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−回 想−
[ケヴィンと踊り終わった後、ふたたびナタリアと演奏する至福にあずかって、ナタリアの体力に感心する]
演奏家さんって…本当にすごいです…。
[自分はといえば、ピアノを弾く指に投げかけられる優しい眼差しに心乱れ、何度も音を間違えそうになったり]
[やがて弾き疲れて演奏を他の人に引き継いで一息]
[浮かない表情のキアの手を取り、鳥のさえずりをBGMに、昨日覚えたばかりのステップを踏みはじめる]
[最初はキアを疲れさせないように気を遣ってはみたものの、踊っているうちにキアにリードされているだろう。ひょっとすると、最後は噴水に二人で落ちてびしょ濡れになる、なんてアクシデントが待ちうけているのかも しれないが]
[その後温室へ立ちより、果樹園で木にもたれて*昼寝をするだろう*]
─回想─
[流れる音色と、バルコニーで華麗に舞う花々を眺めつつ、
壁にもたれて目を細める。
ピアノから離れて一息つくカーラに、休めるよう少しの間をおいて。]
まだお疲れでなければ、一曲ご一緒願いたいのだが…
どうかね?
[軽く腰をかがめて、すっと手を差し伸べる。]
―回想―
[ボールドウィンからの申し出に頬を染めて]
あ…足…踏んじゃいます…けど…。
[それでもなお、差し出された手をとり]
私で…よければ…
─回想─
あぁ、宜しく。
[恭しく白い手を取ると、エスコートしてバルコニーのダンスフロアへと。
足を踏みそうになったり、バランスを崩しかける彼女を、時に支えて受け止めながらステップを踏む。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
少女 レリアは 領主の娘 ゲルダに せきにんをまるなげしたよ。
――朝 自室にて――
[昨夜は演奏会に耳を傾け、その後行われたダンスパーティーを、目を細めながら眺め、一時を過ごしベッドに潜り込んで。
朝日とともに目を覚ますと、その足で大浴場へと向かい、水面に反射する光に目覚めたての身体を滑り込ませて、寝汗を流す。]
今日は折角水着も持ってきたことだし…。プールで泳ごうかなぁ?
[笑みを浮かべて今日の計画を立て。頬が赤く染まる頃、静かに湯船を後にして朝食を。]
――広間――
[フレッシュジュースと温野菜サラダ。それとバケットを用意してもらい、空腹を満たす。
昨夜遅くまでホスト役を務めていた、ゲルダの姿が見えないのは仕方が無い事だろうと、非礼を詫びるペネロペーに笑顔を向け、皿を片す手伝いをする。]
ヘクターさんも居なくなったしね。仕方が無いと思いますよ?これ位ならわたしだってできますから、お気になさらずに。
あ、バジルさん!いつもおいしいご飯ありがとうございます!
[手伝い序にバジルへも感謝の気持ちを述べ。レリアはカートの鍵を借りて屋外へと――]
――広間→屋敷外――
私は寝坊確定ですか!(笑)
キアが揺れを出してきたね。うんうん、いいねいいね!
恋愛村では「恋愛なんてダメだから」って先に言っちゃうより、好きになっちゃって「ダメなのに…」って波乱を出すほうが楽しいよね。
――屋敷外――
[緑のゴルフカートに乗り込み、電源を入れハンドルの遊び具合を確認してから、ゆっくりとアクセルを踏む。]
簡単簡単、らくちんらくちん。
歩くのも気持ちいいけど、やっぱり乗り物で移動するのも気持ちいいね!
[黒いシンプルなワンピースに、ウッドソールの少しヒールの高いサンダル姿で、まずは海岸へと出掛ける。
途中、目に映るハマナスの揺れる姿に、携帯を取り出し写真に収め、風に誘われるように歌を口ずさむ。
そして辿り着いた桟橋付近。適当な場所にカートを止め。サンダルを脱ぎ、しばし波と戯れる。]
海は潮風が気持ちいいし、波は気持ちいいけど…。
でも何処か…怖いね。
浚われてしまいそう――
[青く澄み渡った水平線を眩しそうに眺めて居たレリアだったが、海水の中まで踏み入れようとはせず――]
帰ろうっと。わたしにはやっぱり、真水の方が良い。
[足についた砂を手で払い落として、サンダルを履いて再びカートへと。]
――砂浜→プール――
――プール――
[再びカートで屋敷に戻ってくると、レリアは一旦自室で水着に着替えてプールへと向かう。
照りつく日差しで温められた水は気持ちよく、勢い良く飛び込むと、無数の飛沫を空へと上げる。]
はぁ!久し振りのプール!
[ターコイズブルーのビキニタイプの水着に身を包んだレリアは、しばし泳ぎを堪能した後、プールサイドに座り込み、足で水を掻きだし遊ぶ。
その動きに合わせるかのように、彼女のくちびるから自然とジャズのメロディが零れ落ちる。
リズムに合わせて自然と揺れる影は、もうしばらく水面に*揺らめくのだろう*]
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