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…そうか?
子ども扱いされるのは嫌なんじゃないかと思ったが。
[大きな掌が、一見少女の彼女の頭に。
優しく撫でると、おかっぱの髪のさらさらとした感触。]
改めてよろしく、レリアさん。
[手を離すと、きちんと淑女として扱う礼を。]
[賑やかな様子に微笑を浮かべ眺めていたが、ワルツの言葉を聞き]
私も参加せねばならんのだろうか。
うまく踊れるかわからないが、大丈夫だろうか。
[ふと不安げに眉根を寄せる。
情けなくもそうした心得は常人のそれよりも幾許か頼りなく]
ハッ。
[「罰」と言いながらレリアが立ち上がるので、再びフォークを握りしめるのだが、そこにはしっかりサーモンが刺さっていたりして]
ああ…。
[もう駄目かと思われたその時、レリアはキスという形でゲルダを罰する]
………。
…ふふ。
子どもに見えるのは本当に、見た目だけみたい。
大人なんだな…。
[素敵な罰し方に感銘をうけたように、ふっと目を細めた。
――同一人物がつい先刻ヘクターをどつき倒したことなんか、すっかり*忘れて*]
そーですよね、とっても美味しいです…
[遠くから聞こえる声の様にぼんやりとヴィヴィアンに答え]
[半分ほど現実から逃げかかっていた所をはっとトムに引き戻された]
こ、こんばんは!
トムさんですね!
[ぴしり!とトムの方に顔を向ける]
あー、全然気にしてないですけど…
それより、これからよろしくお願いします。
[トムに軽い会釈で答える]
[ホワイトアスパラとシャコのプレゼにあわせたワインを味わいながら]
やっぱり美味しい…。
[トムの似合ってますかの問いに]
? 礼儀正しくて好感が持てますよ?
でも、そう言っているってことは、少し無理されてる?
それだったらあまり無理しない方がいいんじゃないでしょうか。
無理して作っていたらお互いに心安くなれないと思いますよ。
ヒールすら履きなれていないというのに。
[この仕事を請けたこと自体が間違いであったかと頭を抱えたくなったが、人目を慮り何とか堪える]
なんとか……なるのだろうか。
[二つのグラスが合わさってかつんと音を立てれば]
…では、レリア殿にもよい思い出ができるよう。
ヘクター殿には散々な思い出だろうがな。
[かかと高笑いして、気分が大分上向きなようで、
ちょうど運ばれてきた魚介のメイン、そしてデザートを
ゆっくりと口に運んでいく。]
[何故か自分に向けてフォークを握っているチャールズの行動に不思議に思ったが、気にせずプリシアの言葉に]
うん。この容姿だから、よく心配されるんだけどね。
でも二日酔いにはなった事ないし。無茶飲みもしないようにしているから。
心配してくれてありがとうね。
[とろけそうな笑顔を、プリシアに向け、食事を再開する。
そしてダンスパーティーの話に耳を傾けながら]
でもわたしは無理だもん。身長ちっちゃいしね。こればっかりは見学かなぁ?
[少し寂しそうに、盛り上がるキア達を遠巻きに眺めた。]
大丈夫大丈夫、なんなら私がリードするわ。
[踊りにくい服でもいくらでも方法はあるからと微笑む]
あ、でも無理やりはさせないから。
[いやならちゃんと断っていいからね、と付け加えてついに10杯目に到達した]
みんなで楽しむ踊りにうまいヘタはいらないわ。どれだけ楽しめたか、が一番のポイントだもの
[ナタリアの「ピアノと競演」を耳にしてしばらくためらったあと、決意した表情で]
あ、あの、ナタリアさん、私、その、少しピアノを…その、弾けます…。
ナタリアさんのヴァイオリンや歌にあわせられたら…本当に幸せです…。
[小さいので、という言葉をきくとそんなことはないわ。とレリアに視線をむける]
小さくても大きくてもそんなことは関係ないわ。一緒に楽しみましょう?
[踊りなどに身長制限などないのだから。大切なことは、心だけだと静かに伝えた]
[とりあえず腹を満たし、酒を飲むと一息つく。改めて周囲を見回すと]
うへ、目の前のことにいっぱいいっぱいになってたけど、こりゃすごい…
可愛い格好から、セクシーなのまですごいや…
[ちょっと当てられたのか、モジモジする]
うん、こういうときは酒飲むのが一番!
酔わないけど…
[キルシュヴァッサーを持ってきてもらい、飲み始める]
[ ふと、キアさんが10杯の大台に乗っているのに気が付き ]
すごい・・・と、これだけ飲まれても顔色一つ変わっていない・・・。
[ そして、レリアさんの方を向き ]
えっと、はじめまして。ヴィヴィアン・オーバーベイといいます。
失礼ですが・・・レリアさんで宜しかったでしょうか?
先程、別の方とのお話が横から聞こえたので・・・
そして、私としても一緒にワルツを踊りたいのですが、
駄目でしょうか・・・?
私も、背は低いのですが、実際、楽しむ事が出来そうですし!
[...は、カーラの言葉にちょっとがっかりした表情]
あ、無理してるとかじゃなくて…その…女性を誉めて気分を良くしようとしていたと言うか…あう…
[...は、あれでも口説いていたつもりらしい]
…はぁ…やっぱりゴドフリーさんのようなスケコマシには一朝一夕にはなれないんだなぁ…
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