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キア先生、何処までやってるんですか…w
いた「づ」ら?系は本人いないところでやるのはどうも
気が引けるもんだけど。許可でてたっけ?
まあ、今日の様子を見てると動きそうだけどね〜。
俺らは、カーラちゃんの水着が撮れればいいわけで。
[うんうんと頷くように]
―バルコニー―
うーん……
[いつのまにかバルコニーでうとうとしていたようだ。頬をつつかれる感触に、意識はまどろみから覚め]
……っ!
[目の前に人影を認め、戦士としての天分か、敵襲を受けたと勘違いして、とっさに相手の手首を掴もうと]
[様々な雑事を済ませて自室で一息ついているところにキロの言葉が飛び込んできて]
……。
私が作りたかったのは…。
[思わず反論しようとして、でも口ごもる。テレビ番組の制作の仕事に関わろうと思ったそのきっかけの番組は、間違いなく自分がいる放送局の製作だったはずなのに…。一体何がこんなに違うのだろうか?]
請けたお仕事はしっかりとこなそうと思います。
それは、間違いなく。
[広間に入ってくると、席に掛ける]
あ、バジルさん。
アイスコーヒーいただけますか。
うーん、ブラックでいいです。
[アイスコーヒーを飲んで一休み]
[ バルコニーの2人には気付かず、譜面を取り出し ]
今日の演奏会の曲の復習をしないとね。
・・・今の内にピアノを借りて練習しようっと。
きゃ!
[いきなりの覚醒に気づくのが遅れて手首を掴まれる。ある意味敵襲は正しかったかもしれない。何故なら掴まれたその手にはさりげな〜く可愛いピンクの口紅が握られていたのだから。至近距離で視線が交わるかもしれないが]
[ミリが口ごもった先を察する]
ミリ、私の本職はスタントです。
殺陣の関係でスーツアクターもやりますけどね。
スタント業界にも当然ながらスターがいます、業界限定ですけどね。
その方達も、デパートの屋上でヒーローショーやりながら、ファーストフード店でアルバイトして、先がまったく見えない状況で、歯を食いしばってがんばったそうです。
「俺がやりたい仕事はこんなものじゃないのに」っておもいながら、それでも。
そしてその方は、歯を食いしばって耐えて、ついに大きく羽ばたきました。
今では、海外の超大作と呼ばれるような映画で、請われてスタントをやっています。
皆が皆、そのように成功するわけではないでしょう。
でも、雌伏のときがない飛躍など、それこそ夢物語だと私は思っています。
ミリにとっては、今はそのときなのでしょう。
けして腐ってはいけませんよ。
この経験も、貴女が将来作る番組において、必ず糧となりますから。
[ミリに諭すように、同時に自分に言い聞かせるように静かに語る]
……。
[キロの言葉をひとつひとつ噛み締めながら、小さく頷く]
最初から何もかもが思い通りになるなんて、思ってはいけなかったのですね…。
そこに良心の呵責があるとしても、ここはそういう世界…。
そして自分で選んだお仕事。
[悲しそうに、しかし決意を籠めてぽつりと呟き]
ありがとうございます…。
…そういうキロは、何を目指しているのですか?
さて、ナタリアさんの動向が気になりますね♪
あの落ち着き加減。21歳とは思えないw
つりあう人ってば、ゴドフリーさんかボールドウィンさんぐらいしか…(汗
どうするっ!?
[ふと、空腹を覚えて、談話室を横切って、途中。ヴィヴィアンを見かけるが、練習を邪魔してはいけないと静かに下に]
…こんばんは。
[広間に来れば、ケヴィンに挨拶し、]
バジル殿。緑茶はいただけるか?
まあ、頑張れな、いつかは、自分がやりたいことが
認められる、かも知れないからな。ミリちゃん。
[自分もそういう時代があったと、昔を思い出すように。
すっかり、この業界の泥沼を知ってしまった今では
もう戻れない、澄んだ海だろうか]
お待たせしました。
[厨房に下がったバジルにかわり、セロンの所にお茶を持ってくる。お茶菓子として小さなあられを盛った小皿を付けて]
セロン様もケヴィン様も、昼間はお疲れ様でした。
セロン様はボールドウィン様とのフラッグの取り合いが良い勝負だったようで…。
[自分は砂を飲み込みかけていて実際にその場面は見られなかったので、又聞きなのだが]
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