、有難うございます。
踊りも拙い私で宜しければ是非。
一緒に踊って頂ければと思います。
族長の息子 ポール
えっと、チャールズさんとですか？
[向こうで泣きそうになりながら何度も籤を引き直してるチャールズを見て、果たして自分がダンスを申し込んでいいものか迷っている]
[ダンスの相手が決まっていき、談話室が雑然とした雰囲気に包まれ、気が楽になった。この後しばらくしたら、シリルと共にピアノに向かい、軽快な音色でねこふんじゃったを演奏する のだろう]
御曹司 チャールズ
[プリシラ、テリー、自分、プリシラ…
数々の不可能を越えて、やっと出たのはセロンだった。
ある種のカタルシスを感じながら滂沱する]
やっと…やっと出たよー。
[ケタケタ笑っているトムやゴドフリーには、ギラリと目を光らせて、ぽいぽいと余ったボールをぶん投げた]
人の苦労も知らないでっ
[ボールドウィンに才能とか褒められても（？）、あまり嬉しくない]
歌姫 ナタリア
[贈られる拍手と感想は胸に響き、心が温かくなるようで。
ありがとう、と感謝の言葉を返し礼をして。]
[ヴァイオリンケースの中で鎮座する猫を抱き寄せて一息つけばふわりと花の綻ぶような笑みが浮かぶ。
そっと労わるようにヴァイオリンをなおすと、壁にもたれて休息を。]
悪の幹部 ケヴィン
[演奏が終わり落ち着いたので、自分の引いたボールを確認する]
ん？
カーラさんですね。
[カーラの元に歩み寄りボールを見せる]
ダンスなんて全然知らない無骨者ですが、よかったらお相手いただけますか？
[耳元に顔を近づけ、小さく小さく囁く]
もっとも、カーラさんが本当に踊りたいお相手がいるのなら、遠慮なく辞退してくださってもかまいません。
無粋なことはしたくありませんから…
下手に気づかいいただくと、私傷ついちゃいますよｗ
[優しく微笑みかける]
【削除】 墓守 カーラ
なかなか…うまくいかないもの…ですね…。
…籤の神様も…ご冗談が…お好きなんでしょうね…。
［あたりのざわめきに自然と笑顔になりつつ。ミネラルウォーターを一口］
墓守 カーラ
［申込みをするケヴィンに自分の引いたボールを見せて］
…籤の神さまは…何かを期待…してるのでしょうか…。
あの…安全靴は…お持ちですか…。
…いえ、その、ケヴィンさんの足…踏んでしまうかもしれませんけど…それでよければ…。
［ケヴィンに微笑みかえして手を差し出した］
領主の娘 ゲルダ
[皆が籤を次々と引いてその結果に一喜一憂する様を目の前で見ながら、その組み合わせをチェックしていく]
…チャールズ様はある意味籤運が素晴らしい…のかしら？
[涙目になりながら籤を何度も引くチャールズに、どうしても笑いが堪えられなくてつい噴き出してしまう]
も、申し訳ありません…。
あ、はい、ヴィヴィアン様もおひとつどうぞ。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
…そう言えば、トリは三人の相手を…。
うーん、断わられたら引きなおしというルールにしてしまうと、また物凄いことが起きそうですし…。
[相手がチャールズだけに]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの手をとる]
よろしいのであれば、望外の喜びです。
お誘い受けていただき、ありがとうございます。
[嬉しそうな表情で、お辞儀をする]
用心棒 セロン
[ヴィヴィアンににこやかに微笑んで]
受けてくださって有難う。
拙者で宜しければ。
[何度も引いた挙句、結局の所、自分に決まったチャールズには]
…踊る相手が居ないのなら、踊ってやってもいいぞ？
但し、レディの相手と、対戦を済ませた後でだがな？
[真顔のようで居て、目じりには笑いのあとがしっかりと見えて]
御曹司 チャールズ
…ムムッ。
[噴出してしまっているゲルダにぴくりと反応するのだが、さすがに彼女へボールを投げつけることはしなかった。
それから自分の手に持つ引いた籤の名を確認して、涙を拭いてふっと笑い]
[――そして着流し姿とは言え至極真面目な顔で、礼儀正しくヴィヴィアンにダンスを申し込んでいるセロンの背後に、悪夢のようにチャールズは立った]
セロンさん…。
[くすくす笑いながら、ボールを掲げて見せて]
…「レディ」、拙いかもしれませんが、お時間がある時にでも僕と踊って頂けませんか？
[もう片方の手は、女性に対するように差し出していたりする]
芸術家 ゴドフリー
チャー君、その籤運は素晴らしいよ。確率的に。
[フォローにならないフォローを付け加えてみる。]
おや…ヴィヴィちゃんには先にお相手が決まってしまったようだ。
[セロンに了承するヴィヴィアンの姿を見て笑い。一曲踊り終えて相手が疲れていないのならこちらからダンスの誘いをしてみるのだろう。その間は眺めているか、他に相手が重なって見学に回る人に声を掛けてみるか*するようで。*]
御令嬢 ヴィヴィアン
ポールさんですねっ。
[ そして、ポールさんに礼をしてから ]
えっと・・・もし宜しければ、私と踊っていただけないでしょうか？
【赤】 領主の娘 ゲルダ
/*
やはりそれが良いのでしょうか…。
2日目の24時間が過ぎた時点で発言がないというのは、やはり回復見込みが厳しいということとも考えられそうですし…。
できればご本人からメモでバファリン希望の意思表示が欲しかったのですが…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トリ、物理的にはしんどいとこですが、ネタ的には受けたくて仕方ないんじゃないですか？
ぶっちゃけおいしいですよ、これｗ
墓守 カーラ
［籤の神様によって紡ぎだされる文様に笑いをこらえきれなくなっている］
複雑…ですね…。
…籤の神様も…いたずらがお好きみたい…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
意思表示がほしかったのは、確かですね。
しかしながら、どこかで決断しなくてはいけません。
えげつない言い方ですが、おそらくテリーさんは復帰できても吊られてしまうと思います。
事情を踏まえた上でも、まったく絡みがない人を、絡みがそれなりにある人より優先して残す理由はありませんから…
領主の娘 ゲルダ
[周りの（微妙な）盛り上がりを見て自分で籤を引いてみたい気になっていたり]
でも、私が申し込むのは…まずいですよね…。
我慢我慢。
[メイドだし、メイド服だし]
族長の息子 ポール
[セロンに声をかけるチャールズを見ながら成り行きを見守っていたが、ヴィヴィアンが近づいてきたのに気付いて]
先ほどの演奏、素敵でしたよ。
え、踊りのパートナーですか？
はい、僕でよろしければ。よろしくお願いしますね。
[胸に手を当て、丁重にお辞儀をする]
【独】 墓守 カーラ
早速反省。
１曲にあんなに時間がかかるとは思わなく。
自分の疲れもあって寝落ち（爆
１曲にしておくべきでしたねー。
ごめんなさい。
御曹司 チャールズ
…あれま。
[お誘いする前から既に返事をくれていたセロンに目を丸くし、それからわざとらしく咎める目付きをして]
エスコート役が声をかける前に返事を下さるなんて、至極光栄ではありますが…ルール違反ですよ、お嬢さん？
[大げさなほど優しげに微笑んで見せ]
安心して下さいね。
僕、経験ありますから。
…あなたが初めてでも、優しくしますよ。
[――それから堪えきれずに噴き出した]
……ふふふふふ。
受けてくれてありがとう、セロンさん。
もちろん、ゆっくりヴィヴィアンさんと踊ってからでどうぞ。
ヴィヴィアンさんは本物の淑女でいらっしゃいますから、しーっかり、エスコートを受ける側の動きを勉強なさって来てください。
少なくとも「踊ってやってもいいぞ」とか、そういう偉そうな態度は取らなくなるくらいにはね。
【赤】 用心棒 セロン
/* テリーさんには正直、来た時点で回復見込みが薄そうならはっきり言って欲しかったんですがね、鳩なり、ネカフェなり使ってでも、最低限の連絡だけは欲しかったです。
表ではああは言いましたが、正直…（´・ω・｀）
まあ、絡みがない人を吊り、もしくは襲撃というのはある意味恋愛RP村だとデフォですしね。
確かに、物理的には厳しいけど、ネタ的には美味しいから
あんな、答え方でｗ
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
そういう意味では、プリシラさんも風前の灯です。
それでも、テリーさんよりは絡みが存在しますから、おそらくはテリーさんの次の対象として、ほぼ内定しているでしょうね。
復帰できたとしても。
もちろん、それでも一日あるので大逆転のチャンスはありますけど…
正直言うと、こういう話あんまりしたくはないんですが…
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 言いそびれてしまった言の葉があり ]
先に、セロンさんとの踊りを楽しんだ後で、
ポールさんさえ宜しければ・・・。
[ そして、セロンさんの方を向き、一礼し、手をとって貰おうとし ]
それでは・・・未熟者ですが、よろしくお願いします。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ 合間、ゲルダさんにも、もし宜しければ、ゲルダさんも一緒に踊りに加わってはいかが？・・・と意味合いも込めて微笑み ]
歌姫 ナタリア
[壁際で佇んでいればゲルダの呟きが聞こえ]
籤を引いてしまいましょう？
ゲルダさんのワルツ、見てみたいです。
参加者が多いほうがきっと楽しいですよ。
[カーラに続くように誘い掛ける。]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの言葉に苦笑い]
まったくです。
この島におわす、くじ引きの神様はいたずら好きというか、空気読みすぎというか…
ホント……すごいです。
[また笑いの発作がこみ上げてくるのを、意志の力で押さえ込む]
情報屋 トム
[...は、ゲルダの様子にケタケタ笑いながら]
参加したいのならしたらどうですか？
雑用は僕がやりますからー
[...は、そういいながらゲルダから箱をちょっと強引に奪った]
…僕はダンスなんて出来ませんから、雑用やる事で逃げさせてください。
[...は、小声でゲルダにそういうとぎこちなくウィンクをした]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
情報屋 トムは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
/*
仕方がありませんね。
どうしてもリアル事情というのは出てきますので。
本当に行方が分からない状態での突然死みたいなことではないので、今回のことは、まだ不安要素が少ないほうです。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
歌姫 ナタリアは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
御曹司 チャールズ
確率のことは良く分からないけど…。
[素晴しいと言われても、喜んで良いやら泣くべきやら複雑だ]
…確かに僕もちょっと凄いなと思いましたよ、ゴドフリーさん。
えぇ？
そんな、ヘクターさんだって今はいらっしゃらない訳じゃないですか。
[黙っていればバレませんよと片目を瞑り]
ゲルダさんも、籤、引いちゃえば良いんです。
[参加者が多いほうがきっと楽しいですよと誘うナタリアの言葉も肯定して、うんうんと頷く]
自警団員 ボールドウィン
そうだな、折角だからお前さんも参加すると良い。
彩りはいくらあっても良いんじゃないかな？
[後押しするようにゲルダに言い、ケヴィンと踊りに行くカーラを送り出して楽しげに眺めている。]
