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[トリの言葉に、彼を他の人間に気づかれないようキッと見つめる]
わ、私のことはとりあえず置いておきましょう。
ほ、保留しておいて、も、問題ない事案です。
それよりも見えないラインの探り出しを優先しましょう。
[あわてた口調で話を変えようとする]
あ……。
[何か思い出したらしく口許に手を当てて小さな声を洩らす。きょろきょろと視線を彷徨わせ、ボールドウィンを見つけると近づいて。]
今日はお疲れさまでした。
あの、それと、昨夜の事、カーラさんから聞きました。
ボールドウィンさん、運んで下さって有難う御座います。
[少しだけ恥ずかしそうにしつつも、深々とお辞儀して。]
[秘密組織が僕を狙ってると世迷言をのたまって、ビクビクとコーラ色の顔を振り回していたら、仲間その1を発見]
生肉さんまで…。
[大規模な陰謀に顔を青くし]
これは大変なことになってきた…
犯人は…この中にいる…っ
[悩むチャールズに天啓が授かれる]
そうか…わかったぞ…?
犯人はお前だ!
[そして指差されるボールドウィン。
理由:ニヤニヤ笑っていたから]
[だがシリルもくすくす笑っていたりとかして]
ああっ…犯人が二人…?
ああ…
[あのことか、と呟いて。ゲルダに首を横に振って微笑むと]
…僕はむしろゲルダちゃんに感謝しているんだけどな。
僕にとって旅は、自分を見つめ直すものでもあるから。
人に言われないと自分では気付かないことも多々ある。
認められることは嬉しいけれど、指摘されることは心地良い。
…気にさせてしまってごめん。
互いに謝ってばかりだね?
[苦笑をしながらも控えめながら乾杯する様子には嬉しそうに目を細め。ケヴィンとチャールズが見事にカーラの策に引っかかると可笑しそうにケラケラと声を出して笑い、最後の生け贄へと期待の眼差し。]
ケヴィン様、チャールズ様…。
[飲み物まみれになった二人を見て慌てて、とりあえずケヴィンにミネラルウォーターを持って行き]
どうぞお顔を洗ってください。
特に目を。
ビールは沁みますから、目が痛くなると思います…。
ちなみに、私はゲーセンのHNに「生肉大好き!」と言うものを使っており、そこの仲のいい常連からは「生肉さん」と呼ばれておりますw
びっくりしたじゃないか、コノヤローw
そうだな、普段の落ち着いた雰囲気も良いが、こうして楽しそうに呑んでる姿も見ていて楽しいもんだ。
[セロンの言葉に頷き、健闘を讃えあうように、ビール缶を打ち合わせる。]
お前さんとは良い勝負だったな。
…次に何か機会があれば、こんどこそ。
あー、タイミング難しいなぁ。
トムさん、引くにしても受けるにしても、まだ待ちのタイミング。
ちょっと自爆したいシュチュもありつつ。
[顔をタオルで拭きながら、ヴィヴィアンに答える]
あ、はい、大丈夫です。
ちょっと目に入っただけですから。
でも、ビールが半分以上、噴出してしまいました…
もったいない…命の水なのに……
[頭に泡を載せたまま呟く]
[...は、カーラからジンジャーエールを受け取った]
(…僕あんまり炭酸系は好きじゃないんだけどな…でもせっかく渡されたんだし…久々に飲むのもいいか)
あ、ありがと…いただきますね。
…カチャ
ブ フ ォ ! ! !
[...は、開けた瞬間、顔面にジンジャーエールの直撃を受けた]
………あ…ええと…最近の炭酸飲料の刺激は凄いんですね…僕知りませんでしたよ…
[...は、顔面からポタポタジンジャーエールを垂らしながらカーラに向かってクールな笑顔を見せてみた]
腹芸が出来ないと、今回のお仕事できないよ〜。
どうするの〜。
[キロをニヤニヤと見つめつつ]
ラインが見えなければ、強引に作る手もあるんだがねぇ。
どうも、きっかけが掴みにくくて、困ったもんだ。
成り行き任せだねぇ〜。
[あ〜あといった風情でぼやきつつ]
[ゲルダが持ってきてくれたミネラルウォータを受け取る]
ありがとうございます。
飲むのは平気ですが、さすがにビールで眼球洗浄はきつかったんでw
[とりあえず、べたべたする顔を洗い、目をすすぐ]
[ ケヴィンさんの様子を見て、悪く無さそうだと思い ]
よかった・・・。
ビールは代わりが有りますが、自分自身の目に代わりは無いですから。
[ ふと思案がよぎり、バスケットからポケットタオルを取り出し ]
良かったら使ってくださいね。
[ ケヴィンさんにタオルを手渡し ]
それにしても・・・缶が爆発なんて、初めてでビックリですわ・・・。
[トムの言い訳に、こんどは自然な笑顔を向けて]
そうですよねー、こんな危険なもの、売っちゃいけないと思います。
[と、トムにタオルを差し出した]
ジンジャエールもしたたるいい男になりましたね。
あぁ、お疲れさん。
[軽くビールの缶を上げて、ナタリアにも微笑む。]
…いや、流石にあのまま置いておくわけにも行かなくてな。
気にする事ぁないさ。仕事の都合で救急措置の訓練も受けてる。
人ひとり運ぶくらいはたいしたことじゃないさね。
[ゴドフリーの言葉に、そんな風に捉えられているとは思わず、少し驚いたように目を見開き]
感謝…?
指摘されることは…、心地よいのですか?
[半分自分に言い聞かせるように呟き]
…いえ、こちらこそ色々とご心配をおかけしてしまって…。
そうですね、謝ってばかりですね。
ですから、私からは、ありがとうございますを。
[ゴドフリーに向かって頭を下げる]
心に掛かることは無くなっていませんが、それでもお話を聞いていただいたことで心が軽くなりました。
これから、もう少し前向きにお仕事を頑張ってみようと思います。
[むー、と唸り]
いいんですよ、身体張った演出なんです。
流れに任せるつもりなんです!
結果的においしくなればいいんです!!
[むきになったかのように]
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