情報屋 トム
[...は、ゲルダの前にボールの入った箱を突きつけると…]
さあ、お嬢様どうぞお引き下さい。
[...は、そういいながらちょっと大袈裟な動作で頭を下げた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
用心棒 セロンは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
族長の息子 ポールは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
自警団員 ボールドウィンは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
墓守 カーラは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
悪の幹部 ケヴィン
［カーラに頷く］
そうですね、バルコニーに出ましょう。
……ほんとに私、ダンスなんかしたことない無骨者なんで、リードしてください。
情けない話ですけど…
代わりといっては何ですが、足はいくら踏んでくださってもかまいませんよｗ
［気弱な笑顔］
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
御令嬢 ヴィヴィアンは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
領主の娘 ゲルダ
[皆から促され、どうしようかと迷っていたところで]
あっ…。
[トムに箱を奪われてしまい、困ったように微笑んで]
お客様に雑用など…。
…わかりました。
[トムはどうやら口実が欲しいように見えたので、お嬢様と言いつつ箱を差し出すトムの仕草にくすりと微笑み。申し訳ないと思いつつもひとつ、ボールを引いてみた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
御曹司 チャールズは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
御令嬢 ヴィヴィアン
踊る場所ですが・・・バルコニーが程よく広くて良い感じみたいですわ。
セロンさん、宜しければ・・・そちらまで私を導いてくださいね。
用心棒 セロン
[ヴィヴィアンの差し出された手を受け取って]
こちらこそ、未熟者だが、宜しく頼む…。
[しゃがんで、彼女の手を取ったまま、その甲に唇が触れるかどうか]
領主の娘 ゲルダ
[掴み取ったゴルフボールに書かれてあった名前を見て、どうしようかとおろおろと]
ボールドウィン様は…たしか…。
[記憶が確かならば、トムの申し出を断ってセロンと踊ることになっていたような]
………ええと……。
領主の娘 ゲルダは、兵士 プリシラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
自警団員 ボールドウィン
…ん？
[オロオロと困ったような視線を向けてくるゲルダに目をやり。]
あぁ、どうやら彼はモテるようでな。
丁度順番待ちで手が空いているところだが。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ セロンさんに微笑み、そして、導かれてバルコニーへ。
ここでは既に、カーラさんとケヴィンさんの２人が優雅に舞っていて。
その中に２人は入り、新たに可憐に舞い ]
情報屋 トム
[...は、ゲルダの表情を見て…]
大丈夫ですよー
ボールドウィン様だって、男性と踊るよりお嬢さんの方を選ぶはずですからっ
さあ、勇気を出してダンスを申し込んでみましょうっ！！
[...は、妙に芝居がかった口調でそういうと(若い敏腕執事をイメージしているらしい)ゲルダに笑顔を見せた]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
それは思いました。
ちょっとお疲れのような、レリアさんやシリルさんは見事に引いてませんからね。
まあナタリアさんもそうなのですが、やっぱ神様が空気読んだ？
歌姫 ナタリア
[カーラの呟きには]
今宵はもう充分すぎるくらい華やかな舞台に立ちましたので、
後は壁の花になろうかと……。
[...の手にはヴァイオリンケースと木彫りが残るのみで。]
墓守 カーラ
［ケヴィンに微笑んで］
リード…なんて…。
…私も…うまくないですよ…。
えーと、まずは組み方で…。
男性はまず…
［ケヴィンに基本動作を懸命に教えようとする］
用心棒 セロン
[彼女の手を取ってバルコニーに向かえば、慣れていないとはいったものの、意外にも、堂に入った身振り、手振りで
ヴィヴィアンと舞い。
ただ、...が着流しでさえなければ人がうらやむような世界が
出来上がっていたかもしれないが。]
領主の娘 ゲルダ
[どう考えても「誘ってＯＫ」と言いたげなボールドウィンの言葉に小さく苦笑い。なぜかいきなり活き活きとしてきたように見えるトムに背中を押されるようにして、意を決したようにボールを見せ]
ええと、私と踊っていただけますか…？
[メイド服のスカートを軽く摘まんで、腰をかがめ]
悪の幹部 ケヴィン
[教えられたとおりに腕を回し、たどたどしいステップを踏み始める]
こうですか？
………これでどうだ？
[必死になってカーラに食らいつく]
御曹司 チャールズ
ふふふ。
[バルコニーで舞う、二組の男女。
カーラとケヴィン、ヴィヴィアンとセロン。
月と星明りの中踊る四つの影は、そのうち一人は異国風の装いであろうとも、中々どうして絵になるものだった。
暫し目を細めて見守り]
…そうだ。
[ススッとポールの背後に立ってみた]
………。
[明後日の方向を見ながら、横目で様子を伺う]
【削除】 族長の息子 ポール
[ときおり近くにいた人と歓談をしながら、穏やかな表情で、踊る人たちを眺めている]
[談話室でダンスを楽しんだ後、この屋敷へ招待してくれたヘクター氏と使用人たち、今日の演奏者たちに感謝しながら、部屋へと戻っていく *のだろう*]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ セロンさんのリードに合わせつつも、時には調和を破らない範囲で自分の踊りもしっかりと出しつつ。
あくまで華麗に、優雅に。異国の衣服も、むしろ一つの味や色となり ]
自警団員 ボールドウィン
お誘い頂き光栄です、レディ。
[立ち上がって手を差し伸べ。]
…見よう見まねではうまくエスコートできるか判りませんが、宜しく。
[耳元で小さく囁くと、ゲルダの手を取りバルコニーへと出る。
ダンス教室を眺めて覚えたステップは、最初こそぎこちないながらも、次第に付いていけるくらいには。]
情報屋 トム
[...は、談話室をぐるっと見渡した]
…これで全員引いたのかな？
いやーやっぱりいくらここでは客とはいえ、こうやって少しくらい手伝ってた方が落ち着くよなー
…姉さんったら昔から人使いは荒かったから。
小さい頃から手伝いするのは当たり前だったんだよね…
[...は、ちょっと昔を思い出して和んでいる]
【独】 墓守 カーラ
［必死でついてこようとするケヴィンに］
あ、そんなに大股に動いちゃ…私がついていけない…です…。
［ぎくしゃくと踊りながらもそれが面白くて笑みをこぼし ダンスが終了するまでに{3}回もケヴィンの足を踏んだだろうか］
墓守 カーラ
必死でついてこようとするケヴィンに］
あ、そんなに大股に動いちゃ…私がついていけない…です…。
［ぎくしゃくと踊りながらもそれが面白くて笑みをこぼし ダンスが終了するまでに{6}回もケヴィンの足を踏んだだろうか］
族長の息子 ポール
[背後に気配を感じて振り返ると、そこにチャールズの姿を見つける。ここで会ったが100年目……]
チャールズさん、いい所に。
えと、もしよろしければ、僕と踊っていただけませんか？
[どうやって誘えばいいのかわからず、ちょうど目にとまったゲルダの姿を真似て、シャツの端を軽く摘まんで、腰をかがめる]
【独】 墓守 カーラ
音楽は、レコードでも（古）かけてるんでしょうかね。
まぁ、そんなことにしておいてもいいのかと。
いま、演奏者が誰もいないもんｗ
用心棒 セロン
[リードを取りつつ、ヴィヴィアンの踊りを活かす様に、
気がつけば、その姿も気にならないほどに、軽やかに雅やかに]
…やはり、ヴィヴィアン殿はお上手だな。
拙者も、おかげで様になっているようだ。
[甘やかに微笑んで]
情報屋 トム
[...は、ナタリアを発見してその前に駆け寄ると、うやうやしく頭を下げた]
お嬢様はダンスはお嫌いですか？
もしお嫌でないのでしたら、どなたかと踊ってみてはいかがでしょう？
きっと今宵踊ったダンスが、この旅行におけるかけがえのないステキな思い出になると思いますよ？
さあ、ご遠慮なさらずにどうぞ？
[...は、そういってにっこり微笑むとナタリアの前にボールの入った箱を差し出した]
悪の幹部 ケヴィン
[本来運動神経は良い、物覚えだって悪くない。そうでなければ、スタントでは生き残れない]
余裕出てきたぞ…ちょっと歩幅制限しないと…よし
[たどたどしいのは相変わらず。しかし、どうにか様になる形で踊れはじめた。それまでにカーラ自身気がつかずにケヴィンの足を踏んだ回数46回]
領主の娘 ゲルダ
[差し伸べられた手に自らの手を重ね]
それは…大丈夫だと思いますので、ご自由に動いてください。
[耳元で囁かれる声にくすぐったそうに小さく首を竦め、軽く紅潮した頬で微笑み、導かれるままにバルコニーへと。
ダンスはお手の物であるため、相手にそれと気付かれぬように逆に踊りやすいようにリードしつつステップを運ぶ]
…ボールドウィン様は、ダンスもお上手ですね。
昼間はビーチフラッグスの用意と進行、お疲れ様でした。
皆さん楽しんでいらして、大成功でした。
墓守 カーラ
［踊りながら］
ケヴィンさん、足…大丈夫ですか…？
…明日…ケヴィンさんが動けなくなってたら…私…責任感じちゃいます…。
［ケヴィンの動きはだいぶ軽やかになり足をふむ回数も減ってきたようで］
御曹司 チャールズ
…やっとお誘い頂けましたのネ。
ヴィヴィアン様ほど上手にお相手できるとは思いませんけれど、かの方と踊られる前の前座くらいには勤めてみせましてよ。
[妙に甲高い声で、しなを作り]
喜んでお受けしますワ……て、ポールさんっ
[シャツの端を軽く摘まんで腰をかがめるポールの姿に、地声になって噴出してしまう口を押さえる]
そ、それは…あははっ、女性の礼の仕方ですよ。
男性はほら、あんな風に…
[積極的にダンスをしたがっていなかった様子の割に、ナタリアの前で様になるお辞儀をして見せているトムの姿を指し示し]
腕を前に、腰を屈めて、ね。
[笑いながら、ポールの腕の内側へと手をかけると]
…さぁ、私をバルコニーまでエスコートして下さいナ。
御令嬢 ヴィヴィアン
[ セロンさんの言葉に微笑み ]
有難うございます。
でも・・・様になっているのは、セロンさんも上手であってこそです。
こうして、一緒に踊る事が出来、とても楽しく、嬉しいですわ。
歌姫 ナタリア
[トムの畏まった仕草に少し驚きつつ、逡巡すれば]
私が踊る側……？
ダンスはあまり得意じゃないのですが……
ステキな想い出ができるならそれも良いかもしれませんね。
声をかけて下さって有難う御座いますね、トムさん。
[躊躇いがちに籤に手を伸ばす。そこには<<領主の娘 ゲルダ>>と書かれていて…]
悪の幹部 ケヴィン
[慣れてきたのか、リズムに乗ってくる]
ふふふ、こうしてみると結構楽しいですね。
[そして音楽は終わる。カーラの手をとり正面に跪く格好]
今宵はお相手いただき、心からの感謝を、レディ。
[カーラの手の甲に、触れるか触れないかのキスをすると立ち上がり、いざなうように邸内に戻ろうとする]
自警団員 ボールドウィン
いや、踊っているのを見たことはあるが、自分でやるのははじめてでな。
[その割りにそれなりに様になっているのは、ゲルダのフォローと、キアが皆に教えている姿をしっかり観察していたせいで。]
俺もかなり楽しませてもらったよ。
…こういう機会は滅多に無いんだし、精一杯遊んでおかないと損だからな？
[小さな声で話しつつも、一曲踊り終えて恭しく一礼する。]
【削除】 墓守 カーラ
［ケヴィンに］
…だいぶ…よくなりましたよ…。
これなら…次に踊る方とは…楽しく踊れそう…ですね。
…ケヴィンさんは…どなたか…お誘いする方…きめてますか…？
歌姫 ナタリア
[籤に書かれた名を見ればくすくすと楽しげに笑んで]
我が姫は既にお相手がいらっしゃるよう。
籤が引けたことを思い出に、今宵はワルツの調べを奏でましょうか。
なんだか楽しかったです。トムさんありがとうございますね。
[華やかな舞踏会に目を細めつつワルツの調べを奏で、それが終われば部屋に戻り*身体を休める*だろう]
族長の息子 ポール
あ、そうなんですか
[トムの見よう見真似で、チャールズに恭しく腕を前に出し、腰をかがめて]
よろしくお願いしますね。
[腕にかけられた手を引っ張るように、チャールズをエスコート？してバルコニーへと向かう]
【独】 情報屋 トム
妙に目立ってきたトムですが、コイツ本気でボーイ役を楽しんでるだけで、女性には(もちろん男性にも)恋愛感情めいたものをほとんど持っていません…
用心棒 セロン
[ヴィヴィアンの言葉に]
…いや、仕事の都合、手習いで覚えたものなのだが、
レディにお褒め頂いて拙者も光栄です。
[耳元で囁くように]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
さすがに踊っている最中は、マイク使うわけに行きませんでした。
チャールズさんのすごさは、以前から私が主張していたでしょうｗ
彼は、いろんな意味で本当にすごいんですからｗ
墓守 カーラ
［ケヴィンからの礼にぽぉっとなって］
…ケヴィンさん…こちらこそ…楽しかったです…。
ありがとうございました…。
［室内に戻りとぎれた音楽の代わりに「花のワルツ」を弾きだす］
領主の娘 ゲルダ
見ただけで、初めてでこれだけ踊れるなんて…ちゃんと習えば、ボールドウィン様ほどの背格好の方でしたらひっぱりだこになるでしょうに。
いえ、せっかくですからご自身から誰かダンスにお誘いになってはいかがですか？
籤は、何かのきっかけとして作ったものでしかありませんから、自由に踊る分には全然構わないのですし。
……カーラ様などはいかがなのでしょうか？
[その思考を読もうと、ボールドウィンの瞳をじっと見詰め。
踊り終えると相手に合わせこちらも格式ばった礼をする]
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの言葉に、今頃恥ずかしくなってきたのか赤くなる]
いえ、こちらこそ。
その…調子乗っちゃってすみません。
なんといいますか、雰囲気が必要以上に大胆にさせました……
でも、すごく楽しかったのは本当ですよ。
相手してくださって嬉しかったのも。
[ますます恥ずかしくなってきたのか、逃げ出すようにバルコニーのほうへ]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ナタリアさんの奏でる、心地良い踊りの曲が終わり ]
セロンさん、有難うございます。
手習いとは思えない上手さでしたわ。
また機会が有れば踊りましょう。
[ といって*微笑んだ* ]
情報屋 トム
[...は、ナタリアの言葉に大袈裟な動作で頭を下げると…]
ボールドウィン様とのダンスが終了してから、ゲルダお嬢様にダンスをお申し込みになればよろしいのに…
しかし楽しい思い出になられたようで、私が差し出がましくダンスにお誘いした事がご迷惑にはなっていなかったようで安心いたしました。ありがとうございます。
[...は、使い慣れない為ヘンテコな敬語になったが、気にせずナタリアにそういって頭を下げた]
御曹司 チャールズ
[ナタリアによって奏でられるワルツに目を細めていると、ポールによって引っ張られて]
あ…こらこら、歩幅はエスコートする側に合わせて、そんなに引っ張っちゃダメです…っ
[先生気取りが嬉しいようだ。
細かい所を重箱の隅をつつくように口うるさく指摘する辺り、到底淑女役らしからぬものの、ともかく無事バルコニーには到着した]
よろしくお願いしますね。
[星々の天井を見上げれば、思わず溜息が出た。
もう口うるさく言うのは止めて、にっこりとポールに挨拶をして、彼が踊り始めればそれに従う]
用心棒 セロン
[奏でる音が終わるのに合わせて、舞を終え]
こちらこそ、機会があれば、是非…
これは今日の礼だ…。
[ヴィヴィアンの笑みに返して、恭しく一礼を]
[彼女をそのまま談話室まで誘って、やっとチャールズのほうを見ればポールと踊っている様子で]
…拙者が女役か…？
まあ、よかろう…。後悔するでないぞ？
[と後ろから檄を飛ばす]
情報屋 トム
[...は、ダンスの時間が終わるまで生き生きとしてボーイ役をやっていた。全て終わった後、ゲルダに備品を返しながら「僕はこんな雑用が好きなので良かったら適当にこき使ってやって下さいね」と言い置いて*部屋に戻った*]
族長の息子 ポール
す、すいませんっ
[チャールズの指導の元、僕は立派な淑女になれるのだろうか？と何か勘違いをしているようだが]
[目の前で一礼すると、チャールズの手を取り、周りで踊る人たちを注視し真似ながら、慣れない踊りのステップを覚えようと、たどたどしく踊りはじめる]
[途中、何度も指導を受けることになれば、捨てられた子犬のような瞳でチャールズを見つめるだろう]
自警団員 ボールドウィン
…あぁ、そうだな。
［有難う、と笑むと談話室へ戻る。
ピアノの傍らで、鍵盤の上を軽やかに舞う白い指を楽しげに眺めながら、曲の切れ目を待っているのだろう。］
【独】 領主の娘 ゲルダ
ポールが弄られ子犬属性暴発状態(笑)。
キアの存在がなかったら、マジでゴドフリーとかチャールズとかそっち方面に行ってしまうんではなかろーか？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
なんというか、チャールズさんとポール君見てると、「キャンプファイアーのフォークダンス」という言葉が頭に浮かんで、目から汗が止まらないのですが……
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
私としても、ボールドウィン→カーラの流れを確認するために、ちょっと過剰に煽ったつもりだったのですが、反応してもらえませんでしたし…
領主の娘 ゲルダ
[談話室に戻りボールドウィンと別れると、トムから箱を受け取り]
いくら雑用がお好きと申されましても…トム様はお客様なので…。
[いつものように、少し困った表情でトムの後姿を見送った]
【独】 領主の娘 ゲルダ
キャンプファイアーというより、体育祭のフォークダンスではないでしょうか？
…と書こうとして、体育祭があるのは日本くらいじゃね？とか思ってしまって書くのやめた。
御曹司 チャールズ
まったくセロンさんはー…。
女性役を務めるならその態度、少しは改めて下さいって言ってるんです。
[ポールとの踊りに集中しながら、背後から飛んできた檄の相変わらずの態度の大きさに、振り返りもせず言葉を返す]
僕を見習えばいいんだ。
ね、ポールさん。
[指の先までたおやかに気を張って女性的なダンスを踊る事をも楽しんでいる様子で、なにやら間違った悩みの生まれたポールに微笑んで同意を求める]
…大丈夫、そんな瞳で見なくても。
ポールさんてば、筋が良いですよ。
[言う事を何でも聞きいれようとしてくれる素直なポールの瞳が嬉しく、これはあなたが女性役の方が良かったですねと笑った]
でも、ポールさん…
[からかう目で、それでもせめての思いやりなのか外へは聞こえぬよう、こそっと耳元に口を寄せて]
キアさんをお相手する方が嬉しかったですか、やっぱり？
【赤】 領主の娘 ゲルダ
男女の数が合わず、身長の高い低いだけで少ないほうにまわされてしまうのですよね…。
ボールドウィン様は、本当に飄々としてらっしゃって…。
そしてトム様に「何をするのがお好きですか？」と尋ねたら「雑用」と返ってきそうです。
用心棒 セロン
[さて、と見回せば、ボールドウィンがカーラの音が途切れるのを待っているようで]
…これは拙者との対戦も御預けか…？
[壁際でのんびりと眺めつつ]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
飄々としすぎてて、確信が……それでいいような気はしてきていますが…
トム君のそれは、ほんとに言いそうで怖いです。
しかも、本気じゃなくてもそこに逃げちゃう可能性あるので、上手く逃げ道ふさぐように聞かないといけないかもしれませんね。
族長の息子 ポール
[チャールズに筋がいいと誉められて少し嬉しそうだったが、耳元で突然の囁きに]
えっ……？！
[顔が紅潮するのが見て取れるだろう。もしかしたら照れを隠そうと、やたらチャールズを引っ張りまわしたような気もする。もしそうであれば、踊り終えた時にはチャールズはおそらく息切れしているであろうが]
ふう。踊りって、結構楽しいものですね。
[涼しい笑顔を浮かべて、再度うやうやしく一礼をした]
御曹司 チャールズ
ふふふ…。
[嬉しいですワとすっかり調子にのって、くるりくるりと踊り回りながら、褒めてくれるケヴィンにウィンクなど返した]
だけど僕のは単なる慣れだけど、ケヴィンさんこそ才能あるんじゃありませんか？
…強い足の甲こそ、良い踊り手の条件の一つでしょう。
[真面目な顔で数十回は踏まれていて尚、あまり痛々しさを見せないケヴィンの丈夫な足を見やって、最後にクスリと笑った]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
さすがにこれで「実は違います」ということになったら、カーラ様がショックを受けそうですね…。
今回の演奏会＆ダンスの収穫は、
・ボールドウィン様＆カーラ様ライン強化
・トム様の手強さ再確認
…他に何かあるでしょうか？
御曹司 チャールズ
あっはは！
ごめんなさいごめんなさい、謝りますからそんなに引っ張らないで…！
[リードしていたつもりで、ポールが赤くなってからはやたらに引っ張りまわされてしまい、それでも楽しいダンスであることに変わりはないのだが]
っはー…、はー…。
[…ダンスが終わる頃、苦しい息切れは禁じえない。
涼しい顔のポールを少しだけ恨めしく見やって、最後にもう一言だけ逆襲だ]
たっ…たのしい…でしょお？
[ぜいぜい]
籤で当たった人としか…踊っちゃいけない法律もありませんし…
[はぁはぁ]
お好きな方を、お誘いすれば良いんですよ…今日お教えしたことを忘れずに…。
[どうにか息を整えて、ありがとうございましたと可憐さを装った一礼を返した]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
大事なことを忘れています。
チャールズさんのすごさの確認。
これに尽きますｗ
アレだけでも、番組的には数字取れますよｗ
領主の娘 ゲルダ
[チャールズとポールのダンスを楽しげに見終えると拍手を送り、息切れをするチャールズにグラスに注いだアイスミルクティーを渡して]
お疲れ様でした、チャールズ様。
これをどうぞ。
…チャールズ様は、どなたかお誘いになりたい方はいらっしゃらないのですか？
族長の息子 ポール
あ、そうですよね。
ご指導ありがとうございました。
[チャールズの姿勢に感銘を受け、お礼を述べる。この後セロンと踊るチャールズの姿も目に焼きつけることだろう]
[バルコニーから談話室に移動し、ときおり近くにいた人と歓談をしながら、穏やかな表情で、踊る人たちを眺めている]
[談話室でしばしダンスを楽しんだ後、この屋敷へ招待してくれたヘクター氏と使用人たち、今日の演奏者たちに感謝しながら、部屋へと戻っていく *のだろう*]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
まあ冗談はおいておくとして、
・キア⇔ポールのラインがほぼ鉄板化。
・ナタリア→ゴドフリーのラインの有力化
も上げられると思います
【赤】 領主の娘 ゲルダ
しかしポール様は、これからでも強力に押したら、コロッと行ってしまいそうな脆さがありますね…。
ひとえにキア様のプッシュでもっているような気がしないでもありませんが、恐らくキア様が手放すことはなさげなので…鉄板で良いかと。
ナタリア様はほぼ確定で良いと思いますが、ゴドフリー様が軽くスルー気味なのが…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ポール君が転びそう、って言うのは同意です。
彼、下手すると私やボールドウィンさんでも転ばせられそうで、ちょっと怖いですね。
いや、やらないですよｗ
御曹司 チャールズ
ええ…自信を持って。
[ケヴィンにくすくす笑い]
わ、ちょうど喉が渇いた所です。どうもありがとう。
[ゲルダからのアイスミルクティーをありがたく受け取り口にして、美味しいと笑んだ]
…誘いたい方？
[ふふっと笑って]
今から、セロン姫をお誘い申し上げに行こうかと思っていた所です。
ははっそういうんじゃ無くても、この島にいらっしゃる方全員魅力的な方ばかりで…皆さんをお誘いしたいと思っていますよ。
でも特別な一人という意味なら、どうなんでしょうね。
そういう感情は持たないようにってもう、癖になっているかもしれない。
どの道…
[ふっと口の端を持ち上げ]
…僕の結婚相手は、親が決めますからね。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
っていうか、チャールズさんから結構でかい爆弾出たと思うんですが…
まあ彼の場合どこまで冗談かわからないので、いまいち信じ切れないわけですが…
御曹司 チャールズ
[アイスミルクティーを飲み干すと、ご馳走様でしたと空のグラスをテーブルに置いて]
あなたを長く壁の花にした無礼をお許し下さい、我が姫。
[談話室のセロンの前で、大仰に膝を付き見上げる]
もし寛容な心で僕を許し、受け入れて下さるならどうぞお手を。
あなたと踊れる栄誉を僕に授けて下さい。
[仕草も表情も一分の隙も無く完璧だが、やはり瞳だけは悪戯っぽい光が宿っている]
用心棒 セロン
[着流しの裾を取って一礼]
…お待ち申し上げておりました。
…お願い…いたし…ま…す。
[真面目にやっているようだが、やはり、声には笑いが混じっていつつも手を差し出す]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
なるほど…。
確かにこれが本音かどうかは分からないという問題はありますけれど、結構大きな情報が出ましたね。
こういう場合どう持って行くのが良いのでしょうか…。
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
ここは、トム君と仲良くなってもらうというのもありかと。
その結果、最終的にどういう関係になろうと知ったこっちゃない。
ってのはダメですかね？
トム君自身、チャールズさんのことは気に入っているようですから。
憎まれ口がお互い多いですけどねｗ
御曹司 チャールズ
っ駄目ですよセロンさん、こっちは真面目にやってるんですから…笑っちゃ…！
[とてもそうは思えない顔で、必死に噴き出すのを堪えている。
一頻り肩を震わせた後は、着流しのドレスから恭しく差し出された姫にしては大きな手を、それでも砂糖菓子に触れるように優しく取って]
この幸運を神に感謝して…それではあなたを、バルコニーまでお連れします。
[立ち上がると軽く曲げた自分の腕を掴ませて、エスコートする相手の顔を見ながら実に静々と、小さく美しい舞踏会場へと足を運ぶのだった]
領主の娘 ゲルダ
チャールズ様…。
[何かを言おうとして口を開きかけたのだが、その前にチャールズがセロンの元に向かってしまったため、結局何も声を掛けることができず]
…諦めてしまったら、本当にそこでお終いになってしまいます。
私もこのお仕事に就くことを、お父様に最後まで反対されました。
でも今私はここにいます…。
[聞こえないと思いつつも、わざと大袈裟な仕草でセロンにダンスを申し込むチャールズの後姿に話しかける。ゲルダの目には、その滑稽ともいえる動作のひとつひとつから、悲しみが滲み出ているようにも見えた]
用心棒 セロン
[一応は生真面目そうな相手の顔を見つつ、手をとられて]
…お願いします…ね。
[堅物そうな男から漏れる言葉は限りなく滑稽で、それでも
舞い自体は軽やかに女性役を*こなした*]
悪の幹部 ケヴィン
ふふふふふ、チャールズさんとセロンさんって、結構仲良いんですよねぇ
[二人の様子を見ていると、なんだか*嬉しくなってきた*]
御曹司 チャールズ
ふっ…ふふ。
[見下ろすべき位置にある顔が、上にあることからして面白い。
上背のあるお姫様の顔を見つめながら、笑わずに踊る事すら一苦労。
――だけども相手の動きを良く良く見てみれば、舞い自体は全く悪くない。
むしろ「上手い」と形容される位置にあるかもしれぬ程。
何でもそつなくこなせてしまうセロンに、半ば憧憬の念を抱きかけつつ舌を巻いた。
もちろん顔には出さず、つまらなそうな目をして]
…何だ、僕が教えるべきことなんて何も無いじゃありませんか。
足でも踏ん付けてくれたなら、思いっきり説教でもしてやれたでしょうに。
[それならば気持ちを切り替えて、堅物のなよなよした姿を笑いながらも、自分も楽しむ伸び伸びとした踊りを味わうことにする]
うまいうまい…！
[観客であるケヴィンまでも、笑っているらしい声が聞こえる。
もう一人の観客であるゲルダの声は、はっきりとは耳に届かずとも、何を言おうとしてくれたのかは何となく分かった。
...は今は何も考えず、踊り疲れて部屋に戻るまでは、滑稽で自由な踊りを*楽しんだ*]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
舞姫 キアは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
舞姫 キア
[ひとしきりダンスを楽しみ疲れれば自室で眠る。目覚めれば朝日のまぶしい明るい世界にとなっていて、シャワーを軽く浴び外にでて噴水の縁に腰掛けた]
まるで毎日が夢のようだわ・・・・
[楽しい毎日、夢のような生活。だが時間というものは止まる事はない。流転こそ万物の基本なのだから]
族長の息子 ポール
―自室・現在―
[疲れて眠っていたが、鳥の鳴く声に目がさめる]
昨夜は楽しかったな
[ミニ演奏会と舞踏会を思い出し、身支度をして散歩にでかける]
族長の息子 ポール
[いつものように掲示板に目を通し、昨夜覚えた踊りのステップを踏むようにして歩き、屋敷の玄関をくぐって庭へ出る]
あ、おはようございます。
[噴水の脇に座るキアを見つけ、挨拶してから庭の一角にある温室へ向かう。 もし呼び止められれば、温室に向かう足を止め、隣に座って話をする かもしれないが]
舞姫 キア
[すっと水に指を入れる。水はひんやりとしていた]
・・・・・馬鹿ねあたいったら。
[少しずつ侵食されるように心にしみこむその人]
踊り子は愛しちゃいけないのに。
[この一週間が過ぎれば別れると分かっているのに。別れればまたもとの生活。カジノの酒場で踊り男を誘惑して陥れるその生活に。はぁ、とため息が知らず知らずに零れ落ちた]
舞姫 キア
[ふと当の本人から挨拶をうければ驚いたように顔をあげ、無理な作り笑いを浮かべるとおはよう、と声をかけた。呼び止めようとその手をあげかけたが、どこかいこうとしていたようなのでそっとその手を下ろした]
舞姫 キア
ん・・・？
[心配げに聞いてくるポールをじっとみつめる]
なんでもないわ。たぶん昨日のダンスの疲れがでただけだから・・・。若くないわね、あたいも。
[いやになっちゃう、と肩をすくめて寂しさを紛らわすように狙うはポールのほっぺた。ぷにぷに攻撃を狙っているようだ]
族長の息子 ポール
へえ、キアさんでも踊り疲れるなんてことあるんですね。
[階段で転んだ痛みが残っているのかとも思ったが、昨夜のキアの踊りを思い出すと、そうではないかもしれない。ふと思いつき]
お嬢様、一曲いかがですか？
[昨夜チャールズにやったように、腰をかがめ、手を差し出す。頬は当然無防備だ]
墓守 カーラ
−回 想−
［ケヴィンと踊り終わった後、ふたたびナタリアと演奏する至福にあずかって、ナタリアの体力に感心する］
演奏家さんって…本当にすごいです…。
［自分はといえば、ピアノを弾く指に投げかけられる優しい眼差しに心乱れ、何度も音を間違えそうになったり］
［やがて弾き疲れて演奏を他の人に引き継いで一息］
族長の息子 ポール
[浮かない表情のキアの手を取り、鳥のさえずりをBGMに、昨日覚えたばかりのステップを踏みはじめる]
[最初はキアを疲れさせないように気を遣ってはみたものの、踊っているうちにキアにリードされているだろう。ひょっとすると、最後は噴水に二人で落ちてびしょ濡れになる、なんてアクシデントが待ちうけているのかも しれないが]
[その後温室へ立ちより、果樹園で木にもたれて*昼寝をするだろう*]
自警団員 ボールドウィン
─回想─
[流れる音色と、バルコニーで華麗に舞う花々を眺めつつ、
壁にもたれて目を細める。
ピアノから離れて一息つくカーラに、休めるよう少しの間をおいて。]
まだお疲れでなければ、一曲ご一緒願いたいのだが…
どうかね？
[軽く腰をかがめて、すっと手を差し伸べる。]
墓守 カーラ
―回想―
［ボールドウィンからの申し出に頬を染めて］
あ…足…踏んじゃいます…けど…。
［それでもなお、差し出された手をとり］
私で…よければ…
自警団員 ボールドウィン
─回想─
あぁ、宜しく。
［恭しく白い手を取ると、エスコートしてバルコニーのダンスフロアへと。
足を踏みそうになったり、バランスを崩しかける彼女を、時に支えて受け止めながらステップを踏む。］
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
少女 レリアは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
少女 レリア
――朝 自室にて――
[昨夜は演奏会に耳を傾け、その後行われたダンスパーティーを、目を細めながら眺め、一時を過ごしベッドに潜り込んで。
朝日とともに目を覚ますと、その足で大浴場へと向かい、水面に反射する光に目覚めたての身体を滑り込ませて、寝汗を流す。]
今日は折角水着も持ってきたことだし…。プールで泳ごうかなぁ？
[笑みを浮かべて今日の計画を立て。頬が赤く染まる頃、静かに湯船を後にして朝食を。]
少女 レリア
――広間――
[フレッシュジュースと温野菜サラダ。それとバケットを用意してもらい、空腹を満たす。
昨夜遅くまでホスト役を務めていた、ゲルダの姿が見えないのは仕方が無い事だろうと、非礼を詫びるペネロペーに笑顔を向け、皿を片す手伝いをする。]
ヘクターさんも居なくなったしね。仕方が無いと思いますよ？これ位ならわたしだってできますから、お気になさらずに。
あ、バジルさん！いつもおいしいご飯ありがとうございます！
[手伝い序にバジルへも感謝の気持ちを述べ。レリアはカートの鍵を借りて屋外へと――]
――広間→屋敷外――
【独】 領主の娘 ゲルダ
私は寝坊確定ですか！(笑)
キアが揺れを出してきたね。うんうん、いいねいいね！
恋愛村では「恋愛なんてダメだから」って先に言っちゃうより、好きになっちゃって「ダメなのに…」って波乱を出すほうが楽しいよね。
少女 レリア
――屋敷外――
[緑のゴルフカートに乗り込み、電源を入れハンドルの遊び具合を確認してから、ゆっくりとアクセルを踏む。]
簡単簡単、らくちんらくちん。
歩くのも気持ちいいけど、やっぱり乗り物で移動するのも気持ちいいね！
[黒いシンプルなワンピースに、ウッドソールの少しヒールの高いサンダル姿で、まずは海岸へと出掛ける。
途中、目に映るハマナスの揺れる姿に、携帯を取り出し写真に収め、風に誘われるように歌を口ずさむ。
そして辿り着いた桟橋付近。適当な場所にカートを止め。サンダルを脱ぎ、しばし波と戯れる。]
少女 レリア
海は潮風が気持ちいいし、波は気持ちいいけど…。
でも何処か…怖いね。
浚われてしまいそう――
[青く澄み渡った水平線を眩しそうに眺めて居たレリアだったが、海水の中まで踏み入れようとはせず――]
帰ろうっと。わたしにはやっぱり、真水の方が良い。
[足についた砂を手で払い落として、サンダルを履いて再びカートへと。]
――砂浜→プール――
少女 レリア
――プール――
[再びカートで屋敷に戻ってくると、レリアは一旦自室で水着に着替えてプールへと向かう。
照りつく日差しで温められた水は気持ちよく、勢い良く飛び込むと、無数の飛沫を空へと上げる。]
はぁ！久し振りのプール！
[ターコイズブルーのビキニタイプの水着に身を包んだレリアは、しばし泳ぎを堪能した後、プールサイドに座り込み、足で水を掻きだし遊ぶ。
その動きに合わせるかのように、彼女のくちびるから自然とジャズのメロディが零れ落ちる。
リズムに合わせて自然と揺れる影は、もうしばらく水面に*揺らめくのだろう*]
悪の幹部 ケヴィン
[今日も噴水の前で日課のトレーニングをこなしている]
ふうっ…
昨日気がついたんですけど、ここは足場もいいし何より涼しいんですよねぇ。
[実を言えば、踏まれた足がちょっと痛い。だがおくびにも出さない]
うん、今日はランニングはなし。
代わりに他を少しづつ増やそう。
[そのメニューは、プロボクサー並みのハードさだったが、自分で決めたこと。ただ黙々と消化する]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
[小さな島ゆえ、潮風の影響を受け機材の故障が頻発する。その理由の一つに、あまりにも膨大な量を仕掛けているということも関係しているのだが…]
しっかし、よく壊れますねー。
仕方ないのはわかりますけどね…
[隙をみて、時間の合間を縫うように島を駆け回り、奔走する]
プールはレリアさんがいますね……
手入れたいところなんですが、見つかるのもまずいですし…後回しにしますか。
悪の幹部 ケヴィン
[黙々とスクワットをこなす]
754、755、756……
昨日は楽しかったです…ほんとに、この島に来てよかった…
[昨夜の演奏会、そしてその後のダンスの情景を思い出し*笑みを浮かべた*]
【独】 少女 レリア
【中】
この爽やかRP村でのBGMが、アリプロの聖少女領域（PV）とは一体…orz
しかしレリアって落ちない子だなぁ…。
恋愛村では序盤でラインを作ってしまう私には、こんな子初めてかも。
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そんなに故障が酷いのね。
予算大丈夫なのかしら…。
[心配しても仕方がないのだが。
ゲルダは秘密部屋で映像のチェック中]
キア様とポール様はいい雰囲気です。
しかしキア様が呟いた言葉は少し気になりますね…。
これから波乱が起きるのでしょうか？
墓守 カーラ
―回想―
［ボールドウィンの落ち着いたリードに安心して身体をあずけ、ボールドウィンの足を踏みそうになる回数もへり回りを見る余裕もできて］
…月が…きれいですね…
【独】 少女 レリア
【中】
我侭かも知れないけど。
さすがに全体での流れで足止め食らっちゃうと、動けないなぁって思う。
例えば昨日の演奏会もそう。
表で強制的に時を止められてしまうと、リアルを犠牲にするか、それが出来ない人の場合はそのまま足止めを食らってしまう。
例えばキリングで足止めを食らうというような、全体的な流れに係わってくる流れなら兎も角、（これも毎回遅い時間から始まると、正直困るんだけど）恋愛村で人との関わりが大事になってくる場面での、長い時間の制止は正直辛いと思った。
今回はコアタイムが遅い人が多いから問題が無いのかもしれないけど…。
確かにだれる序盤でのイベントはいいと思ったけど、やっぱりそれを通すなら、リアルタイムを見計らって早めに切り上げたりして、場をみんなに提供するのもRPでは大事かなぁって思った。
折角みんなと話すために集まった場所で、会話すら出来ないというのは悲しいと思うし、やっぱりRPは話してこその世界だと思うので。
そういった点では、ヴィヴィアンの演奏RPログは良かったなぁって思った。短いからではなく、簡素にきちんと纏めている印象が残ったから。
【独】 少女 レリア
【中】
独り善がりのログ作り等については、私も多々あるから強くは言えないけど、でもやっぱり一対一でのやり取りで無い限り、全体の場面を止めてしまうと言うことは、それだけの犠牲を払う事を念頭においておかないと、と思う。
確定ロールと似たような感じかな？
みんなが楽しめる、心地良い村ログって大事だと思うけど、多分人数が集まっちゃうとその難しさって上がると思う。
コアタイムが合わないのもそうだし、何が楽しいのかなんて人それぞれだから。
その難しい中で、出来るだけみんなが楽しいって思える場所にするには、やっぱり個人個人の動きって係わってくると思う。
時間軸を制限してしまえば、それだけで身動きが取れなくなるもの。だから自分だけではなく、他の人のコアも考えて動かないといけないRPって、ガチより難しいと思う。
今回は初心者向けという村だったので、あれだけど…。
あー…うん、ちょっと動きづらいなって思った。
てか回数を重ねるごとに動けなくなる村が多くなるって一体…orz
自警団員 ボールドウィン
─回想─
あぁ、綺麗だ。
［その言葉に頷いて、見上げる月は澄んだ空に輝き、
曲の終わりと共に、少しの余韻を残して離れる。］
今夜は、有難う。
［彼女にだけ届く程の声でそう言い、恭しく頭を下げると、談話室へと導く。
その後は、皆の様子を楽しげに眺めたり、セロン相手にどう見てもファイティングポーズのような構えをして笑いをとったりして、
楽しいひとときは瞬く間に過ぎたようだ。］
【独】 少女 レリア
【中】
あと、初心者向けと銘打った村なら、初めにPLのRP村参加回数を目安として明記させるのも手だったのかもしれないかなぁ？
って回数が多いからベテランとか、私ちっとも思わないんだけど。
２回目でもしっかり動ける人は動けるし、回数重ねても確定ロール等、相手を制約するような動きをしてしまう人って居るから。(これはガチにも言える)
ただ、目安として表記されていると、初心者さんか否かによって手の差し伸べ方とかね、変える事が出来たかなぁ？とか思うんだけど…。
ちなみに私は重RP、ランダ村を抜きにした、勝負外重視だけのRP村だと１０村行くかいかないか…です。
これを初心者と読むか否か。まぁ人それぞれなんでしょうけどね。
【独】 少女 レリア
【中】
関係ないけど、こうも長いログだと読む気力が…orz
なのでどうしても流し読みになってしまいます。ごめんなさい。
で、流し読みの中でも、上手な文章運びの人って自然と目に付いて、立ち止まってしっかり読んじゃう。
今回私が立ち止まって読み入ってしまう人は、やっぱりゲルダですね。
彼女のログはいつも思いますけど、きちんと物語が組み込まれていて、読んでいて楽しい。
あと、ゴドフリーの人の文章も上手だなって思います。
この二人は、鳩でも思わず立ち止まってみてしまう。
長いとか短いとかじゃないんですよね。
改行もそうだけど、何故か惹き込まれる文章。そのテンポや間が、お二人は上手だと思う。
だから発言数が少なくても目に留まる、印象に残る。
チャールズさんは、雰囲気が好き。テンポが速くて、読んでいても楽しいし、長文って感じがしませんね。そこが好きだったりします。
【独】 領主の娘 ゲルダ
やっと多少脳味噌が働くようになったかな？
さて、タイムテーブルのもち方は難しいところだね。
ビーチフラッグス、演奏会と、ふたつのイベントをプレイヤーに任せてみたのだけれどやっぱりどうしても後ろにズレがち。
遠慮が先に立って時間を言い出せないのかもしれないし、イベントの申し出があったらある程度独断でタイムテーブルを切る必要があるのかなぁ？
少なくとも演奏会では一人に付き一曲にすべきで、曲目もダンスに使えるものを選んでもらうべきだったかも（ねこふんじゃったはともかく）それだったら、演奏とダンスを同時進行できた。
一人で済むもの（キアのダンス、ナタリアのヴァイオリン）などは一言で済ませられるはずだけど、相手を見ながらの演奏は、少なくとも数回の遣り取りだけで10〜20分はかかってしまう。
そしてその間、他の人は見ているだけしかできなくなる。
これはさすがにマズい。
【独】 領主の娘 ゲルダ
今回夜が長い人が多いから何とか体裁が成り立っているけれど、とにかく明け方までってのはマズい。
準備はいる人だけで早めに済ませ、メインのイベントは24時までに済ますべきだよね。
となるとやっぱり心理的にも更新時間は枷になりそう。
明け方に設定したほうがいいのかな？
今のところ話題に出ているのは、水泳大会と宝探し。
イベント自体はリアル1〜2時間内で終わるようなシステムを考えて早めに告知・周知させないとね。
ＧＭ制の村の進行では、そこがキモでしょうきっと。
…既に初心者向けとか言うお題目がどこかに行っちゃってるような気がするのは気のせい…じゃないよね(涙)。
【独】 少女 レリア
【中】
ちなみに私は、吐き出すことで欲望を満たしている状態なので、まだまだ魅せる段階ではありません。
時間掛けて推敲したいけど、どうしても時間制限があると打ちっぱなしになってしまって、後で読み返して後悔orz
【独】 少女 レリア
【中】
まぁ、上記に書いた通りの流し読みな人なので、あまりニヨるって言う楽しみが解らない人なんです…orz
逆に言っちゃえば、ニヨり相手には凄い高レベルを求めてしまうのかも知れませんね。
自分の事は棚上げですが。（ ￣-￣）ﾄｵｲﾒ
【独】 領主の娘 ゲルダ
プロローグ中に（むしろ参加ＣＯ募集中に）コアタイムを聞いてから、更新時間を決めるべきだったかもしれない。
あと、ＲＰ村の参加経験は聞いておくべきだったかもしれない(汗)。
何となく感覚でこの人ベテランちゃう？ってのは分かるのだけれど…ベテランさんには自ら動くタイプのキャラを投入して欲しかったかもしんない。動けない人をリードする形で動けるように。
どう考えてもベテランの人が、自ら動くキャラじゃないというのは…どうなんだろう？
それぞれに目標は設定されているとは思うのだけれど…それでも。うーん、高望みすぎ？
それとも「ゲルダ」もガイド云々はさておいて、動くキャラにしておいたほうが良かったのかなぁ…？
【独】 領主の娘 ゲルダ
そして最初から言ってるけれど、人数多すぎた！！！
ログが長くて、付いていけない人多いと思う。
私もリアルタイムではざっと読んで全体の流れと人の位置を掴むだけしかできていない。（赤と、進行に関する情報収集までしているからある意味仕方がないのだけれど）
これは「人が集まらない」ということを念頭に置きすぎたというのが大前提にあるのだけれど、どう考えても多弁が集まってますよ先生！
これだけ多いと、読み込めなくて逆に相手を絞れないということにもなりそうな感じではある…。
難しいなぁ。
キャラが多いということが、単純に選択肢が多いって結論に繋がらない。
・参加人数を抑える
・進行は時間をしっかり見ながら
・もしかすると「多弁」の発言制限ではなく、「審問」の1000ptにしておいたほうが良かったかも（ログ量を抑える意味でも）
【独】 領主の娘 ゲルダ
私は今まで自分が主役になる村ばかりだったので、今回の村では勉強することが多すぎですよ。（この場合の「主役」は、自ら動いて恋愛の場でﾆｮられる方になるという意味）
そしてＧＭとしての半進行役も初めてなので（完全に場を掌握して進めるタイプのものは一回やったのだけれど）、自分自身がこの村でお勉強という…ああっ、巻き込んでしまってゴメンナサイ(汗)。
よく考えたら今までは、本当〜に、自分から動くキャラばっかりやってるなぁ…。
直前の薔薇村くらいだよね、一歩引いている位置だったのって。でもあれもアー(ryでは暴走していたし（遠い目
うわー、審問とかの過去村のカプ率とか見たら、物凄かった！(汗)
非カプにしろ、存分に動き回りまくって自分から振るとか派手に振られるとかばかりだ(笑)。
きゃー！(笑)
【独】 領主の娘 ゲルダ
それにしても今回、進行の方に気を取られて、まともな発言ができていない。
状況把握の素っ気無い発言ばかりになっているような気がする。
ゲルダは仕事メインの人間として（進行役として恋愛の場には基本的に足を踏み入れないように）設定したから、こればっかりは仕方がないのかもしれないけれど…。
メイドではなく執事にして、仕事もついでに恋愛も〜なキャラにしておくべきだったんだろうか…。
今から誰かに行くとしても、ゴドフリーくらいしかいませんね。
それも、ナタリアが相手だと、ナタリアあっさり退いちゃいそうで詰まらない（そこか
火花散らせる相手がいると楽しいのに（待て
用心棒 セロン
―回想―
[構えて向かい合う二人、それは傍目にもダンスではなく、闘いの前のボクサーかと見えて]
…やるか？
[どうみても、それは手合わせ、といわんばかりの組手を交して、一通り楽しんでいつしか*引き上げるだろうか。*]
自警団員 ボールドウィン
─現在・自室─
［目覚めると、既に日差しも西日のようで。］
寝過ごしたか。
［思ったより疲れていたのかと苦笑い。
のんびり身支度を整える。］
芸術家 ゴドフリー
――回想――
[１曲目の皆の踊りを見て楽しみながら、チャールズとポールのやり取りには小さな笑いを零し、様になっているチャールズの姿にその後感心してみたり。ケヴィンのカーラをリードする姿にも感心していたが暫くして談話室へ戻ってきたヴィヴィアンを見つけると目を細めて近付き]
やぁ、美しい姿につい魅入ってしまった。
レディがまだお疲れでないのならば…
僕とも一曲ご一緒していただきたいのですが…
[宜しいですか？と手を差し伸べて緩く首を傾げて問いかけ]
舞姫 キア
[ポールに慰められ心穏やかに、誘われるまま朝の光をステージにして踊る。それはなんと心地よいものだろうか。終わりがけに噴水にぽっちゃんしたのはさておき、一度部屋に戻ってシャワーを浴び、衣服を着替えてひとしきり休憩すると部屋をでる。プリシアの部屋の前に借りたパーカーを綺麗な紙袋に包んでお礼の手紙と共においておく]
ありがとね
[そっと呟くと歩き出す、とふと屋敷の見取り図を思い出しそのまま足を向けるは副寝室]
わぁ・・・・・
[中に入れば無数の本本本。ほわ〜と目を輝かせると早速目についた書物を詠み始める]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ゴドフリーさんを見つけ、そしてお誘いをかけてくれたので微笑み ]
お褒め下さり、そして、お誘い頂き、有難うございます。
是非、ご一緒したいので・・・
拙い私ですが、どうか宜しくお願いします。
[ 会釈し、ゴドフリーさんの手をとり ]
【独】 領主の娘 ゲルダ
結局、病院に行きそびれました…(汗)。
ちょっと身体の調子よろしくないなぁ。もう無理はしないでおこう。
ゲルダが表に出る回数減りそうだけれど、ガイドなので進行役に徹すれば何とか。
これでゴドフリーがどうにか動かないかなぁ…無理かなぁ…？
芸術家 ゴドフリー
――回想――
[了承を得ると微笑み、ヴィヴィアンの手を取ると恭しく礼をし]
有難う。
それでは星空の下まで、エスコートさせて貰うよ。
…ワルツは久しぶりだから、ぎこちないと思うけどね。
[バルコニーへと目配せしてからヴィヴィアンを連れ立ち、ホールドの姿勢を取ると音楽と共に始めはぎこちなく動き出し]
…旅は楽しんでいるかい…？って、それは聞くまでもないかな？
[フラッグス大会やピアノの調べ、先程のセロンとの踊りを見ていたら答えは導き出されるような気もするが問いかけ。慣れてくるとリードもスムーズなものへと徐々に変化していくのだろう。]
自警団員 ボールドウィン
[広間に下りて軽いものを口にすると、のんびりと屋敷内を見て回る。]
そういや…
[ヘクターが不在の間、自室は遊戯室として開放すると聞いていた。
先日の勝負にも決着をつけたいところだし、使えるならば練習しておこうかと、
遊戯室へと入って、壁に立てたキューを手に取る。]
舞姫 キア
[多くの本をよみ、すっかり本の虫となりかけたそのとき。チリリンと腕につけていた鈴の紐が切れてしまい転がる]
あ・・・・
[鈴はそのままベットの下に]
んもぉ・・・・
[よいしょっとかがんで隙間に手を入れて中を探る。鈴を捕まえると同時に何か硬いものを指先に感じ引き寄せる]
なにかしら・・・・・・？
[なんだか人目をはばかるように置かれていた雑誌。くるっと表紙をみて・・・・]
・・・・・。
[少し遠い目をして何事もなかったようにベットの上に しっかりと 置いておいた。表紙に『萌☆ドジっこメイド大特集』などと書かれていたとか]
自警団員 ボールドウィン
…ん？
[微かにチリンと鈴の音が聞こえたような気がして。
ビリヤードのキューを手にしたまま、隣の部屋へと続くドアを開ける。]
御令嬢 ヴィヴィアン
[ ゴドフリーさんと一緒にバルコニーに出て踊り
最初こそ互いに堅さもあるが、徐々にスムーズになり、
優雅で、そして２人の個性が出た踊りになり。
そんな中、ゴドフリーさんの問いかけに微笑み。
気の利いた言葉に、気の利いた言葉で返そうとするも思い浮かばず ]
はい・・・言葉では上手く表現する事が出来ない位に。
[ この微笑みは肯定の微笑み。そして優雅な舞は続き ]
舞姫 キア
[いきなり開いた扉にびくっとするもその人物がボールドウィンであることに気づきほっと息をつく]
こんばんわボールドウィンさん。
[その手に古ぼけた本を大切そうに抱えて挨拶をする。無論ベットの上には部屋の主の疑惑をかきたてるものが堂々と置かれているのだけど]
墓守 カーラ
−回 想−
［ボールドウィンからの礼の言葉に心底嬉しそうな微笑みを］
…私の方こそ…ありがとうございました…
［ボールドウィンに導かれるままに談話室にもどり、ふたたび演奏を。それは全員のダンスが終了するまで続いていた］
墓守 カーラ
［東屋を吹き抜ける風が少し肌寒くなったのを感じ、日がかげってきたのを感じ］
そろそろ…戻らなくちゃ…。
［楽譜を抱えると果樹園をぬけて屋敷の方に足を向ける］
族長の息子 ポール
―果樹園―
ふあ……
[果樹園の大きな木の根元で寝転んでいたポールは、目を覚ますと大きく伸びをする。立ちあがって木になっている枇杷をもぎ、皮を剥いて口に運んだ]
[屋敷へと急ぐカーラを見かけると挨拶の言葉をかけ、木に寄りかかって青い空を見上げながら、昨夜のことを思い出しはじめる]
芸術家 ゴドフリー
――回想――
[ヴィヴィアンのフォローも借りてつかえることなく踊りは続き、音楽の音が止むと同時にもう一度ヴィヴィアンに会釈をし]
…その君の微笑みが全てを語っているね。
残りの旅もヴィヴィちゃんにとって有意義なものになりますように。
お相手ありがとう、楽しかったよ。
[ヴィヴィアンの笑みに嬉しそうに目を細めて返すと室内へ目配せをして、中までお送りしても？と合図を送っているのだろう。了承の意を得れたのならそっと手を引いてヴィヴィアンを中まで送り。チャールズｖｓセロンやリチャードｖｓセロンの男同士の舞に笑ったり、軽く野次も飛ばしたかもしれない。
ピアノの音が完全に止む頃には*夜の散策へと出て行くようだ*]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
芸術家 ゴドフリーは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
花売り シリルは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
墓守 カーラ
［ポールのあいさつに軽くかえして］
こんにちは、ポールさん。
［足を止めようと思ったがポールが物思いに沈んでいるようなのでそのまま歩みを進め、果樹園をぬけた］
自警団員 ボールドウィン
おや。お前さんか。
[キアの姿を見つけて軽く会釈。]
本、好きなのかね？
…いや、普段踊ったり走り回ったりしているようなイメージがあったんでな。
[意外…と言っては、失礼か。と笑いかけ、室内の本棚の蔵書をしげしげと眺める。]
悪の幹部 ケヴィン
[噴水脇で倒れている]
へんじがない しかばねのようだ
………とか言ってる場合じゃないですね。
がんばりすぎた……
[荒い呼吸とともにへたり込み、水を飲んでいる]
雷を司るゼウス（村建て人）
+++++++++++++++++++++++++++++++++
水中にらめっこ大会
【タイムテーブル】
・22:45までに参加者は「プールサイド」に移動
・23:00第一回act(予選)最大6人が準決勝へ
・23:30第二階act(準決勝)2人が決勝へ
・24:00第三回act(決勝)優勝者決定
【進行手順】
・[[ omikuji ]]は「お題」として、actを出す前に「ゲルダ」が持つ箱の中からゴルフボールを引いていただいたこととします。
・プールの中に入って目を瞑り適当に場所を移動します。
→だれと対戦するか分かりません。
・合図と共に目を開いて水に潜り「お題」の真似をします。
→ここがactのところです。
時間を睨みつつ30分刻みで、参加者（及び次回戦進出者）はactをお願いいたします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
墓守 カーラ
［プールで遊ぶレリアをまぶしそうに見上げ、あいさつをして。そういえば自分がまだ泳いでいないことを思い出した］
…日差しがあまり強くなければ…少しぐらいは大丈夫…かな…。
せっかく…水着持ってきたし…。
［人気のない時間を見計らって少し泳ごうかな、などと考えながら、噴水の方に足を運んだ］
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ 優雅な舞は音楽の終焉と共に終わり。
そして、ゴドフリーさんに会釈を返し ]
私もです・・・お相手、有難うございました。
とても楽しかったです。また機会が有れば一緒に踊りたいものです。
[ そして、室内へ誘う目配せに頷き ]
領主の娘 ゲルダ
ふう…。
[掲示板の前で、今貼ったばかりのポスターを見てチェック。
内容的には問題ないものの]
…誤字発見…。
[貼ってしまってから気付くうっかりさに、思わず「ドジっ娘メイドポイント」が加算されるチャイム音が脳内で響いたような気がした]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
…違ったんですか？
[こういう切り返しができるようになっている自分は、何かが少しずつ鍛えられているような気がしている]
…あら？カーラ様とご一緒なのですね。
舞姫 キア
本を読むのは好きよ。学校はいけなかったから、自力で覚えるしかなかったけど。とはいっても、そんなに本をよんでもいられなかったけど。
[幼き日を思い出し苦笑する。日々踊りと雑用、生きるためにただ必死で]
そう難しい本は読めないけどね・・・。読めない本も多いけどここはすごい蔵書が詰まってると思いますよ。
[手に抱くは小さな本。薄汚れた文字を目を凝らしてみれば『椿姫』と書かれているのが読めるだろう]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ゴドフリーさんとの踊りを楽しみ、一緒に談話室に戻り。
心地良い疲れを少しばかり感じつつ、
折角の機会、まだ踊りたいという思いが有り。
そして、ポールさんの姿を探し ]
悪の幹部 ケヴィン
[近くに来たカーラに気づく。奮い立たせるように力をいれ、どうにか立ち上がる]
ハァハァ…
こんばんは……カーラさん。
[上がった息のまま、軽く頭を下げる]
だ、大丈夫です。
ちょっと気合入れてノルマ増やしたんですが、がんばりすぎました。
[大きく息を吸い込む、と酸欠を起こしたのか噴水のふちに座り込む]
自警団員 ボールドウィン
そうか。…折角だから色々読ませてもらえば良いんじゃないかね？
[学校は行けなかったという言葉に、色々事情もあったのだろう…と、深くは追求せず。
手にした本のタイトルを見て、ほぅ…と感心した声を。]
オペラか何かになっている奴だったかな？
乾杯の曲がある…ということくらいしか覚えていないが。
族長の息子 ポール
―談話室・回想―
[チャールズとのダンスを終えると、高揚する心。踊りの楽しみを見出し、やや踊り足りなさを感じている]
[先刻声をかけてくれたヴィヴィアンの姿を談話室に探す。退出するゴドフリーとすれ違った後、目当ての相手の姿を見つけ、声をかけようと近づく]
舞姫 キア
えぇ、あたいが一番好きな本なの。オペラも何度も見に行ったわ。
[いまやもう本を見なくても一句間違えることなく内容を言えると胸をはる]
娼婦だって恋をするもの。たとえそれが世間体に悪いものだとしてもね。
[ぎゅっと本を抱きしめている]
ボールドウェンさんは本は読むんですか？
[ひょこっと見上げて聞く]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ポールさんの姿を見つけ、会釈を ]
ポールさん・・・もしお疲れでなく、宜しければ、
私と一緒に踊って頂けないでしょうか？
[ そして、微笑みつつ、しばしの踊りの世界への誘いをかけ ]
墓守 カーラ
心配そうにケヴィンを覗き込み］
本当に…大丈夫ですか？
…ノルマ…。
あ、トレーニングされてたんですね…。
毎日欠かさず…ですか？
…すごいです…。
【独】 少女 レリア
【中】
フリーで動きたい人と言われても、時間軸を決められちゃったらそもそも動けなくなっちゃうと思うんだけど…。
例えば夜に動きたい人とか居た場合とか。
話したい相手が、イベントに参加したがっている以上、それを無理に制して自分の方に引きずり込むこと自体も、相手の動きを止めることだと思ったりするしね。
昨日の演奏会後のダンスだってそうだし。
族長の息子 ポール
―談話室・回想―
[ヴィヴィアンの誘いに、あまりに優雅に踊る彼女と、パートナーを振りまわしてしまう自分との釣り合いを一瞬考える。だが演奏の前に楽しむことを教えてくれた彼女なら、きっと自分の稚拙な踊りにも気を悪くすることはないだろうと思い、笑顔で]
はい、よろしくお願いします
[言葉に甘えることに。あえて大仰な動作はせず、軽く頭を下げて、バルコニーへとエスコートしようとヴィヴィアンへ手を差し出した]
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ポールさんのお返事を聞き、微笑み ]
こちらこそ、宜しくお願いします。
[ そして、ポールさんの手を取り、バルコニーまで一緒に行き、
最初は優しくリードもしたりし、途中からはポールさんの個性を活かす様に控えめにしつつ、いずれも優雅に可憐に踊り ]
悪の幹部 ケヴィン
[呼吸が落ち着いてきた、水を一口飲みカーラに答える]
はい、もう大丈夫です。
いつもはこんなことならないんですけど、ちょっとメニュー変更して加減間違えました。
[変更したのは足がちょっと痛かったから…とは絶対に言わない]
まあアレですよ。
音楽家が毎日練習する、学生が毎日勉強する、それと同じようなもんです。
[やっと余裕が出てきたのか笑顔を見せる]
カーラさんは……さては果樹園にいましたね。
[ニヤリと笑って、カーラのマントに乗った葉っぱをそっと払う]
自警団員 ボールドウィン
…どんな立場であろうと、誰しも一人の人間であることには変わりはないさな。
[大学生の頃に付き合っていた娘と見た、同名の甘く切ない映画を思い出す。
結局、就職してから忙しさにかまけて、碌に合える時間も作れぬまま、
仕事を口実に避けられているのかと誤解されて別れを告げられたのだっただろうか。]
…ん？あぁ、俺か？
[思い出に浸りかけていたのを呼び戻されたように、目を向け]
ここ暫くは新聞や雑誌しか読まなくなっちまったねぇ…。
学生の頃とかには多少は読んでたもんだが。
墓守 カーラ
［ケヴィンの伸ばす手に一瞬身をすくめて、葉を払ったのに気がつき緊張をといて］
あ…ありがとうございます…。
はい…果樹園の東屋で…のんびりしてました。
あそこの影が…とても涼しくて気持ちがいいので…。
鳥の声も…聞けますし…。
ケヴィンさん…昨日はごめんなさい…。
…ずいぶんたくさん、足、踏んじゃいましたよね…。
舞姫 キア
［学生ときけば興味はさらにでてくる］
学校ってどんなところなんです？
［いきたくてもいけなくて、夢ばかりをもっていた幼き日々を思い出して何気なく聞いてみる］
【独】 少女 レリア
【中】
昼のイベントねぇ…。
リアルタイム昼より、夜のコアの人の方が多いしね。
結局時間軸をずらす事になっちゃうから、あまり無理強いはしないですね。
そもそも、イベント自体が悪いといっている訳ではないので。
でもここまで参加時間について制限されたの初めてだな…。
コアタイムが短い人、早く落ちる人は参加するなって言われた気分…。
確かにコアが遅い人とか大変だと思うし、無理に合わせてよって言わないけど…。
ちょっと萎えた。
自警団員 ボールドウィン
んー？
そうさな、同じくらいの年頃の連中が集まって、
勉強もしたが…半分以上は馬鹿騒ぎをやった思い出ばかりだな。
…丁度、ここでの生活に何処か似てるかもしれん。
[懐かしそうに目を細めながら。]
【独】 少女 レリア
【中】
・ゲルダメモ
確かにそうだけどね。でも流れ的に強制参加になっていた演奏会とか、どう抜け出せと？状態だったと思うので。
・キアメモ
確かに人が集まらないと、イベントの意味無いよね…(ﾉД`)ｼｸｼｸ
族長の息子 ポール
―バルコニー・回想―
[最初は緊張し、とにかくパートナーの足を踏まないよう、他の人にぶつからないように気をつけて、ヴィヴィアンにリードされながら踊る。そのうち少しづつコツを掴み始めた。目の前で合わせてくれているヴィヴィアンの気遣いに感謝しながら、自然体で踊っている]
[ヴィヴィアンと踊っているうちに、自然と緊張はなくなり、強張っていた表情はいつしか笑顔に]
舞姫 キア
［ほへ〜と聞き入っている］
あたいの想像してる学校とだいぶイメージが違うんですね〜。お姉さん、あ、商売上のですよ？が貸してくれたビデオの学校は一人ひとりにバックが渡されて殺しあう軍の要請施設みたいなものだと思ってました。
［激しく何か間違った知識が備わっているようで首をかしげている］
【独】 少女 レリア
【中】
何かいつの間にか恋愛村よりイベント企画村のような…。
本末転倒？
それとも私の考えの切り替え方がいけないの？
そして時間は無駄に過ぎていく…。orz
悪の幹部 ケヴィン
[カーラの言葉を笑い飛ばす]
ふふふ、羽毛が足の上にのっても、痛いと思う人はいません。
ましてや、これでも身体鍛えてるんですよ。
[余裕の笑みを浮かべる]
さてと、私は一旦屋敷に戻ってシャワーでも浴びようと思うのですが、カーラさんも一緒にどうですか？
……もちろんお屋敷に戻ることをお誘いしてるんですよ。
シャワーはちがいます、違うんです…
[唐突にあたふたし始める]
【独】 領主の娘 ゲルダ
うーん、今回全体イベントの存在が色々とアレだなぁ。
イベント自体はほんと、「キッカケ」に過ぎないから、それを気にしてイベントに振り回されたり遠慮したりはやっぱり違うと思う。
あればあったで積極的に参加してみる。
でも無理に参加はしない。
コアがずれている人や参加時間が限られている人もいるけれど、だからってイベントが無きゃラブラブになれないってものでもないはず。
イベントは「利用する」ものであって、それ以上ではないと思う。
自警団員 ボールドウィン
…いやいや、そりゃお話の中だけだ。
[どっかで聞いた映画の筋のような話に、小さく噴き出す。]
なんっつーか、この島に来てから…学校祭のこととか、臨海学校の事とか色々思い出しちまってね。
年甲斐も無くはしゃいじまってるよ。
…流石に、若い頃ほどは無茶もきかなくなってるがなぁ。
墓守 カーラ
［ケヴィンの言葉をやはり勘違いして］
えっ…。
…お風呂は男女別々…でしたよね…？
あ…。
［勘違いに気がついて盛大に赤面］
も、戻りまます…。もどりましょう！
［ケヴィンのあたふた以上にあわてて玄関へと走り出そうとする］
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ポールさんの踊りから堅さが抜け、微笑みが見え、
同じ様に微笑みもしつつ、踊りは続き、
やがて踊りの終焉を示す音楽の終わりが訪れるが、
最後までポールさんと共に、楽しみつつ踊りで魅せ ]
ポールさん、お付き合い、有難うございます。
とても素敵な踊りで、楽しい時間を過ごさせて貰いましたわ。
舞姫 キア
そうなんだ？
［キョトンとするとこんな雰囲気なんだ〜と少女のような笑顔をみせた］
こんな素敵な日々ならあたいも学校いきたかったな〜。
［ぷー、と頬を膨らませてふと思い出す危険物題３種くらいのものを手にとり はい、と渡す。先ほどからベットに鎮座しているその雑誌を］
【独】 少女 レリア
【中】
イベントの話に、ケチを付けている訳じゃないんだよね…。コアが合わなくったって、イベント自体は楽しめると思うし。
ただ、そうなるとイベント消化でタイムアップとかなりそうな予感がする私orz
頑ななのかなぁ？
何がネックだろう？
自分の中で腑に落ちないから、キャラを動かそうにも動かせないよ。orz
悪の幹部 ケヴィン
[カーラが玄関に走っていくのを見送る。恥ずかしいことを言ったので動けなかったのだ]
はずかしい///
[カーラが走り去った後、乙女のように顔を隠して屋敷に向かって走り出した]
少女 レリア
――夕方 プールサイドにて――
[日が傾き始めた頃、一人水辺で泳ぎを楽しんでいたレリアは、心地良い疲労感に襲われた体に苦笑を漏らしながら、プールサイドで水気を切る。]
水って気持ちいいね…。ふやぁ〜って感じでリラックスできたな。
[日差しが強かった割には、肌は白いままで。いかに彼女が長い時間水面を漂って居たのかを示すには、充分すぎるものだった。]
疲れたなぁ…。シャワー浴びて少し休もうかな？
[濡れた髪にタオルを被せ、レリアは部屋へと向かいシャワーを浴び、ベッドで一休みする。]
【独】 領主の娘 ゲルダ
うむーん、確かに「イベント」は楽しくないと意味がない。
でも「イベント」に気を取られてキャラ同士の遣り取りが後手になってしまうのはもっと意味がない。
族長の息子 ポール
―バルコニー・回想―
[ヴィヴィアンとの踊りが音楽と共に終わると、彼女の挨拶に]
こちらこそ、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
[思わず握手を求めて手を出し、月の笑い声を背に、右手の肘を曲げる。そのまま彼女を談話室までエスコートしたかもしれない]
自警団員 ボールドウィン
そうさなぁ…。折角だから、目一杯楽しむと良いさね。
[歳相応の表情を見せるキアを微笑ましげに見て。]
…『どじっこメイドさん萌え萌え』…？
[渡されたその本を、まじまじ…と見る。]
『ごめんなさぁい☆ごしゅじんさまぁ…』
『愛のラブラブオムライス レ・シ・ピ（はぁと）』
『超キュート！最新パニエの着こなしテクニック♪』
…これは、いったい？
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
じゅ、純情なんですよ、私は！
「童Pi-のように走り去る」ってどんなだって話ですしｗ
いや、経験はありますよ、さすがに。
御令嬢 ヴィヴィアン
− 回 想 −
[ ポールさんがお礼を言ってくれたのを聞き、
手を差し出されたのを見て、微笑み、そして握手を返し ]
互いに楽しむ事が出来たのは、すごく嬉しい事ですわ。
機会が有れば、再び一緒に踊ったりしましょう。
[ そして、談話室までエスコートして貰った ]
舞姫 キア
この部屋のベットの下にありました。
[警部、事件です！といわんばかりに手渡す数々の物的証拠]
あたいにはやや読めないものも多いけどまだいっぱいこの部屋には隠された秘密があるみたい。
[よくよく探せばピンク本もでてくる かも しれないが]
男性の方ってこういうのがお好きなんですね〜。
【独】 少女 レリア
【中】
今回の敗因（ぇ）
・レリアが恋愛慣れしすぎていて、簡単に恋に落ちない
・私のモチベーションが急降下
どちらも同じ比率位に大きいです。orz
いや、私がレリアを動かそうと思うと動かせるのですが、そこまで無理強いしたくないかなと。
あと、やっぱり今回は傍観者で行くかなどと思ってしまっているし…。
レリアのキャラ設定がネックでは決して無いんですよね。
この子、割と話してくれますし、表では楽しんでいる様子です。えぇ、一人プールでも。
てか、この子のストライクゾーンが判らないorz
子供扱いは端から駄目、等身大に扱われても駄目、頭を撫ぜられるのは日常茶飯事なので、それだけではピンと来ない。
もういいよ、私が嫁にもらってあげるから楽しんでおいで？って言いたいよ。(ﾉД`)ｼｸｼｸ
自警団員 ボールドウィン
[表紙では、猫耳ミニスカメイド服の少女が、
何故かてっくり返したクリームシチューを頭から被って半べそをかいていたりとかするわけで。]
…えーと………。
これは、オーナーの蔵書…なのか？
御令嬢 ヴィヴィアン
[ この日、ふと浮かんだ好奇心にしたがって副寝室に行き、キアさんとボールドウィンさんとを見つけ ]
ごきげんよう。
・・・と、本を読まれている様ですが、
何か特に良い感じの本って有りましたでしょうか？
領主の娘 ゲルダ
あら？カーラ様…と、ケヴィン様？
[掲示板前から外に出ようとして扉を開けたところで、こちらに向かってくる人影に気付く。なぜか二人とも顔を赤くしていて]
……どうなされましたか？
お風邪でも召しましたか？
[熱が出たのかと一瞬心配して声を掛けるが、二人同時というのに思わず押し黙り]
自警団員 ボールドウィン
…あの方も、歳のわりには…というかなんというか…
[ぞろぞろ出てくるその手の蔵書に、思わず半笑い。]
そりゃ、まぁ…多少は愛嬌のある方が良いだろうけどな？
一概に全員がそうとは…。
妹系が好きな奴も居れば、姉系が好きな奴も居るし、
ドジっ子好きも居れば、秘書とか女教師って好みもあるだろうし…。
まぁ、人それぞれだとおもうがねぇ…
舞姫 キア
で・・・はないでしょうか？
[激しくゲルダさんの身の危機です、と呟くと他にないかな〜と実に楽しげに家捜ししている]
ボールドウィンさんもこういう好きなんですか？
[彼も好きなのだろうか？とふと誰かさんがよぎったがあっちのほうが着たら似合いそうだという結論に至った]
墓守 カーラ
［ゲルダに声をかけられ］
あ、な…なんでもない…です。
…本当に…。です…。
［先程の勘違いを思い出し、もう一度赤面して］
あ、新しい掲示…ありますね…。
［あからさまに話題を変えようと、掲示板を覗き込む］
舞姫 キア
こんばんわヴィヴィアンさん♪
[彼女の目には見えただろうか。にっこりと笑って挨拶するキアとモザイクがかかりそうな雑誌を持っているボールドウィンの姿が。その手のものが誤解を生みそうだが・・・]
自警団員 ボールドウィン
あぁ、昨日はお疲れ様。
[入ってくるヴィヴィアンに気がつく。
手の中にある本が、そういうのだったり、ああいうのだったりするわけで。
慌ててベッドの上に置くも、逆に怪しい動きに見えるかもしれない。]
悪の幹部 ケヴィン
[ゲルダに声を掛けられるが、そのまま屋敷内に飛び込み、自室を目指す]
恥ずかしい///
[部屋で冷水シャワーを浴びることでようやく落ち着いた]
遊び人 テリーは、悪の幹部 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
領主の娘 ゲルダ
[明らかに何でもないことの無い態度であからさまに話題を変えられてしまったことに、表情には出さないものの心の中でカーラのことを怪訝に思いながら、一度ケヴィンの顔を見て]
……。
[もしかして自分は勘違いをしているのだろうかと、掲示板を覗き込むカーラの紅潮した横顔を再び見る]
御令嬢 ヴィヴィアン
ボールドウィンさん、昨日はお疲れ様でした。
キアさんのお陰で、踊りについても褒めて貰ったりしました！
[ そして、ボールドウィンさんが、咄嗟にベッドに置いた本が気になり ]
ところで・・・今、置いた本はボールドウィンさんが気になった本ですか？
[ その後、ボールドウィンさんがベッドに置いた本を見せて貰おうとしたり ]
【独】 墓守 カーラ
レリアさん、私もケヴィンさんも通り道の近くにいたのです。
絡もうと思えば絡めたんじゃないのかと思うんですけど。
そのつもりで、あいさつしたりしておいたんですけど。
会話に繋がらないＲＰは寂しいです…。
族長の息子 ポール
―果樹園・現在―
[昨夜のことを思い返しながら]
旅行に来て本当によかった。
[ポケットから木彫りのいぬを取り出して]
今日はどんな日になるんだろうね。
[と語りかける。傍から見たら危ない人かもしれない。やがてオカリーナを取りだし、大きな古時計を吹き始める]
自警団員 ボールドウィン
…い、いや…これはな？
オーナーの蔵書で……
[別に自分が悪いわけじゃないはずなのに、条件反射で咄嗟に隠そうとするわけで。
えぇ、泥沼。]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
どうしましょうか？
残念ながら、ヤードは状況的に搬送を避けられそうにありません。
ただその場合の、強制カットをどうするべきか…
舞姫 キア
ヴィヴィアンさんのセンスがいいからどんどんうまくなるのですよ〜。
[うんうんと頷くとその動きをじっくりと、いや半分楽しんでいるかもしれないが見守っている]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
/*
実際のところは多分、突然死だけはダメ、と気を使ってくれているんだと思います…
所詮私の勝手な想像ですが、ここは楽にしてあげるのがいいでしょう。
明日以降、墓下も人が増え始めます。
テリーさんが復帰できたら、そこで十分に遊べると思いますし。
明日一日だけは、ちょっと寂しいかもしれませんけど…
領主の娘 ゲルダ
[じっと見ていた横顔が急に自分のほうを向いて声を発したことに虚を突かれ、びくりと驚いて]
あっ？はっ、はい、そうですカーラ様。
プールの中で行いますので水着に着替えていただくほうが…。
[今度はこちらのほうが微妙に取り繕うような口調になる]
御令嬢 ヴィヴィアン
キアさん、有難うございます！
これからも、より上手になるべく頑張りますねっ。
ボールドウィンさん、隠しちゃったけど・・・見たらまずいの？
・・・でも、隠されると逆に見たくなっちゃうかも。
[ 昨日のシリルさんへの嘘をついた時みたいに、
悪戯っぽく微笑み。そして近付いて本を見ようとしたり ]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
/*
ええ、メモでの意思表示はいただきたかったところですが、もはやこれではちょっと…。
今後は24時間進行ですし、申し訳ありませんが一日だけ我慢していただくのが一番かなと思います。
悪の幹部 ケヴィン
[頭を冷やし、汗を流し、さっぱりしたのかクールな表情で階段を下りてくる]
あ、カーラさん……
[また思い出したのか、ちょっと赤くなって広間にそそくさと…。バジルにキンキンに冷えたお茶を要求すると、席につく]
おちつけ、落ち着くんだ。
こんなときは素数を数えるんだ。
2、3、5、7、11、13、15……
って15は素数じゃねー！！！
[一人で苦悩する]
【赤】 悪の幹部 ケヴィン
トリもテリーさん搬送の準備をしてくれてたはずです。
初志貫徹、そのまま行きましょう。
ある程度の場のコントロールは、私達の仕事のはずです。
万が一のときの申し訳なさは、消せないですけどね。
少女 レリア
――自室――
[軽い転寝の後、空腹と共に目を覚ます。]
ん〜……おなかへったぁ…。ワタシ色気より食い気ですか〜？
[寝ぼけながらベッドからずり落ち。それでも床を這いながら部屋を出て広間へ]
――自室→広間――
自警団員 ボールドウィン
…いや、まぁ…その、あれだ。
若い娘さんが見るようなもんじゃないとおもうぞ？
[等といいつつ大きな掌で覆うも、指の隙間からは
『シンジンドジッコメイドモエー』とか書いてあるのが見えたり見えなかったり。]
【赤】 領主の娘 ゲルダ
そうですね、こればかりは…。
せっかく遊びにきてくれて申し訳ありませんが、必ず誰かが脱落していくのが決まりですから…。
墓守 カーラ
［降りてきたケヴィンと目があい、また赤面され、自分もおもわず赤面してしまう］
………。
［ゲルダの狼狽ぶりにも気がつかないほどに］
あ…部屋で着替えてきます…。
［フードを深くかぶりなおすと、足早に階段をあがって行った］
少女 レリア
[階段を降り切ると見えた、ゲルダとカーラに軽く会釈して、聞こえてくる会話から掲示板に目を遣り]
水中じゃんけん大会？
[寝ぼけながら首を傾げ]
それって食べられますかぁ？
[どうやらイベントよりまずは食い気の本能を優先し、広間のドアを開け、空いている席に座る]
オヤジ！冷やし中華一丁！
[お前がオヤジだとの突っ込みは、ノーサンキューである。]
舞姫 キア
[にじりよるヴィヴィアン。大ピンチなのかもしれないボールドウィン]
あ、ここにもありましたよボールドウィンさん
[がさごそやっていると『眼鏡＋どじっ子☆最強スペシャル』なる雑誌を掘り出した。爆弾投下には、ばっちりなタイミングだったかもしれないが]
少女 レリア
――広間――
[注文を待っている間も、眠気との格闘なのか、テーブルに頬を押し付けるように横たわっていると、近くで素数を数える声が聞こえる。]
素数…それって冷たくて美味しいのですかぁ？
[苦悩している姿なんて、視界に入っていない。]
族長の息子 ポール
[調子に乗って昨日聴いたＧ線上のアリアに挑戦してみるが、途中何度も間違えてしまう]
最近、吹いてなかったからかなぁ。
そういえば、鍛錬もサボリぎみだし……
[そういえば一緒に鍛錬してた仲間たちは元気にしてるだろうか。故郷の森を離れてからそう長いわけでもなかったが、ふと望郷の念にかられる。そんな想いを首を振ってかき消すと]
さて、戻りますか。
[オカリーナをしまうと、屋敷に向かって歩き出した]
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